元スレ親友「赤羽根!学校休んでゲームしてんじゃねぇ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 = 1 :
貴音「ということで…!」
P「…何がとういうことなんだよっ…」
真美「兄C!兄C!!マミも入ったから!貴音探偵団のNO2になったから!」
P「……」
P「…おい、貴音」
P「前みたいにマジメにやれ…っ」
貴女「そんなっ…!私は十分真面目でございます」
P「…」
貴女「あなた様がそのようないけずだったとはっ…」
503 = 71 :
貴女・・・・?
504 = 1 :
~~~~~~~~~~
貴音「では早速!貴音探偵団の定例会議を始めましょう」
真美「オー!」
響「オー!だぞ!」
美希「お~!なの」
P「…」
貴音「では早速…」
P「おい、貴音!貴音!!」
貴音「…なんでございましょうか」
P「増えてる…何か増えてるんだけど」
貴音「……あぁ、貴音探偵団の団員の事ですか…」
貴音「響はNO3、動物を使った偵察を得意とし…」
貴音「美希はNO4 基本グータラするだけです」
505 :
よかった
響がぼっちじゃなくて…
506 = 71 :
美希wwww何でいるしwwww響はともかく金髪目立つだろwww
507 = 1 :
P「何で新メンバーが当然の様に
俺のシリアルナンバーを踏んでいくのかは良いとして」
P「何でよりにもよってそのメンツなんだよ!」
P「集団行動に最も不向きな3人だろうが」
響「…プロデューサーひどいぞ…」
508 = 71 :
まぁ流石Pだな同じ事思ってた
509 :
書いてるやつクッセーな
510 = 1 :
貴音「そう仰らないでください。あなた様」
貴音「事務所で団員を募った所」
貴音「彼女達が立候補してくれたのです」
美希「美希ねー
プロデューサーさんの事気に入ってきたの」
美希「もっとプロデューサーさんと一緒にいたいと思って☆」
響「自分は、自分は、ちょっと、こういうのいいかなって…」
響「決して経験が無いわけじゃないぞ」
響「ただ、たまには…と思って」
511 = 1 :
P「もう良いよ…勝手にやってくれよ」
貴音「それはいけません。あなた様」
貴音「あなた様にはNO.1の席を用意してありますが故」
貴音「そして…私はNO.0」
P「ちゃっかり0番取ってんのかよ」
P(さすがにこの3人じゃ個性が強すぎる)
P(せめてやよいが入ってくれると嬉しいんだが)
512 = 430 :
ロリコンかよ
513 = 254 :
ロリコンで何が悪い!!!11
514 = 1 :
P「ところでさ、4人じゃ微妙だし新しいメンバー入れてみない?」
貴音「『めんばー』ではございません『団員』とお呼びください」
P「…」
P「じゃあその団員とやらを集めようよ」
P「俺としては、やよいなんか良いんじゃないのかな?」
515 = 350 :
>>512
真美をわすれるとか
516 = 39 :
やよいが今の所、貴音と並んで親密だからじゃね?
517 = 71 :
くっ・・・ロリコンかよっあずささんとかあずささんとかいないのかよ
518 = 1 :
貴音「なりませぬ!」ペシッ
P「は?」
貴音「この集まりは千早のみならず」
貴音「あなた様にも並々ならぬ好意を持っている人集まりなのです」
P「…」
美希「プロデューサーさん大好きなの~」
響「…自分だって好きさ、プロデューサー」
P「…いやでもさっき募集したって…」
519 = 1 :
貴音「それ故にやよいや真美を団員として認めることは出来ないのです…」
P[いや、出来ないのです…っていうか…」
美希「そうなの~!
プロデューサーさんは前からやよいや真美と仲良くし過ぎなの!」
響「そうだぞ!自分達にももっと構って欲しいぞ」
P「こいつら…
個性は強いくせに団結力は大したもんだな…」
P「それなら…」
520 = 254 :
真美どこに消えた
521 = 1 :
P「じゃあ!俺は美希が大好きだから美希と遊ぶ!」
美希「えぇ~!!
いいの!?プロデューサーさん?」
P「もちろん!」
P「でもさ美希、何か変な連中に絡まれて困ってるんだよ…」
美希「何ですってー!なの」
522 = 1 :
P「俺としては美希と遊んでたいんだけどさ」
P「あいつらが邪魔してくるんだよ」
美希「プロデューサーさんと美希の間を裂くなんて許せない外道なの!」
美希「成敗してやるの!」
523 = 1 :
貴音「な、裏切りと…面妖な…!」
響「ずるいぞー!美希だけ!!」
美希「知らないの!プロデューサーさんは美希だけのものなの」
P「美希、二人で遊ぼうぜ」
美希「はーい!わかったなの~」
524 :
なんだこいつwwwwww
525 = 1 :
美希「じゃあプロデューサーさん」
美希「何して遊ぶの?」
P「とりあえず、あの2人がいない所に行こうぜ」
美希「了解なのー!」
526 = 1 :
~~~~~~~~~~
美希「どこに行っても
あの2人がついてくるの」
美希「本当に面倒な奴らなの」
美希「よーし美希がちょくせつこうどうにでるの!」
527 = 1 :
美希「貴音さん!響!もう私達の邪魔しないでほしいの!」
美希「プロデューサーさんは美希と一緒で楽しいの」
美希「2人はモテない同士でつるんでればいいの!」
響「美希…!」
響「自分、自分、…何も言い返すことができないぞ!」
528 = 1 :
貴音「いいのよ響」
貴音「時として、あのような言葉の通じぬ存在があるのです」
貴音「ほら見てみなさい、あの髪の毛の色」
貴音「…なんと面妖な…!」
響(…髪の毛の色なら貴音も負けてないと思うぞ…!)
響(いや、言ってはいけない)
響(自分は黙ることも覚えたんだぞっ!)
529 :
俺「じゃあ俺と遊ぼうぜ」
響「ヒャッホォォォォォイ!」
530 = 1 :
貴音「このような面妖な相手には実力行使しか道がありませぬ故」
響「…?」
貴音「行くのです!響よ!」ドーン
響「わあああああ」
美希「きゃああああああなのー!」ステーン
531 = 1 :
P「おいおい何やってんだよ…」
美希「きゃー!ハニー助けてなの!」
P「は、ハニー?」
美希「間違えたの…」
美希「でも、好きな女の子を助けるのはハニーだから
あながち間違いでも無い気がするの~」ダキッ
P「うわわあわあ」
P「おい!こら!美希離れろ!」
532 = 1 :
貴音「昼間から男女がくんずほぐれずとは…面妖な!」
貴音「止めに行くのです!響」
響「アイアイサーさー!」
ガチャ
亜美・真美「ただいま→」
亜美「おぉ!」
真美「これは→」
亜美・真美「兄Cで遊び放題だぜ→!」
亜美・真美「突入→」
533 = 1 :
P「こらやめろ!おい!くすぐるなって」ハハハハ
亜美「真美!」
真美「了解!亜美!」
亜美・真美「絶対兄Cをはなさないぜ→」
P「アハハハハハハハハハ」
P「痛い、痛い、腹割れる」ハハハハハハハ
美希「もうプロデューサーさんはひどいの!
美希というものがありながら」
美希「許さないの」プクッー
P「ハハハハハ痛い、痛い」
美希「美希美希アターークなの!!」
どしーん
534 = 484 :
響がぼっちじゃなくて良かった
535 = 1 :
P「ハハハハハハ」フットバサレル
トンッ
P「ん?何でこんな所に柱があんだよ!」ウヒャヒャヒャ
美希「…」サァー
P「どうしたんだ美希?」
P「もうおしまいか?」
P「それなら今度はプロプロアタックしちゃうぞ~」
536 :
おいまさか
537 :
流石にねーよな
な?
538 = 1 :
亜美・真美「…」サァー
響「…」サァー
P「急にどうしたんだよみんな?」
P「さっきまでノリノリだったのによ」
P「にしても、この柱固いな~」
P「最悪の寄りかかり具合だぜ」
P「ったく世の中は癒しの時代だってのによ」ケッ
?「そうですか?なら早くどいて頂けますか」
P「ギクッ!」
ソローットウシロムク
P「ひっ!」
千早「早く私の体にもたれかかるのをやめてもらえますか」ギロッ
539 = 19 :
柱?壁の間違いか
540 :
ひいぃぃ
541 = 540 :
壁ちゃん
542 = 1 :
~~~~~~~~~~
P・貴音・美希・響・亜美・真美「」ドゲザ
千早「それで!私がレッスンからくたくた状態で帰ってみると」
千早「貴方達が大暴れしていて」
千早「あげく、ぶつかったと思ったら、そのまま寄りかかられ!」
千早「最終的に……」
千早「…最終的に……」
千早「……くっ…」
P「ま、まぁ良かったじゃねえか」
P「俺は心の底から思ったよ」
P「『柱』だって!」
P「『壁』『壁』言われてたときよか成長して丸みを帯びたんだな」ウンウン
543 = 39 :
火にナパーム投げ込みやがったwwwwwwww
544 = 404 :
Pwwww煽るなwwwww
545 = 1 :
千早「…」ギロッ
P「ひっ!」
千早「とにかく!」
千早「ありません!」
千早「あんな危険な事して彼女達に怪我でもあったらどうするんですか!」
546 = 394 :
ツンデレこい!!!
547 = 39 :
>>546
俺の属性ツンデレだけど需要ある?
548 = 1 :
千早「というか、貴方!まだ反省してないんですか!」
亜美「ちがうよ→兄Cは悪くないんだって」
真美「そうマミ達が悪いんだもん」
美希「そうだよー千早さん」
貴音「千早!その者達の言う通りです」
響「そうだぞ…自分達別に…」
千早「うるさい!!!黙って!!!!」
響「ひっ!!」
549 = 394 :
>>547
ない
550 = 1 :
千早「というか、貴方!まだ反省してないんですか!」
亜美「ちがうよ→兄Cは悪くないんだって」
真美「そうマミ達が悪いんだもん」
美希「そうだよー千早さん」
貴音「千早!その者達の言う通りです」
響「そうだぞ…自分達別に…」
千早「うるさい!!!黙って!!!!」
響「ひっ!!」
みんなの評価 : ★
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