私的良スレ書庫
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元スレさやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めなよ」

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QB(…)
QB(あの湧き上がる自信は何なんだろうね)
QB(まぁ、それもあと数日でわかることだ)
QB(…)
QB(そうか、彼女達はこれから魔力アップの修行をするということか)
QB(昼間は修行で夜は魔力補充)
QB(短期間ではあるが、彼女達の伸び代は大きい)
QB(少しは善戦できるところまで来るかもしれないね)
QB(さて、お手並み拝見といこうか、暁美ほむら、鹿目まどか、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子!)
QB(あの湧き上がる自信は何なんだろうね)
QB(まぁ、それもあと数日でわかることだ)
QB(…)
QB(そうか、彼女達はこれから魔力アップの修行をするということか)
QB(昼間は修行で夜は魔力補充)
QB(短期間ではあるが、彼女達の伸び代は大きい)
QB(少しは善戦できるところまで来るかもしれないね)
QB(さて、お手並み拝見といこうか、暁美ほむら、鹿目まどか、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子!)
~4日後~
マミ「いよいよ今晩ね…」チュッ クチュ
さやか「うん…緊張してき…あふっ/// もう!マミさんったら、脇は本当に弱いんだかりゃぁあ!?」
まどか「さやかちゃん隙だらけだよ」ペロペロペロ
ほむら「ふふ、気持ちよさそう…」ニチュッ
さやか「ふぁぁぁぁ」ガクガクガク
杏子「ほらほら、イッちまえって」ジュプジュプ
杏子「ん~」チュゥゥゥ
さやか「んんん~~~~!!!!??」ガクガクガクガク
さやか「んん…」ピクピク
さやか「ん… ぷはぁぁ…」ホカホカ
マミ「いよいよ今晩ね…」チュッ クチュ
さやか「うん…緊張してき…あふっ/// もう!マミさんったら、脇は本当に弱いんだかりゃぁあ!?」
まどか「さやかちゃん隙だらけだよ」ペロペロペロ
ほむら「ふふ、気持ちよさそう…」ニチュッ
さやか「ふぁぁぁぁ」ガクガクガク
杏子「ほらほら、イッちまえって」ジュプジュプ
杏子「ん~」チュゥゥゥ
さやか「んんん~~~~!!!!??」ガクガクガクガク
さやか「んん…」ピクピク
さやか「ん… ぷはぁぁ…」ホカホカ
QB「…」
QB(結局あれから 毎 日 舐 め あ い し か し て な か っ た よ)
QB「本当にどうする気だい!?もう今晩くるんだよ!??」プルプル
QB「全然勝つ気ないじゃないか!」
QB「君達は魔法少女なめてるのかい!?」
マミ「あら、ちゃんと舐めてるじゃないの」
QB「違うよ!ふざけてるのかって聞いているんだよ!」
さやか「これがホントのなめプ(舐めプレイ)ってやつ?」
QB「きゅぷううううういいいいっ」ジタバタジタバタ
まどか(QBおもしろい…)チュパチュパ
ほむら「大丈夫だよ、QB」
QB「ナニが…じゃなくて何がだい!?」
ほむら「作戦はあるの」
QB「…」
QB(結局あれから 毎 日 舐 め あ い し か し て な か っ た よ)
QB「本当にどうする気だい!?もう今晩くるんだよ!??」プルプル
QB「全然勝つ気ないじゃないか!」
QB「君達は魔法少女なめてるのかい!?」
マミ「あら、ちゃんと舐めてるじゃないの」
QB「違うよ!ふざけてるのかって聞いているんだよ!」
さやか「これがホントのなめプ(舐めプレイ)ってやつ?」
QB「きゅぷううううういいいいっ」ジタバタジタバタ
まどか(QBおもしろい…)チュパチュパ
ほむら「大丈夫だよ、QB」
QB「ナニが…じゃなくて何がだい!?」
ほむら「作戦はあるの」
QB「…」
お前ら忘れてるかも知れないから一応言っておくけど
こいつら中学生なんだぜ・・・
こいつら中学生なんだぜ・・・
QB(どんな近代兵器を使ったところで、あの魔女には傷一つ付けられない。そんなことも知らないのか?暁美ほむらは)
QB(魔法による攻撃だって、マミのティロ・フィナーレくらいしか大火力は無い)
QB(はっきりいって、君達は全滅!全滅だ!全滅しかありえない!)
QB(…まぁ、鹿目まどかが契約したら話は別なんだけど…)
まどか「ふふふ」ツヤツヤ
QB(今のまどかが契約しても絶対絶望しないよね?魔力使い切らないよね?ソウルジェム濁りきらないよね!?)
QB(エネルギー回収できないじゃないか!)
QB(もう、なんだかどうでもいいや)
QB(早く見滝原崩壊してよ)
QB(魔法による攻撃だって、マミのティロ・フィナーレくらいしか大火力は無い)
QB(はっきりいって、君達は全滅!全滅だ!全滅しかありえない!)
QB(…まぁ、鹿目まどかが契約したら話は別なんだけど…)
まどか「ふふふ」ツヤツヤ
QB(今のまどかが契約しても絶対絶望しないよね?魔力使い切らないよね?ソウルジェム濁りきらないよね!?)
QB(エネルギー回収できないじゃないか!)
QB(もう、なんだかどうでもいいや)
QB(早く見滝原崩壊してよ)
~ワルプルギスの夜戦~
QB「…」
QB「結局戦局を見守ることになったけど」
QB「一体どうするつもりなんだろうね?」
ほむら「皆、いいですか?」
マミ「ええ、作戦通りに」
さやか「まどか、大役だけど、大丈夫?」
まどか「うん!まかせて!」
杏子「よしっ、まどかはいい子だ」ナデナデ
まどか「えへへへ」
QB「…」
QB「結局戦局を見守ることになったけど」
QB「一体どうするつもりなんだろうね?」
ほむら「皆、いいですか?」
マミ「ええ、作戦通りに」
さやか「まどか、大役だけど、大丈夫?」
まどか「うん!まかせて!」
杏子「よしっ、まどかはいい子だ」ナデナデ
まどか「えへへへ」
⑤
マミ「来たっ」
④
杏子「…でけぇ」ゴクリ
②
まどか「皆…頑張って!」
①
さやか「私達、絶対に皆そろって帰るよ!」
ほむら「はいっ、美樹さん!」
グゴゴゴゴゴゴゴ
ワルプルギスの夜「AHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
マミ「来たっ」
④
杏子「…でけぇ」ゴクリ
②
まどか「皆…頑張って!」
①
さやか「私達、絶対に皆そろって帰るよ!」
ほむら「はいっ、美樹さん!」
グゴゴゴゴゴゴゴ
ワルプルギスの夜「AHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ほむら「っ」
マミ「これが…」
さやか「ワルプルギスの夜…」
杏子「へっ、このくらいなら…」ブルッ
まどか「使い魔がこっちに…」
使い魔「キャハハハハハ」
QB「さぁ、戦いの火蓋はきって落とされた」
QB「これから先、僕が見届けるのは一方的な虐殺…」
QB「ワルプルギスの夜が出現するたびに、魔法少女達はその命を落とす運命をたどってきた」
QB「おそらく君達も生き延びることは不可能だろう」
QB「…」
QB「当然だよね!」キッ
マミ「これが…」
さやか「ワルプルギスの夜…」
杏子「へっ、このくらいなら…」ブルッ
まどか「使い魔がこっちに…」
使い魔「キャハハハハハ」
QB「さぁ、戦いの火蓋はきって落とされた」
QB「これから先、僕が見届けるのは一方的な虐殺…」
QB「ワルプルギスの夜が出現するたびに、魔法少女達はその命を落とす運命をたどってきた」
QB「おそらく君達も生き延びることは不可能だろう」
QB「…」
QB「当然だよね!」キッ
ほむら「皆、私に力を貸して!」
マミ「ええ!」
さやか「うん!ほむら!」
杏子「まかせとけって」
まどか「ほむらちゃん、ふぁいとっ、だよ!」
ほむら「行きます!作戦開始!!」
カシャッ
カシャッ
QB「!ほむら達が消えた!?」
QB「いや、まどかだけがその場に残っている!」
QB「そうか!接近した使い魔を時間停止で振り切って、本体を叩く戦法か!」
QB「だが使い魔は、危険度からして魔法少女ではないまどかよりもマミ達を優先して狙ってくるはず」
QB「これだけの量の使い魔なんだ、時間稼ぎにもならないよ」
QB「さぁ、どうする?ほむら。どうするったって、先に使い魔たちと戦うしかないよね!」
マミ「ええ!」
さやか「うん!ほむら!」
杏子「まかせとけって」
まどか「ほむらちゃん、ふぁいとっ、だよ!」
ほむら「行きます!作戦開始!!」
カシャッ
カシャッ
QB「!ほむら達が消えた!?」
QB「いや、まどかだけがその場に残っている!」
QB「そうか!接近した使い魔を時間停止で振り切って、本体を叩く戦法か!」
QB「だが使い魔は、危険度からして魔法少女ではないまどかよりもマミ達を優先して狙ってくるはず」
QB「これだけの量の使い魔なんだ、時間稼ぎにもならないよ」
QB「さぁ、どうする?ほむら。どうするったって、先に使い魔たちと戦うしかないよね!」
>>267
デュエルガンダム
デュエルガンダム
ブルブルブルブルアイwwwwアイwwwwブルベリアイwwwwwわかさ生活のブルベリアイwwww
使い魔「キャハッキャハハハハ」グインッ
まどか「…」
まどか「使い魔ちゃん」グワシッ
使い魔「キャハッ!?」
QB「!?まどかが使い魔の足を掴んだ!?そんなに簡単に物理干渉が出来るのかい!?」
まどか「私、因果の特異点なんだよね?」
まどか「だったら私だって、これくらいのこと、できるはず!」
QB「因果万能すぎるよ!」
まどか「えーっと…」ジーッ
使い魔「キャハハハハハ」カッ
QB「危ない!まどかっ」
まどか「使い魔ちゃんの足、ぺろぺろ」チュッ チュパッ
使い魔「キャハハッ!??」
まどか「…」
まどか「使い魔ちゃん」グワシッ
使い魔「キャハッ!?」
QB「!?まどかが使い魔の足を掴んだ!?そんなに簡単に物理干渉が出来るのかい!?」
まどか「私、因果の特異点なんだよね?」
まどか「だったら私だって、これくらいのこと、できるはず!」
QB「因果万能すぎるよ!」
まどか「えーっと…」ジーッ
使い魔「キャハハハハハ」カッ
QB「危ない!まどかっ」
まどか「使い魔ちゃんの足、ぺろぺろ」チュッ チュパッ
使い魔「キャハハッ!??」
QB「使い魔の足を舐めただって!??」
QB「…でも、残念だったね」
QB「そんな動揺を誘うような手口ではすぐに反撃をくらうよ」
まどか「気持ちいいかにゃ?」ピチュジュルッ
使い魔「キャハッ…アハァァァッ」ビクンッ
QB「…?使い魔の様子がおかしい…」
使い魔「ファァァァァァ」ビクンビクン
まどか「んふっ♪」レロンッ
使い魔「…ッッ」シュワァァァァ
QB「使い魔がイったぁぁぁぁ!?」
QB「ありえないよ!魔女の使い魔が人間と同じ様にイクだなんて聞いたことが無い!」
QB「それにそのまま消滅しちゃったじゃないか!ありえないよ!理解に苦しむよ!」
QB「…でも、残念だったね」
QB「そんな動揺を誘うような手口ではすぐに反撃をくらうよ」
まどか「気持ちいいかにゃ?」ピチュジュルッ
使い魔「キャハッ…アハァァァッ」ビクンッ
QB「…?使い魔の様子がおかしい…」
使い魔「ファァァァァァ」ビクンビクン
まどか「んふっ♪」レロンッ
使い魔「…ッッ」シュワァァァァ
QB「使い魔がイったぁぁぁぁ!?」
QB「ありえないよ!魔女の使い魔が人間と同じ様にイクだなんて聞いたことが無い!」
QB「それにそのまま消滅しちゃったじゃないか!ありえないよ!理解に苦しむよ!」
QB「で、でも、あれだけの使い魔がいるんだよ?」
QB「たった1体の使い魔を足止めしたところで、他の使い魔たちが一度に攻撃を仕掛けたらひとたまりも無いよっ!」
まどか「皆、待っててね、一人ずつ、舐め舐めしてあげる…から…」レロレロ
使い魔達「…キャハッ?」
まどか「私が…気持ちよくして…んは… あげるっ」チュゥゥゥ
使い魔達「…」ピシッ
QB「魔女の使い魔がまどかの前に2列縦隊になってならんでるよっ!なんでだい!?わけがわからないじゃすまないよ!!!」
QB「これも因果のせいなのかい!?というよりも何の因果なんだい!??」
まどか(魔女の使い魔は私が気持ちよくしてくいとめる。だからほむらちゃん、皆、ワルプルギスの夜さんをお願い!)
QB「たった1体の使い魔を足止めしたところで、他の使い魔たちが一度に攻撃を仕掛けたらひとたまりも無いよっ!」
まどか「皆、待っててね、一人ずつ、舐め舐めしてあげる…から…」レロレロ
使い魔達「…キャハッ?」
まどか「私が…気持ちよくして…んは… あげるっ」チュゥゥゥ
使い魔達「…」ピシッ
QB「魔女の使い魔がまどかの前に2列縦隊になってならんでるよっ!なんでだい!?わけがわからないじゃすまないよ!!!」
QB「これも因果のせいなのかい!?というよりも何の因果なんだい!??」
まどか(魔女の使い魔は私が気持ちよくしてくいとめる。だからほむらちゃん、皆、ワルプルギスの夜さんをお願い!)
杏子「まどかのやつ、うまく足止め出来てるみたいだな」
マミ「それじゃぁ、今度は私達の番ね」
さやか「うん!でも、本当にうまくいくのかな…?」
マミ「これほどの巨大な魔女、そして火力。私達だけでできるのかどうか…」
ほむら「大丈夫です!」
ほむら「ワルプルギスの夜も元々は一人の魔女だったんです!だから、きっと大丈夫!」
QB「わけのわからないことを言っているようだけど、ワルプルギスの夜の力は本物だよ?」
QB「街一つ、余裕で吹き飛ばせるんだ」
QB「君達の魔力程度で倒そうだなんて、おこがましいにもほどがあるよ!」
ほむら「いいえ、私達はこの魔女を倒そうだなんて思っていません」
QB「!?それじゃぁ、撃退させるのかい?それも無理だろうね」
ほむら「いいえ、そうでもありません!」
マミ「それじゃぁ、今度は私達の番ね」
さやか「うん!でも、本当にうまくいくのかな…?」
マミ「これほどの巨大な魔女、そして火力。私達だけでできるのかどうか…」
ほむら「大丈夫です!」
ほむら「ワルプルギスの夜も元々は一人の魔女だったんです!だから、きっと大丈夫!」
QB「わけのわからないことを言っているようだけど、ワルプルギスの夜の力は本物だよ?」
QB「街一つ、余裕で吹き飛ばせるんだ」
QB「君達の魔力程度で倒そうだなんて、おこがましいにもほどがあるよ!」
ほむら「いいえ、私達はこの魔女を倒そうだなんて思っていません」
QB「!?それじゃぁ、撃退させるのかい?それも無理だろうね」
ほむら「いいえ、そうでもありません!」
QB「だったら何だって言うんだい?進路をそらすのかい?この場所で食い止めるって言うのかい?」
ほむら「ワルプルギスの夜に、気持ち良くなって成仏して貰います!」
QB「…」
QB「じょ、成仏…?」
QB「一体何をいっているのかい?君は」
ワルプルギスの夜「KYAHAHAHAHAHAHA」ゴゴゴゴゴ
QB「残念だよ、ほむら。君はもっとかしこい人間かと思っていたんだけどね」
QB「僕の思い違いだったようだ」
QB「さぁ、ワルプルギスの夜が動き始めた。君達の人生終了のカウントダウンだ」ニタリ
マミ「行くわよ!皆!」
ババババッ
ほむら「ワルプルギスの夜に、気持ち良くなって成仏して貰います!」
QB「…」
QB「じょ、成仏…?」
QB「一体何をいっているのかい?君は」
ワルプルギスの夜「KYAHAHAHAHAHAHA」ゴゴゴゴゴ
QB「残念だよ、ほむら。君はもっとかしこい人間かと思っていたんだけどね」
QB「僕の思い違いだったようだ」
QB「さぁ、ワルプルギスの夜が動き始めた。君達の人生終了のカウントダウンだ」ニタリ
マミ「行くわよ!皆!」
ババババッ
ワルプルギスの夜「KYHAHAHAHAHA」ゴウンゴウン
QB「4人して歯車にとりついて…動きを止めようとでも言うのかい?」
QB「そんなに楽に攻撃させてもらえるほどこの魔女は甘くないよ!」
杏子「ロッソ・ファンタズマ!」
QB「!杏子はまたあの技を使えるようになったのか!」
QB「なるほどね。分身して相手に的を絞らせず、少しずつダメージを与えるという戦法か」
杏子「よし…」
杏子「舐め回してやるよ、歯車」ピチャピチャ
QB「…ぇ?」
QB(なんで舐め…っていうか、分身の意味あるのかい??)
ワルプルギスの夜「KYAHAHAHAHA…」
QB「4人して歯車にとりついて…動きを止めようとでも言うのかい?」
QB「そんなに楽に攻撃させてもらえるほどこの魔女は甘くないよ!」
杏子「ロッソ・ファンタズマ!」
QB「!杏子はまたあの技を使えるようになったのか!」
QB「なるほどね。分身して相手に的を絞らせず、少しずつダメージを与えるという戦法か」
杏子「よし…」
杏子「舐め回してやるよ、歯車」ピチャピチャ
QB「…ぇ?」
QB(なんで舐め…っていうか、分身の意味あるのかい??)
ワルプルギスの夜「KYAHAHAHAHA…」
さやか「歯車同士の隙間によだれ~」ジュルンッ
ワルプルギスの夜「KYAHAHA…」
マミ「ペロ・フィナーレ!」ペロペロペロペロペロ
ワルプルギスの夜「KYAHA!??」
マミ「うふふ」チュッチュッチュッ
ワルプルギスの夜「HYAN!」ガクン
さやか「おっと…こうやって一つ一つの歯を丁寧に舐めてあげて…」チュプッ チュルルル
ワルプルギスの夜「HYAAAAANN!???」ガタガタガタ
杏子「お、震え始めたな!もうちょっとだ!」チュゥゥゥゥ
ワルプルギスの夜「NAAAAA!!!!!」ブルンブルン
QB「ぇ…ぇ…??」
QB「何これ?絶対おかしいよ!」
ワルプルギスの夜「KYAHAHA…」
マミ「ペロ・フィナーレ!」ペロペロペロペロペロ
ワルプルギスの夜「KYAHA!??」
マミ「うふふ」チュッチュッチュッ
ワルプルギスの夜「HYAN!」ガクン
さやか「おっと…こうやって一つ一つの歯を丁寧に舐めてあげて…」チュプッ チュルルル
ワルプルギスの夜「HYAAAAANN!???」ガタガタガタ
杏子「お、震え始めたな!もうちょっとだ!」チュゥゥゥゥ
ワルプルギスの夜「NAAAAA!!!!!」ブルンブルン
QB「ぇ…ぇ…??」
QB「何これ?絶対おかしいよ!」
この作戦のために毎日舐め合いっこをして、舌を鍛えていたのか!!
ほむら「この魔女だって元は女の子だったんだよね」
ほむら「ちょっとだけ、人生の歯車が狂っちゃったんだよね」クチュッ
ほむら「でも… 大丈夫! ん…」クチュクチュクチュ
ほむら「私達が… はぁっ 正しい歯車の動きに…してっるあげる!」チュパァ
ワルプルギスの夜「A… A AAAAA!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
マミ・さやか・ほむら・杏子「唾液と愛液という名の潤滑油で!」プシャァァァァァッ
ワルプルギスの夜「」
ワルプルギスの夜「~~~~~~~~~~~~ !!!!!!」
パァァァァァァァッ
QB「ワ、ワルプルギスの夜が崩れていく…」
QB「嘘だ、嘘だといってよ!ワルプルギスの夜!」
ほむら「ちょっとだけ、人生の歯車が狂っちゃったんだよね」クチュッ
ほむら「でも… 大丈夫! ん…」クチュクチュクチュ
ほむら「私達が… はぁっ 正しい歯車の動きに…してっるあげる!」チュパァ
ワルプルギスの夜「A… A AAAAA!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
マミ・さやか・ほむら・杏子「唾液と愛液という名の潤滑油で!」プシャァァァァァッ
ワルプルギスの夜「」
ワルプルギスの夜「~~~~~~~~~~~~ !!!!!!」
パァァァァァァァッ
QB「ワ、ワルプルギスの夜が崩れていく…」
QB「嘘だ、嘘だといってよ!ワルプルギスの夜!」
ほむら「周囲に集まった魔法少女達の波動が消滅して、元の一人の魔女に戻っていく…」
さやか「皆、一斉にイって成仏したってこと?」
杏子「おい、その元の魔女ってやつも消えてくぞ…」
ワルプルギスの夜「…」ホッコリ
ほむら「ええ、でも、とてもいい笑顔です」
マミ「…」
マミ「ワルプルギスの夜は、イってしまったわ。円環の理に導かれて」ドヤァ
QB「…」
QB「…」
QB「本当に倒してしまったよ…」ワナワナ
ほむら「倒すだなんて、人聞きが悪いです」
ほむら「昇天させたって、言って欲しいから…」
QB「だから君の口からそんな言葉聞きたくないって言ってるよね!!!」
さやか「皆、一斉にイって成仏したってこと?」
杏子「おい、その元の魔女ってやつも消えてくぞ…」
ワルプルギスの夜「…」ホッコリ
ほむら「ええ、でも、とてもいい笑顔です」
マミ「…」
マミ「ワルプルギスの夜は、イってしまったわ。円環の理に導かれて」ドヤァ
QB「…」
QB「…」
QB「本当に倒してしまったよ…」ワナワナ
ほむら「倒すだなんて、人聞きが悪いです」
ほむら「昇天させたって、言って欲しいから…」
QB「だから君の口からそんな言葉聞きたくないって言ってるよね!!!」
まどか「ほむらちゃ~ん、皆~!」タタタタッ
さやか「あっ、まどか!」
まどか「使い魔ちゃん達が皆消えちゃったから、ビックリしたよ」
マミ「鹿目さん、大丈夫だった?」
まどか「うん!皆とってもいい子だった!」
ほむら「そっか、鹿目さん、さすがです」
まどか「えへへへ///」
杏子「最強の魔女、なんとか倒せたな」
マミ「ええ、本当にどうなるかと思ったけど…」
まどか「魔法少女の愛の力だね!」ブンブン
ほむら「はい!鹿目さん!」チュッ
まどか「わっ///不意打ちは卑怯だよ///」
ほむら「ご、ごめんなさい!でも嬉しくって…」
さやか「私も!」ムチュゥ
ほむら「ん!?んんんんん~~~っ///」バタバタ
さやか「あっ、まどか!」
まどか「使い魔ちゃん達が皆消えちゃったから、ビックリしたよ」
マミ「鹿目さん、大丈夫だった?」
まどか「うん!皆とってもいい子だった!」
ほむら「そっか、鹿目さん、さすがです」
まどか「えへへへ///」
杏子「最強の魔女、なんとか倒せたな」
マミ「ええ、本当にどうなるかと思ったけど…」
まどか「魔法少女の愛の力だね!」ブンブン
ほむら「はい!鹿目さん!」チュッ
まどか「わっ///不意打ちは卑怯だよ///」
ほむら「ご、ごめんなさい!でも嬉しくって…」
さやか「私も!」ムチュゥ
ほむら「ん!?んんんんん~~~っ///」バタバタ
マミ「ふふ、鹿目さんったら…ひゃひっ!?」ビクン
杏子「マミさん、隙だらけ♪」モミモミ
杏子「…(やわらけ~…)」ギュッモミュン
杏子「(あたしにもこれくらいの胸があったら自分で楽しめそうなのに…)」グニグニ
杏子「(何か理不尽だ!)」キュッ
マミ「あんっ、ら、乱暴にしないで…///」
杏子「ん!」チュッチュッチュッ
マミ「首筋はっ はっ はひぃいい!!」ビクビクビクビクビク
QB「…」
QB「また始まったよ」
QB「もう何も驚かないよ」
QB「ていうか、もう勝手にして欲しい…んだけど…」
QB「…」
杏子「マミさん、隙だらけ♪」モミモミ
杏子「…(やわらけ~…)」ギュッモミュン
杏子「(あたしにもこれくらいの胸があったら自分で楽しめそうなのに…)」グニグニ
杏子「(何か理不尽だ!)」キュッ
マミ「あんっ、ら、乱暴にしないで…///」
杏子「ん!」チュッチュッチュッ
マミ「首筋はっ はっ はひぃいい!!」ビクビクビクビクビク
QB「…」
QB「また始まったよ」
QB「もう何も驚かないよ」
QB「ていうか、もう勝手にして欲しい…んだけど…」
QB「…」
QB「帰ってもいいかな?」チラッ
さやか「駄目だぞ!QB!」
ほむら「QBも一緒に喜び合おうよ!今日はとっても特別な日になったんだから」
QB「いや、僕はもういいから」チラッ
QB「僕にとってはある意味最悪の…いや、でもそうでも…」チラッ
まどか「QBうるさい♪」カプンチョ
QB「きゅぺぇぇぇぁあひいいいいい///」ポポポポポーン
さやか「駄目だぞ!QB!」
ほむら「QBも一緒に喜び合おうよ!今日はとっても特別な日になったんだから」
QB「いや、僕はもういいから」チラッ
QB「僕にとってはある意味最悪の…いや、でもそうでも…」チラッ
まどか「QBうるさい♪」カプンチョ
QB「きゅぺぇぇぇぁあひいいいいい///」ポポポポポーン
こうして私の永遠にも続くかと思われた鹿目さんを救う旅はゴールを迎えました
鹿目さんがいて、巴さんがいて、佐倉さんがいて、美樹さんがいる
当たり前のようで手に入れられなかった幸せ
今私はやっとこの手で掴むことができました
あの時、美樹さんが『足を舐めて』なんて言わなかったら、多分今も私は一人で苦しんでたと思います
相手の足を舐める喜びを感じ、相手を感じ、相手を知る喜びを知り
相手と一緒に達する喜びをかみ締め、相手と一つになる喜びを勝ち取れた
全ては美樹さんのきっかけのおかげです
私は鹿目さんと同じくらい、美樹さんのことも好きになってしまいました
だけど、今は鹿目さんへの気持ちと、美樹さんへの気持ちは心の奥に閉まっておきます
いつかこの気持ちを打ち明けるときが来るかもしれないけど
今はただ、皆と一緒にいられる幸せをかみ締めて生きていきます…
鹿目さんがいて、巴さんがいて、佐倉さんがいて、美樹さんがいる
当たり前のようで手に入れられなかった幸せ
今私はやっとこの手で掴むことができました
あの時、美樹さんが『足を舐めて』なんて言わなかったら、多分今も私は一人で苦しんでたと思います
相手の足を舐める喜びを感じ、相手を感じ、相手を知る喜びを知り
相手と一緒に達する喜びをかみ締め、相手と一つになる喜びを勝ち取れた
全ては美樹さんのきっかけのおかげです
私は鹿目さんと同じくらい、美樹さんのことも好きになってしまいました
だけど、今は鹿目さんへの気持ちと、美樹さんへの気持ちは心の奥に閉まっておきます
いつかこの気持ちを打ち明けるときが来るかもしれないけど
今はただ、皆と一緒にいられる幸せをかみ締めて生きていきます…
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