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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 前スレ→1327061656 + - アイドルマスター + - 一流P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 63 :

    三十路処女が青姦だと…!

    553 = 38 :

    P「ああっ!?小鳥さん!!そんなに…」

    小鳥「はむ…あむ…じゅるっ…じゅぽ…んく…ん…ちゅる…」

    小鳥は彼を見上げると妖しい笑みを浮かべ、愛撫を続けた

    P「くっ…最近…してないから…持たない…」

    小鳥「ぷあっ…遠慮無く口に出してください…ちゅちゅっ…ぐぽっ…じゅぽっ…」

    P「あっ…ダメだ…出る…」

    小鳥「んむ!?…ん…ん…ん…こく…こく…こく…」

    小鳥は口内に射精されたが特に取り乱す様子も無く彼の精液を飲み込んだ

    小鳥「ん…んく…んん…ぷはぁ…気持ちよかったですか?」

    P「ええ、おかげさまで…」

    554 :

    ピヨ助が手練れているだと?

    555 = 453 :

    さすがぴよちゃんやで三十路は伊達じゃないな

    556 = 38 :

    小鳥「明日から事務所に行きますね?これの続きはまた近いうちに…」

    そう言い残して小鳥は夜の闇に消えた

    P「はぁ…まだ腰が抜けたままだ…少し休んで行こう…」

    彼は15分ほどベンチで休憩し帰宅した

    P「ただいま」

    彼はキッチンを見ると千早が一生懸命に複数人分の料理を作っていた

    P「はぁ…」

    リビングへ向かう

    557 = 63 :

    一流事務員はテクも一流なのだ!!!

    558 = 549 :

    パァンッ!

    559 = 38 :

    リビングのドアを開けると…

    貴音は床に座り込んでお茶を飲んでいた。真がテレビの前を陣取りゲームに夢中で春香はそれを眺めていた。雪歩はソファに仰向けになってスコップを磨いていた。

    P「ちょっと横になろう…」

    彼はリビングに入らず寝室に向かった

    P「着替えるか…」

    部屋に入り電気をつけると

    亜美「おかえり!!兄ちゃん!!」

    亜美がベッドに転がっていた

    560 = 469 :

    ゆきぽぉ

    561 :

    結局一回り成長して戻ってくるわけか

    562 = 38 :

    P「お前、今日は帰らないの?」

    亜美「うん、お泊り!!」

    P「だろうな…」

    亜美はすっかりリラックスモードでパンツとキャミソールだけの姿だった

    亜美「兄ちゃん、ちょっと横になるなら亜美を抱き枕にしてよ」

    P「はいはい」

    彼はスーツを脱ぎ捨てそのままベッドに転がった

    亜美「いらっしゃ~い」

    563 = 147 :

    雪歩だけじゃなく他にも増えてる

    565 = 38 :

    亜美「ゆきぴょんっていつから居るの?」

    P「もうそろそろ一ヶ月になるな」

    亜美「まこちんは?」

    P「一日おきに来る」

    亜美「はるるんは?」

    P「今日からだけどもう帰らないって言ってた…」

    亜美「お姫ちんは元から居るからな~」

    P「何か引越しした意味はもう無くなった」

    亜美「そうだね」

    566 = 38 :

    亜美「兄ちゃん…」

    P「ん?」

    亜美「765プロ辞めて新しい事務所じゃ全然ダメだったから正直もうダメって思ったんだけどさ…」

    P「…」

    亜美「その結果が兄ちゃんとずっと一緒に居られる事になったからやっぱり亜美の選んだ道は正解だったよ」

    P「そうか」

    亜美「兄ちゃん…」

    P「ん?」

    亜美「愛してる」

    567 = 252 :

    オゥフ…

    568 = 38 :

    P「亜美…」

    亜美は時々真剣な目で言ってくる
    とても茶化す事が出来ない雰囲気で

    亜美「愛してる…」

    P「ありがとう…俺一時間くらい寝るわ」

    亜美「うん…一緒に…寝る」

    P「はい、おいで」

    亜美は彼の腕の中に抱かれ胸に顔を擦り付ける

    亜美「兄ちゃんの匂いだ…」

    P「…」

    彼は寝入ってしまったようだ
    亜美は彼の胸の中で呟いた

    亜美「もう…一生このままで…いいや」

    569 = 38 :

    そしてそれから数ヶ月が経ち…

    亜美は小鳥の事務業復帰により再デビューを果たした。若さと勢いでたった数ヶ月で売り上げは竜宮小町を脅かすほどのアイドルとして返り咲いた

    千早はゆっくりとしたペースで自身の表現すべき音楽をじっくりと作り上げていた。

    貴音は最近ジャズに興味を持ち始め、スタンダードナンバーの練習をしつつ、本業の歌手業を続けている

    春香は…

    春香「のワの」

    契約上の使い辛さにより着実に仕事が減っていた

    571 = 52 :

    そろそろ(かわいそう)の帰巣本能に火がつく頃

    572 = 147 :

    春香ェ・・・、自業自得か

    573 = 38 :

    ちょっと休憩…
    終わりに向けていかないと

    エロは無し

    574 :

    無しということは有りか

    575 = 323 :

    エロは無し

    エロはなし

    エロ話

    576 :

    >>575
    コイツが天才か

    577 :

    >>575
    こういう奴を天才っていうんだな

    578 :

    >>575
    全てが繋がった

    579 = 147 :

    >>575
    目から鱗落ちた

    580 = 44 :

    >>575
    一流

    581 = 453 :

    >>575
    やるじゃん

    582 :

    >>575また一人一流が生まれたのか…

    583 = 316 :

    >>575
    の人気に嫉妬
    支援

    584 = 38 :

    そしてさらに一年が過ぎた

    P「みんなは…もう事務所に行ったか」

    前日の仕事が徹夜だったので午後二時に起床した

    P「一応…事務所には行っておくか」

    身だしなみ整え事務所へ向かう

    そして事務所のあるビルの入り口を見ると一人の女の子が立っていた

    ギターのケースを片手に

    585 = 77 :

    ついに三次元にまで影響をおよぼし始めたか

    587 :

    響きたか‥

    588 = 52 :

    帰ってきたかわいそう

    589 = 578 :

    やっと帰ってきたか

    590 :

    一流ギタリスト!

    591 = 38 :

    P「…響?」

    「ん?」

    P「久しぶり…響…」

    「ただいま!!プロデューサー!!」

    P「響!!」

    彼は響に向かって駆け出す
    そして思い切り抱きつきその場に押し倒す形になった

    P「おかえり…おかえり…響…会いたかった…響…」

    「プロデューサー…甘えん坊な所、全然変わってないな」

    P「響…嬉しい…響…」

    彼は強引に響の唇をうばった
    そして舌を差し込み口内を舐め回した

    「んんんっ!?んん…むちゅ…ちゅ…」

    592 = 52 :

    亜美の765から移籍とか響帰還のとこだけ見ると、Pマジヒロイン

    593 = 38 :

    P「…んん…ん…」

    「むん…んん…ぷはっ…プロデューサー…がっつき過ぎだぞ…」

    P「ごめん…でも…でも抑えきれない…」

    彼の目には涙が光っていた
    その目を見た響の目も潤み始めた

    「うう…ぐすっ…心配かけて…うう…ごめんなさい…ぐすっ…」

    P「いいんだ…帰って来てくれたから…もうどこにも行くなよ…分かったな?」

    「はいっ…どこにも行かない…ずっとプロデューサーのそばに居るぞ…」

    594 = 576 :

    ここからエロは無しか

    595 = 103 :

    ふぅ…

    596 = 38 :

    P「響…響…」

    彼は感激のあまり響の身体を弄り始めた
    響の胸に彼の手が触れる

    「やん!!プロデューサー…だめ…」

    P「響…俺…我慢出来ない…」

    「プロデューサー…良いよ…久しぶりだから…優しく…してね?」

    P「ああ…初めての時くらいお姫様扱いしてやるからな…」

    二人はその場で身体を弄りあった時…


    ビルの警備員に取り押さえられた

    599 :

    警備員も一流か


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