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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 前スレ→1327061656 + - アイドルマスター + - 一流P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 38 :

    春香「何かあるじゃないですか!?何も無いって言ってもあるんです!!何かあるんですよ!!」

    P「あってもお前はバカだからイチイチ言わない」

    春香「貴方様!!!!」

    P「貴音はそんなに声を荒げたりしない」

    春香「兄ちゃん…」

    P「 ちょっと可愛いけど…あのな?」

    春香「はい…」

    P「お前は黙って俺について来たら良いんだ。そうすればお前は必ずトップアイドルになれる。約束する」

    春香「プロデューサーさん…はい!!信じます!!」

    P「それで良いんだ。早く行け」

    春香「はい!!それじゃ!!」

    P「あいつはバカで助かるな…」

    102 = 52 :

    ちょっぴりドジで空気が読めないでバカなトップアイドル

    103 :

    ふぅ…

    104 = 38 :

    春香が出てしばらくすると千早が静かに入ってきた

    千早「プロデューサー…失礼します」

    P(二人きりなのに『プロデューサー』か…)

    P「はい、どうぞ」

    千早は席に座り彼を見る
    いつもと違いそこに笑顔は一切無い
    氷の様に冷たい目が光る

    P「俺からは…そうだな…」

    久しぶりに見る氷の様な目を見つつ
    言葉を選んで話をする

    P「最近は…緩やかにやってるが、色々と騒動に巻き込んで休む暇も無かったな…済まないと思っている」

    千早「…」

    千早の目の光は鋭さを増した

    P「これからもしばらくは今のまま…」

    千早「プロデューサー…」

    105 = 38 :

    千早が言葉を遮って話してきた
    こんな事は今まで…一度も無かった

    P「言えよ…言いたい事はもう分かってるから」

    千早「…」

    千早は彼から目を背けた
    昔の彼の真剣で、少し怖い時を思い出してしまったからだ

    P「お前がそこまで真剣になって話す事なんだ。心配するな、全部受け止めてやる」

    千早「はい…」

    千早の表情が少し和らいだ
    だが、すぐに気をしめて真剣な顔で…


    千早「如月千早は…アイドルを…辞めます」

    106 = 88 :

    今回は大きく動くな

    107 = 38 :

    P「…」

    分かっていた。これからの千早の事を考えると当然の事だったからだ

    千早「…怒ってますか?あなた…」

    千早は不安そうな表情で聞いた
    もう先ほどの千早はどこにも居ない

    P「いや、お前にはもうそれしか残ってないからな…予定より少し早いけど」

    千早「私…これからは一人の歌手として、音を表現する者として生きていきたいんです」

    P「そうだな…もう、作詞もする様になったもんな」

    千早「はい…難しいけど、とっても楽しいです。何かを作るってすごく心が踊ります」

    108 = 77 :

    やはり歌手転向か、当初の夢だしな

    109 = 46 :

    ところで実在のアーティストでアイドルと歌手の境目ってどこなんだ?
    表現者としての歌手も女で見た目よければアイドル化するよな?

    110 = 38 :

    P「週末にお前の引退会見をする…心の準備をしておけ」

    千早「はい…」

    P「俺が隣で手を握っててやる。心配するな…俺が守るからな」

    千早「はい…あなたと一緒なら何処であっても怖くありません」

    P「これからはお前もアーティストだ。二人で良いものを作っていける様に頑張ろうな」

    千早「はい…これで夢が叶います」

    千早は安心したのか身体の力を抜き、笑顔を向けた

    P「これからの方が大変だからな、いっぱい学んで音に変えていくんだぞ?」

    千早「はい、それから…」

    111 = 38 :

    P「まだ何かあるのか?」

    千早「今度の休み…二人だけでお出かけしませんか?」

    P「いいよ、二人だけで行こう」

    千早「はい、お話ししたい事もありますので…」

    P「うん、ところでさ?」

    千早「はい?」

    P「お前さ、俺から離れたりしないよな?」

    千早はしばらくぽかんとしていたが

    千早「あなたが望んでくれる限り…私はずっとあなたと一緒です」

    優しい笑顔でそう答えたのであった

    112 = 38 :

    千早は小さく手を振りながら部屋を出た
    今日最後の面談は…

    伊織「来てあげたわよ。オレンジジュースは?」

    P「ああ、テーブルに置いてあるから早く座れ。デコスケ」

    伊織「帰るわよ?」

    P「そんなん言わんと座ってぇな~ぼく悲しいわぁ~」

    伊織「…」

    伊織は無言で席についた

    114 = 38 :

    P「今日はお前で最後なんだ。だからじっくりたっぷりねぶる様にぐちゃぐちゃのにゅるにゅるにお話してやるからな?」

    伊織「もうやだ帰りたい」

    P「まずは俺から…お前はウソは嫌いだろうから本音で話すぞ。これが俺の誠意だと思ってくれ」

    伊織「わかった」

    P「お前は責任感が強くて自分に厳しい、家柄も鼻にかける事なく努力も常に忘れない。そしてお前は自分の力を過信する事なく分をわきまえている」

    伊織「何が言いたいのよ?」

    P「お前にはハッキリ言っておく…お前は…トップアイドルにはなれない」

    115 = 77 :

    >>109
    外見やらキャラとかルックス面のみが見られるのがアイドル
    歌唱力やら表現力を問われるのが歌手
    と思うけどどうなんだろね
    その点、アイマスはアイドルとはまた違うからハマったわ
    AKB()はどうも受け付けない……

    116 = 52 :

    トップアイドルからアーティスト転向って某掲示板でクソ叩かれるだろうな
    勘違い乙とかドルオタを裏切ったとか72とかんあーとか72とか言われそう

    117 :

    ライフライン発言しなきゃ大丈夫じゃね?

    118 :

    千早なら羊水が腐るとか言わなそうだし大丈夫じゃね?

    119 = 38 :

    伊織「…そうね、その通りよ」

    P「俺はお前を愛している…それは分かるな?」

    伊織「分かってるわ…でも、足掻くのは自由よね?」

    P「その通りだ。足掻いているお前の姿は…他の誰よりも綺麗だからな」

    伊織「私もずっと聞きたい事があったの…聞いても良いわよね?」

    P「勿論だ。正直に答えるよ」

    伊織「この事務所に、トップアイドルになれるヤツって…居るの?」

    P「答えは…居る、だ」

    伊織「誰?美希?雪歩?それとも…亜美?」

    P「残念ながら全部ハズレだ…恐らくあいつは純粋な『アイドル』としてであれば千早も美希も敵わない」

    伊織「やっぱり…春香なのね」

    120 :

    さすが春香さん
    インベルが惚れるのも頷ける

    121 = 38 :

    P「春香は近いうちに必ずトップアイドルの道を駆けて行く…誰にも止める事は出来ないよ」

    伊織「竜宮小町でも?」

    P「フェアリーでも無理だろうな…あいつは、極めるよ」

    伊織「そう…だったら私達はそれを支えないといけないわね」

    P「お前は765プロに絶対に必要だからな、お前が去る様な事があればこの事務所に先は無いよ」

    伊織「あんた…何か見えてるの?」

    P「いや、ただの…勘だよ」

    伊織「そう…よく当たりそうな勘ね」

    122 = 38 :

    P「まあこれで終わりだな」

    伊織「ええ、あんたの本音が聞けて良かったわ」

    P「これで終わりは終わりなんだけどな…ちょっとこっちこい」

    伊織「な、何よ?もう良いでしょ?帰る!!」

    P「こっちに来なさい…これは命令だ」

    伊織「…」

    伊織は渋々歩いてくる
    そしてお前は彼の席の前に来た

    P「お前、スカートめくれ」

    伊織「はぁ!?」

    124 = 38 :

    伊織「あんたバカでしょ!?あんな真剣な話しといて…死ね!!変態!!」

    P「場合によってはその言葉は全部お前に帰ってくるぞ…めくれ」

    伊織「…」

    伊織は応じない
    後ろめたいのか目線はそらしている

    P「お前がやらないなら俺がやる!!」

    彼は乱暴にスカートの裾を掴み、思い切りめくり上げた

    伊織「っ!?」

    P「ふぇぇ…やっぱりぱんつはいてないよぉ…」

    125 = 52 :

    伊織のパンツなら俺のベッドで寝てるよ

    126 = 38 :

    伊織「アホ!!バカ!!何考えてんのよ!!」

    P「それはお前だ!!何で穿かない!?お前はアイドルだぞ!!盗撮されて丸見えとか速攻で引退だぞ!!!!」

    伊織「あんたがあんな事ばっかりするからでしょ!?」

    P「ノーパンは家でやれ!!千早もいないんだ!!いつかバレるぞ!?」

    伊織「うるさい!!うるさい!!うるさ~い!!!!」

    P「くそっ!!こっちこい!!」

    伊織「やだっ!?どこ行くのよ!!」

    P「うるさい!!黙ってついて来い!!」

    127 :

    見られて興奮しちゃういおりんぺろぺろ

    128 = 38 :

    仮眠室

    伊織「ちょっと離しなさいよ!!」

    律子「ん…伊織?どしたの?」

    律子は裸のままでベッドの上で雑誌を読んでいた

    P「律子!!こいつ、説教部屋行きだ!!」

    伊織をベッドに放り投げる
    めくれたスカートを見て律子の目が変わった

    律子「伊織!!あんた!!この前も言ったでしょ!!パンツはちゃんとはきなさいって!!」

    伊織「うっさいわね!!何よ!!何で穿かない裸で男のベッドで寝てるのよ!?」

    律子「黙りなさい!!そこ!!座る!!」

    伊織はこのまま全裸の律子に正座をさせられたまま説教をされるのであった

    129 = 52 :

    今更だがアイドルと歌手の境目って受け手側というより売り手側の方針の違いよな

    130 = 38 :

    P「ああもう!!帰る!!今日は帰っちゃうの!!」

    小鳥「プロデューサーさん?」

    彼は変える支度を整えるとすぐに事務所を出てしまった

    小鳥「ぴよ?」

    P「律子…あいつのノーパン癖、なおしてやってくれ…」

    P宅

    P「ただいま~」

    千早「おかえ…あなた?えらく不機嫌ですね」

    P「千早…チュウして?」

    千早「あらっ、もう…いきますよ…んっ」

    千早は口調を軽く重ねた
    鳥がついばむ様な軽いキスだ

    131 = 38 :

    家に入ると貴音は今までに無い様な神妙な表情でラーメンをすすっていた。
    響は彼のギターを弾きながら沖縄の民謡を歌っていた

    P「響!!お前、ちゃんと弾けてるじゃないか!?」

    「おかえり、最近こっそり借りて練習してたんさ」

    P「偉いな、まだまだ荒いけどちゃんと出来てるよ!!偉い偉い!!!」

    響の頭をなでくりまわす
    髪はバサバサになってしまったが嬉しそうだ

    「プロデューサー、お願いがあるんだ」

    P「何?」

    「このギター、自分にくれない?」

    132 :

    ギターとは言わず、俺全部あげちゃう!

    133 = 38 :

    千早「我那覇さん…流石にそれは…無理じゃないかしら」

    そう…響が手にしているギターは彼が高校生の頃にバイトをして買った思い出の品なのだ。プロデューサーになるまでの音楽活動の時に苦楽を共にしている自分の分身とも言えるものだった

    「プロデューサーの思い出のものって分かってるけど…自分はこの、プロデューサーの匂いを感じるこれが良いんだ。お金は…払うから」

    千早「我那覇さん…」

    P「いいよ」

    134 = 38 :

    「ありがと!!お金は払うから」

    P「お金は要らない。これはたった今からお前のギターだ」

    千早「あなた…良いんですか?」

    P「俺にはお前からもらったやつがあるからな」

    「嬉しい!!プロデューサー!!」

    響が胸に飛び込んでくる
    彼は力強く受け止めた

    「もっともっと上手くなってファンのみんなの前で弾くんだ!!」

    P「おっ、良い目標だ。分からない所は俺が教えてやるからな」

    「うん!!プロデューサー!!大好き!!」

    P「…」


    時は…少しずつ、少しずつ流れ始めている

    135 = 38 :

    翌日

    亜美「兄ちゃん?入るよ」

    P「はい、座ってくれ」

    亜美「はい…兄ちゃん、お話だよね」

    P「ん…始めるね」

    亜美「はい、どうぞ」

    亜美は落ち着いた笑顔で話を促した

    P「俺からは…特に無いな。お前は成長著しい。個人的にはソロかお前をセンターにしたユニットをやりたいくらいだ」

    亜美「うん、兄ちゃんのおかげ。亜美はもう止まらない…前だけ見て走るよ」

    P「そうか…お前からは何かあるか?」

    亜美「うん、あのね…兄ちゃん」

    P「はい」

    亜美「もう…亜美の事は守らなくても…良いよ?」

    137 = 88 :

    切ないっすなー

    138 = 38 :

    P「何か心境の変化でもあったのか?」

    亜美「うん、兄ちゃんの傍でいっぱい勉強したから…あと一年、あと一年だけ竜宮小町に全力を注ぐんだ」

    P「そうか…もう言わなくて良い。お前は…一人で戦うんだな?」

    亜美「うん…兄ちゃん、ごめんね?」

    P「俺は、その時は寂しくてもお前を笑顔で送り出してやる」

    亜美「男なんか目もくれずに自分なりのトップを目指すよ」

    P「何かあったらいつでも頼ってくれ。お前がどこで何をしていてもお前のプロデューサーは俺だから」

    亜美「じゃあ…『プロデューサー』お願いがあるんだけど」

    P「亜美…言ってごらん」

    亜美「キス…してください」

    139 = 38 :

    亜美とのキス…もしかしたらこれが最後になるかもしれない…そう思えるキスだった

    亜美「…ん、ありがと…兄ちゃん」

    P「亜美…」

    亜美「じゃあ、行くね?」

    P「うん」

    亜美はドアノブに手をかける
    しばらくはそのままでいたが、振り向いて

    亜美「兄ちゃん、愛してる…愛してるからね」

    ドアを開け亜美は部屋を出た

    P「ふぅ…まだ一年あるんだから」



    P「まだ…泣いちゃ駄目だ…」

    140 = 88 :

    なんで今回こんな切なくしてんの

    141 = 52 :

    プロ意識が一番高かったから自分の力で勝負したくなったのか

    142 = 38 :

    真美「兄ちゃん?どしたん?」

    P「いや、最近寝不足でな…座ってくれ」

    真美「は~い!!」

    真美はスキップで自分の席を通り越し

    真美「とぉっ!!」

    彼の膝の上に座った

    P「真美は変わらないな…」

    真美「兄ちゃん、真美はお話とかどうでも良いよ?」

    P「そうか、じゃあどうするんだ?」

    真美「時間ギリギリまでイチャイチャタイムだよ!!」

    P「はいはい…それで良いよ」

    彼は真美を抱き寄せキスをした

    143 = 38 :

    P「なあ、真美?」

    真美「にゃんだね?」

    P「お前はさ…何があってもここに、765プロに残るんだぞ…」

    真美「あったりまえだよ~兄ちゃんが居るのに辞める訳ないっしょ~」

    P「そう…そうだな」

    真美「真美が居ないとみんな泣いちゃうしね」

    P「その通りだ、俺も真美が居なくなったら…泣くぞ?」

    彼は真美の胸に顔を埋めた

    真美「やん!?兄ちゃんったらもうエッチな…」

    P「…」

    真美「兄ちゃん…真美は、ここにいるからね?」

    真美は彼の頭に手を添えた
    そして残りの時間を静かに過ごしたのだった

    144 = 38 :

    真美はその後、何も聞かずに部屋を出た
    彼は少し時間を置いて雪歩を入れた

    雪歩「はいさい」

    P「はいさい」

    雪歩「ふふっ、響ちゃんの真似」

    P「ははっ、座って」

    雪歩「はい…」

    P「お前は…最初は人見知りと男の嫌いでどうなるかと思ったけど、意外とどうにでもなるもんだな」

    雪歩「男の人はまだプロデューサー以外は触れる事も出来ませんけど、人見知りは大丈夫かも、です」

    P「そうだな…舞台の経験が活きてると思うよ」

    145 = 38 :

    雪歩「はい…私はこれからはお芝居をメインにお仕事を頑張って行きたいって思ってるんです」

    P「分かってるよ。これからは歌はしばらく休止にして、女優の道を進む事ができる様にしていくからな?」

    雪歩「はい…ありがとうございます」

    P「あと、俺に言いたい事とかある?」

    雪歩「はい…プロデューサー」

    P「はい」

    雪歩「いつも、いつも私の事…守ってくれてありがとうございます。これからも守ってもらいながら、私もプロデューサーの事を守っていける様な女の子になりますね」

    雪歩は名前の通りの雪の様に白く純粋な笑顔を彼に向けた

    146 :

    こないだのまこりんは素晴らしかったよペロペロ

    147 :

    追いついた
    雪歩は可愛いなぁ

    148 = 38 :

    雪歩は穏やかな笑顔を残して部屋を出た

    P「ちょっと休憩だな。屋上行くか」

    真には少し待ってもらって屋上へと足を向けた

    屋外の風を感じる
    空は青く澄みきって純粋な青を感じる事が出来た

    P「変わっていくんだ…みんな…俺は目を背けちゃ…いけない」

    そう、人は変わり時は進む
    そこには別れが必然なのだ…

    P「俺は最後まで…守る必要な無くなるまで…それが俺の方からは役目だ…」

    149 = 38 :

    ちょっと休憩するの

    150 = 147 :

    この時間は落ちにくいと思うからごゆっくり


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