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元スレQB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」
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さやか「恭介、私のおっぱい好きみたいだし、舐めとってくれる?」
恭介「それは勘弁してください」
さやか「あはは、冗談だって」フキフキ
恭介「………」
さやか「ねぇ」
恭介「なんだい、さやか?」
さやか「私がおっぱいについた精液を拭いているのを見て、大きくなってない?」
恭介「ならないわけないじゃないか」
さやか「もう一回と頼んでもダメだからね。ズキズキ痛いんだから」
恭介「わ、分かってる」
さやか「え、まさか口でしろとか?」
恭介「してくれるのかい!」
さやか「なんで、目を輝かしているわけ!」
恭介「あー、いや、うん、してくれるなら嬉しいなぁなんて…」
さやか「はぁ、私って、かなりスケベな奴を好きになったのかも」
恭介「僕も、自分がこんなスケベな奴だったんだと驚いていたり」
さやか「あはは、なによそれ」
恭介「それで、いいかい?」
さやか「はぁ、分かったわよ」
恭介「やった」
さやか「スケベ」
恭介「お褒めのお言葉ありがとう」
さやか「開き直った…」
恭介「それでさやか、やってくれるかい?」
さやか「分かったよ。なんだか、今日は恭介にいっぱい初めてあげちゃってるな」
恭介「僕の初めてもあげてるからおあいこだよ」
さやか「なにがおあいこなんだか、得してるの恭介の方じゃん」
恭介「次は、さやかをいっぱい気持ちよくしてあげる。努力するよ」
さやか「う…うん。その、期待してます」
恭介「ヴァイオリンを弾ける腕は失ったけど、僕は大きなものを手に入れたかもしれない」
さやか「それって?」
恭介「僕は、美樹さやかという楽器を弾くことができるのだから」
さやか「あはは、いいこと言ったつもりかもしれないけど、ダサいよそれ」
恭介「これからは、さやかという名器をいっぱい鳴らそう」
さやか「つか、ただのエロゼリフじゃ…」
恭介「さあ、僕のさやかの初物でテカテカ光る笛を吹くんだ」
さやか「アホなこと言ってると、噛むよ」チュパ
恭介「ん、これも気持ちいい…」
看護婦「はーい、上条さーん、検診の時間でーす」ガララ
さやか&恭介「………」
看護婦「あらあら、おじゃましましたー」ガラガラ
さやか&恭介「………」
さやか「ぷっ」
恭介「あはは」
さやか「見られちゃったね」
恭介「見られちゃったな」
さやか「ここが病室なの忘れてた」
恭介「僕も。病院じゃ、ゆっくりできないね」
さやか「邪魔がはいっちゃうもんね」
恭介「さやか、僕は一日でも早くに退院する。そしてさやかといっぱいエッチしたい」
さやか「元気でたのは嬉しいけど、恭介、エッチなほうに元気になりすぎじゃない?」
恭介「僕はさやかという楽器を手に入れたからね。早く弾きたくてウズウズしてるんだ」
さやか「…だからそれ、ダサいよ」
夜 自分の部屋に戻ったさやかちゃん
さやか「ひゃーひゃーひゃーひゃーーーーーーっ!」ゴロゴロゴロゴロ
さやか「きょーすけとエッチしちゃった、しちゃった、しちゃったーーーっ! 嬉し恥ずかし初体験ーーーーっ!」ゴロゴロゴロゴロ
さやか「ヴァイオリンを弾ける腕は失ったけど、僕は大きなものを手に入れたかもしれない」
さやか「それって?」
さやか「僕は、美樹さやかという楽器を弾くことができるのだから。キリッ!」
さやか「なーんて、きゃーーーっ! あんたどんだけ恥ずかしいやつだよー! さやかちゃんは恭介の嫁なのだーーっ! あはははははははっ!」ゴロゴロゴロゴロ
………
まどかと電話
さやか「でさ、きょーすけったら、あはははは、いやもう、なんつーか、あはははははははは、いやだ、もう恭介ったらエッチなんだからー」
まどか『さ、さやかちゃんが壊れた…』
マミホーム
QB「…ということがあったんだ」
マミ「………」
QB「男なんてチョロいね。ちょっと理性を揺らしただけで、さやかの体に溺れてくれたよ」
マミ「はぁ…」
QB「マミ、頭をかかえてどうしたんだい?」
マミ「頭もかかえたくもなります!」
ほむら「暫くはさやかの顔を見れそうにないわね…」
マミ「ほんとよ、まったく。キュゥべえ、美樹さんの片思いを両想いにしてあげたのは褒めてあげます」
ほむら「さやかが、魔法少女になる心配が消えたのはいいことだけど…」
マミ「でも、ふたりの初体験を事細かに語らなくたっていいじゃない!」
QB「僕はマミのためを思って話したんだ」
マミ「どこが、私のためですか!」
ほむら「刺激が強すぎたわ…」
QB「あの二人を観察して、僕はひとつ分かったことがある」
マミ「なによ?」
QB「僕がマミのおっぱいで感じる感情は、恭介がさやかのおっぱいに感じたような、性欲じゃないということだ」
マミ「それであったら、追い出します」
QB「僕はマミのおっぱいに大量の精液をかけたいなんて思ったことがないからね。そもそもそんな機能備えてないし、欲しいとも思わない」
マミ「だから、きゅーべえーっ!」
QB「マミはその手の話が疎いね。この年の女の子にしたら珍しく、自慰行為をしたことがないんだ」
マミ「キュゥべえ…」
ほむら「意外だわ。マミは頻繁にしている印象があったのだけど」
マミ「どんな印象よ! 私はそんなはしたないことしません!」
QB「暁美ほむらは結構しているようだね。最近は、まどかのおっぱいがマミ並にあったらと想像しながらするのが好きなようだ」
ほむら「あんた、なんでそれを!」
マミ「さてと、キュゥべえにほむらちゃん。そこに座りなさい」ニッコリ
QB&ほむら「え?」
マミ「正座よ! キュゥべえは二本足で立つ!」
QB&ほむら「えええーっ!」
三十分経過
マミ「女の子にそういうエッチな話をするのは非常によろしくないことで…」ガミガミガミガミ
ほむら「これ、いつまで続くの?」ヒソヒソ
QB「マミのお説教は長いんだ。前のときは二時間十三分だったよ」
ほむら「そっ、そんなに!」
マミ「ふたりとも、あなたのたちのために話してるのよ! ちゃんと聞きなさい!」
ほむら「はいっ!」
QB「わかりました!」
一時間経過
マミ「それで、美樹さんがしたようなことは中学生の女の子にしては早すぎることで…」ガミガミガミガミ
ほむら「足が…痺れて…」
QB「僕は痺れることないけど、こんなに長いとこたえるなぁ…」
二時間経過
マミ「それだから女の子は清楚になって、しっかりと家事を学んで、スキルを鍛えておかなければ…」ガミガミガミガミ
ほむら「ねぇ…キュゥべえ」
QB「なんだいほむら?」
ほむら「いつになったら終わるわけ?」
QB「今回はさらに長引きそうだね。まだ半分も終わってない感じだよ」
ほむら「うう、どうすれば、マミのお説教を止められる?」
QB「逃げる以外にないだろうね。でも、後がものすごく怖くなるよ」
ほむら「黙って聞いているのが一番というわけね…」
三時間経過
マミ「で、あるからして、私は魔法少女の先輩としての華麗なティロ・フィナーレ人生を…」ティロティロ
QB「なんだかお説教から自慢話になってきたね」
ほむら「うう…」フルフル
QB「どうしたんだい?」
ほむら「………」ソワソワ
QB「おしっこだね?」
ほむら「………」コクンコクン
三時間半経過
マミ「佐倉さんはほんとなんもできないの。女の子らしさがどこにもなくて、私がしっかりと一人前のレディーにしてあげようと…」ティロティロ
ほむら「げ…げんかい…」タッ
マミ「暁美さん、どこにいくの! 話はまだ終わってないのよ!」
ほむら「あ、足が痺れて、立てな…」コテ
QB「あ…」
マミ「あら?」
ほむら「や、やぁ~」チョロチョロ
マミ「あ、暁美さん…?」
ほむら「やだぁ、みないで~」チョロチョロ
………
……
…
マミ「ごめんなさい。あなたがトイレに行きたいなんて分からなかったから」フキフキ
ほむら「ひっくひっく、私はどんだけ巴マミに恥ずかしい姿を見せてるのよ…」
マミ「暁美さんのおしっこは、私が片付けておくから、シャワーを浴びてきなさい」
ほむら「屈辱よ」
マミ「ほむらちゃん」
ほむら「私を笑いたければ、笑えばいいでしょ…」
マミ「だれも笑いはしないわ。ごめんなさい、恥ずかしい思いをさせて」
ほむら「なによ…」
マミ「ちゅっ」オデコニチュッ
ほむら「ん…」
マミ「いい子だから、シャワーを浴びてきなさい」ニッコリ
ほむら「うん…」スッ
きっと顔を真っ赤にしながら借り物のパジャマ着ているんだろうな…そして涙目で…
マミ「ふふっ、暁美さんったら素直になっちゃって」
QB「マミ」
マミ「なーに、キュゥべえ」
QB「君は完全に暁美ほむらを手懐けたね」
マミ「手懐けって、私は暁美さんのお友達になりたいだけよ?」
QB「ほむらが感じる感情はそれ以上だ。マミの虜になっているよ」
マミ「喜んでいいのかしら」
QB「それと、ほむらがおもらしした尿から、彼女の状態をチェックしたけど、胸以外は健康そのものだ」
マミ「あまり胸のことを言わないの。あの子、気にしてるんだから」
QB「心臓の病を抱えていたようだが、魔法力によって回復している。それと彼女の能力が良く分かったよ。隠してきたこともね」
マミ「隠してきたこと?」
QB「暁美ほむらは時をかけているんだ」
マミ「時を?」
QB「時間遡行者だ。彼女は幾多の時を繰り返して平行世界を旅してきている」
マミ「だから、暁美さんは初対面のはずの私たちのことを良く知っていたのね」
QB「何度も時を繰り返してまでして、彼女が求めていることは?」
マミ「鹿目さんを魔法少女にしないこと…?」
QB「だろうね。まどかを魔法少女にすることに異常なほど敏感になっていたし」
マミ「暁美さん、苦労してきたのね…」
QB「それが皮肉にも、まどかに眠る魔法力を大きなものにしてしまった」
マミ「キュゥべえは、鹿目さんの力を解放したい?」
QB「したくないといえば嘘になる。マミのおっぱいに挟まれる前なら、なんとしてでもまどかを魔法少女にするよう策を練っただろう」
マミ「キュゥべえは悪い子ね」
QB「しょうがないよ、それが僕の仕事なんだから」
マミ「キュゥべえ、鹿目さんを魔法少女にしないって、約束して」
QB「もし、したら?」
マミ「キュゥべえとは絶交です。私の胸の中はもちろん、二度と口をきかないんだから」
QB「分かったよ。約束する。僕はマミのおっぱいの方がいいからね」
マミ「暁美さん。あなたの苦労を、今回限りで終わらせてあげたい」
ほむら「マミ…」
マミ「あら、暁美さん、出てきたのね。着替えの服、ちょっと大きかったかしら?」
ほむら「ぶかぶかだわ…」
QB「特に胸のところがね」
ほむら「うるさい」
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