私的良スレ書庫
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元スレさやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めなよ」

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杏子「それよりも、早くソウルジェム返してくれよっ」
まどか「…」ウズッ
まどか「もうちょっとだけ、ソウルジェム舐めてもいいかな?」
杏子「うわぁぁぁっ、お願いだからそれだけは勘弁してくれ、まどかぁっ」ウルウル
まどか「じょ、冗談だって」ニコッ
ほむら・さやか「…(冗談には聞こえないよ…)」
まどか「…」ウズッ
まどか「もうちょっとだけ、ソウルジェム舐めてもいいかな?」
杏子「うわぁぁぁっ、お願いだからそれだけは勘弁してくれ、まどかぁっ」ウルウル
まどか「じょ、冗談だって」ニコッ
ほむら・さやか「…(冗談には聞こえないよ…)」
結構順風満帆だが、マミさんの真実を全部知ったときのアレはどうするんだろ
~マミハウス~
マミ「…」
マミ(暁美さん達、大丈夫かしら…)
ピンポーン
マミ「!(暁美さん達かしら?)」
マミ「はいはい、今開けます…」
ガチャッ
マミ「いらっしゃ… !?」
杏子「よ、よぉ…」
マミ「さ、佐倉さん…?」
杏子「ひ、久しぶり、マミ」
マミ「嘘…あなた、本当に佐倉さんなの!?」
杏子「な、なんだよ、そんなに驚かないでくれよ///」
マミ「…」
マミ(暁美さん達、大丈夫かしら…)
ピンポーン
マミ「!(暁美さん達かしら?)」
マミ「はいはい、今開けます…」
ガチャッ
マミ「いらっしゃ… !?」
杏子「よ、よぉ…」
マミ「さ、佐倉さん…?」
杏子「ひ、久しぶり、マミ」
マミ「嘘…あなた、本当に佐倉さんなの!?」
杏子「な、なんだよ、そんなに驚かないでくれよ///」
~マミハウス~
マミ「…」
マミ(暁美さん達、大丈夫かしら…)
ピンポーン
マミ「!(暁美さん達かしら?)」
マミ「はいはい、今開けます…」
ガチャッ
マミ「いらっしゃ… !?」
杏子「よ、よぉ…」
マミ「さ、佐倉さん…?」
杏子「ひ、久しぶり、マミ」
マミ「嘘…あなた、本当に佐倉さんなの!?」
杏子「な、なんだよ、そんなに驚かないでくれよ///」
マミ「…」
マミ(暁美さん達、大丈夫かしら…)
ピンポーン
マミ「!(暁美さん達かしら?)」
マミ「はいはい、今開けます…」
ガチャッ
マミ「いらっしゃ… !?」
杏子「よ、よぉ…」
マミ「さ、佐倉さん…?」
杏子「ひ、久しぶり、マミ」
マミ「嘘…あなた、本当に佐倉さんなの!?」
杏子「な、なんだよ、そんなに驚かないでくれよ///」
>>205
ぺろぺろで全て解決だよ
ぺろぺろで全て解決だよ
マミ「佐倉さん…」ジワッ
マミ「佐倉さんっ!」ギュゥゥゥ
杏子「うわっちょ、ちょっとマミ!?」
マミ「うぅぅぅぅっ」ぽろぽろ
杏子「…///」ギュッ
杏子「なぁ、マミ。あたしさ、あんたにはすごく悪いことしちまったって… ん」ピトッ
マミ「それ以上言わないで」
マミ「私はあなたがまたこの家に来てくれただけで十分に幸せなの」
マミ「昔のことなんてもう気にしていないから…」
杏子「!マミ…ありがとう…」ギュッ
マミ「佐倉さんっ!」ギュゥゥゥ
杏子「うわっちょ、ちょっとマミ!?」
マミ「うぅぅぅぅっ」ぽろぽろ
杏子「…///」ギュッ
杏子「なぁ、マミ。あたしさ、あんたにはすごく悪いことしちまったって… ん」ピトッ
マミ「それ以上言わないで」
マミ「私はあなたがまたこの家に来てくれただけで十分に幸せなの」
マミ「昔のことなんてもう気にしていないから…」
杏子「!マミ…ありがとう…」ギュッ
>>212
やめろwwwwww
やめろwwwwww
さやか「うう、なんだか泣けてきた」ぐしっ
まどか「うん!良かったね、杏子ちゃんも、マミさんも」
ほむら「うん、本当に良かった…」
ほむら(佐倉さんと巴さんが仲直りできた…)
ほむら(私も巴さんたちと一緒に戦うことが出来る…)
ほむら(鹿目さんが契約せずに4人が揃った!これならきっと…)
杏子「ほら、涙拭いてよ」
マミ「ごめんなさい、みっともないところ見せて」グシグシ
マミ「さぁ、佐倉さんが来てくれたことだし、皆でお茶にしましょう!」
マミ(嬉しい…こんな気持ちは初めて…)
マミ(もう何も怖くない!)
まどか「うん!良かったね、杏子ちゃんも、マミさんも」
ほむら「うん、本当に良かった…」
ほむら(佐倉さんと巴さんが仲直りできた…)
ほむら(私も巴さんたちと一緒に戦うことが出来る…)
ほむら(鹿目さんが契約せずに4人が揃った!これならきっと…)
杏子「ほら、涙拭いてよ」
マミ「ごめんなさい、みっともないところ見せて」グシグシ
マミ「さぁ、佐倉さんが来てくれたことだし、皆でお茶にしましょう!」
マミ(嬉しい…こんな気持ちは初めて…)
マミ(もう何も怖くない!)
まどか「その前に…」
マミ「?何かしら、鹿目さん」
まどか「私、皆で一緒にぺろぺろしたい」
マミ「…え?」
さやか「お、まどかグッドアイデアー!」
マミ「え?」
杏子「ま、またかよ… こ、今度は優しくしてくれよな…///」
マミ「ええっ!?」
ほむら「うん、マミさんも一緒に、皆で舐めあいましょう!」
マミ「えええええっ!??」
マミ(何?皆… 怖い)ガクガク
かくして見滝原に4人の魔法少女と多くの因果を背負った1人の少女が集った
仲間が揃ったことにより、安堵するほむら
しかし、最大の難関はすぐそこまで迫ってきていた
マミ「?何かしら、鹿目さん」
まどか「私、皆で一緒にぺろぺろしたい」
マミ「…え?」
さやか「お、まどかグッドアイデアー!」
マミ「え?」
杏子「ま、またかよ… こ、今度は優しくしてくれよな…///」
マミ「ええっ!?」
ほむら「うん、マミさんも一緒に、皆で舐めあいましょう!」
マミ「えええええっ!??」
マミ(何?皆… 怖い)ガクガク
かくして見滝原に4人の魔法少女と多くの因果を背負った1人の少女が集った
仲間が揃ったことにより、安堵するほむら
しかし、最大の難関はすぐそこまで迫ってきていた
~1週間後~
杏子「マミさんのおっぱい、すごくやわらかい…」ペロペロッ
マミ「やんっ、くすぐったいわ、佐倉さん」
杏子「先っちょの硬さとのギャップがすごくて…はぁっはぁっ あむっ」コリコリ
マミ「ちょっと…佐倉さ…あんっ!」
マミ「やったわね…だったら…」
マミ「佐倉さんの耳たぶ、 か わ い い♪」カプッ
杏子「ぃいんんっっ!??」ビクンッ
杏子「や…やめひぇよマミしゃん…/// みみは…はんしょくだよぉ…」ガクガクガク
マミ「ふふふ、落ちちゃいなさい?」ハムハム フーッ
杏子「ひぎぃいっ!?」ビクビクビクビク
杏子「ひゃ、ひゃめぇぇぇ…」プシャァァァ
杏子「マミさんのおっぱい、すごくやわらかい…」ペロペロッ
マミ「やんっ、くすぐったいわ、佐倉さん」
杏子「先っちょの硬さとのギャップがすごくて…はぁっはぁっ あむっ」コリコリ
マミ「ちょっと…佐倉さ…あんっ!」
マミ「やったわね…だったら…」
マミ「佐倉さんの耳たぶ、 か わ い い♪」カプッ
杏子「ぃいんんっっ!??」ビクンッ
杏子「や…やめひぇよマミしゃん…/// みみは…はんしょくだよぉ…」ガクガクガク
マミ「ふふふ、落ちちゃいなさい?」ハムハム フーッ
杏子「ひぎぃいっ!?」ビクビクビクビク
杏子「ひゃ、ひゃめぇぇぇ…」プシャァァァ
さやか「うわ、マミさんの甘がみ、すごい」チュパチュパ
ほむら「あうっ!わ、私だって…負けてませんよっ」チュゥゥ ムニッ
まどか「ひゃぁっ、おっぱい気持ちいい… ほむらちゃんも…しゅごいっ」レロッ ペロペロ
さやか「やぁぁぁ、脇は…くすぐった…んひっ」ビクッ
ペロペロペロペロ
チュパッ
チュッ クチュッ
ジョワァァァァ
ほむら「あうっ!わ、私だって…負けてませんよっ」チュゥゥ ムニッ
まどか「ひゃぁっ、おっぱい気持ちいい… ほむらちゃんも…しゅごいっ」レロッ ペロペロ
さやか「やぁぁぁ、脇は…くすぐった…んひっ」ビクッ
ペロペロペロペロ
チュパッ
チュッ クチュッ
ジョワァァァァ
爛れた生活になってしまったようだ・・・
ほむほむ安堵してる場合じゃねえwww
ほむほむ安堵してる場合じゃねえwww
QB「…」
QB「…」
QB「皆一体何と戦っているんだ…」
QB「何でこんなことになってるんだい…?」
QB(ほむらの妨害が酷かったから、ワルプルギスの夜が来るまで他のところに勧誘に行こうとしていたのが1週間ちょっと前)
QB(ワルプルギスの夜が来たらまどかは必ず契約することになるだろうから、久しぶりに見滝原の街に帰ってきた)
QB(そこまではよかった)
QB(だけど…)
QB「君達、一体何をやっているんだい?」
ほむら「何って、ナニですけど」
QB「やめてよ、ほむら。君の口からそんな言葉は聞きたくない」
さやか「あんた本当に感情無いの?」
QB「無いよ。ていうか、普通に考えてほむらの言動は何かがおかしいよっ」
QB「…」
QB「皆一体何と戦っているんだ…」
QB「何でこんなことになってるんだい…?」
QB(ほむらの妨害が酷かったから、ワルプルギスの夜が来るまで他のところに勧誘に行こうとしていたのが1週間ちょっと前)
QB(ワルプルギスの夜が来たらまどかは必ず契約することになるだろうから、久しぶりに見滝原の街に帰ってきた)
QB(そこまではよかった)
QB(だけど…)
QB「君達、一体何をやっているんだい?」
ほむら「何って、ナニですけど」
QB「やめてよ、ほむら。君の口からそんな言葉は聞きたくない」
さやか「あんた本当に感情無いの?」
QB「無いよ。ていうか、普通に考えてほむらの言動は何かがおかしいよっ」
マミ「あら、QB、久しぶりね」
杏子「QB、どこほっつき歩いてたんだよ」
QB「!なるほど、佐倉杏子を戦力に迎え入れて万全の状態になったというわけか」
ほむら「…」
QB「しかし、それで本当に勝てるのかな?」
QB「ワルプルギスの夜に」ニヤッ
ほむら「それは…」
まどか「大丈夫だよ!」
ほむら「えっ?」
さやか「うん!マミさんだって杏子だっているし」
マミ「そうね、私達の力が合わされば」
杏子「どんな魔女だって余裕っしょ」
QB「…果たしてそううまくいくのかな?」
杏子「QB、どこほっつき歩いてたんだよ」
QB「!なるほど、佐倉杏子を戦力に迎え入れて万全の状態になったというわけか」
ほむら「…」
QB「しかし、それで本当に勝てるのかな?」
QB「ワルプルギスの夜に」ニヤッ
ほむら「それは…」
まどか「大丈夫だよ!」
ほむら「えっ?」
さやか「うん!マミさんだって杏子だっているし」
マミ「そうね、私達の力が合わされば」
杏子「どんな魔女だって余裕っしょ」
QB「…果たしてそううまくいくのかな?」
ほむら「…倒してみせる。守ってみせる。今度こそ、私は鹿目さんを救う!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「鹿目さんだけじゃない。美樹さんも、巴さんも、佐倉さんも!」
さやか「…うん、そうだよね」
QB「まぁ、何とでも言うがいい。僕は傍観させてもらうよ」
QB(そして、君が危機の時には迷いも無くまどかを勧誘するからね)ニッ
まどか「…」
まどか「QBもぺろぺろしたい」
QB「…まどか?」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「鹿目さんだけじゃない。美樹さんも、巴さんも、佐倉さんも!」
さやか「…うん、そうだよね」
QB「まぁ、何とでも言うがいい。僕は傍観させてもらうよ」
QB(そして、君が危機の時には迷いも無くまどかを勧誘するからね)ニッ
まどか「…」
まどか「QBもぺろぺろしたい」
QB「…まどか?」
さやか「そうだよね、ふわふわのもふもふだよね、QB」
QB「君達、一体何を言って…」
マミ「QBってね、意外と耳が弱いのよ」
QB「誰もそんなこと言ってないよ」
杏子「よっしゃ、ぺろぺろタイムだ!」ガシッ
QB「うわっ、ちょっと離してよ杏子!」
ほむら「…」
QB「ほむらも何か言ってやってよ」
ほむら「QBのお顔…ん~」チュッ
QB「!?」
まどか「QBのお尻…ん…」チュパッ
QB「!??」
QB「君達、一体何を言って…」
マミ「QBってね、意外と耳が弱いのよ」
QB「誰もそんなこと言ってないよ」
杏子「よっしゃ、ぺろぺろタイムだ!」ガシッ
QB「うわっ、ちょっと離してよ杏子!」
ほむら「…」
QB「ほむらも何か言ってやってよ」
ほむら「QBのお顔…ん~」チュッ
QB「!?」
まどか「QBのお尻…ん…」チュパッ
QB「!??」
さやか「QBの耳の穴… ふーっ」ペロッ
QB「!???」
マミ「QBの耳毛…ふふふっ」カプッ
QB「!!????」
杏子「QBのしっぽ♪」ハムッ クチュッモゴッ
QB「!!!?????」
QB(何だい?この体の奥底から上がってくる衝動は!?)
QB(僕達には感情なんてものは存在していないはず!)
QB(なのに、なのにこのせせりあがる何かをおさえることができないっっっ)
QB(はっ、これはもしかして唾液に含まれた魔法少女の魔力の影響なのかい!??)
QB(魔法少女システムを作った僕達にさえ、こんなものに催淫効果があるなんて聞…聞いたこ…事が無いひっ?)ピク
QB(まずい…このままでは目覚めてしま…きゅぷ!?)ビクン
QB「!???」
マミ「QBの耳毛…ふふふっ」カプッ
QB「!!????」
杏子「QBのしっぽ♪」ハムッ クチュッモゴッ
QB「!!!?????」
QB(何だい?この体の奥底から上がってくる衝動は!?)
QB(僕達には感情なんてものは存在していないはず!)
QB(なのに、なのにこのせせりあがる何かをおさえることができないっっっ)
QB(はっ、これはもしかして唾液に含まれた魔法少女の魔力の影響なのかい!??)
QB(魔法少女システムを作った僕達にさえ、こんなものに催淫効果があるなんて聞…聞いたこ…事が無いひっ?)ピク
QB(まずい…このままでは目覚めてしま…きゅぷ!?)ビクン
マミ「きゅ~べ~」
QB「な、な、何だい?」ヒクヒク
マミ「べろちゅ~」チュッ グチュグチュ ジュルルルルル
QB「きゅ…」
ほむら「きゅ…?」
QB「きゅぷいえぁひぃえあああああああいいいい」ビクンビクンビクンビクン
ポポポポポポポポポーン
まどか「!きゅ、QBの背中から何か出てきてるわ!?」
さやか「まさかー。QBが愛液とか…って」
さやか「こ、こ、これ、もしかして未消化のグリーフシード!??」
杏子「や、やべーぞ!孵化しちまう!」アセアセ
QB「な、な、何だい?」ヒクヒク
マミ「べろちゅ~」チュッ グチュグチュ ジュルルルルル
QB「きゅ…」
ほむら「きゅ…?」
QB「きゅぷいえぁひぃえあああああああいいいい」ビクンビクンビクンビクン
ポポポポポポポポポーン
まどか「!きゅ、QBの背中から何か出てきてるわ!?」
さやか「まさかー。QBが愛液とか…って」
さやか「こ、こ、これ、もしかして未消化のグリーフシード!??」
杏子「や、やべーぞ!孵化しちまう!」アセアセ
グリーフシードwwwwwwwwwwww
魔女大量生産やでぇwwwwwwwwwww
魔女大量生産やでぇwwwwwwwwwww
ほむら「は、はやくもう一度背中に戻して!」
まどか「わかった!えいっ」グイッ
QB「や、やめてよ…それいじょうは無理だ…」
まどか「えいえいえいえいっ」グイグイグイッ
QB「きゅっぴぇぇぁああああ …」ブルンブルン ビタンビタン
まどか「もう!おとなしくしてよQB!」ゴスッ
QB「」ビクンッビクンッ
さやか「QB…イっちゃった?」
ほむら「…」
ほむら(淫キュベーターになっちゃった…)
まどか「わかった!えいっ」グイッ
QB「や、やめてよ…それいじょうは無理だ…」
まどか「えいえいえいえいっ」グイグイグイッ
QB「きゅっぴぇぇぁああああ …」ブルンブルン ビタンビタン
まどか「もう!おとなしくしてよQB!」ゴスッ
QB「」ビクンッビクンッ
さやか「QB…イっちゃった?」
ほむら「…」
ほむら(淫キュベーターになっちゃった…)
・
・
QB「はぁっはぁっ、酷い目にあったよ」
マミ「あら、嬉しいの間違いじゃないのかしら?」
さやか「そうだぞー、こんなに可愛い子達に舐め舐めしてもらえるんだから」
まどか「ティヒッ、QBは幸せものだね!」
QB「…」
QB「でも、いいのかい?魔女退治をせずに、グリーフシードも集めないでこんなことしてて」
QB「日常生活でも魔力は消費するんだよ?このままだとワルプルギスの夜と戦う前にグリーフシードがつきてしまうんじゃないかな?」
マミ「あら、そうでもないのよ?」
杏子「1週間前から全然グリーフシード使ってねーからなぁ」
・
QB「はぁっはぁっ、酷い目にあったよ」
マミ「あら、嬉しいの間違いじゃないのかしら?」
さやか「そうだぞー、こんなに可愛い子達に舐め舐めしてもらえるんだから」
まどか「ティヒッ、QBは幸せものだね!」
QB「…」
QB「でも、いいのかい?魔女退治をせずに、グリーフシードも集めないでこんなことしてて」
QB「日常生活でも魔力は消費するんだよ?このままだとワルプルギスの夜と戦う前にグリーフシードがつきてしまうんじゃないかな?」
マミ「あら、そうでもないのよ?」
杏子「1週間前から全然グリーフシード使ってねーからなぁ」
QB「ありえないよ!グリーフシードも使わずに穢れを浄化するなんて不可能だ!」
さやか「でもさ、皆で舐め舐めしあってたらさ、グリーフシードが輝きっぱなしなの」
QB「!?」
QB(そんな馬鹿な…いや、でももしかしたら…)
QB(魔法少女の唾液にも当然魔力が含まれる)
QB(ひょっとしたらその唾液が相手の穢れを浄化しているんじゃないのだろうか)
QB(唾液に使った魔力、これは快楽によって元の魔力を増幅して消費分を補っているか、もしくはそれ以上の魔力を産み出してているのかもしれない…)
QB(通常ならばありえないケース、だけどここには因果の特異点、鹿目まどかの存在がある)
QB(おそらく鹿目まどか自身も魔法少女達に囲まれて、その唾液に魔力を宿している可能性までも考えられるっ)
QB(お互いが舐め合う事で、相手の穢れを吸い取ると共に、快楽を増幅しあって魔力を補わせている…。そこにはエネルギーのロスは無い)
QB(まさか…これがインキュベータ達の間で言い伝えられているいにしえの業、『円環の理』だとでもいうのかっ!?)
QB(…)
QB(わけがわからないよっ!)
さやか「でもさ、皆で舐め舐めしあってたらさ、グリーフシードが輝きっぱなしなの」
QB「!?」
QB(そんな馬鹿な…いや、でももしかしたら…)
QB(魔法少女の唾液にも当然魔力が含まれる)
QB(ひょっとしたらその唾液が相手の穢れを浄化しているんじゃないのだろうか)
QB(唾液に使った魔力、これは快楽によって元の魔力を増幅して消費分を補っているか、もしくはそれ以上の魔力を産み出してているのかもしれない…)
QB(通常ならばありえないケース、だけどここには因果の特異点、鹿目まどかの存在がある)
QB(おそらく鹿目まどか自身も魔法少女達に囲まれて、その唾液に魔力を宿している可能性までも考えられるっ)
QB(お互いが舐め合う事で、相手の穢れを吸い取ると共に、快楽を増幅しあって魔力を補わせている…。そこにはエネルギーのロスは無い)
QB(まさか…これがインキュベータ達の間で言い伝えられているいにしえの業、『円環の理』だとでもいうのかっ!?)
QB(…)
QB(わけがわからないよっ!)
ほむら「私達は絶対に負けない」
マミ「そうね、せっかく皆そろったのですもの、誰一人欠けさせることはしないわ」
杏子「ああ、ワルプルギスの夜をぶったたいて、あたし達の世界を守る」
さやか「だからまどかは絶対に契約させないし、ほむらも絶対に救ってみせる」
まどか「そういうことだから、QB」
QB「…」
QB「わかったよ、何とでも言うといい」
QB「僕は君がお願いするまでゆっくりと待つことにするよ、じゃぁね」
ほむら「…」
ほむら(絶対に…今度こそ…)
マミ「そうね、せっかく皆そろったのですもの、誰一人欠けさせることはしないわ」
杏子「ああ、ワルプルギスの夜をぶったたいて、あたし達の世界を守る」
さやか「だからまどかは絶対に契約させないし、ほむらも絶対に救ってみせる」
まどか「そういうことだから、QB」
QB「…」
QB「わかったよ、何とでも言うといい」
QB「僕は君がお願いするまでゆっくりと待つことにするよ、じゃぁね」
ほむら「…」
ほむら(絶対に…今度こそ…)
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