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元スレQB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」
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マミ「私の服だし、しょうがないか。今度、暁美さんの服を買いにいきましょう」
ほむら「………」
マミ「どうしたの?」
ほむら「これ、マミのにおいがする」
マミ「わたしの服だもの」スッ
ほむら「なんで抱きついてくるの?」
マミ「なんでかしらね、そうしたくなったの」
ほむら「………」
マミ「私ね、大きな事故で、お父さんとお母さんを失ったの。そして私自身ももうすぐ命を落とすところだった」
マミ「それをキュゥべえが助けてくれた。今の私にある命は、本当は失うはずのものだったのよ」
ほむら「だから…なに?」
マミ「この命。あなたに捧げるわ」
ほむら「え?」
マミ「安心して。あなたは必ず、私が救ってみせる」
ほむら「…マミ」
魔女結界
マミ「ティロ・フィナーレっ!」
ドドーン!
マミ「ふぅ、こんなところかしら」
QB「マミ気をつけて、第2形態が来るよ」
マミ「あら?」
シャルロッテ「ぱっくり」
サッ
マミ「危ない危ない。危うく食べられるところだったわ。私を食べても美味しくないわよ」
QB「僕に言わせれば、マミは誰もが食べたがる極上の味だよ」
マミ「キュゥべえ、無駄口叩かない」
QB「はいはい。気をつけて、こいつはかなり厄介な魔女だよ」
マミ「ええ、私は負けない。ティロ・フィナーレっ!」
外
マミ「やっと倒したわ。ん~、激戦の後の外の空気は気持ちいいわ」
QB「マミ、お疲れ様」
マミ「暁美さんはどこいったのかしら? 今朝から姿が見えないんだけど」
QB「マミに近づきすぎたと反省して、距離を置こうとしているようだね」
マミ「私と?」
QB「巴マミに甘えられないと思っているんだよ」
マミ「あの子は…。私にだったら、いくらでも甘えてくれていいのに」
QB「ほむらは誰にも頼らないと誓っていたからね」
マミ「キュゥべえ、暁美さんのこと頼んでいい?」
QB「まかせといてよ」
>>358
ちくしょう…
ちくしょう…
このQBに頼んどいたら、またおっぱいが足りないだの何だの言い出して魔女化しかねんぞ
まどかの家の前
QB「やあ、暁美ほむら。僕がまどかに近寄ってないのに、君はまどかの監視をしていたんだね」
ほむら「消えなさいオッパイベーター」
QB「マミが心配してたよ」
ほむら「あなた、マミになにを話したわけ?」
QB「さぁね、ご想像にお任せするよ」
ほむら「余計なこと言わないで。何も知らないくせに、マミは色々と背負い込むのよ」
QB「マミの元に戻ってくれないかな? 君にとっても悪いことでないと思うよ」
ほむら「あの人の愛情は、私には大きすぎる」
QB「甘えていいんだよ。マミにとっても、自分に甘えてくるほむらに、甘えてるんだから」
ほむら「私には分かっている。私をマミの無駄にエロい母性愛で籠絡させ、メロメロになった隙にまどかを魔法少女にするつもりなんでしょ?」
QB「約束したじゃないか。僕は、まどかを魔法少女にするつもりはないよ」
ほむら「信用できないのよ」
QB「よほど僕に嫌な思いをしてきたんだね、随分とトラウマになっているようだ」
ほむら「あなたの存在が私には悪夢よ」
QB「じゃあ、僕は期待にこたえるとしよう」
ほむら「え?」
QB「まどかに会ってくるね」ササッ
ほむら「ちょっ、ちょっと、待ちなさい!」
マドホーム 洗面所
まどか『ふふーん、ふっふーん、わたしはとっても可愛い女の子~。うそうそ、わたし、そんなにかわいくないです』
QB「まどかはお風呂に入っているようだね」コソコソ
ほむら「あなた、不法侵入じゃない」コソコソ
QB「ほむらだって、入ってきてるじゃないか」コソコソ
ほむら「キュゥべえが、何かすると思ったからよ」コソコソ
QB「浴室のドアを引いたら、まどかの生まれたままの姿を見ることできるよ? ほむらどうする?」コソコソ
ほむら「どうしもしないわよ。あなたを外に連れ出すだけ」コソコソ
QB「では選択だ」コソコソ
ほむら「え?」コソコソ
QB「1・覗く 2・覗く 3・覗く 4・まどかの脱ぎたてパンツを取る」コソコソ
QB「さあどれにする?」コソコソ
ほむら「そんなことしないわよ。というか4番はなに!」コソコソ
QB「ふむ、ほむらは4番をご希望なようだ」コソコソ
ほむら「え?」コソコソ
QB「こういうことだよ。ほら、ほむら。まどかのパンツだ」キュップイ
ほむら「あなた、なにをくわえているの!」コソコソ
QB「真っ白だね。女子中学生のまどかの生パンツだ」コソコソ
ほむら「戻しなさい。私はそんなの興味ない」コソコソ
QB「まどかのにおいがプンプンにするよ」コソコソ
ほむら「…う」コソコソ
QB「いま、誘惑されたね?」コソコソ
ほむら「されてないわ」コソコソ
QB「二秒ほど間があったよ。ほむらは、まどかのパンツに興味があるようだ」コソコソ
ほむら「あるわけないわ。私はそんな変態じゃない。変態は美樹さやかにやるわよ」コソコソ
そのころ 恭介の部屋
さやか「へっくし!」
恭介「風邪かい?」
さやか「うんにゃ、さやかちゃんの可愛さに誰かが噂しているんだよ」
恭介「あはは、さやかを可愛いと思う奴なんて、僕の他にいないはずだよ」
さやか「あんたねぇ、嬉しいけど、私はみんなに可愛いって思われたいの」
恭介「さやかの本当の可愛い姿を見れるのは、僕だけだしね」
さやか「もう、恭介。本当に早々に退院するんだもん。怪我まだ治ってないのに」
恭介「心のケアは、さやかが完治してくれたじゃないか」
さやか「したことってエッチなことだけじゃん。なんか複雑」
恭介「さやかとエッチなことたっぷりしたかったから、退院が待ち遠しかったよ」
さやか「ドスケベ」
恭介「さやかの体ほどじゃないよ」ススス
さやか「ちょっと、さっそくさやかちゃんのパンツを降ろそうとすんなー。ムードってやつを作れー!」
恭介「良いではないか、良いではないか」
さやか「へんたーいっ!」
まどホームの洗面所に戻る
QB「このあいだに僕は、ちょっぴりまどかの入浴を覗いてみた」コソコソ
ほむら「死ね、このおっぱい淫キュベーダー」コソコソ
QB「まどかのおっぱいはうまれたての赤ん坊のような、未発達の初々しさがあった」
QB「ネコに食われたゴキブリが残した足のような、始めから終わっている暁美ほむらのとは大違いだ」コソコソ
ほむら「そんなことない。私の胸は、これから始まるの」コソコソ
QB「人間諦めたほうがいいことを学んだほうがいいよ」コソコソ
ほむら「うるさい!」コソコソ
QB「その代わりに、まどかのパンツへの欲望を突き進めばいいじゃないか」コソコソ
ほむら「その代わりにもなってないじゃないの!」コソコソ
QB「暁美ほむら、自分の欲望を解き放て」コソコソ
ほむら「欲望なんて感じてないわよ」コソコソ
QB「僕には分かっている。ほむらはまどかのパンツに欲情している。まどかのパンツが欲しいんだ」コソコソ
ほむら「し、してないし、欲しくもないわ」コソコソ
QB「ならば、君はなぜ動揺しているんだい?」コソコソ
ほむら「動揺なんて、なにもしてないわよ。いつまでもくわえている、まどかのパンツを元の場所に戻しなさい」コソコソ
QB「本当にいいのかい?」コソコソ
ほむら「え?」コソコソ
QB「本当に、まどかのパンツを洗濯籠に戻していいのかい?」コソコソ
ほむら「…い、いいわよ」コソコソ
QB「やはり間があったね」コソコソ
ほむら「ない、ないないないってば…」アセアセ
QB「見たまえ、これが10分前までまどかがはいていた生パンツだ」コソコソ
ほむら「…ごくり」
QB「今、喉を鳴らしたね」コソコソ
ほむら「はっ! 私はなにを!」
QB「やはり思った通りだ。君はまどかに欲情している」コソコソ
ほむら「ち、違う。まどかは私の大切な友達で」アセアセ
QB「それだけじゃない。君はまどかのパンツに強烈な愛情を持っている。まどかのパンツフェチなんだ」コソコソ
ほむら「なんなのよそれ、私はそんなアブノーマルな趣味は持ってないわ」アセアセ
QB「ならばなぜ、まどかのパンツに目をそらすことができないでいるんだい」コソコソ
ほむら「それは、その人のパンツがあればつい見てしまうのが女心としてごく自然なことで…」アセアセ
QB「普通なら、こんなお子様パンツ。誰も関心を寄せないものだ。道ばたに置いてあっても、無視するものじゃないか」
QB「それを君は『女子校生れず 先輩と私』シリーズを観賞をするかのように、まどかのパンツに釘付けになっている」
QB「暁美ほむら。これを、まどかのパンツに興奮している証拠であるといわずして、なんといおう!」
ほむら「ううう…私は…まどかのパンツに興奮する変態…変態だったのね…」orz
QB「認めたようだね。君は、まどかのパンツが欲しいかい?」
ほむら「欲しいです…」orz
QB「手にいれたら、どうするんだい?」
ほむら「まずは、においをかぎます」orz
QB「それから?」
ほむら「舐めます」orz
QB「あとは?」
ほむら「はいてみたり、頭に被ったり…」orz
QB「それで、君が本当に求めていることはなんだい??」
ほむら「まどかのパンツをかぎながら、まどかを思って、思いながら…」orz
QB「自慰行為をしたいわけだ」
ほむら「はい」orz
まどか「ふーん、ほむらちゃんってわたしのパンツでそんなことしたいんだ…」
ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!」
QB「認めたようだね。君は、まどかのパンツが欲しいかい?」
ほむら「欲しいです…」orz
QB「手にいれたら、どうするんだい?」
ほむら「まずは、においをかぎます」orz
QB「それから?」
ほむら「舐めます」orz
QB「あとは?」
ほむら「はいてみたり、頭に被ったり…」orz
QB「それで、君が本当に求めていることはなんだい??」
ほむら「まどかのパンツをかぎながら、まどかを思って、思いながら…」orz
QB「自慰行為をしたいわけだ」
ほむら「はい」orz
まどか「ふーん、ほむらちゃんってわたしのパンツでそんなことしたいんだ…」
ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!」
まどか「はぁ、わたし恥ずかしいよ」
ほむら「すみません」
まどか「ほむらちゃん、出会ったとき、わたしになんていったか覚えてる?」
まどか「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を大切にしてる?」
まどか「大切ならば、今とは違う自分になろうと思わないこと。いいわね?」
まどか「ほむらちゃん、そう言ってたんだよ?」
ほむら「よく、覚えています」
まどか「私ね、結構かっこいいと思ったんだ」
まどか「なのにそんなほむらちゃんが、私の家に侵入してきて、パンツを盗んで、ごにょごにょ…ってやりたがる変態さんだったなんて…」
まどか「わたし、すっごく情けないよ!」
ほむら「本当に申し訳なく思います。私も自分が情けないです…」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん、謝っているわりには、口が笑ってない?」
QB「それは、正座するほむらの目線から、バスタオル一枚のまどかの割れ目がちらっと見えているからだよ」
ほむら「きゅーべえあなたっ!」
まどか「ほーむーらーちゃーーーーん!」
ほむら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!」
まどか「わたし怒ってるんだよ! なのになによ、もう!」
ほむら「まどか、ごめんなさい!」
まどか「もう、知らない!」
ほむら「ごめんなさい!」
まどか「キュゥべえ、わたし契約したくなってきた。お願いはほむらちゃんの変態をなおして!」
ほむら「それだけはだめぇぇぇぇぇーーーーっ!」
まどか「どうしよっかなー」
ほむら「お願いします。私がすべて悪かったから、契約しないでください! 本当にごめんなさい! なんでもしますから!」
まどか「ねぇ、そういう割りにはほむらちゃん、まだ顔が笑ってない? 心がこもっている感じがしないの」
ほむら「あ、いや、それは…」
まどか「私の顔、そんなにおかしいわけ!?」
ほむら「そうではなくて…お…怒っているまどかも、可愛いなぁなんて」
まどか「………」
ほむら「ごめんなさい…」
まどか「はぁ、怒る気にもなれなくなっちゃった」
詢子「騒がしいなぁと思ったら、なんやこれ?」
マミホーム
マミ「鹿目まどかさん。うちの子が、大変に失礼なことをしてしまい、申し訳ありません」ペコリ
ほむら「なんで、マミが謝るのよ…うちの子ってなによ…もう…」
マミ「暁美さん、あなたももう一度謝りなさい」
ほむら「まどか、ごめんなさい」
まどか「いいんです。マミさんは、なんも悪くないですし、こんなほむらちゃんの世話していて、苦労してますね、というか…」
ほむら「うう、私ってどんだけ格下に見られるようになったのかしら…」ジカンマキモドシタイ
マミ「暁美さんはこれでも、鹿目さんのためを思って頑張ってきている…のかしら?」
ほむら「なんで疑問系!」
マミ「あなたに対する気持ちは本物だから。いい迷惑かもしれないけど」
ほむら「一言余計よ!」
マミ「鹿目さんを大事に思っているのは確かなの。暁美さんのこと、ちょっとは許してくれると嬉しいわ」
まどか「分かりました。私も、ほむらちゃんのこと嫌いになれませんし、その時点で負けなのかな?と思っています」
まどかが帰ったマミホーム
マミ「はぁ、暁美さん、帰ってこないと思ったら、鹿目さんのパンツを欲しがっていたなんて、私は恥ずかしいわ」
ほむら「私も自分が恥ずかしい」
マミ「パンツを買うお金がないのなら、わざわざ人のを取ろうとしなくても、私が買ってあげたのに」
QB「いや、ほむらのはそういうのじゃなくて、まどかの使用済みのがいいんだよ」
マミ「え?」
QB「まどかがはいたパンツが大好きなんだよ」
マミ「どういうことかしら?」
ほむら「分かってないのね」
QB「マミはそういう性的嗜好を理解できないからね」
ほむら「フェロモンがプンプンの強烈にエロい体をしておきながら、性について無知なのも困ったものよね…」
いいキューベーだけど殺意が凄く湧いてくる・・・これが、恋・・・?
マミ「う、え、えーと…まさか…そういう趣味があるなんて…」
ほむら「なによ、その哀れむような目は…」
マミ「暁美さん。あなたが本当に欲しているなら。私の下着を取っても、い、いいいい、いいわよ!」
ほむら「やめて、やめて、お願いだからやめて! 無理しなくていいのよ!」
マミ「鹿目さんの変わりに、私が変態暁美さんの犠牲になるわ! ど、どどどどど、どうぞ!」ヒサリ
ほむら「いらないから、あげたスカートを降ろしな……あ」
マミ「…暁美さん?」
ほむら「…………」ツー
ぱたりこ
マミ「え? 鼻血だして! ちょっとしっかりして! なんで気絶しちゃってるの!」
QB「ほむらには、刺激が強すぎたみたいだね」
マミ「え、なんで、一緒にお風呂に入っているのよ?」
QB「マミは、こういうのにはほんと疎いよね。さっきの自分のポーズがどんだけ官能的か分かってないんだ」
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