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元スレQB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」
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マミ「もう、キュゥべえのせいで、喉がからからになっちゃったじゃない」
QB「それなら、しなきゃいいじゃないか。僕だってマミの説教を二時間十三分も聞かされて…」
マミ「さてとキュゥべえ、もう一度立ちなさい」ニコニコ
QB「ごめんなさい。マミの忠告をしっかり守って、女の子の気持ちを分かるよう努力するよ」
マミ「本当に分かってる? 今のあなたの反応で、まだまだ話し足りないと分かったわ」
QB「マミが僕のために女の子の心理についてたっぷりと教えてくれて非常に勉強になったよ。これ以上は、申し訳なさでいっぱいだから、次の機会でいいかな?」
マミ「ふぅ、とりあえず合格点をあげるわね」
QB(…よかった)
お風呂
マミ「い~い湯だ~な~、なんてね」
QB「い~い湯だ~な~、い~い湯だ~な~」
マミ「お風呂はほんと心地よいわ、一日の疲れが取れるわね。私はこのために生きてる~」チャポン
QB「マミ。今日も一日ご苦労様」
マミ「あなたは、こんな時でも、私の胸にいたいのね」
QB「僕はこの上なく幸せだよ」
QB「お風呂の中でもマミのおっぱいに挟まれているし、さっきなんてマミの背中を洗うというご奉仕ができたからね」
マミ「ふふっ、口が上手くなっちゃって」
マミ「幸せなんて感情言葉が、あなたの口から出てくるなんてね」
QB「人間なら、これを幸せというと思ったからさ。僕自身は理解はできても、感じるのはさっぱりさ」
マミ「理解と感じるはどう違うのかしら?」
QB「例えれば、理解は魔法少女についての知識を持っていることで、感じるは実際に魔法少女になっていることだよ」
マミ「キュゥべえは魔法少女になれないものね」
QB「そうだね。魔法少女の知識はたくさんあるけど、魔法少女の気持ちを感じることはできない」
マミ「私の気持ちも?」
QB「女心なんて、僕だけじゃなく、世界中にいる男たちですら、理解したくても永遠に理解できないものじゃないかな」
マミ「ふふ、私の心をつかまえてごらんなさーい」
QB「つかまえたい男はいっぱいいるはずだよ」
QB「でもマミは、黄金に輝く美しい蝶々だ、手を伸ばしてもスルリと回避してしまうだろうね。君は魅力的すぎてなかなか捕まえられないんだ」
マミ「ふふふっ、もう、キュウベえったらどれだけ私を喜ばそうとしているの」
QB「マミが喜ぶことなら、なんでもするって決めたんだ(怒らすと怖いからね)」
マミ「その代わり、私の胸にいたいというわけね」
QB「ダメかい?」
マミ「ダメじゃないけど」
QB「これほどのおっぱいは、存在するのも奇跡というほどだよ」
QB「マミは、自分のおっぱいにもっと自信を持つといいと思うよ」
マミ「…本当に、エッチな気持ちは持ってないの?」
QB「あるとしたら?」
マミ「もちろん、追い出すわ」ニッコリ
QB「そんなこといったら、あるとしても無いって言いたくなるよ」
マミ「ふふっ、冗談よ。でも、キュゥべえって本当に感情がないわけ?」
QB「ないはずだよ。何度も言うけど、僕という個別な存在に感情を備えることは不可能なんだ」
マミ「じゃあ、私の胸にいて、感じているのは?」
QB「それなんだよ。今までにないことなんだ」
マミ「感情なんじゃない?」
QB「そうなのかな? これが感情というやつなのだろうか?」
寝室
マミ「すーすー」
QB「マミのおっぱいに挟まれているこの気持ちが感情であるとしたら、それは一体どんな感情なのだろう?」
マミ「んん…キュゥべえ…」
QB「なんだいマミ?」
マミ「すぅー」
QB「なんだ寝言か」
マミ「うう…私をひとりぼっちにしないで…」
QB「………」
マミ「すーすー」
QB「僕は、マミが魔法少女になった子供のころから、ずっとマミのことを見てきた」
QB「君は本当によく、絶望せずに今日までがんばってきたと思う。マミのように長く続いた魔法少女は珍しいことだ」
QB「でも、そろそろ限界に来ているのが…僕には良く分かるよ」
マミ「んん…パパ…ママ…」
QB「パパ、ママか…」
QB「魔法少女の激務が気を逸らしているだけで、親を失った心の傷は、今も消えずに残っているんだろうね」
マミ「すーすー」
QB「不思議だな。マミには、魔女になって欲しくないと思う僕がいる」
QB「一体どうしたんだろう? これが情というやつだろうか? インキュベーターに、そんなものあるはずがないのに」
朝 登校中
クラスメイト「巴さーん、おはようございます」
マミ「早坂さん、おはよう」
クラスメイト「マミさん、おはよっ」
マミ「御劔くん、おはよう」
女生徒「巴先輩、おはようございます」
マミ「武田さん、おはよう」
QB「マミは人気者だね」
マミ(挨拶はしてくれるけど、一緒に遊ぶような友達はいないのよね)テレパシー
QB「マミは高嶺の花だからね」
マミ(悪く言えば、付き合いが悪いのよ。魔法少女のお仕事で忙しいんだもん。たまには普通の女の子に戻りたいわ)テレパシー
QB「この町に魔法少女が増えれば、ちょっとは休めるかもね。マミの友達にもなってくれるだろうし」
マミ(期待はできないわ。そういう子は以前にいたけど、喧嘩別れしちゃったし)テレパシー
QB「杏子だね」
マミ(彼女、どうしてるかしら。温かい食べ物と、ふかふかなベッドで眠っていればいいんだけど)テレパシー
QB「元気にしているよ」
マミ(家は?)テレパシー
QB「あちらこちら」
マミ(はぁ、やっぱり…。心配だわ)テレパシー
QB「マミは優しいね。僕が杏子に会ったとき、マミが心配していると伝えておくよ」
マミ(ありがとうキュゥべえ。あの子になにかあったら面倒みてあげてね)テレパシー
QB「マミの頼みだ。快く引き受けるよ」
マミ(キュゥべえったら、学校にも付いてくる気?)テレパシー
QB「いけないかい?」
マミ(キュゥべえが、私に付きっきりなんて、魔法少女になりたての時以来だわ)テレパシー
QB「本当は、マミのおっぱいに挟まれたいんだけどね」
マミ(見滝原中学の制服は、キュゥべえの入る隙間がないものね)テレパシー
QB「制服の胸元に穴を開けても良いかい?」
マミ「ダメです!」
まどか「きゃっ! え、あ、ごめんなさい!」
マミ「ごめんなさい、あなたのことじゃないの。私ったらダメね、思っていたことが口にでちゃった」テヘッ
まどか「あ、あれ? あ、あなたは…」
マミ「私のこと知ってるのかしら?」
まどか(し、知ってるけど、昨日会った、おっぱいプルンプルンの人なんて言えないよ…)カァッ
>>63
お前みたいなの
お前みたいなの
QB「鹿目まどかだね」
マミ「まどかさん? この子が?」
まどか「あ、あれ、この子は…昨日にも会った?」
さやか「まどかー、どうした?」
まどか「さやかちゃん」
QB「おはよう、美樹さやか」
さやか「ぎゃーっ! ぬいぐるみが喋ってるーっ! しかも私の名前を知ってるだとーっ!」
マミ「そう、あなたたちにはキュゥべえが見えるのね」
まどか「キュゥべえ?」
QB「僕の名前はキュゥべえ。鹿目まどか、美樹さやか、よろしく」
さやか「腹話術! 腹話術だよね! こいつはさやかちゃんたまげたなっ!」
QB「マミの腹話術じゃないよ」
さやか「うごいてる!」
マミ「そう、この子はちゃんとした生き物よ。私の大切なお友達」
さやか「キュゥべえを見せ物にしたら、商売になりそうだなぁ」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「あはは、冗談だって、じょーだん」
QB「それはできないよ。普通の人間には僕の姿は見えないんだ」
さやか「じゃあ、私たちは普通の人間じゃない?」
QB「そうだね、ふたりは魔法少女の素質があるんだ」
まどか「魔法少女?」
マミ「色々と話したいところだけど、遅刻しちゃうから、その話は放課後にどうかしら?」
さやか「あ、はい。ええと…」
マミ「自己紹介してなかったわね。私は三年の巴マミ」
まどか「二年の鹿目まどかです」
さやか「同じく二年の美樹さやかです」
マミ「鹿目さんに美樹さんね、ふふ、よろしく」
見滝原中学 校舎内
まどか「それじゃあ、マミさん、また後で」
さやか「あー、こんなに放課後が待ち遠しいのは初めてだ」
マミ「ふふ、放課後、また会いましょう」
QB「やったねマミ、友達ができるよ」
マミ「それは、どうかしら」
QB「なにか気になることでも?」
マミ「ええ、キュゥべえも気付いているでしょ?」
QB「………」
マミ「さてと、そろそろ出てきたらどうかしら、魔法少女さん?」
ほむら「………」
マミ「おはよう、暁美ほむらさん」
ほむら「気付いてたのね」
マミ「殺気がプンプンだったわよ。それほど、鹿目さんを魔法少女にしたくないのね」
ほむら「まどかを魔法少女にはさせるわけにはいかない」
マミ「美樹さんは?」
ほむら「できれば、させたくない。まどかが悲しむから」
マミ「私は?」
ほむら「あなたは元から魔法少女じゃないの」
マミ「そうね、あなたも私もすでに魔法少女だわ。そのつらさを知っているもの同士」
ほむら「なにがいいたいの?」
マミ「招待するわ。放課後、鹿目さんと美樹さんと一緒に、私の家に来なさい」
ほむら「え?」
マミ「キュゥべえは私と一緒にいるわ。鹿目さんと一緒にいられるし、キュゥべえを監視できるしで、ちょうどいいんじゃない?」
ほむら「………」
マミ「どうかしら?」
ほむら「なにか企んでない?」
マミ「もちろん企んでるわよ」
ほむら「それはなに?」
マミ「お友達になりましょう」
ほむら「何を言ってるの?」
マミ「ねっ」ニッコリ
ほむら「ばかばかしい、付いていけないわ」サッ
マミ「来るかしら?」
QB「来るんじゃないかな。マミの言うとおり、一緒にいればまどかの契約を阻止できるわけだし」
マミ「暁美さん、心を閉ざしている感じよね。少しは開いてくれるよう、もてなしてあげたいわ」
QB「マミはほんと優しいね」
マミ「おせっかいだと思う?」
QB「そんなことないよ、それがマミの良さなんだ。君の優しさは、どんな魔法少女も癒すことができるはずだ」
マミ「ほんと、キュゥべえったら言うようになったわね」
QB「そろそろ教室に入った方がいいよ。呼び鈴が鳴るころだ」
マミ「そうね。キュゥべえも授業を受けてみる?」
QB「いや、マミのおっぱいの谷間に入れないからね。僕はちょっと散策するとするよ」
マミ「残念。分からない問題があったら、こっそり教えてほしかったのに」
まどかの教室
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
まどか「あれ…あの子?」
QB「ほむらは、今日が転校初日だったんだね」
廊下
ほむら「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を大切にしてる?」
まどか「え、えっと…」
ほむら「大切ならば、今とは違う自分になろうと思わないこと。いいわね?」
まどか「それって…」
ほむら「今朝会ったでしょ? 巴マミとキュゥべえのことよ」
まどか「あー、ほむらちゃん…見てた…?」
ほむら「あの二人が誘う世界がいくら魅力的でも、それは詐欺師が悪徳商品を売りつけるようなものよ。騙されないこと、いいわね?」
まどか「え、えーと」
ほむら「まどかはまどかのままでいいの。今までどうり、これからも」スタスタスタ
QB「ふーむ、暁美ほむらは色々とわけありな魔法少女のようだ」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
まどか「あれ…あの子?」
QB「ほむらは、今日が転校初日だったんだね」
廊下
ほむら「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を大切にしてる?」
まどか「え、えっと…」
ほむら「大切ならば、今とは違う自分になろうと思わないこと。いいわね?」
まどか「それって…」
ほむら「今朝会ったでしょ? 巴マミとキュゥべえのことよ」
まどか「あー、ほむらちゃん…見てた…?」
ほむら「あの二人が誘う世界がいくら魅力的でも、それは詐欺師が悪徳商品を売りつけるようなものよ。騙されないこと、いいわね?」
まどか「え、えーと」
ほむら「まどかはまどかのままでいいの。今までどうり、これからも」スタスタスタ
QB「ふーむ、暁美ほむらは色々とわけありな魔法少女のようだ」
放課後 マミホーム
マミ「一人暮らしだから遠慮しないで、ろくにおもてなしの準備もないけど」
まどか「おじゃましまーす。マミさんあこがれるなぁ、この素敵な部屋も……プルプルおっぱいも(ボソッ)」
さやか「しゃべるぬいぐるみ。えっとキュゥべえっつったっけ。姿みえないけど、どうしたんです?」
マミ「それがね、用事ができたからって、来られなくなったの」
さやか「あらら」
マミ「だから、私が魔法少女について説明するわね」
外 ビルの上
ほむら「………」
QB「やれやれ、君はなぜ、マミの家にいかないでそうやってコソコソしてるんだい?」
ほむら「あなた?」
QB「望遠鏡でマミの部屋を覗き、しかも女の子の会話を盗聴してるだなんて、親が見たら泣くよ」
ほむら「人の親を知らずに、よく言うわよ」
QB「まさか君は、鹿目まどかの生活をこっそり監視することで興奮するストーカーかい?」
ほむら「バカいわないで」
QB「君はまどかについて、特別な感情を抱いているようだね」
ほむら「友達を助けたいだけよ」
QB「僕から?」
ほむら「当然。いま直ぐにでもあなたを殺したい気持ちでウズウズしてるわ」
QB「じゃあ取引をしよう」
ほむら「取引?」
QB「僕はまどかに契約を迫ったりしないと誓う」
ほむら「なんの冗談よ」
QB「本気さ。まどかの魔力は非常に魅力的だ。けれど、取引をしたら僕はまどかを諦める」
ほむら「なにがいいたいの?」
QB「ただし、まどかの方から魔法少女になりたいと頼んできたら契約する」
ほむら「やっぱり裏があるじゃない。意味のない取引よ」
QB「しょうがないよ。少女に奇跡を起こし、魔法少女にさせるのが僕の仕事なんだ」
QB「魔法少女になりたいと頼んできたら、断ることができないんだ」
ほむら「そんなあなたを信用するなんて無理な話よ」
QB「だから、僕はまどかを魔法少女にするよう誘導しないと約束する」
ほむら「………」
QB「これでどうだい?」
ほむら「で、あなたは私になにをしてほしいわけ?」
QB「僕は感情を知りたいんだ」
ほむら「感情?」
QB「感情探しの手伝いをしてほしい」
ほむら「インキュベーターが感情探しだなんて、とんだお笑いね」
QB「そうだね。僕たちの中で初めてのことだよ」
ほむら「いったい何が、あなたをそう動かしたのよ?」
QB「マミのおっぱいだ」
ほむら「は?」
QB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、自分の中から感情らしき存在が出てきたんだ」
QB「それが感情でいうなんなのか、知りたいんだ」
ほむら「あなた、淫獣?」
QB「失礼するよ」モミモミ
ほむら「なっなっなっ!」
QB「暁美ほむら…きみは…!」
ほむら「なによ! 人の胸なんて揉んで! この変態インキュベーター!」
QB「ない! ない! 膨らみがどこにもない!」
ほむら「ほっといて!」
QB「信じられない! こんなにぺたぺたな貧しい胸に触れたのは初めてだ!」
ほむら「うるさいっ!」ジャキ
QB「そうか、君の性格が悪いのは胸がないことへのコンプレックスだったんだ!」
ほむら「違うわよ!」タンタン
QB「暁美ほむら。僕は君を心底同情するよ」
ほむら「あんたなんかにされたくないわよ!」ダダダッ!
QB「こんな惨めで悲しい、車に轢かれたカエルのようなぺちゃんこ胸を持っているなら、やさぐれたったっておかしくないよ!」
ほむら「いいかげんにしなさい!」ダッダッダッダッダッダッ!
QB「なんで、もっと魅力的なおっぱいにしてほしいと契約しなかったんだい? 君が奇跡を起こさなきゃいけないのは、自分の胸だけだよ!」
ほむら「あなた、どんだけ喧嘩を売ってるのよ!」ドドドドドドドド!
ほむパイは大きすぎて日常生活に支障が出るから、いつもは盾に仕舞ってあるんだよ
20分経過
ほむら「はぁはぁ…」
QB「気が済んだかい? 僕にいくら攻撃したって無駄なことなのに、学習能力を持ったほうがいいよ」
ほむら「なんなのよ、あなたは、人の胸をバカにして。私だって好きでこんな胸を持ったんじゃないのに! ないのに! それなのに!」
QB「僕は暁美ほむらの女心を傷つけてしまったようだ。心からお詫びする」
ほむら「謝罪なんかいらない…」
ほむら「はぁはぁ…」
QB「気が済んだかい? 僕にいくら攻撃したって無駄なことなのに、学習能力を持ったほうがいいよ」
ほむら「なんなのよ、あなたは、人の胸をバカにして。私だって好きでこんな胸を持ったんじゃないのに! ないのに! それなのに!」
QB「僕は暁美ほむらの女心を傷つけてしまったようだ。心からお詫びする」
ほむら「謝罪なんかいらない…」
QB「話を戻すけど、僕の感情探しを手伝ってくれないかな?」
ほむら「断ったら?」
QB「今まで通り。僕はまどかに契約させるために知恵を絞るよ」
ほむら「………」
QB「悪い取引ではないと思うんだけどな。まどかを魔法少女にさせない目的のある君にとって、大きなメリットだろ」
ほむら「あなたが信じられないのよ」
QB「もちろん、まどかを魔法少女にしたい思いは当然ある」
QB「それよりも、自分の感情を探したい気持ちの方が強いんだ」
ほむら「………」
QB「協力してくれないかい?」
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