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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 前スレ→1327061656 + - アイドルマスター + - 一流P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 :

    なぬ

    602 :

    事務所

    千早「もう…感動の再開に水を刺すなんて…気の利かない警備員だわ」

    千早は呆れ顔で言う

    貴音「千早…屋外での行為は一応犯罪なのですよ」

    千早「つまらない国ね…」

    貴音「響…お帰りなさい…とても嬉しく思います」

    「うん!!もうどこにも行かない、皆と一緒だ!!」

    春香「響ちゃんいろんな所回ったんだよね?」

    「うん!!後でいろいろ見せるよ!!」

    和気あいあいと話が弾む

    P「今日は…幸せな日だ…嬉しくて泣いちまったよ…」

    604 = 602 :

    それからの日々は小さな幸せが続いた

    響は着実に再デビューの準備を整え始めた

    亜美はドラマのタイアップのCDが50万枚の売り上げを記録した

    貴音はジャズシンガーとしてアルバムをリリースし、好調な売れ行きとなった

    千早は変わらずトップアーティストとして君臨し続けた

    そして春香は…

    春香「のワの」


    とうとう765プロからの契約を打ち切られ、彼の事務所へ完全な移籍となった

    605 :

    春香w

    606 = 602 :

    ちょっとコーラ買ってくる

    607 :

    765の経営を支えてたトップアイドル(笑)

    608 = 600 :

    トップアイドル()から
    トップアイドル(のヮの)への道を着実に歩んでるな

    611 :

    ドブアイドル

    612 :

    りっちゃん…

    613 :

    765の契約切った以上は使いたい放題だから復活するだろ
    あの契約誰も得しなかったな

    614 = 599 :

    765プロ潰れないか…?

    615 :

    今765に残ってるのってチームでこ助とりっちゃんだけ?

    616 = 611 :

    傘下に加えるしかないな

    617 :

    P宅に居ついてはいるけど真も雪歩も765だろ
    美希もあずささんもいるし

    618 :

    やっと春香さんが本気出すんですね!

    619 = 617 :

    765には876組入れればエエねん

    620 :

    春香ネットでオワコン扱いされてそうだなww

    621 = 602 :

    そしてある日

    彼は連日の仕事の疲れがたまり、今日と明日をオフとしていた

    P「…そろそろ昼か」

    起床した彼はリビングへ向かう

    P「みんな仕事で居ない…風呂入ろう」

    身だしなみを整えてリビングでテレビをつける

    一時間ほど経った時、チャイムが鳴った

    P「はいはい、っと」

    ドアを開ける

    美希「ハニー、久しぶりなの」

    18歳の美希が立っていた

    622 = 615 :

    ああ、ゆっきーっとチラってる人は
    居着いてるだけで所属は元のままか

    623 = 611 :

    半年でバストが2cm成長するという暴挙に出た美希

    二年経ったらどうなってるのか

    624 = 599 :

    超一流のおっぱいに成長してるさ

    626 = 602 :

    P「美希…綺麗になったな」

    美希「ハニーの為に綺麗になったんだよ?褒めて欲しいの」

    P「美希…」

    美希の頭に手を持って行こうとすると…

    美希「美希はもう子供じゃないよ?」

    P「そうだな、ごめん」

    美希「ハニー、キスして…」

    美希は目を閉じ唇を尖らせた

    P「うん…綺麗になったぞ…美希…」

    美希「ん…ふ…」

    唇を離すと頬を染めた美希が

    美希「久しぶりのキス…嬉しいの」

    嬉しそうに笑っていた

    627 = 602 :

    美希「ここにみんな溜まってるんだね~」

    P「本当は俺と千早と貴音と響で住んでる所なんだけどな…」

    美希「みんな一緒に寝るの」

    P「いや、実は俺だけ仕事のサイクルが違う事が多いから個室で寝てるよ」

    美希「雪歩も真クンも何か住みついてるって聞いたの」

    P「雪歩は何を言っても『もうかえりませぇん』だからな…諦めたよ」

    美希「ふふっ…みんな楽しそう」

    18になった美希はとても落ち着いていて
    どこから見ても立派なレディになっていた

    628 = 617 :

    雪歩は電マの音を聞かせれば股間を押さえて帰るハズ

    629 = 602 :

    美希「ハニーの部屋に行きたいな」

    P「ああ、良いけど散らかってるぞ?」

    美希「早く行こ?」

    美希は背中を押して促した

    彼の部屋に入った美希は

    「うわ~!!ハニーの部屋だ
    ~!!」

    ベッドに飛びついた

    美希「ハニーの匂い…いいな…」

    P「美希、パンツ見えてるから」

    美希「見せてるから遠慮無く見ていいよ?」

    美希はゴロゴロと転がって白いパンツをちらつかせていた

    美希「ハニー、美希が何しに来たか…分かる?」

    P「久しぶりに遊びに?」

    美希「ハニーのものになりに…だよ?」

    630 :

    しかし、よくよく考えると春香さんの行動は計画通りなのか・・・も?

    631 = 611 :

    序盤から出て終盤に結ばれる美希マジ裏メインヒロイン

    632 = 605 :

    美希…ゴクリ…

    634 = 602 :

    美希の目が真剣なものになる
    ベッドから起き上がると彼の前に立った

    美希「覚悟してる…お家でお風呂にも入って来たの。下着も新しいのを着けてるよ?」

    P「美希…俺の事」

    美希「愛してる…愛してるの。美希、誰にも負けない…」

    美希は彼に抱きつき背中に手を回す

    P「ありがとう…嬉しいよ」

    美希「だから…抱いて…初めてを…ハニーにあげる」

    P「じゃあ、服…脱がすな?」

    美希「うん…見て…美希の身体…」

    635 = 618 :

    待っていたぞ

    636 :

    苦節3年・・・きたか・・・!

    637 = 617 :

    エロ話きたか

    638 :

    美希かわいいの!

    639 = 602 :

    美希の服を脱がせ、ベッドに寝かせる
    下着姿の美希は目を閉じ手を胸に当てていた

    P「美希は本当に綺麗だな…抱くのが勿体無くなるよ」

    美希「覚悟して来たから…ちゃんと抱いて欲しいの…」

    P「美希、震えてるね…怖い?」

    美希「うん、ちょっと怖い…泣いちゃいそうなの」

    美希の身体は震え、閉じた目には涙が光る
    初めての行為に怯えているのだ

    640 :

    エロはなし
    か。

    641 = 618 :

    純愛だからエロじゃないよ!

    642 = 602 :

    彼は美希の頭に手を置いて聞いた

    P「美希、今から何をするか知ってるか?」

    美希「え…あの、エッチな、事?」

    P「違う…俺たちは、愛し合うんだよ」

    美希「愛し合う?」

    P「愛してるんだから、俺が美希にひどい事するはず無いだろ?」

    美希「そうだね…ハニーは美希の事、愛してるんだから…」

    P「そうだ、今からいっぱい愛し合おうな?」

    美希「はいなの…美希の事…いっぱい愛してね?」

    美希の身体の震えが収まってきた
    彼は美希のお腹を撫で始めた

    643 = 599 :

    遂にこの時が…
    ありがたやありがたや

    644 = 611 :

    パンツが反物質になった

    645 = 602 :

    P「綺麗な肌だな…」

    美希「ハニーの為に毎日お手入れしてるよ」

    美希は嬉しそうに答えた

    P「ずっと触ってたいな」

    美希「ずっと触ってて良いよ」

    P「でも…それじゃあここを触れなくなるからな…」

    お腹を触っていた手を胸に持っていく
    美希はピクリと反応したが抵抗は無かった

    美希「あんっ!!ハニーのエッチ!!」

    美希はくすぐったそうに身をよじる
    彼の手はブラジャー越しに胸を揉みしだいた

    646 = 602 :

    美希「やぁん…美希…変な感じ…」

    P「美希…可愛い下着だな」

    美希「うん、ハニーが好きそうなのを買ってきて、この日の為に取っておいたの」

    P「せっかくの可愛いブラジャーだけど…外して良い?」

    美希「美希のおっぱい…見たい?」

    P「見たいよ…いっぱい触りたい」

    美希「うん…外して、いいよ…」

    美希は背中を少し浮かせた
    彼はその隙間に手を入れてブラジャーのホックを外した

    648 = 602 :

    P「ああ…すごく綺麗で可愛い胸だ…」

    ブラジャーを外された美希の乳房は大きく、形も綺麗で仰向けに寝ているにも関わらず、ツンと上を向いていた

    美希「恥ずかしいの…でも、見て…」

    P「うん、でも見てるだけじゃ我慢出来ないよ」

    美希「少し見たら…触ってもいいよ」

    P「本当に綺麗だ…」

    649 = 618 :

    超絶ヒロインやで

    650 :

    >>488
    違う。
    仕事も
    エロも
    超一流


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