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    元スレさやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めなよ」

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    タグ : - さやほむ ×2+ - ペロリストの聖地 + - メガほむ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    さやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めなよ」

    ほむら「…」

    ほむら「…えっ?」

    さやか「何でもしてくれるんでしょ?ねぇ」

    ほむら「たしかにそうは言ったけど、何で足を舐め…」

    さやか「だったらさ、もういい加減私にかまわないでよ」

    さやか「私さ、わかっちゃうんだよね。あんたが隠し事してるってこと」

    さやか「私のため私のためっていいながら、結局は別のこと考えてる」

    さやか「そういうの、ムカツクんだよね」

    ほむら「…」

    ほむら(ええ、そうよ。あなたって鋭いわ)

    ほむら(全てはまどかのため…あの子を魔法少女の運命から救うためなのよ!)

    3 = 1 :

    ~10分前~

    さやか「…で、こんな体育倉庫に呼び出して、何の用?」

    ほむら「単刀直入に言うわ。さやか、あなたは上条恭介に告白するべきだわ」

    さやか「…はぁ?」

    さやか「なんであんたにそんなこと言われなきゃいけないんだよ?」

    ほむら「自分の気持ちに素直になりなさい」

    ほむら「こんな体じゃ抱きしめてもらえないとか、キスできないとか、そんな負の感情を抱くのはやめて」

    さやか「…っ」

    さやか「あんたに何がわかるのさ!」

    さやか「こんな体にされて、どんな顔してあいつに告白すればいいのよ!?」

    さやか「もう死んじゃってるんだよ?人間やめちゃってるんだよ!?」

    ほむら「…」

    4 = 1 :

    ほむら(巴マミをお菓子の魔女と戦わせ無い様にして、巴マミの死を回避できた)

    ほむら(インキュベーターをまどかに近づかせないよう常に監視してきたおかげで、まどかもいまだ魔法少女になっていない)

    ほむら(美樹さやかの契約だけは誤算だった)

    ほむら(その上、まさかさやかが登校時にソウルジェムを家に置き忘れるなんて愚行をするとは思いも寄らなかった…)

    ほむら(そのせいでさやかは、魂がソウルジェムへと変換されたという魔法少女の真実の一部を知ってしまった…)

    さやか「もう私には恭介を好きになる資格なんて無いんだよ!」

    ほむら「そんなこと言って、ただ逃げているだけでしょ?」

    さやか「なっ…」

    ほむら「あなたは断られるのが怖いだけで…」

    さやか「っ!」

    パァン

    ほむら「…」ヒリヒリ

    5 = 1 :

    さやか「あんたにはわかんないでしょうね。どうせ好きな男の子なんていないんでしょうから」

    ほむら「…」

    ほむら「ええ、そうよ」

    ほむら「私に好きな男なんていないわ」

    ほむら「私が好きなのは鹿目まどか、ただ一人」

    さやか「…え?」

    さやか(こいつ何を言って…)

    ほむら「あなたの言うとおりよ。どんな顔してあの子にこの気持ちを伝えればいいかなんてわからないわ」

    ほむら「だって、あの子は普通の女の子。私は人間を捨てた魔法少女」

    ほむら「どう考えてもこの感情を受け入れてなんてもらえないわ」

    さやか(まさか、ほむらのやつ本気でまどかのことを…)

    6 = 1 :

    さやか「でもさ、まどかはそんな子じゃ…」

    ほむら「だったら、上条恭介もきっとそのはずよ」

    さやか「だからっ」

    さやか「男女関係と友達関係を一緒にしないで!」

    ほむら「一緒よ。それに私の感情は友達関係というよりも…」

    さやか「うるさい!」

    ほむら「…」

    ほむら(やはり駄目ね。何を言っても聞き入れてくれない)

    ほむら(でもこのまま告白しないままだと、志筑仁美が上条恭介に告白する)

    ほむら(さやかは必ず後悔することになるわ。そして、その後絶望し、魔女へと変化する運命から逃れられない)

    ほむら(まどかを救うためには絶対に阻止しないといけない)

    ほむら(だから、何が何でも彼女に告白をさせる!)

    ほむら(でも、強制をしたところで何の解決にもならないことはわかってる)

    ほむら(あくまでも本人の意思でやってもらわないと…)

    ほむら(そのためには、私も少しは譲る必要があるわね)

    7 = 1 :

    ほむら「わかったわ。では取引をしましょう」

    さやか「…取引?」

    ほむら「何でもあなたの言うことを一つ聞いてあげる」

    さやか「!?」

    ほむら「さすがに命とか奴隷になれだとか、上条恭介本人が欲しいとかそういうのは無理だけど」

    ほむら「お金でも、物でも何でもあげるわ。私が調達できるものなら、何でも」

    さやか「…」

    9 = 1 :

    さやか(何考えているの?こいつ…)

    さやか(だいたい、ほむらはいつも上から目線なんだよ)

    さやか(私のことも、全てお見通しみたいな感じでさ)

    さやか(…)

    さやか(だったら、私が上から目線になればいいじゃない)

    さやか(どんなお願いでも聞いてくれるって言うんだからさ)

    さやか(私がほむらの上に立つことのできる命令…)

    さやか(そうだ!)

    ほむら「決まったかしら?」

    さやか「うん、お願い…いや、命令、決まったよ」

    ほむら「…何かしら?」

    さやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めてよ」

    10 = 1 :

    ~現在~

    さやか「さ、まずはこいつを脱がして」ズイッ

    ほむら「っ…」

    ほむら(何で私はこんなことをしているのかしら…)

    ほむら(あの美樹さやかの足もとに膝まづくだけでなく、靴まで脱がさせられるなんて!)

    さやか「ちょっと、早くしてよ。あんまり時間ないんだしさ」

    ほむら「…ええ、わかっているわ」

    ほむら(仕方ないわね、ここはおとなしく言うことを聞いておかないと…)

    ほむら(…さやかの制靴、意外と綺麗に使っているようね)

    ほむら(この子のことだからあちこち歩き回ってよれよれの靴を想像していたのだけど)

    ほむら(泥とか砂がほとんど付いていないわ。細かい身だしなみにも気をつけているのね)ヌギヌギ

    ほむら「えっと…これでいいのかしら」ヌギヌギ

    さやか「…」

    ほむら「ふぅ、やっと靴が脱げたわ」

    11 = 1 :

    さやか「もう、遅いって。こうして椅子にじっと座っているの、結構辛いんだから」

    ほむら「ごめんなさい」

    さやか「…」

    さやか(しかし、こうしてみると何か変な感じだな)

    さやか(私が椅子に座って、床に膝を付いているほむらが私の靴を脱がせている)

    さやか(悪くないよね、こういうのも。ふふふっ)

    さやか(ずっとバカにされてきたんだから、今回くらいは仕返ししないとね)ニマニマ

    さやか「ほら、次は靴下だよ」ズイッ

    ほむら「…」

    12 :

    さやさや

    13 = 1 :

    さやか「何嫌な顔してんのさ」

    さやか「汚い?におう?気持ち悪い?何か言ったらどう? 転 校 生?」

    ほむら「…」スッ

    ほむら(転校生、ね)

    ほむら(本当、ずいぶんと嫌われたものだわ)

    ほむら(でも仕方ないわ。私はどんなに嫌われたっていい、これでまどかを守れるのならば)

    ほむら「…」

    ほむら(靴下というと、どうしても嫌なにおいがするというイメージが先行しがちだけど)

    ほむら(この子の靴下、いいにおいがするわ)

    ほむら(まどかの靴下もこんな感じだったかしら…)スンスン

    14 = 1 :

    さやか「…」

    さやか(何もたもたしてんだろ?って、急に鼻先近づけてにおいかぎ始めた!?)

    さやか「こら!早く脱がせて足を舐めて!」

    ほむら「わ、わかっているわ…///」ササッ

    ほむら(色々なにおいに敏感な人がいるとは聞いていたけど…)ヌギヌギ

    ほむら(さやかの靴下のにおいを嗅いでいると、何だか体が熱くなってくる…)

    ほむら(これは…まどかの靴下の時と同じ!)キリッ

    ほむら「これでいいわね」シュルッ

    さやか「やっと靴下脱がせれたの?遅すぎ」

    ほむら(さやかの靴下…)

    ほむら(たしかまどかとは小学校からの付き合いらしいわね)

    ほむら(ならば、ひょっとしたらまどかもさやかの靴下をはいた事があるかもしれない…)

    ほむら「…」クンカクンカ

    15 = 1 :

    さやか「こらっ」ゲシッ

    ほむら「痛っ、何するのよ、美樹さやか!」

    さやか「それはこっちの台詞だ!人の靴下そんなににおい嗅ぐな!」

    ほむら(ついやってしまったわ…。ごまかさないと)

    ほむら「そんなの別にかまわないでしょ?足を舐めることを考えたらたいしたことではないわ」

    さやか「それはそうだけどさ…」

    ほむら「においを嗅ぐ程度の行為でうろたえるなんて、やはりあなたは小心者ね」

    さやか「っ!」ムカッ

    さやか(駄目だ駄目だ!ほむらのペースに惑わされてちゃ駄目!)

    さやか「ふんっ。ほら、足、舐めなよ」ズイッ

    ほむら「…」ゴクッ

    ほむら(さやかの、生足)

    16 = 1 :

    ほむら「…その前に一つだけ」

    さやか「何?」

    ほむら「においとかではわからないけど、水虫ってことはないわよね?」

    さやか「ないわー!」クワッ

    ほむら「それを聞いて安心したわ」

    さやか「ったく…」

    ほむら(屈辱だけど仕方が無いわ)

    ほむら(そう、これはあくまで事故なのよ。ノーカンだわ)

    さやか「!(ほむらが舌を出した!)」

    ほむら「…(いざ舐めるとなると…緊張して…)」ピタッ

    さやか「…(じれったいわね。さっさと舐めればいいだけのことじゃないの)」

    ほむら「本当に、足を舐めたら告白してくれるのでしょうね?」

    さやか「くどいな~。告白してあげるって言ってるでしょ?」

    さやか(いつ告白するかは言ってないけどね)

    18 = 1 :

    ほむら「わかったわ」

    ほむら(さやかの足の裏…何だか変わったにおい)

    ほむら(石鹸と汗が混じった不思議な香り…)

    ほむら(って、何を言ってるの?私は!)ブンブン

    さやか「…」

    ほむら(さやかの足だと思うから駄目なのね)

    ほむら(これはまどかの足!そう、まどかの足なのよ)

    ほむら(だから舐めてもいいの。むしろ舐めるべきなのよ)キリッ

    さやか「ほむら、躊躇してないで早くしてよ」

    さやか「それとも今更怖気づいたの?」

    ほむら「!」ビクッ

    ほむら「そんなこと…」スッ

    ほむら「あるわけないでしょ!」ペロッ

    19 :

    マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
    もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
    ToLOVEる×まどか
    ヴァンパイア十字界×まどか
    blackcat×まどか
    CODE:BREAKER×まどか
    吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
    PHANTOM OF INFERNO×まどか
    天使ノ二挺拳銃×まどか
    ヴァンパイア十字界×まどか
    鬼哭街×まどか
    Claymore×まどか
    スレイヤーズ×まどか
    dies irae×まどか
    式神の城×まどか
    Bleach×まどか
    鬼切丸×まどか
    真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
    鬼畜王ランス×まどか
    ヴァンパイア十字界×禁書
    スレイヤーズ×禁書
    スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
    ヴァンパイア十字界×Fate
    Bleach×禁書
    ダイの大冒険×禁書
    ダイの大冒険×Fate
    blackcat×禁書
    誰かSS書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    20 = 1 :

    さやか「!」ピクッ

    さやか(うひゃ…くすぐったい)

    ほむら「!… …」

    ほむら(甘…い?)

    ほむら「ん…」チロチロ

    ほむら「…はぁっ」チュッ レロッ

    さやか(うっわー、本当に舐めてるよ、私の足)ゾクゾクッ

    さやか「ははっ、あの才色兼備クールなほむらさんが私の足を舐めるとはね」

    ほむら「んっ… ふっ… …」ペロ チュパッ

    ほむら(何なの、この感覚は…?)

    22 = 1 :

    さやか「クラスの男子どもに見せたら…ふふ、発狂モノだよね…」ハァッハァッ

    ほむら「はっ はっ…」ピチャッ チュパチュパッ

    さやか「ふふふ、なんだよほむら、あんた結構やらしいんだ。変態!」

    ほむら「はぁっはぁっはぁっはぁっ」レロレロレロ チュッ ピチャピチャ

    さやか「はははは… って」

    さやか「…お、おい、ほむら、何もそこまで…」

    ほむら(まどかの足の指、まどかの足の指の間、まどかの足の指の爪…はぁっ)ハムッ ペチャッ

    ほむら(まどかの足の甲っ、まどかの足の裏っ…踝っ踵っもう一度指先っっ)ハァハァハァハァハァ

    さやか「ほ、ほむら…?ちょっとそこまでしなくても…ぁっ///」

    ほむら(まどかまどかまどかまどかまどか…)ゾクゾクゾクゾクゾク

    ほむら「まどかぁぁぁぁっ」ビクンッ

    さやか「はっはいっ!?」ビクッ

    24 :

    すばら

    25 :

    さやほむは俺の銃剣

    26 = 1 :

    さやか「…」

    さやか「はい?」

    ほむら「はぁっ、はぁっ」ガクガク

    ピチャッ

    ほむら「んっ…」ビクビクッ

    さやか「…え?」

    ほむら「んはぁぁぁぁ…」プルプル

    さやか「う、嘘でしょ…?」

    ほむら「…」

    さやか「もしかして…イった?舐めてた方のあんたが?」

    ほむら「っ…///」かぁぁぁ

    27 :

    ほむさやにはなんの魅力も感じないが
    ほむまどの流れなら許す

    28 :

    さやさや様さやさや

    29 = 1 :

    ほむら(う…何で…どうして?)

    ほむら(さやかの足を舐めて、自分が達してしまうなんて…)ハァッハァッ

    ほむら(いくらまどかの足だと思い込んでたとはいえ、こんなに甘酸っぱい味がするから…)ハァッ

    ほむら(最悪だわ…こんな醜態、さやかにみせるなんて…)

    さやか「…」

    さやか「変態」

    ほむら「…え?」

    さやか「あんたさ、結局変態なだけなんだよ」

    ほむら「…き、聞き捨てなら無いわね」キッ

    さやか「今の、私をまどかだと思って舐めてたんでしょ?」

    ほむら「!それはっ…」

    さやか「やっぱりそうなんだ」

    ほむら「…」

    30 = 28 :

    さやさや

    31 = 1 :

    さやか「『まどかぁぁぁ』だって。ぷっ、笑っちゃうよね」

    ほむら「何がおかしいのよ…」

    さやか「だってさ、まどかのことを守るって言っておきながら、本人はまどかを犯す想像をしてるんでしょ?さっきみたいに」

    ほむら「おか…!? そんな言い方はやめなさい!私はただ…」

    さやか「『まどかが好きなだけ』、『まどかが大切なだけ』ってこと?」

    ほむら「っ…」

    さやか「言っとくけどさ、あんたただのストーカーだよ」

    さやか「一方的にあんたの考えだけ押し付けてさ、まどかのこと、何も考えてない」

    ほむら「そんなことないわ!わたしはいつもまどかのために行動してる!」

    さやか「いいや、違うね」

    さやか「あんたのしてることはまどかのためじゃない」

    さやか「全部あんた自身のためにしてる自己満足なんだよ、ほむら」

    32 = 25 :

    パンツ脱いだ

    33 = 1 :

    ほむら「自己…満足?」

    ほむら(嘘…そんなことないわ)

    ほむら(私はまどかとの約束を守るために、いつの時間軸でもまどかを守る様にしてきたの)

    ほむら(私の言うとおりにすればまどかはQBに騙されること無く、魔法少女にはならないはずのよ!)

    ほむら(美樹さやかはそれがわかっていないからそんなことを!)キッ

    さやか「…」

    さやか「ほむら、何か言いたそうだね」

    ほむら「…」

    34 = 17 :

    ほむほむ

    35 = 28 :

    ほむほむ?

    36 = 1 :

    さやか「言いたくないんならいいけどさ。私から一つだけ」

    ほむら「な、何…?」

    さやか「まどか、多分あんたのこと迷惑に思ってるよ?」

    ほむら「え…?」

    さやか「私やマミさんには攻撃的だし」

    さやか「まどかへの助言とか行為が、いっつも押し付けがましいってさ」

    さやか(なんてね…、半分嘘だけど)

    さやか(たしかにほむらの言動に戸惑っているし、マミさんと対立してる事を嫌がってるのは事実なんだけど)

    さやか(孤立しているほむらのことが心配だっていう気持ちの方が強いみたいだからね)

    さやか(このことは黙っておかなきゃ)

    さやか(ほむらに向かって上から目線だなんて、こんな機会めったにないんだからね)ニヤッ

    38 = 24 :

    ほむらはん魔女になってまうで

    39 = 1 :

    ほむら「そんな…」

    ほむら「私のやってきたこと、結局、全部、迷惑だったの…?」

    さやか「うん、迷惑だったよ。あんたの自分勝手でえらそうな行動は」

    ほむら「そうだよね…。どの時間軸のまどかも、私と会うときはいつも怯えてた」

    さやか(時間軸?)

    ほむら「今回だって、まどかは私に不安げな表情しか見せてくれない」

    ほむら「まどかのためだなんて、全部私の思い込み、自己満足だったんだ…」

    ほむら「はは…」

    ほむら「あはははは…」ぽろぽろ

    さやか「!(えっ?あのほむらが泣いてる…?)」

    さやか(うっ…)

    さやか(やっぱり相手を泣かせちゃうっていうのは罪悪感がある…)

    さやか(この辺でやめとこうかな…)

    さやか(ううん!ここはビシッとほむらに示しつけとかないと!)

    41 = 28 :

    ほむぅ……

    42 = 1 :

    さやか「…」

    さやか「ほむら、ストッキング脱いで」

    ほむら「…え?」ビクッ

    さやか「ほら、早く。本当にイっちゃったかどうか確認するから」ズイッ

    ほむら「や、やめて。もうお願いは…聞いたわよね?」

    さやか「まだ続いてるよ。足を舐めること」ニヤニヤ

    さやか「私がほむらの足、舐めてあげるから」

    ほむら「えっ!?」ビクッ

    さやか「よっと」

    ズルン

    ほむら「あっ…ああ…」

    さやか「うわっ…」ポトッ ポトッ

    さやか「派手にイってる…///」

    ほむら「…」

    43 :

    まったくの嘘という訳ではないがこれは

    44 = 17 :

    まどまど

    45 = 1 :

    ほむら(ううう…何でこうなるの…?)

    ほむら(よりにもよって美樹さやかの前で、こんな…)

    さやか「…ほむらの足、やっぱり綺麗だな」

    ほむら「…」

    さやか「黒のストッキングなんてはいてるの、もったいないって」ペロッ

    ほむら「!!??」ビクンッ

    さやか「!(え…?軽く舐めただけなんだけど…)」

    ほむら「ん…はぁっ」ブルブル

    さやか(もしかしてほむら、足の裏弱い?)

    さやか(にやり)

    46 = 12 :

    もうやめて!ほむらのソウルジェムは真っ黒よ!

    47 = 28 :

    ぺろぺろさやさや

    48 = 1 :

    ほむら「もう…やめて、お願い。もう十分でしょ?これ以上私を貶めない…んひっ!?」

    さやか「んんんんん?(何か言った?)」チュプチュピュ

    ほむら「やめ…んあぁぁぁっ」ビクン

    さやか(人の足を舐めるなんて初めてだけど…)

    さやか(何かちょっとイケナイ気分になっちゃうな)

    さやか(足のにおいってキツイとか皆言うけど、ほむらは髪も手も体も足も、全部いいにおいだ)

    さやか(足フェチの人の気分がよくわかるな~、って何オヤジくさい台詞言ってるの私は!)

    ほむら「お、お願いだから…もう、やめ… ひぃっ」ガクガク

    さやか「やっぱりすべすべした足は違いますなぁ」スリスリ

    ほむら「や… ぁ…」

    50 :

    さすがさやほむ体の相性がバッチリだ


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