元スレP「真、パンツチラってるぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
201 = 199 :
ぴよぉ
203 = 70 :
ほひゅ
204 :
しかし書き終わったら賢者タイム凄そうだな
205 = 89 :
ほ
210 = 63 :
ほ
213 = 63 :
ほ
216 = 63 :
ほ
218 = 89 :
まだかまだかまさかまさか
219 = 46 :
今回で終わりかとおもうと来週まで引き伸ばしたくなってる俺ガイル
220 = 44 :
ふぅ、さっきすごい怖い夢を見た
保守
221 = 209 :
あらよっと
222 = 46 :
出前一丁
何分おきに保守したらいいんだ?
223 = 63 :
最近の保守間隔が全く分からん
平日の昼頃で20分以上レスされないスレが残ってたぐらいだし
225 :
保守の間隔が空きすぎたら落ち、狭すぎたら埋まる微妙なバランス
226 = 52 :
この時間なら20分前後がボーダーっぽいけど
万が一にも落ちたらショックだから10分超えたら保守しちゃう
227 = 44 :
やはり来週まで楽しみを残しておくべきか…
229 :
終点をきちんと決めて書くのは良いことだ保守
232 = 89 :
7時間も寝れば十分
233 :
一流は丸一日寝て寝だめする
とかか
234 = 38 :
翌日
P「別荘から来たから5時起きだったんだよなぁ…眠い…」
昨日から引き続いて面談を始める
あずさ「プロデューサーさん、お疲れ様です」
P「うん、座って」
あずさ「はい」
P「あずさは…竜宮小町が再開するけどコンディションはどうだ?」
あずさ「はい…お休みを頂いた形だったので今は体力も気力も充実しています」
P「そうだな…ある意味、良かったのかもな。休み、ほとんど無かったし…」
あずさ「はい、ステージ中に時々目の前が真っ白になる時がありましたから…」
P「律子…働かせすぎだ…」
235 :
きったーーーーーーーーー
236 = 89 :
保守なにがなんでも保守
237 = 63 :
お早う
238 :
おはよう
239 = 38 :
P「あずさ、お前は悩みがあるよな?」
あずさ「はい、竜宮小町です…」
P「お前もそろそろ22歳だ。気持ちは分かるよ」
あずさ「あと、竜宮小町はみんなと一緒に居られるので楽しいんですけど…かなりハードなんです」
P「あずさ、あと一年頑張ってくれ。お前はみんなの精神的な支柱だからさ」
あずさ「一年?竜宮小町はあと一年で終わってしまうんですか?」
P「違うよ、少しずつ形は変わっていくものだ。俺も、お前も」
あずさ「はあ…難しいお話ですね…」
あずさは首をかしげていた
そして竜宮小町は新しい形を作るための最後の一年に突入したのだ
240 = 38 :
あずさと入れ代わりに貴音が入ってきた
家にいる時とは違い少し思いつめた雰囲気だ
貴音「貴方様…」
P「座って、お前は早めに済ませるよ」
貴音「貴方様…いけずです」
P「最近のお前を見てると色々と分かるんだよ。だから俺が一方的に話させてもらう」
貴音「…はい」
P「お前は…まだアイドルを続けるべきだ。辞めてはいけない…以上だよ」
貴音「そうなのですか?」
P「ああ、最近自分の思い描いていたイメージとのギャップが悩みなんだろうがな」
241 = 38 :
貴音「私は…やはり歌をメインにしていきたいと思っているのです」
P「でもな、お前はみんなと比べてもまだまだ未熟だ。フェアリーの時は良いかもしれないがソロになると話は別だ」
貴音「未熟…やはり私は全然届いていないのですね…」
P「そうだ、だから今は修行の期間だと思え。あと、お前は色々と心配だから俺の傍から離す気はない」
貴音「貴方様?」
P「万が一、俺がここを去る時が来てもお前は連れて行く。最後まできちんと育てたいからな」
貴音「私は…貴方様の傍に居ても…良いのですね」
P「だから俺の傍でもっと学んで…それから将来の自分の道を決めるんだ。分かったな?」
242 = 38 :
貴音「はい…貴方様、私は貴方にずっと…ついて行きます…」
P「そうしてくれ…じゃないと心配だからな」
貴音「貴方様…抑え切れません…」
貴音は彼のもとへ歩み寄ると、対面する形で彼の膝に座った
P「どうしたんだ?」
貴音「貴方様…貴方様…」
貴音は彼の頭をその豊満な胸の中に埋め、強く抱きしめた
P「うぷっ!!おい…貴音!?ぷはっ!!窒息するって!!」
貴音「貴方様…私…したいのです…今すぐに…」
P「いや…もうやよいが外で待ってる…」
243 :
お姫ちんかわいい
244 = 38 :
貴音「あと10分もあれば…」
そう言いながら彼のズボンのファスナーを開き、手を差し入れた
スカートをたくし上げ、パンツの股の部分を横にずらす
貴音「私は…もうこれだけ濡れています。あとは、貴方様に挿れて頂くだけで…」
P「貴音…待ってくれ」
貴音「待ちません…では…挿れますよ…」
貴音は彼のペニスを少ししごいてから割れ目にあてがい…そのまま奥深くまで挿入した
P「うわっ…お前…濡れすぎだろ」
貴音「ああっ…貴方様が…入っています…」
246 = 38 :
貴音は奥まで挿入すると自ら腰を振り始めた
貴音「ああっ!!貴方様!!貴方様!!気持ちいい!!気持ちいい!!はぁぁぁっ!!」
P「貴音!!そんなに乱暴に動くな!!ああっ!?持たないから!!」
貴音「貴方様!!ふぁあぁっ!!愛してっ!!愛していますっ!!貴方様ぁ!!」
貴音は綺麗な銀髪を振り乱し、涙を流しながら必死に腰を振る
P「貴音…そんなにしたら…出る」
貴音「出してっ!!出してくださいっ!!私もっ!!もうっ!!」
P「ああっ!?貴音っ!!出るっ!!」
彼は貴音の腰を掴み一番奥に目掛けて精を放った
貴音「ああああっ!!!貴方様!?はぁぁぁぁぁっ!!!!やあああああああああっ!!!!!」
247 = 38 :
貴音はやはり彼の頭を胸に抱いたまま射精を受け入れている
P「貴音…少し手を緩めて…死んじゃうから」
貴音「はぁっ…はぁっ…はい…貴方様…」
貴音はゆっくりと腕の力を抜く
すると彼は開放され、息を大きく吸った
P「お前は…見かけによらず情熱的なんだな」
貴音「申し訳ありません…ですが…どうしても貴方様と繋がりたかったのです」
P「やっぱり心配で見てられないよ。俺から離れるなよ?」
貴音「はい、貴方様…愛しています」
貴音は胸の前で手を組み笑顔でそう答えた
248 = 45 :
10分で貴音をイカせつつ勃起→射精とは・・・やはり一流・・・
249 = 38 :
10分程部屋の窓を開けて空気の入れ替えをしてからやよいを部屋に入れた
やよい「待ちくたびれましたよぉ…」
P「マジですまん。今度お前の兄弟も連れて美味いもんでも奢るから許してくれ」
やよい「わぁ!!弟達も喜びます~!!」
P「じゃあ、始めるな?」
やよい「はいっ!!」
P「最近は仕事も少しずつ増えてる。お前はまだまだ伸びるよ」
やよい「はいっ!!プロデューサーのおかげです!!」
P「いや、お前が可愛いからだよ。ほっといてもいずれはこうなっていたと思う」
やよい「ほぇ?そうなんですか」
P「そうなんです。お前からは何かあるか?」
250 :
やよいとはまだ何もしてないんだっけ
みんなの評価 : ★★★×4
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