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元スレさやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めなよ」

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杏子「謝れよ」
マミ「謝れ」
QB「大丈夫だ美樹こいつらはお前のことを仲間だと思っている」
マミ「謝れ」
QB「大丈夫だ美樹こいつらはお前のことを仲間だと思っている」
ほむら「違うんです!鹿目さん!」
まどか「!ほむらちゃん?」
まどか「って、『鹿目さん』?」
まどか(いつもはまどかって呼び捨てにしてくれてたのに、急にさん付け!?)
まどか「まさか、さやかちゃん、ほむらちゃんに何か言ったの!?」
さやか「違う違う!私もよくわからないんだけど、急に喋り方が変わってるんだよ!」
まどか「…ほむらちゃん、それ、本当?」
ほむら「はい…。美樹さんは悪くないです」
まどか「ほ、本当だ…」
ほむら「全部、私が美樹さんに辛く当たっていたから…」
ほむら「全部私が悪かったんです。でも、美樹さんは仲直りしようって言ってくれました」
ほむら「私、それが嬉しくてつい…」
まどか「そ、そうなんだ」
まどか「!ほむらちゃん?」
まどか「って、『鹿目さん』?」
まどか(いつもはまどかって呼び捨てにしてくれてたのに、急にさん付け!?)
まどか「まさか、さやかちゃん、ほむらちゃんに何か言ったの!?」
さやか「違う違う!私もよくわからないんだけど、急に喋り方が変わってるんだよ!」
まどか「…ほむらちゃん、それ、本当?」
ほむら「はい…。美樹さんは悪くないです」
まどか「ほ、本当だ…」
ほむら「全部、私が美樹さんに辛く当たっていたから…」
ほむら「全部私が悪かったんです。でも、美樹さんは仲直りしようって言ってくれました」
ほむら「私、それが嬉しくてつい…」
まどか「そ、そうなんだ」
個人的には上条くんへの想いがなかったことになってるさやかちゃんはあんまり好きじゃない
あの葛藤があってこそかなと
あの葛藤があってこそかなと
>>105
月島さんチーッスwwwwww
月島さんチーッスwwwwww
>>108
そんなんじゃ俺は倒せねえぞ黒崎ぃwwwwwwwww
そんなんじゃ俺は倒せねえぞ黒崎ぃwwwwwwwww
まどか「ごめんね、さやかちゃん。私早とちりしちゃった///」
さやか「う、うん。こっちこそ。いっつもほむらとは口喧嘩してたから、そう思われても仕方ないよね」
ほむら「心配かけてごめんね?鹿目さん」
まどか「うん、こっちこそごめんね、ほむらちゃん」
まどか(鹿目さんって、何だか変な感じする…)
まどか(でも、今のほむらちゃん、なんだか可愛いからそのままでもいいかな…?)
さやか「ほら、ほむら。早くそれ拭かないと」
ほむら「あ…はい///」
まどか「…ほむらちゃん、私が拭いてあげよっか?」
ほむら「えっ!?い、いいです!自分で拭けますから!」
まどか「…そっか」シュン
さやか「う、うん。こっちこそ。いっつもほむらとは口喧嘩してたから、そう思われても仕方ないよね」
ほむら「心配かけてごめんね?鹿目さん」
まどか「うん、こっちこそごめんね、ほむらちゃん」
まどか(鹿目さんって、何だか変な感じする…)
まどか(でも、今のほむらちゃん、なんだか可愛いからそのままでもいいかな…?)
さやか「ほら、ほむら。早くそれ拭かないと」
ほむら「あ…はい///」
まどか「…ほむらちゃん、私が拭いてあげよっか?」
ほむら「えっ!?い、いいです!自分で拭けますから!」
まどか「…そっか」シュン
ほむら(何でだろう、昨日までと比べて鹿目さんの私に対する態度が違う)
ほむら(私に優しくというか、親しみを持って話しかけてくれる…)
ほむら(やっぱり私はいつの間にか、自分から鹿目さんに対して壁を作っちゃっていたのかな…?)
ほむら(でも、『鹿目さんを助ける』、この願いだけは変わらない)
ほむら(絶対にあなたを救って見せるから…)
さやか「で、まどかは何の用事でここに?」
まどか「そうだ!先生に用具を返すようにお願いされてたんだ」
まどか「よいしょっと…」
さやか「あ、手伝うよ」
まどか「ありがとう、さやかちゃん!」
ほむら(私に優しくというか、親しみを持って話しかけてくれる…)
ほむら(やっぱり私はいつの間にか、自分から鹿目さんに対して壁を作っちゃっていたのかな…?)
ほむら(でも、『鹿目さんを助ける』、この願いだけは変わらない)
ほむら(絶対にあなたを救って見せるから…)
さやか「で、まどかは何の用事でここに?」
まどか「そうだ!先生に用具を返すようにお願いされてたんだ」
まどか「よいしょっと…」
さやか「あ、手伝うよ」
まどか「ありがとう、さやかちゃん!」
ほむら「あ、私も…」
さやか「いいよいいよ」
まどか「ほむらちゃんは座ってて」ニッコリ
ほむら「うん…」
ほむら(何だか皆優しい…)
さやか「これでよしっと」
まどか「それじゃぁ、私は戻るけど、早く教室に戻ってきてね?」
さやか「うん、わかった」
ほむら「私も早く戻ります」
タタタタッ
さやか「いいよいいよ」
まどか「ほむらちゃんは座ってて」ニッコリ
ほむら「うん…」
ほむら(何だか皆優しい…)
さやか「これでよしっと」
まどか「それじゃぁ、私は戻るけど、早く教室に戻ってきてね?」
さやか「うん、わかった」
ほむら「私も早く戻ります」
タタタタッ
さやか「ふぅ、それじゃ、後片付け、しよっか」
ほむら「はいっ」
さやか「うわぁ、派手にやっちゃったなぁ」ピチャピチャ
ほむら「…///」
さやか「何か拭くもの他にないかな…」
さやか「!丁度いいところにこんなものがっ」
ほむら「!そ、それ、私のストッキングです!」
さやか「あ、そうだった。はははは」
ほむら「美樹さん、わざとやってないですか?」
さやか「そんなことないよ!ほら」クンカクンカ
ほむら「///や、やめてくださいっ」ポカポカ
さやか「ははははは。返して欲しかったら捕まえて…」
ツルッ
さやか「へ?」
ほむら「はいっ」
さやか「うわぁ、派手にやっちゃったなぁ」ピチャピチャ
ほむら「…///」
さやか「何か拭くもの他にないかな…」
さやか「!丁度いいところにこんなものがっ」
ほむら「!そ、それ、私のストッキングです!」
さやか「あ、そうだった。はははは」
ほむら「美樹さん、わざとやってないですか?」
さやか「そんなことないよ!ほら」クンカクンカ
ほむら「///や、やめてくださいっ」ポカポカ
さやか「ははははは。返して欲しかったら捕まえて…」
ツルッ
さやか「へ?」
ほむら「わっ、み、美樹さん!?」
さやか(ほむらの出した尿で滑っ…)
ほむら「わっ」
ドッシーン
さやか「あいたたたた… !」
ほむら「だ、大丈夫ですか、美樹さ… !」
さやか・ほむら(この体勢は…)
さやか(ほむらの足が、目の前に…)
ほむら(美樹さんの足がすぐそこに…)
ほむら「…」
ほむら「あ、た、立てますか…」
ペロッ
ほむら「ゃんっ」ビクン
さやか(ほむらの出した尿で滑っ…)
ほむら「わっ」
ドッシーン
さやか「あいたたたた… !」
ほむら「だ、大丈夫ですか、美樹さ… !」
さやか・ほむら(この体勢は…)
さやか(ほむらの足が、目の前に…)
ほむら(美樹さんの足がすぐそこに…)
ほむら「…」
ほむら「あ、た、立てますか…」
ペロッ
ほむら「ゃんっ」ビクン
ほむら「み、美樹さん!?」
さやか「ほむらの足、もうちょっと舐めたい」
ほむら「!?や、やめてくださいっ!」
さやか「片方だけでなくて、両方」チュパ
さやか「ほむら、爪の手入れもしっかりしてるから美味しい」ハムハム
ほむら「や…あ…き、汚…いですぅ」ビクビク
さやか「そんなことないよ、すっごく綺麗…だから」ハァハァ
ほむら「…んんん…」
ほむら「えい!」ハムッ
さやか「!?ほ、ほむら??」
ほむら「私もまだ舐め足りていませんよ…ん」クチュ
ほむら「爪の中から太ももの付け根まで、くまなく舐めてあげます…」ツーッ チュッ
さやか「ちょちょちょちょちょっと、そ、それはまずいって あうっ」ピクッ
さやか「ほむらの足、もうちょっと舐めたい」
ほむら「!?や、やめてくださいっ!」
さやか「片方だけでなくて、両方」チュパ
さやか「ほむら、爪の手入れもしっかりしてるから美味しい」ハムハム
ほむら「や…あ…き、汚…いですぅ」ビクビク
さやか「そんなことないよ、すっごく綺麗…だから」ハァハァ
ほむら「…んんん…」
ほむら「えい!」ハムッ
さやか「!?ほ、ほむら??」
ほむら「私もまだ舐め足りていませんよ…ん」クチュ
ほむら「爪の中から太ももの付け根まで、くまなく舐めてあげます…」ツーッ チュッ
さやか「ちょちょちょちょちょっと、そ、それはまずいって あうっ」ピクッ
ほむら「美樹さん、ここ弱いんですね」チュッチュッ
さやか「ぁぁぁ、や、やめ…膝の裏…反そ はひっ///」ガクガクガク
ほむら「ふふふ、美樹さん、今度は…私の番… きゃっ」ズルッ
さやか「わ、私だって…ほむらのふくらはぎ、太もも、嘗め回しちゃうんだから!」ペロペロペロペロ
ほむら「んんんんんっ///」ビクビクビク
さやか「ほら、イってもいいんだよ?私のこと気にしなくてひゃひぁあああっ」ビリビリビリビリ
さやか(何…?一瞬からだちゅう に電りゅぅがなかれれぇ…)ゾクゾクゾクッ
ほむら「美樹さぁぁぁんっ」
さやか「ほ、ほむらぁぁっ」
プシュァァァァァァ…
ほむら「は…ふぅ… …」シャァァァァ
さやか「はひっ…」ビクンビクン
ほむら「こ、今度は…おあいこ、でしたね…」
さやか「ぁぁぁ、や、やめ…膝の裏…反そ はひっ///」ガクガクガク
ほむら「ふふふ、美樹さん、今度は…私の番… きゃっ」ズルッ
さやか「わ、私だって…ほむらのふくらはぎ、太もも、嘗め回しちゃうんだから!」ペロペロペロペロ
ほむら「んんんんんっ///」ビクビクビク
さやか「ほら、イってもいいんだよ?私のこと気にしなくてひゃひぁあああっ」ビリビリビリビリ
さやか(何…?一瞬からだちゅう に電りゅぅがなかれれぇ…)ゾクゾクゾクッ
ほむら「美樹さぁぁぁんっ」
さやか「ほ、ほむらぁぁっ」
プシュァァァァァァ…
ほむら「は…ふぅ… …」シャァァァァ
さやか「はひっ…」ビクンビクン
ほむら「こ、今度は…おあいこ、でしたね…」
くっ・・・
どうせならクールほむとさやかでやって欲しかった・・・!
どうせならクールほむとさやかでやって欲しかった・・・!
さやか「は、はへぇ…(きもちよすぎる…、いったいほむら、あたしになにを…)」ピクピク
ほむら(美樹さんのソウルジェムをこっそり奪って舐めたことは内緒です…)
ほむら(何回もループするうちに皆が敏感に反応する箇所わかってましたから…)
さやか(もう…だめぇ…)カクン
ほむら「み、美樹さん?」
ほむら「美樹さん!」ブンブンブン
さやか「」
ほむら「ど、どうしよう…」
ほむら「!こういう時は…」
ほむら「…」ゴクッ
ほむら(鹿目さん以外にこんな気持ちにさせてくれる人がいるなんて知らなかったから…)
ほむら(これはそのお礼です…)
ほむら(美樹さんのソウルジェムをこっそり奪って舐めたことは内緒です…)
ほむら(何回もループするうちに皆が敏感に反応する箇所わかってましたから…)
さやか(もう…だめぇ…)カクン
ほむら「み、美樹さん?」
ほむら「美樹さん!」ブンブンブン
さやか「」
ほむら「ど、どうしよう…」
ほむら「!こういう時は…」
ほむら「…」ゴクッ
ほむら(鹿目さん以外にこんな気持ちにさせてくれる人がいるなんて知らなかったから…)
ほむら(これはそのお礼です…)
ほむら「む…んぅ…」チュゥゥ
さやか「」
さやか(く、苦しい…何か無理やり空気を流されてる感じが…)
さやか「…」パチッ
ほむら「んむ?」
さやか「…」
さやか「なんじゃこりゃぁぁぁぁっ」ガバッ
ほむら「きゃんっ」ドテッ
さやか「ほ、ほ、ほ、ほむら、今、ききききすしてたの!?」
ほむら「人工呼吸です!」
さやか「で、で、でも…今のどう考えても…///」
ほむら「人口呼吸なんです!///」
さやか「わ、わかったよ///」
ほむら「はい…///」
さやか「」
さやか(く、苦しい…何か無理やり空気を流されてる感じが…)
さやか「…」パチッ
ほむら「んむ?」
さやか「…」
さやか「なんじゃこりゃぁぁぁぁっ」ガバッ
ほむら「きゃんっ」ドテッ
さやか「ほ、ほ、ほ、ほむら、今、ききききすしてたの!?」
ほむら「人工呼吸です!」
さやか「で、で、でも…今のどう考えても…///」
ほむら「人口呼吸なんです!///」
さやか「わ、わかったよ///」
ほむら「はい…///」
さやか「と、とりあえず…」
ほむら「二人とも、制服も下着もべとべとですね///」
さやか「う、うん…///」
さやか(あんまりにおわないとはいえ、これはどう見ても怪しいよね…)
さやか「と、とりあえず、乾くまで脱いで待とっか」シュルシュル
ほむら「は、はいっ」シュルンッ
さやか「…ほとんど全裸だよねー…」
ほむら「ほ、ほんとですよね。学校でなんでこんな格好なのかなって」
まどか「そうだよね、二人ともなんでそんな格好なのかな?」
さやか「!??ま、まどかっ!??」ビクッ
ほむら「か、か、鹿目さん!??」ビクビクッ
ほむら「二人とも、制服も下着もべとべとですね///」
さやか「う、うん…///」
さやか(あんまりにおわないとはいえ、これはどう見ても怪しいよね…)
さやか「と、とりあえず、乾くまで脱いで待とっか」シュルシュル
ほむら「は、はいっ」シュルンッ
さやか「…ほとんど全裸だよねー…」
ほむら「ほ、ほんとですよね。学校でなんでこんな格好なのかなって」
まどか「そうだよね、二人ともなんでそんな格好なのかな?」
さやか「!??ま、まどかっ!??」ビクッ
ほむら「か、か、鹿目さん!??」ビクビクッ
まどか「なかなか戻ってこないから心配したんだよ」
まどか「二人とも戻ってこないし、また喧嘩でもしてるのかなって思ってね」
まどか「そしたら、ほむらちゃんもさやかちゃんもほとんど裸だなんて…」
まどか「制服も下着もべとべとに濡れてる…」プルプル
さやか「ま、まどか、これにはふか~いわけが…」
ほむら「そ、そうです!鹿目さん!いろいろあってこうなっちゃったんですっ」
まどか「何で…どうして…」ギリギリ
さやか「っ…(まどか、怒ってる…私がほむらに変なことしたせいで…)」
ほむら「っ…(鹿目さん、泣いてる…?私が鹿目さんを裏切ったって思われてるのかもしれない…)」
まどか「何で私も呼んでくれなかったのかなっ!?」
さやか「…」
ほむら「…」
さやか・ほむら「え?」
まどか「二人とも戻ってこないし、また喧嘩でもしてるのかなって思ってね」
まどか「そしたら、ほむらちゃんもさやかちゃんもほとんど裸だなんて…」
まどか「制服も下着もべとべとに濡れてる…」プルプル
さやか「ま、まどか、これにはふか~いわけが…」
ほむら「そ、そうです!鹿目さん!いろいろあってこうなっちゃったんですっ」
まどか「何で…どうして…」ギリギリ
さやか「っ…(まどか、怒ってる…私がほむらに変なことしたせいで…)」
ほむら「っ…(鹿目さん、泣いてる…?私が鹿目さんを裏切ったって思われてるのかもしれない…)」
まどか「何で私も呼んでくれなかったのかなっ!?」
さやか「…」
ほむら「…」
さやか・ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんとさやかちゃんばっかりずるい!」
まどか「私だって一緒にできるんだよっ!?」
まどか「私もう小さい子供じゃない、中学生なんだから!」
まどか「さやかちゃんやほむらちゃんと同じこと、できるんだからっ!」キッ
さやか((ど、どういうこと?))ヒソヒソ
ほむら((わ、私にもよくわかりません))ヒソヒソ
ほむら(そもそも、こんな鹿目さん、今までの中で見たことなかったから…)
まどか「もう!二人でこそこそ内緒話しないで!」
さやか「わわわわかったから、もう少し静かにしてよ!」
ほむら「だ、だれか来ちゃいます!」
まどか「そうやって話をごまかさないでよっ!」
さやか「こ、声大きい!」
まどか「私だって一緒にできるんだよっ!?」
まどか「私もう小さい子供じゃない、中学生なんだから!」
まどか「さやかちゃんやほむらちゃんと同じこと、できるんだからっ!」キッ
さやか((ど、どういうこと?))ヒソヒソ
ほむら((わ、私にもよくわかりません))ヒソヒソ
ほむら(そもそも、こんな鹿目さん、今までの中で見たことなかったから…)
まどか「もう!二人でこそこそ内緒話しないで!」
さやか「わわわわかったから、もう少し静かにしてよ!」
ほむら「だ、だれか来ちゃいます!」
まどか「そうやって話をごまかさないでよっ!」
さやか「こ、声大きい!」
早乙女「ちょっと、体育倉庫で何遊んでるの?声聞こえてるわ…」
早乙女「よ…」
ほむら「あ・・・」
さやか「これは・・・」
早乙女「…」プルプル
ほむら「あ、あのっ、実は…」
さやか「体育倉庫で相撲してましたーっ、これぞ本当の裸の付き合いって。なは、なはははは…」
早乙女「二人とも!ちょっと職員室に来なさい!」
さやか「…はぃ」シュン
ほむら「はい…」シュン
まどか「…」テクテクテク
早乙女「あら、鹿目さんはついてこなくても…」
まどか「私もお話、聞きたいです」
早乙女「…はぁ。まったく、この子達は…」
早乙女「よ…」
ほむら「あ・・・」
さやか「これは・・・」
早乙女「…」プルプル
ほむら「あ、あのっ、実は…」
さやか「体育倉庫で相撲してましたーっ、これぞ本当の裸の付き合いって。なは、なはははは…」
早乙女「二人とも!ちょっと職員室に来なさい!」
さやか「…はぃ」シュン
ほむら「はい…」シュン
まどか「…」テクテクテク
早乙女「あら、鹿目さんはついてこなくても…」
まどか「私もお話、聞きたいです」
早乙女「…はぁ。まったく、この子達は…」
早乙女先生の説教は3時間続いた
実際の説教は30分だった
残りの2時間30分は先生の失恋話だった
永遠に続くかと思われた先生の愚痴話だったけど…
まどか「正直、どうでもいいです…」
その一言で、長い説教に終止符が打たれた
実際の説教は30分だった
残りの2時間30分は先生の失恋話だった
永遠に続くかと思われた先生の愚痴話だったけど…
まどか「正直、どうでもいいです…」
その一言で、長い説教に終止符が打たれた
~帰り道~
さやか「はぁ~えらい目にあった」
まどか「自業自得だよ?」
ほむら「鹿目さん、そ、そんな風に言わないで下さい」オロオロ
まどか「うん!ほむらちゃん可愛いから許しちゃう!」ニコッ
ほむら「///」
さやか(まどかはこのおとなしいほむらがお気に入りみたいだな~)
さやか「これからどうする?明日は休みだから一緒に遊んだり出来るけど」
まどか「ほむらちゃんとさやかちゃんをぺろぺろしたい」
ほむら「えっ!?」
さやか「ま、まどか?」
まどか「私だけ、仲間はずれなんだもん…」シュン
ほむら「鹿目さん…」
さやか「はぁ~えらい目にあった」
まどか「自業自得だよ?」
ほむら「鹿目さん、そ、そんな風に言わないで下さい」オロオロ
まどか「うん!ほむらちゃん可愛いから許しちゃう!」ニコッ
ほむら「///」
さやか(まどかはこのおとなしいほむらがお気に入りみたいだな~)
さやか「これからどうする?明日は休みだから一緒に遊んだり出来るけど」
まどか「ほむらちゃんとさやかちゃんをぺろぺろしたい」
ほむら「えっ!?」
さやか「ま、まどか?」
まどか「私だけ、仲間はずれなんだもん…」シュン
ほむら「鹿目さん…」
ほむら(私も、鹿目さんと舐めあいっこしたいな…)
ほむら(って、駄目!今は仲間を集めることから始めないと!)
ほむら(ワルプルギスの夜は必ずやってくる…)
ほむら(それまでに何とかして巴さんと佐倉さんを仲間にしないといけない!)
ほむら「あの…鹿目さん」
まどか「?何?ほむらちゃん」
ほむら「私も、鹿目さんと舐めあいっこ、したいです」
まどか「本当!?」パァァァ
さやか「ほ、ほむらっ!?」
ほむら「でも、その前にやらなくちゃいけないことがあるんです」
まどか「何でも言って!私全力で協力するから」
ほむら「まずは巴さんに仲間になって欲しいんです」
ほむら(って、駄目!今は仲間を集めることから始めないと!)
ほむら(ワルプルギスの夜は必ずやってくる…)
ほむら(それまでに何とかして巴さんと佐倉さんを仲間にしないといけない!)
ほむら「あの…鹿目さん」
まどか「?何?ほむらちゃん」
ほむら「私も、鹿目さんと舐めあいっこ、したいです」
まどか「本当!?」パァァァ
さやか「ほ、ほむらっ!?」
ほむら「でも、その前にやらなくちゃいけないことがあるんです」
まどか「何でも言って!私全力で協力するから」
ほむら「まずは巴さんに仲間になって欲しいんです」
まどか「マミさん?」
さやか「ちょっと待って、マミさんはもう私達の仲間じゃ…」
ほむら「巴さんは美樹さんや鹿目さんの仲間だけど、私のこと、あまり好きじゃないみたいで…」
さやか「そんなことないって、きっと心配してるから」
まどか「そうだよ!マミさんならきっと受け入れてくれるよ?」
ほむら「そうだと、いいんですけど…」
さやか「…それじゃぁさ、今から行ってみようよ!」
ほむら「…え?」
まどか「そうだよ!マミさんのお家で一緒におしゃべりとお茶しようよ!ね?ほむらちゃん、さやかちゃん!」
ほむら「は…はいっ!」
ほむら(うん、きっと大丈夫)
ほむら(美樹さんや鹿目さんはこんなに接し方を変えてくれたんだから)
ほむら(巴さんだって、きっと親しみをこめてお話しすればきっと…!)
さやか「ちょっと待って、マミさんはもう私達の仲間じゃ…」
ほむら「巴さんは美樹さんや鹿目さんの仲間だけど、私のこと、あまり好きじゃないみたいで…」
さやか「そんなことないって、きっと心配してるから」
まどか「そうだよ!マミさんならきっと受け入れてくれるよ?」
ほむら「そうだと、いいんですけど…」
さやか「…それじゃぁさ、今から行ってみようよ!」
ほむら「…え?」
まどか「そうだよ!マミさんのお家で一緒におしゃべりとお茶しようよ!ね?ほむらちゃん、さやかちゃん!」
ほむら「は…はいっ!」
ほむら(うん、きっと大丈夫)
ほむら(美樹さんや鹿目さんはこんなに接し方を変えてくれたんだから)
ほむら(巴さんだって、きっと親しみをこめてお話しすればきっと…!)
~マミハウス~
マミ「ごめんなさい、私はどうしても信用できないわ」
ほむら「…え?」
さやか「ど、どうしてですかっ?」
マミ「いきなり口調や物腰が変わっただけでなく、手のひら返しに仲間になってほしいっていうのがね」
マミ「あまりに突然すぎるし、その…ちょっと露骨すぎないかしら?」
ほむら「…」シュン
まどか「そ、そんなことないですよ!マミさん!」
まどか「ほむらちゃんは今までのこと、反省してるんですよ?」
さやか「そうですよ!だから一緒に戦ってあげてもいいじゃないですか!」
マミ「ごめんなさい…だけどね?そうやって一緒になって、後から裏切られたりするのは、辛いから…」
ほむら「巴さん…」
マミ「ごめんなさい、私はどうしても信用できないわ」
ほむら「…え?」
さやか「ど、どうしてですかっ?」
マミ「いきなり口調や物腰が変わっただけでなく、手のひら返しに仲間になってほしいっていうのがね」
マミ「あまりに突然すぎるし、その…ちょっと露骨すぎないかしら?」
ほむら「…」シュン
まどか「そ、そんなことないですよ!マミさん!」
まどか「ほむらちゃんは今までのこと、反省してるんですよ?」
さやか「そうですよ!だから一緒に戦ってあげてもいいじゃないですか!」
マミ「ごめんなさい…だけどね?そうやって一緒になって、後から裏切られたりするのは、辛いから…」
ほむら「巴さん…」
ほむら(巴さんが疑心難儀になるのは当然だよね…、今まで散々追い回して突っかかってきちゃったんだから…)
さやか「ほむら…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら(でも、ここであきらめちゃ駄目。何とかしてでも巴さんと一緒に戦わないと…)
ほむら「…!(そうだ)」
マミ「もういいかしら?出来ればお帰り願いたいところなんだけど…」
ほむら「佐倉さんを連れてきたら、佐倉さんが仲間になってくれたら、許してもらえるでしょうか?」
さやか「さくらさん?」
まどか「って、誰?」
マミ「!どうしてその名前を…」
ほむら「ごめんなさい、今はまだ理由が言えません」
ほむら「だけど、必ず佐倉さんが昔のように一緒に戦ってくれるようにお願いしてきます!」
さやか「ほむら…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら(でも、ここであきらめちゃ駄目。何とかしてでも巴さんと一緒に戦わないと…)
ほむら「…!(そうだ)」
マミ「もういいかしら?出来ればお帰り願いたいところなんだけど…」
ほむら「佐倉さんを連れてきたら、佐倉さんが仲間になってくれたら、許してもらえるでしょうか?」
さやか「さくらさん?」
まどか「って、誰?」
マミ「!どうしてその名前を…」
ほむら「ごめんなさい、今はまだ理由が言えません」
ほむら「だけど、必ず佐倉さんが昔のように一緒に戦ってくれるようにお願いしてきます!」
マミ「…」
マミ(この子、本気で言っているのかしら…。私が何度お願いしても戻ってきてくれなかった佐倉さんを…)
マミ(でも、もし佐倉さんがまた一緒に戦ってくれるようになったら…)
マミ(それに暁美さんともこれから仲良くなれるのよね。だったら…)
マミ「わかったわ。そこまで言うのなら…」
マミ「私からお願いするわ。暁美さん、美樹さん、鹿目さん、どうか佐倉さんを連れてきて」
マミ「また前みたいに一緒に戦いたいの」
マミ「あの子はぶっきらぼうなところがあるけど、本当は優しい子だから…」
ほむら「はいっ、わかりました!」
・
・
マミ(この子、本気で言っているのかしら…。私が何度お願いしても戻ってきてくれなかった佐倉さんを…)
マミ(でも、もし佐倉さんがまた一緒に戦ってくれるようになったら…)
マミ(それに暁美さんともこれから仲良くなれるのよね。だったら…)
マミ「わかったわ。そこまで言うのなら…」
マミ「私からお願いするわ。暁美さん、美樹さん、鹿目さん、どうか佐倉さんを連れてきて」
マミ「また前みたいに一緒に戦いたいの」
マミ「あの子はぶっきらぼうなところがあるけど、本当は優しい子だから…」
ほむら「はいっ、わかりました!」
・
・
さやか「ほ、ほむら、大丈夫なの!?」
まどか「こ、怖い人なのかな…?」
ほむら「大丈夫です、いい考えがあります」
ほむら「そのためには、鹿目さんと、美樹さんの力が必要なんです」
さやか「私とまどかの?」
まどか「わ、私に出来ることなら頑張るからっ」
ほむら「ありがとう、美樹さん、鹿目さん」
さやか「それで、私達はどうしたらいいの?」
ほむら「それはですね…」
まどか「こ、怖い人なのかな…?」
ほむら「大丈夫です、いい考えがあります」
ほむら「そのためには、鹿目さんと、美樹さんの力が必要なんです」
さやか「私とまどかの?」
まどか「わ、私に出来ることなら頑張るからっ」
ほむら「ありがとう、美樹さん、鹿目さん」
さやか「それで、私達はどうしたらいいの?」
ほむら「それはですね…」
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- まどか「ほむらちゃん、クラスのみんなにはナイショだよ」 (305) - [52%] - 2011/5/7 7:01 ★
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