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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 前スレ→1327061656 + - アイドルマスター + - 一流P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 45 :

    >>250
    愛撫でイカせただけだから何もしてないも当然だな

    252 :

    「ほぇ?そうなんですか」

    253 = 38 :

    やよい「あの…プロデューサー?」

    P「はい」

    やよい「辞めない…ですよね?」

    P「俺が?まさか…」

    やよい「…」

    やよいは彼を見つめる
    最近の妙な空気を敏感に感じ取っているのだ

    P「はぁ、お前に心配かけるなんて…俺もまだまだだな」

    やよい「プロデューサー…」

    P「やよい、こっちにおいで」

    やよい「はい…」

    彼はやよいを膝に乗せると頭を撫でながらゆっくりと話した

    P「俺はさ…まだ辞めないよ。お前達が俺を必要としなくなるその日まで、な?」

    やよい「私は一生プロデューサーが必要です…そんな話、聞きたくありません」

    やよいは目に涙を溜めて訴えた

    P「お前が…いつの日か俺が居なくなっても大丈夫になるまでは傍にいる。でもな、それは段々と近付いてるんだよ?」

    254 = 38 :

    やよい「いや…いやぁ…プロデューサーは…私の…お婿さんになるんです…」

    やよいは彼にしがみついた

    P「何だよ、やよいは俺と結婚したいのか?」

    やよい「はい…したいです…してくれるならちょっと怖いけど…エッチな事も、出来ちゃいます…」

    P「それはもう少し考えてからでも遅くないよ?いっぱい考えて…それでも俺の事が大好きだった時に…な?」

    やよい「はい…その時は…優しくしてくださいね?」

    P「はいはい」

    やよい「プロデューサー…」

    P「ん?」

    やよい「キス…したいです…」

    255 = 38 :

    P「甘えん坊だな…ん…」

    やよい「んん…ん…ちゅ…んふ…」

    P「これで良いか?」

    やよい「はい…」

    P「じゃあ、これで終わりだ。やよい、離れて?」

    やよい「…やです」

    P「やよい…良い子だから」

    やよい「…や!!」

    P「やれやれ…」

    この日はやよいが離れてくれなかったので全く仕事にならなかった

    256 = 89 :

    なるほど今までやよいが空気だったのはこの時のためか

    257 = 38 :

    P「これで面談は終わりだ…これからは忙しくなるぞ」

    誰もいない面談室で一人つぶやいた

    P「そして…俺も、進まなきゃな…」

    部屋を出て帰り支度を整える

    P「これから…もっと泣くんだろうな…あいつらの事、もっと泣かすんだろうな…」

    事務所を出て自宅に向かう
    すっかり夜の闇に包まれた空を見上げると、都会の淀んな空気の中に小さな星が光っていた

    P「はは…心が痛いや…」

    彼はそう呟いて歩いていった

    258 = 46 :

    Pに死相がみえる

    259 = 38 :

    ちょっとご飯食べてくるの

    260 = 238 :

    一流はまた歩みも止めないのだ

    261 = 250 :

    それは一流であるが故の悩みである

    263 = 63 :

    この一流Pは死兆星が見えてるな

    264 = 52 :

    死兆星が見えてたら貴音まで天へ還ってしまう…

    265 = 44 :

    一流が一流を越えたらどうなるんだろう

    266 = 38 :

    それから時は速度を増して流れていった
    春香、千早、やよいの企画も無事に始まり、ホームページでの動画配信もスタートした

    すっかり可愛くなってしまった千早は春香とやよいに弄られるスタンスでアイドルであった時以上に人気が出た

    三人の曲もCDショップに並べられ話題を呼んだ

    春香、やよいともに5万枚を超えるヒットを叩き出した

    そして…千早と彼の共作によりリリースされたCDは…


    100万枚以上を売り上げた


    そして半年と言う時が流れた

    267 = 52 :

    大丈夫だと思いたいけど、Pが27歳とかだと怖すぎる

    268 :

    アイドルマスターおれはゲームやったことないしアニメみたことないけど
    千早っていうのは壁で雪歩っていうのは男の人が大好きっつうことは知ってるぜ

    269 :

    やよいはかわいいなぁ

    270 = 38 :

    事務所

    雪歩「らんらんらん♪」

    伊織「~♪」

    やよい「わぁ~燃えてますぅ」

    「みんな…ダメだよ~こんな事して」

    事務所のテーブルの上にある少し大きめの灰皿…その中には紙の束がメラメラと燃えている

    律子「あんた達…あの人に怒られるわよ?」

    律子はため息混じりにそう言った

    伊織「可能性は一つも残さないのよ」

    雪歩「燃えてますぅ~」

    やよい「わぁ~」

    律子「知らないわよ?まあ、こんなものを堂々と置いていく人たちもどうかと思うけど…」

    271 = 238 :

    新展開か

    272 = 38 :

    P「おはよう…って何か燃えてるけどなに燃やしてんの?」

    伊織「あらおはよう。あんたの引き抜きがいっぱい来てて書類を残して行ってるから伊織ちゃんが心を込めて燃やしてるのよ」

    やよい「プロデューサーはどこにも行っちゃダメです」

    雪歩「らんらんらん♪」

    「プロデューサー…止められなくてゴメン…」

    P「あらら…」

    最近よく引き抜きの話が来る
    ギャラも今より3倍ほど多くなっている様だ

    273 = 45 :

    アイマス2編か

    274 = 38 :

    律子「もう…仕方の無い子達ね」

    P「まあ良いじゃないか。どうせ行く気も無いし」

    やよい「プロデューサー…辞めませんか?」

    P「馬鹿だな、やよいが居ない所に行っても楽しく無いから行かないよ」

    頭を撫でて安心させる
    やよいは少し心が不安定になっている
    だからこう言った話題には人一倍敏感なのだ

    P(俺のせいだな…ごめん)

    P「そんな事より俺はここでまだまだやる事があるんだよ」

    伊織「ほら見なさい!!やっぱりどこにも行かないって言ってるでしょ?」

    「伊織が泣きべそかいて『プロデューサーが辞めちゃう~』って喚いてたからこうなったんだろ?」

    伊織「ぐぬぬ…」

    275 = 38 :

    P「それはそうと、律子?」

    律子「何ですか?」

    P「ホームページの動画配信の特集、撮影は明日だから」

    律子「あれ…本当にやるんですか?恥ずかしいですよ」

    P「勿論だ。765プロの将来を担う若手プロデューサーのインタビューだからな」

    律子「でも…」

    P「律子?」

    彼は律子の両肩を掴み、真剣な眼差しで話を続けた

    P「律子…俺の夢を叶えるのを手伝って欲しい…お前にしかできない事だ」

    律子「プロデューサー…」

    P「お願いだ…律子…」

    律子「…もう、一回だけですよ?」

    P「ありがとう!!明日はよろしく頼むよ!!」

    律子「はいはい」

    276 = 63 :

    全てが死亡フラグに感じる

    277 = 225 :

    不安定いおりんprpr

    278 = 38 :

    律子との会話を終えた彼は屋上に一人佇む

    P「律子…ありがとう…」

    明日は律子のインタビューを収録する
    その準備は既に終わっている

    P「俺の夢…」

    助手には亜美を選んだ
    真美は残念ながら明日は忙しい

    P「明日、叶うんだな」

    彼は虚空を見つめる

    P「律子…ごめんな…」

    虚空を見つめる



    P「律子、俺…やっぱりエロいわ」

    279 = 209 :

    あらよっと

    281 :

    ナニする気だよ

    282 = 46 :

    まさかAV撮え……うわっ!なにをする!やめr

    283 = 238 :

    >>281
    はい

    284 :

    追いついた
    毎週たのしみにしてたぜ

    285 = 252 :

    夢・・・!?

    286 = 38 :

    翌日

    律子「ここね…うわ、すごい豪華な部屋…」

    律子は高級なホテルの最上階の部屋に入った

    P「いらっしゃいませ~」

    亜美「りっちゃんおは~」

    律子「こんな部屋…高かったでしょうに…」

    P「一泊50万、俺の自腹だよん☆」

    律子「ぶっ!?50万!?」

    P「さあ、あっちでこの服に着替えてくれ」

    律子「…分かったわ」

    律子は複雑な表情のまま着替えに行った

    亜美「兄ちゃん…亜美はプロの仕事しちゃうよ~」

    P「ああ、バッチリ撮ってくれ」

    亜美「いえっさ!!」

    287 = 284 :

    おい、まさか・・・

    288 = 38 :

    着替えた律子が戻って来た

    真っ白な全面にボタンがついたロング丈のワンピースだ

    律子「綺麗な服ですね…肌触りもすごく良いし…いつでも使えそうで欲しくなりますよ」

    P「撮影終わったらあげる。ちなみにそれ、20万だから。勿論俺の自腹」

    律子「20って…でも、頂けるんであれば…頂きます…嬉しい」

    律子は目を細めて微笑んだ

    P「よし、じゃああっちのソファで撮影スタートだ」

    亜美「らじゃ!!」

    律子「プロデューサー…ありがとう…」

    289 = 252 :

    …ゴクリ

    290 = 38 :

    インタビューが始まった

    律子は自身のプロフィールを始め、竜宮小町の事、みんなの事、これからの事を真摯に、熱く語った

    律子「はぁ…疲れた…」

    P「お疲れ様、これ飲んで」

    彼はオレンジジュースを律子に手渡した

    律子「ありがとうございます…これ、美味しいです」

    P「そうか、良かった…」

    律子「夢は叶いました?」

    P「うん、半分」

    律子「半分?」

    P「まあ、とりあえずこっちに来てくれ」

    291 = 238 :

    アゲて堕とす手口

    292 = 63 :

    先が読めないでござる

    293 = 38 :

    彼は律子をベッドのある部屋に連れて行った

    律子「わぁ…天蓋が付いてる」

    P「お姫様が眠るベッドに相応しいだろ?今日の律子はお姫様だからな」

    律子「私が…お姫様…」

    P「せっかくだからベッドの上で話そうよ。お姫様?」

    律子「はい…」

    律子は完全に舞い上がっていた
    お姫様扱いが嬉しかったのだ

    だが、彼の夢は着々と歩みを進めていた…

    294 = 4 :

    しえ
       ん    し
     え ん          
    し   え     ん

    295 = 63 :

    夢=律子とAV撮影

    296 = 252 :

    わっふるがとまらない!

    297 = 38 :

    P「律子…少し俺の話を聞いてくれるか?」

    律子「はい…聞きます」

    P「俺ってさ、765プロのに来る前に正月の特番のプロデューサーを任された事があったんだよ」

    律子「へぇ…」

    P「これでテレビ番組プロデューサーをやる夢は叶ったんだ」

    律子「…」

    P「でな?一応トップアイドルを送り出す夢は千早で叶えた」

    律子「はい…」

    P「最近は演奏する機会もあったし、自分で書いた曲も売れた…でもさ」

    律子「でも?」

    P「まだ一つ、叶えていない夢があるんだ。それを今日叶えようと思う」

    律子「何ですか?その夢って?」


    P「…AV撮影」

    300 :

    ガチでAVか…


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