のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,086人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Fata + - Fate + - 安価 + - 聖杯戦争 + - 衛宮士郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 5 :

    キャスターに預ける

    102 = 77 :

    「まったくもう空気よめよ馬鹿セイバー、お前のせいで台無しじゃないか。
    罰として今日は断食な、断食。あーあーいいとこだったのにさー」

    103 = 65 :

    死亡フラグだな

    104 :

    一体何を生ませるというんだ

    105 :

    セックスヲシテウマセントス

    106 = 1 :

    士郎「俺はイリヤとセックスして子供を産ませるんだ!!
       だから邪魔しないでくれ!」

    セイバー「なっ…!? 何をシロウ…? そもそもイリヤスフィールは子供を産める体では…」

    士郎「そんなのやってみないとわからないだろ?
       俺の親父だって6歳の母さんを孕ませたんだ、不可能じゃないはずさ…」

    セイバー「そんな…シロウ、目を覚ましてください!!」

    士郎「悪いなセイバー、俺は今覚醒してるんだ…お前が来なかったら…
       俺の目的も達成できただろうに…このKY」

    セイバー「くっ…わ、私は…そんなつもりじゃ…」

    士郎「嘘だな。セイバーは最初からわかっていてあそこに奇襲をかけたんだろ?
       あれとイリヤの中の邪魔をしたかったのさ」

    セイバー「ちっ、違います!! 私は本当に士郎を心配して…」うるっ

    士郎「だったらどうして、今そうやって泣きそうな顔をするんだ騎士王さん?」

    107 = 77 :

    これは何故かさらに空気を読まず金ぴか王が乱入してくる予感!?

    108 :

    士郎がこれならイケメンのアーチャーはどうなっているのだ

    109 = 1 :

    セイバー「これは…ちょっと飛んでいるときに埃が…め、目に…、だっ、だから…!」

    士郎「はぁ…もううるさいよセイバー。そういうのは行き過ぎるとウザいだけだ」

    セイバー「!!……ひっく」

    士郎「…騎士王たるものが、この程度でそうやって泣くんだな、
       そりゃあ国も亡ぶわけだ」

    セイバー「ちっ…ひっく…ち、違います…ひっ、ひっく…わ、わたし…わたしは…!…ひっく…」

    士郎「何が違うのさ? 答えてくれよセイバー」

    セイバー「ち、ちが…ひっく…ちがう…ひっく…えっ…えっ…うぇっ…」ぐしぐし

    士郎(やっぱセイバーは虐めると可愛いな、この泣き顔…目覚めそうだ)

    111 :

    ハァハァ

    112 :

    セイバーをいじめながらイリヤとセックスするのがいいんじゃね

    113 = 1 :

    ギル「!」ぴくっ

    カレン「!? ど、どうしたのです英雄王?」

    ギル「いや…今我の大切なものが壊れる音を聞いた気がしたのだ…」

    カレン「貴方に大切なものなんてあったのですか?」

    ギル「さぁな…ふん。時間を無駄にした、外へ行ってくる」



    アーチャー「!」ぴくっ

    「? どうしたのアーチャー? 険しい顔して」

    アーチャー「いや、なんでもない…ただ、何か胸が苦しくなったのだ」

    「恋煩い?」にへら

    アーチャー「君に心配されることではないな、年中想い患っている君には」

    「ど、どういう意味よ!?」

    アーチャー「言葉通りだ」

    114 = 12 :

    セイバー泣かないで

    115 :

    まぁ、パラドックスが無いならアーチャーも記憶してる筈だしなぁ

    116 = 111 :

    しかしセリフが凝ってるな、面白い

    118 :

    ふむ、興奮してきたぞ

    119 = 1 :

    士郎(地べたにしゃがみ込み、鼻水たらしてすすり泣くセイバー…
       それでも健気に涙をこらえようとするセイバー…プライスレス)

    セイバー「ひん…ひっく…ひぅ……えぅ……」

    士郎(このままセイバーを虐めてもいいんだけどな…イリヤルートは正直だるい)

    セイバー「シっ、シロウはぁ…ひっく…わ、わたし…ひっく…私が、き、嫌い…でずか…?」

    士郎「何を言い出すんだよセイバー?」

    セイバー「だっで…ひっく…わた、わたし…ひっく…うぇぇん…」

    士郎「そんなことないよセイバー。だってセイバーは俺の>>125だからな」

    120 :

    可愛い彼女だからな

    121 = 77 :

    肉便器

    122 = 32 :

    TENGA

    123 :

    肉便器

    124 :

    ペット

    125 = 11 :

    肉便器

    126 = 91 :

    127 :

    彼女

    128 = 38 :

    肉奴隷

    129 :

    肉棒の鞘

    130 = 120 :

    >>121-125てめぇら……

    131 = 1 :

    最低だな、実に最低だ

    132 = 91 :

    >>125
    よくやった

    133 = 63 :

    おまえら・・・

    134 = 65 :

    これはひどい

    135 = 11 :

    お前ら・・・

    136 = 12 :

    俺はこの展開を待っていた

    137 = 38 :

    お金で買えない価値がある

    139 = 77 :

    >>125
    お前こそ聖杯を手にするにふさわしい。

    140 = 1 :

    士郎「お前は俺の可愛い肉便器だからな」

    セイバー「ひっく…に、にくべんきとは…?」

    士郎「都合のいい性欲処理機械ってことさ。
       魔力補充ってさえ言えば、セイバーは股開いてくれるだろ?」

    セイバー「!!…シ、シロウ…! ひっく…ひ、酷い…そんなの酷過ぎます…!!」

    士郎「だって事実じゃないか。可愛いよセイバー。涙と鼻水でくしゃくしゃなその顔…
       俺の下半身を刺激してやまないよ」

    セイバー「私…私…ひっく…そ、そんなつもりで…シロウに体を預けていたのでは…ひっく…
         私は…ただ…あなたのことが…ひっく…」

    士郎「ははは、ゴメンなセイバー」

    セイバー「もう、耐えられない…!!」だっ

    士郎「あーあ、こうなることくらいわかってたはずなのに…残酷なことを考えるやつがいたもんだな…
       まぁ仕方ない。まだまだ攻略できるキャラは多いからな…」

    士郎>>150なんてどうかな?」

    144 :

    146 :

    キレイ

    147 :

    英雄王ギルカメッシュ

    148 :

    追いかけて令呪使ったり何やかんやでセイバーを調教する

    149 :

    きれい

    150 = 65 :

    タイガー


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Fata + - Fate + - 安価 + - 聖杯戦争 + - 衛宮士郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について