元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 5 :
キャスターに預ける
102 = 77 :
「まったくもう空気よめよ馬鹿セイバー、お前のせいで台無しじゃないか。
罰として今日は断食な、断食。あーあーいいとこだったのにさー」
103 = 65 :
死亡フラグだな
104 :
一体何を生ませるというんだ
105 :
セックスヲシテウマセントス
106 = 1 :
士郎「俺はイリヤとセックスして子供を産ませるんだ!!
だから邪魔しないでくれ!」
セイバー「なっ…!? 何をシロウ…? そもそもイリヤスフィールは子供を産める体では…」
士郎「そんなのやってみないとわからないだろ?
俺の親父だって6歳の母さんを孕ませたんだ、不可能じゃないはずさ…」
セイバー「そんな…シロウ、目を覚ましてください!!」
士郎「悪いなセイバー、俺は今覚醒してるんだ…お前が来なかったら…
俺の目的も達成できただろうに…このKY」
セイバー「くっ…わ、私は…そんなつもりじゃ…」
士郎「嘘だな。セイバーは最初からわかっていてあそこに奇襲をかけたんだろ?
あれとイリヤの中の邪魔をしたかったのさ」
セイバー「ちっ、違います!! 私は本当に士郎を心配して…」うるっ
士郎「だったらどうして、今そうやって泣きそうな顔をするんだ騎士王さん?」
107 = 77 :
これは何故かさらに空気を読まず金ぴか王が乱入してくる予感!?
108 :
士郎がこれならイケメンのアーチャーはどうなっているのだ
109 = 1 :
セイバー「これは…ちょっと飛んでいるときに埃が…め、目に…、だっ、だから…!」
士郎「はぁ…もううるさいよセイバー。そういうのは行き過ぎるとウザいだけだ」
セイバー「!!……ひっく」
士郎「…騎士王たるものが、この程度でそうやって泣くんだな、
そりゃあ国も亡ぶわけだ」
セイバー「ちっ…ひっく…ち、違います…ひっ、ひっく…わ、わたし…わたしは…!…ひっく…」
士郎「何が違うのさ? 答えてくれよセイバー」
セイバー「ち、ちが…ひっく…ちがう…ひっく…えっ…えっ…うぇっ…」ぐしぐし
士郎(やっぱセイバーは虐めると可愛いな、この泣き顔…目覚めそうだ)
111 :
ハァハァ
112 :
セイバーをいじめながらイリヤとセックスするのがいいんじゃね
113 = 1 :
ギル「!」ぴくっ
カレン「!? ど、どうしたのです英雄王?」
ギル「いや…今我の大切なものが壊れる音を聞いた気がしたのだ…」
カレン「貴方に大切なものなんてあったのですか?」
ギル「さぁな…ふん。時間を無駄にした、外へ行ってくる」
アーチャー「!」ぴくっ
凛「? どうしたのアーチャー? 険しい顔して」
アーチャー「いや、なんでもない…ただ、何か胸が苦しくなったのだ」
凛「恋煩い?」にへら
アーチャー「君に心配されることではないな、年中想い患っている君には」
凛「ど、どういう意味よ!?」
アーチャー「言葉通りだ」
114 = 12 :
セイバー泣かないで
115 :
まぁ、パラドックスが無いならアーチャーも記憶してる筈だしなぁ
116 = 111 :
しかしセリフが凝ってるな、面白い
118 :
ふむ、興奮してきたぞ
119 = 1 :
士郎(地べたにしゃがみ込み、鼻水たらしてすすり泣くセイバー…
それでも健気に涙をこらえようとするセイバー…プライスレス)
セイバー「ひん…ひっく…ひぅ……えぅ……」
士郎(このままセイバーを虐めてもいいんだけどな…イリヤルートは正直だるい)
セイバー「シっ、シロウはぁ…ひっく…わ、わたし…ひっく…私が、き、嫌い…でずか…?」
士郎「何を言い出すんだよセイバー?」
セイバー「だっで…ひっく…わた、わたし…ひっく…うぇぇん…」
士郎「そんなことないよセイバー。だってセイバーは俺の>>125だからな」
120 :
可愛い彼女だからな
121 = 77 :
肉便器
122 = 32 :
TENGA
123 :
肉便器
124 :
ペット
125 = 11 :
肉便器
126 = 91 :
嫁
127 :
彼女
128 = 38 :
肉奴隷
129 :
肉棒の鞘
130 = 120 :
>>121-125てめぇら……
131 = 1 :
最低だな、実に最低だ
132 = 91 :
>>125
よくやった
133 = 63 :
おまえら・・・
134 = 65 :
これはひどい
135 = 11 :
お前ら・・・
136 = 12 :
俺はこの展開を待っていた
137 = 38 :
お金で買えない価値がある
139 = 77 :
>>125
お前こそ聖杯を手にするにふさわしい。
140 = 1 :
士郎「お前は俺の可愛い肉便器だからな」
セイバー「ひっく…に、にくべんきとは…?」
士郎「都合のいい性欲処理機械ってことさ。
魔力補充ってさえ言えば、セイバーは股開いてくれるだろ?」
セイバー「!!…シ、シロウ…! ひっく…ひ、酷い…そんなの酷過ぎます…!!」
士郎「だって事実じゃないか。可愛いよセイバー。涙と鼻水でくしゃくしゃなその顔…
俺の下半身を刺激してやまないよ」
セイバー「私…私…ひっく…そ、そんなつもりで…シロウに体を預けていたのでは…ひっく…
私は…ただ…あなたのことが…ひっく…」
士郎「ははは、ゴメンなセイバー」
セイバー「もう、耐えられない…!!」だっ
士郎「あーあ、こうなることくらいわかってたはずなのに…残酷なことを考えるやつがいたもんだな…
まぁ仕方ない。まだまだ攻略できるキャラは多いからな…」
士郎「>>150なんてどうかな?」
144 :
桜
146 :
キレイ
147 :
英雄王ギルカメッシュ
148 :
追いかけて令呪使ったり何やかんやでセイバーを調教する
149 :
きれい
150 = 65 :
タイガー
みんなの評価 : ★★★
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