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    元スレ親友「実は俺、女なんだよね」男「マジかよワロタ」

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    1 :

    「脱いで!」

    親友(女)「はぁ?まぁ・・・・別にいいけど」

    「別にいいのかよ!」

    親友(女)「だってお前の前で何回も脱いでたじゃん。別今更恥ずかしくもねー」

    「やっべ・・・・俺男の着替えは視界からシャットアウトするタイプだから・・・・見てなかったわ・・・・うわぁ・・・・悔やむわぁ」

    「なんでそんな落ち込んでるんだよ・・・・」

    「クソッ・・・・クソッ・・・・・・」

    「いや・・・ほら、脱いでやるから・・・落ち込むなよ」

    「お前痴女なのか!嫌いだよ痴女は!どっかいけ!」

    「どっちだよ」

    2 :

    ふぅ

    3 :

    これは結構重大なことだと思うんだが

    4 = 1 :

    「ってか何で隠してたんだよ!親友だろ!」

    「いや隠してたわけじゃねーけど・・・」

    「親友なら揉ませてあげるくらいのサービスしろよ!」

    「いや実際お前何度か俺の胸触ってるぞ?偶然だけどよ」

    「マジ?」

    「マジ」

    「うわぁ・・・・胸筋すげーくらいにしか考えてなかったわ・・・・良く考えたらお前のヒョロイ体に胸筋はねーわなぁ・・・」

    「ってか良くお前も気づかなかったよな。何年友達やってんだよ」

    「何年だっけ」

    「さぁ」

    「お前も覚えてねーのかよ・・・」

    「2,3年じゃね?」

    「そんなもんか」

    「そんなもんじゃん?」

    5 :

    おやおんなってなんだよ

    6 :

    お母さん…

    7 = 1 :

    「まぁ・・・学校は違うし偶々ゲーセンで意気投合しただけだし・・・・知らなくても・・・・」

    「いや知っとけよ」

    「大体お前が男みたいな反応するからいけねーんだよ!」

    「お前が男みたいに接してくるからいけねーんだよ!」

    「お前の服装がどう見ても男なんだよ!」

    「ジャージで悪いかよ!」

    「ああ悪いね!女なら女っぽいジャージ着ろよ!キ○ィちゃんのとか!」

    「キモッ」

    「こいつ女じゃねーよ!」

    「んだよ、○ティちゃん嫌いで悪いかよ」

    「女の子キテ○ちゃんのスリッパはいてるやつ多いじゃん!」

    「偏見だろ」

    「偏見だけどさ」

    「だいたいお前みたいな奴に女の何が分かるんだよ・・・・」

    「お前も人に言えるもんじゃねーだろ」

    8 = 1 :

    親友(女)「わかりやすくしたぞオラ」

    「知らねーよ!」

    親友(女)「俺も知らねーよ!」

    「ってかお前女なの?本当に?」

    親友(女)「そこ言っちゃう?また戻るの?」

    「戻るも何も最初からその話だったろ!」

    親友(女)「そうだっけな」

    「大体お前の部屋からも女の子臭全然しねーのによ」

    親友(女)「ピンクとかそういう色嫌いなんだよ」

    「男かよ」

    親友(女)「女だよ!女だつってんだろ!」

    「いやでもマジで信じれねーよ」

    親友(女)「クドいな」

    「だってよー・・・・お前顔も男といえば男に見えるし女といえば女というような」

    親友(女)「中性的って言えよ」

    9 = 1 :

    「まあとりあえず胸見せろよ」

    親友(女)「いいぞ、ほら」

    「・・・・・・・・・・・・何でさらし巻いてるん?」

    親友(女)「胸が煩わしいから」

    「わけわかんねーよ!普通にしろよ!」

    親友(女)「はぁ?ブラジャーとか意味分かんねーのに金使えるかよ」

    「意味分かるだろ!形とか保持するんだよ馬鹿野郎!」

    親友(女)「そんなのどうでも良くね?」

    「よくねーよ」

    親友(女)「ちぇっ」

    「ほら、外した外した」

    親友(女)「ちょっ、お前勝手に触んなよ!」

    「いつも触ってるだろ!げっへっへ!」

    親友(女)「変態だろお前!」

    「おっぱいを目の前にしておかしくならない男は居ないね!」

    10 :

    匂いを嗅いでみようか
    女ならいいにおいがするはずだ

    11 :

    さむはや

    12 :

    パンツ売り飛ばした

    13 = 1 :

    親友(女)「おい」

    「・・・・・・・・・・・・・・」

    親友(女)「おーい」

    「すげー・・・・これがおっぱいって奴か」

    親友(女)「太ってる男とかこんくらいだろ?別にそんな喜ぶほどでもn」

    「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!O!P!P!A!I!おっぱい!」

    親友(女)「・・・・・・・・・・」

    「悪いな、迸る熱いパトスが抑えられない」

    親友(女)「いやぁ、男に生まれなくて良かったと思ってるわ」

    「んだと!貴様それは侮辱だぞ!」

    親友(女)「いや・・・・・理性崩壊してる奴に言われたくないわ」

    「・・・・・・・・・・・・・・・」

    親友(女)「冷静になったか」

    「パンツも見せてくれ」

    親友(女)「ひどくなってんじゃねーよ」

    14 :

    寒いはよ

    15 :

    パンツ破けた

    16 :

    パンツというものを知らずに育った

    17 = 1 :

    「いや、その前に匂いを嗅がせてくれ!」

    親友(女)「普通に臭ってるだろ!」

    「違うんだよ・・・その・・・・・なんて言うかな!」

    親友(女)「ったく・・・しゃーねーな、そんぐらいなら良いぞ別に」

    「嗅ぐぞ!俺は嗅ぐぞおおおおおおおおおおおおおお!!」

    親友(女)「普通に嗅げよ」

    「くんくん、くんくんくん」

    親友(女)「おい、顔近づけんなよ。気持ち悪い」

    「気持ち悪いって言うなよ!女の子から言われたと思うと傷つくよ!」

    親友(女)「女の子から言われたんだよ!」

    「まだ確定じゃない!」

    親友(女)「まだかよ!」

    「ほら、下も脱げよ」

    親友(女)「脅迫だ!脅迫されてるよ俺!」

    18 :

    ブラはずした

    19 :

    パンツ消し炭になった

    20 :

    とりあえず脱いだ

    22 = 1 :

    「脱いでみ」

    親友(女)「いやちょっと下はなぁ・・・・」

    「生憎俺は一人暮らしだ」

    親友(女)「知ってら」

    「あとは分かるな・・・?」

    親友(女)「叫んでも助けはこねーってことかよ!本格的に脅迫だな!」

    「大丈夫だ、強姦はしない」

    親友(女)「そんな程度の約束はいらねー!」

    「和姦に持ち込む」

    親友(女)「言うなよ、それを相手の前で言うなよ」

    「ふはははは!!!今日は童貞卒業デーだ!!!」

    親友(女)「死ね」

    「ぶへらっ」

    親友(女)「サッカーしてたの知ってるだろ?俺の蹴りは痛いぜ・・・」

    「食らわせた後に言うなよな!痛かったぞオラ!」

    24 = 1 :

    親友(女)「ま、諦めるんだな・・・」

    「ふふ・・・・ふふふふふ!フハハハ!!」

    親友(女)「な、なんだよ・・・インドア野郎には負けねーぞ?」

    「甘い・・・甘いなお前・・・・」

    親友(女)「なんだよ」

    「俺はシューティングゲーム・・・・いや、的に当てるものなら全て当たる・・・・これがどういう意味かわかるな?」

    親友(女)「の○太くぅん」

    「ちげーよ!そういう事言ってんじゃねーよ!」

    親友(女)「じゃあどういうことだよ」

    「ここにハサミがある」

    親友(女)「危ないな。投げるなよ?」

    「・・・・・・・・・・・・」

    親友(女)「投げるつもりだったのかよ!」

    「ち、違う・・・・・・・・・・・・・・ほら、ハサミは切るものだ」

    親友(女)「そうだな」

    25 :

    パンツが飛び散った

    26 :

    パンツおいしい

    27 :

    早くしろ
    寒くて鳥肌立ってきた

    29 = 1 :

    「華麗なる前転ッ!」

    親友(女)「なっ・・・!懐に入られた!」

    「華麗なるゴム切りッ!」

    親友(女)「えっ、ちょっ、おい!ズボン下がっ、うおおおおおおっ!」

    「お、おい!こっちに倒れてくんなよ!おいっ、やめっ」

    親友(女)「うわあああああああああっ!!」

    「ひいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」

    バタッ

    親友(女)「お、押し倒す形になってら・・・・うわ、気持ち悪」

    「ふ・・・フハハハ・・・ここで抱きつくッ!!」

    親友(女)「ちょっ、お前いい加減にしろよ!」

    「やったぞ!ついにやった!パンツ一丁の女の子を俺は抱いている!」

    親友(女)「・・・・・・・・・・お、おい」

    「世界はまだ終わってないんだ!いっつビューティフォー!」

    親友(女)「病院連れていってやるよ・・・・」

    31 :

    >>28
    激しくはげどw

    33 :

    戦友に見えた

    34 :

    パンツ放り投げた

    35 = 1 :

    「キスさせて下さい」

    親友(女)「やだよ」

    「なんでだよ」

    親友(女)「何ででもだよ!オラ離れろ!」

    「いてっ」

    親友(女)「全く・・・・・あーあ・・・・ズボンのゴム切れてるから直ぐ下がるわ・・・・めんど」

    「ちくしょう・・・ちくしょう・・・」

    親友(女)「んだよ、いいじゃねーか、パンツ一丁の女の子抱けたんだからよ」

    「ハッ・・・・まて、パンツをまだ見ていない・・・」

    親友(女)「うっ」

    「MI!SE!RO!ヘイ!見せろ!」

    親友(女)「っはぁ?さっき見えただろ!どうせ!」

    「見えてねーよ!見せてよ!お願いだから!」

    親友(女)「ちょっ、しがみつくなってお前」

    「見せてくれッ!頼むッ!」

    36 :

    >>31
    コピペに何言ってるの?

    37 = 20 :

    ふぇぇ・・・何もしてないのに腰がカクカク動くヨォ・・・

    38 = 15 :

    >>31
    つ、釣られないクマ!

    39 = 1 :

    親友(女)「お、おい!全力でズボン下げるなよ!みっともねーぞ!」

    「この一撃に・・・賭けるっ」

    スルッ

    「ピンクパンツキター!」

    親友(女)「こっ、このやろう・・・・・・」

    「ピンク嫌いじゃなかったのかよ!」

    親友(女)「ぐっ・・・・・ううっ・・・・・・」

    「うおー!ほら、なんか言いたいこと有るなら言ってみ!」

    親友(女)「かっ、可愛かったんだよ!文句あるか!」

    「・・・・・・・・・・・・・・」

    親友(女)「な、何だよ」

    「お前、女なんだな・・・・・」

    親友(女)「今ので・・・・!?」

    「正直キュンキュンしたッ!いいもの見せてもらった!パンツと、お前!」

    親友(女)「畜生・・・・恥ずかし・・・・・」

    42 = 28 :

    マニッシュな女の子って良いよな

    43 = 20 :

    射精したら壁に穴空いた

    45 = 28 :

    >>43
    お前ハンコックだろ

    46 = 1 :

    親友(女)「あれ、さらし何処行った」

    「ほら、これブラジャー」

    親友(女)「・・・・・・・・・・・盗んだのか」

    「盗んでねーよ!」

    親友(女)「犯罪者になったのかお前!だろうと思ったよ!」

    「だろうと思ったよって何だよ!犯罪者に見えるのか!」

    親友(女)「ああ、滅茶苦茶」

    「心外だ。こんなにも好青年なのに」

    親友(女)「好青年(変態)だな」

    「酷すぎるわ!カッコ以下削除しろ!」

    親友(女)「            」

    「そっちじゃねーよ」

    親友(女)「なんだよ・・・ったく、なんでこんなもんもってんだよ、言ってみろよ」

    「いや、普通に妹のだったかな・・・いやねーちゃんかな」

    親友(女)「お、お前・・・・兄妹いたのか・・・・」

    47 :

    >>41
    ここまでコピペ

    48 :

    >>47
    ここまでコピ屁

    50 = 1 :

    「ああ、見たこと無いっけ?」

    親友(女)「しかも女姉妹とか・・・・いやいや俺に此処迄頼む必要ねーだろ。ねーちゃんのか妹の見せてもらえよ!」

    「はぁ?姉妹の見て何が楽しいんだよ」

    親友(女)「あれ、・・・いやまて、姉妹居るのはいいがな、なんでブラが此処にあるんだよ」

    「時々泊まりに来るんだよ。わけわかんねーよ」

    親友(女)「・・・・・・・・・・俺もわけわかんねーや」

    「料理作ったりしてくれるから有難いんだけどなー」

    親友(女)「そ、そうか・・・愛されてんな、お前」

    「そうか?」

    親友(女)「うん・・・まぁ・・・結構」

    「まあ俺のことは置いといて、話し戻そうぜ」

    親友(女)「なんだっけ、ドラえ○んのタイムマシンが超つえーって話だっけ」

    「そんな話した覚えねーよ!」

    親友(女)「正直あれあったらどこでもドアいらねーもん」

    「いやいるぞ!あれの○太の机の引き出し限定・・・・・ってちがうちがう。ブラの話だ」


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