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元スレQB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」
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マミ「はぁはぁ、思い通りにはいかないわよ、後輩たちに恥ずかしいところは見せられないもの!」プルプルプルプル
さやか「すみません、すでに見ています。はぁはぁ、マミさんたまらん。女でも犯したくなるエロエロな体だぜ」ブーブー!
ほむら「さやかが怖いわ」
まどか「凄いよ、マミさんぷるぷる凄いよ! こんな戦いなら、いつまでも見ていたい!」キラキラ
ほむら「まどかまで…」
おかしい
大抵のSSではさやかは常識人なのに……
いや、鼻血さやか全然ありだけど
大抵のSSではさやかは常識人なのに……
いや、鼻血さやか全然ありだけど
QB「マミ、上だ」
マミ「ティロ・フィナーレ!」プルンプルン
パパーン!
マミ「ふぅ、ようやく倒せたわね」
QB「マミ、お疲れ様」
マミ「キュゥべえありがとう。あなたのアドバイスが役にたったわ」
QB「マミは強いからね。ぼくがいなくたって、勝ててたと思うよ」
マミ「ふふ、油断は禁物よ。キュゥべえは素敵なパートナーだわ」チュッ
QB「頭にキスなんて、悪い気はしないね」
マミ「あなたたち、怪我はない?」
ほむら「肉体は無事だけど、精神面で大きなダメージを食らったわ」
マミ「はい?」
さやか「………」ポタポタポタポタ
まどか「さやかちゃん、大丈夫…?」
さやか「ダメ、出血死しそう…」ポタポタポタポタ
マミ「美樹さん、どうしたのその大量の血! まさか、さっきの戦いで魔女の攻撃を受けたわけ!」
ほむら「マミにやられたのよ」
マミ「わたし? もしかして私のマスケットが当たった!」
ほむら「一級のストリップよりもいやらしい戦いに興奮してこのザマよ」
マミ「へ?」
ほむら「マミは自分の肉体がいかにエロいか自覚したほうがいいわ」ツー
マミ「え?」キョトン
まどかもおっぱいぷるぷるいってたけどさやかの鼻血には負けるわ
病室
さやか「はぁ~、マミさんエロかった~、魔法少女になりたいというより、マミさんの戦いを見たいという気持ちだよ。むしろ魔女になって犯したい? うえっへっへ、私ってなんてワル」
恭介「さやか、上の空だけど大丈夫?」
さやか「恭介。CD持ってきたよ、ユリア・フィッシャーのバッカ・ヴァイオリン協奏曲集。ジャケットの美しさに、これだと犯したくなりましたよ」
恭介「バッハだよ…。さやかはいつもおかしいけど、今日は一段とおかしいね」
さやか「あー、私の体がエロエロモードになっちゃってるんで、今の私は恭介のヴァイオリンを聞いたらものすごくイケる自信があるよ」
恭介「どうもおかしいな。熱でもあるのかい?」ヒョイ
さやか「え、あ、あ…」(恭介のおでこが、わたしのおでこと…)
恭介「あるようだね。今日は、もう帰ったほうがいいんじゃないかい?」
さやか「いや、その、大丈夫、私のはその、発情してるようなものだから、あははははははは」
恭介「はつじょう? なんかさっきから、さやからしくない下ネタが多くないか?」
さやか「いやそんなことはないんだぜ。きょ、恭介、わたしのおっぱいって魅力あると思う? さわってもいいぜ、とかあるんだよ?」
恭介「はぁ、僕をからかっているのなら、でていってくれないか」
さやか「…う」
恭介「CDも持っていってくれ。ヴァイオリンの音は、二度と聞きたくないんだ」
さやか「………」
病室の屋上
さやか「マミさんのエロエロに当てられたの、すっかり冷めちゃった…」
さやか「恭介、怒っちゃったよね。私、バカなことバッカいってたもんなー、どうかしてたよ」
さやか「ヴァイオリンを弾けるようにしてあげたいなぁ。そうすれば、恭介は元気でてくれるもん」
さやか「そして私は、それができる方法を知っている」
さやか「どうすっかねぇ…」
QB「契約かい?」
さやか「キュゥべえ?」
QB「契約して、奇跡を起こしたいという顔をしているね」
さやか「すれば恭介の腕を治せるの?」
QB「わけないよ」
さやか「だったら!」
QB「と、やりたいところだけどね」
QB「普段なら直ぐにでも契約を交わして、さやかを魔法少女にしただろうけど、それはマミとほむらから止められてるんだ」
さやか「え?」
QB「さやかがどうしてもというならするけど、ちょっと考えてみたらどうかな?ということだよ」
さやか「どういうことよ?」
恭介「バッハだよ…。さやかはいつもおかしいけど、今日は一段とおかしいね」
いつもてwww
いつもてwww
QB「さやかは、上条恭介の腕を治して、どうしたいんだい?」
さやか「どうしたいって…えっと…腕が治ったら、恭介が元気になるし」
QB「それは上条恭介にとっては良いことかもしれない。でも、美樹さやか、君にとってはどうだい?」
さやか「わたし?」
QB「幸せになれることかい?」
さやか「えっと、なれるんじゃないかな。わたし、恭介の弾くヴァイオリンを聞きたいもん」
QB「でも、上条恭介は、さやかの願いで腕が治ったなんて知らないよ」
さやか「それは、そうだよねぇ」
QB「魔法少女の契約をしたことで腕を治したと伝えたところで、信じてくれるかな?」
さやか「信じない…よねぇ…」
QB「上条恭介は、さやかに感謝しないわけだ」
さやか「…う」
QB「奇跡が勝手に起きたとしか思わない。さやかのことなんか、見向きもしないだろうね」
さやか「それでも私は、恭介の怪我を治したいんだ!」
QB「見返りがなくてもかい?」
さやか「なくてもいい!」
QB「そもそも、美樹さやかが上条恭介に怪我を負わせたのかい?」
さやか「そりゃ、私じゃないけど」
QB「罪悪感を感じることはないわけだ。なのになぜ、上条恭介を助けたいんだい?」
さやか「それは…」
QB「恋愛感情だね?」
さやか「…うん」
QB「ならば、怪我を治すという遠回りなことをせず、恋を叶えたらいいじゃないか」
さやか「え、でも…」
QB「上条恭介の恋人になるんだ」
さやか「え、ええーと、な、なれるならなりたいけどさ…」
QB「上条恭介の恋人となり、彼を元気にすることこそ、さやかの本当の望みじゃないかい?」
さやか「そうなりゃ最高だよ…でも…」
QB「でももない、可能なことだよ」
さやか「それを願えって魔法少女になれということ?」
QB「まさか。こんなの奇跡を起こすまでもない。とってもイージーさ」
さやか「ど、どうやるの?」
QB「美樹さやか。上条恭介は体だけでなく、心も傷ついている」
さやか「そうだよね、そっちの方が大きくて、だから私は…」
QB「それをさやかが癒してあげるんだ」
さやか「癒すって?」
QB「その体を使ってだよ」
さやか「へっ!」
QB「美樹さやか。君は、上条恭介に身も心も捧げる勇気はあるかい?」
さやか「身も心もって、ま、まままま、まさかっ?」
QB「もちろんセックスだ。さやかの処女で、上条恭介の童貞を奪うんだ」
さやか「ぬぁんですとーーーーーっ!」
QB「好きな男と結ばれたい感情は持っているんだろ?」
さやか「いや、それは、そのぅー、まだ早いというか…」
QB「僕の言うとおりにすれば、絶対に上手く行くよ」
病室
恭介「さやか、どうしたんだろう。発情したとか、おっぱいって魅力あると思う?とか、変なことばっかいって」
QB「気になるよね。さやかのおっぱい。どんな形をしているんだろう」
恭介「誰だ!」
QB「僕の心の声だよ」(僕の姿は見えないもんね)
恭介「僕の?」
QB「そうだ。僕はさやかのおっぱいが見たい、非常に見たい、触って、揉んで、舐め舐めして、自分の精液で汚したい」
恭介「なにをバカなことを!」
QB「バカなことじゃない。さやかに頼んだら、僕はさやかのおっぱいを見ることができるんだ」
恭介「さやかは幼なじみだぞ、僕はあいつにそんな感情は持っていない」
QB「幼なじみであると同時に女だ。僕はさやかの魅力に気付いてないだけだ。あいつがどんなにすばらしいおっぱいをしているかということを。それをみたら僕は興奮のあまり精液を放出してしまう」
恭介「なんだこの心の声は…」
QBはんがいろんな問題を解決する側にまわっとるでえ・・・ここは世界改変後かと勘違いするくらいのケアやで
QB「女を知りたいという感情は僕にはある。さやかは、どんなおっぱいをしているのだろう。さやかのおっぱいは魅力的だ。僕はさやかのおっぱいを好きなようにできるんだ。だってさやかは、僕のことが好きなんだから」
恭介「さやかが僕を…」
QB「そうだ。さやかは僕のことが好きだ。好きだから、その気持ちを利用して、さやかのおっぱいが見れる。さやかで童貞を卒業できる。そうだ、さやかとセックスしよう」
恭介「僕はどうかしてる、なにかがおかしい、僕はいったいどうしたんだ」
QB「狂えばいいんだ。狂って狂って、さやかのおっぱいを滅茶苦茶にしてしまおう」
恭介「さやかのおっぱいを…」
QB「そうだ。ほらドアをみてごらん。さやかが入ってくるよ」
キイ
さやか「きょ、恭介…」
恭介「さやか」
さやか「あのね、さっきはごめん。私、どうかしてた」
恭介「おっぱいを見せてくれ」
さやか「え?」
恭介「あ、いや、なんでもない。うん、僕もちょっとどうかしてるみたい」
さやか「………」
恭介「さっきのことは、気にしてない…」
さやか「いいよ」
恭介「え?」
さやか「恭介になら、おっぱい見せても…いいよ」
恭介「さやか」
さやか「ぬ、脱ぐね」
恭介「いや、僕は」
さやか「私のおっぱい見たいんでしょ? いいよ、見せてあげる。今、上着…脱ぐから」スルリ
恭介「さやかのブラジャー」
さやか「マジマジと見ないで、恥ずかしいよ」
恭介「ご、ごめん!」
さやか「えっと、ブラも、やっぱ脱ぐ…よね?」
恭介「う、うん」
QB「やれやれ、僕ってどんなにヘタレなんだい」
恭介「僕がヘタレだって?」
さやか「え?」
QB(美樹さやか。恭介は僕の声が聞こえてるんだ。それが、自分の心の声だと思いこんでいる。だから、たまに変な反応をするけど、気にしないでほしい)テレパシー
さやか(わかった。あはは、すごい恥ずかしいよ)テレパシー
QB「さやかは僕のためにおっぱいを見せてくれるんだ。それを黙って見ているのかい? 僕の手でブラジャーを外してあげなければ、男として最低なことだ」
恭介「さやか、その、僕の手で外していいかい?」
さやか「うん」
恭介「外すよ…」ソー
さやか「ひゃん」
恭介「ごめん、痛かったかい?」
さやか「ううん、恭介の手が冷たくて、びっくりしただけだから」
恭介「外すからね」プチ
さやか「……んん」
恭介(見えた。さやかのおっぱい)
さやか「恭介…」
恭介(膨らんでる…)
さやか「うう、そんなに見ないで…」
恭介(こんなにも…)
QB「なぜ感想を言わないんだい。好きな男におっぱいを見られて、さやかは恥ずかしさ以上に、不安でいっぱいなんだよ」
恭介「真っ白で、すごく美しい」
さやか「そんなこと…ない。私なんて、マミさんより小さいし魅力的じゃないし…」
QB「たしかに、マミのおっぱいと比較したら、アプロディタと羊飼いのそばかす娘ほどの開きがある」
QB「けれど、さやかのおっぱいはマシュマロのように、柔らかく、プニプニしていてとってもいいと思うよ」
QB「少なくとも、アスファルトの地面に小石がのってるようなほむらのおっぱいより、比べものにならないほどいいね」
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