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    元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Fata + - Fate + - 安価 + - 聖杯戦争 + - 衛宮士郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 :

    このワカメ偽物じゃ(ry

    802 = 383 :

    ワカメは本当は可愛いヤツなんだよ

    803 = 443 :

    ワカメ人気だな

    804 = 696 :

    ギル「お、おい! これで本当に見えないんだろうな!? 本当だな?」ひそひそ

    「大丈夫よ、安心して。透明マント(本当はただのビニール)を着ていればあんたが声を上げない限りばれはしないわ」

    ギル「本当だな? 信用しているぞ雑種!?」

    「しつこい女ねまったく…」

    セイバー「凛! シロウ!! 一緒にいたのですか…
         買い物に行ったと思っていたのですが…まだ途中とか…?」

    「まぁね。ちょっと衛宮君の都合で予定が変更になって…
      もちろん夕飯までには戻るから安心して」

    ギル(ほ、本当だ…ばれてはいないようだ…)ほっ

    セイバー(このビニールをかぶった可愛らしい女性はどなただろう…?
         声をかけるべきか、かけざるべきか…)

    ワカメ「よぅ衛宮!! 元気だったかい? それと…何やら面白いファッションの美女はどなたかな?」

    ギル「ぃっ!?」ぴくっ

    805 = 661 :

    fateはギル様とワカメで成り立っている

    806 = 397 :

    ワカメ嫌いのライダーがワカメに優しさ

    807 = 696 :

    ワカメ「衛宮ぁ~、僕の知らないところでまた新しい女を見つけてきたのか~?
        おいおい、まったく隅に置けないねぇお前も…」にやにや

    士郎「…アア、ソノトオリダヨワカメ」かくかく

    ワカメ「ん?…なんかお前大丈夫?
        目の焦点ぼやけてるけどさ…」

    士郎「マ、マサカ――。オレハゲンキダヨ、モンダイナイ」かくかく

    ギル(ば、ばれたのか…!? いや…気のせいかも)

    セイバー「あ、あのー…どうして先ほどから固まっているのでしょう…?」ちょん

    ギル「ひゃん!」ばばっ!

    セイバー「あ…えーと…」

    ギル「……ぁ…と…ぇ…と…」あせあせあせあせ

    セイバー「大丈夫ですか…? 顔が真っ赤ですが…?」

    ギル「だ、大丈夫…だ…です」

    808 :

    よくやった

    809 = 443 :

    ギルかわいい

    810 = 696 :

    少し前

    「分かる? あんたそこまでセイバーに身ばれしたくないなら…その言葉遣い、何とかしないとだめよ」

    ギル「何とかしろと言っても…どうしろというのだ!?
       我にはこの話し方以外に…」

    「まず我、これがNG。女で我なんて一人称あるわけないでしょ!?
      ま、どうせ話してるうちにボロを出すだろうから、極力離さないように努力しなさい」

    ギル「…」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ギル「(落ち着け…我はよくない…我はまずいから…)ぼ、僕はえーと…」

    「私の留学のときの友達よ。名前はイシュタル。ちょっと日本語になれてないからあんまり話しかけないようにね?
      特にたらしの誰かさんは」

    ワカメ「ぼ、僕のほうを見てそれを言うなよ!? 
        たらしっていうなら衛宮だって相当…」ぶつぶつ

    ライダー「それで、三人してどこへ行くのです?」

    「あーと、ちょっとキャスターのところにね。
      ほら、彼女大魔道士でしょ? 魔術師たる者会わずにはいられないって彼女が言うから」

    811 = 795 :

    812 = 443 :

    ギル

    813 = 696 :

    ワカメ「おいライダー!…キャスターってそんなにすごいのか…?」ひそひそ

    ライダー「はい。恐らく現在この星で最も力を持つ魔術師…魔法使いと言えるのではないかと」ひそひそ

    ワカメ「そうか! だったら僕もついていくよ! 衛宮みたいな半端者も行けるなら、僕がついて行ってもいいだろう!?」

    「えっ…まぁ、別に断る理由はないわね…」

    セイバー「私もついていきます。稽古も終わりましたし、買い物も気にかかる。
         ライダーはどうしますか?」

    ギル「え!?」

    ライダー「私は桜と約束があるので失礼させてもらおうかと」

    「ならさっさと行きましょうか、ねぇイシュタル?」にやっ

    ギル「え…あ、我…僕は…べ、別に…」

    セイバー「よろしくお願いします。私のことはセイバーと」

    ワカメ「僕は慎二でいいよ、君は美人だしね」きりりっ

    ギル(まずい…こんな様がセイバーにばれでもしたら…)

    814 = 443 :

    凛、わざとか

    815 = 696 :

    ~~~~~ギル子の脳内劇場~~~~~

    セイバー「はぁ…あなた、そういう趣味があったのですか…?」ドン引き

    ギル「ち、違うのだぞセイバー? 我は…決して自分から望んでこうなったわけでは…」

    セイバー「はぁーー…変態だとは思ってきましたが…そこまでだとは…
         同じ英霊として、恥ずかしい限りですね…いったい何がしたかったのですか? まさか…その体で男性と夜を愉しみたかったとか?」ドン引き

    ギル「ち、違う!! 断じて違うセイバー!! 信じてくれ…我は…!」

    セイバー「いえ、これ以上近寄らないでください。気持ち悪いですから…
         私はシロウと用事があるので失礼します…あ。あと、これから私に声などかけてくれませんよう。
         では、さようなら。英雄女王」

    ギル「ダメだ!! そんなの耐えられん!!」

    セイバー「?」きょとん

    ワカメ「え?」

    「あのばか…」

    士郎「」かたかた

    ギル「あ…暑くて…こちらの気温は…あ、あははは」

    セイバー「確かに、ブリテンよりもこちらは随分と暑いですから…その気持ちわかります」にこっ

    (流石ド天然…まぁ金ぴかの幸運の値も幸いしたんだろうけどね…)

    816 = 443 :

    士郎いつまでおびえてんだよwww

    817 = 373 :

    純心王ワロタw

    818 = 662 :

    >>816
    ケツに宝石でもつまってるんじゃない?

    819 = 795 :

    カタカタ士郎に女体化ギルに綺麗な慎二か…男側がカオスだな

    820 = 696 :

    キャスター「へぇー…それで、私のところに来たってわけね」

    「そう言うこと。まぁサービスしてくれないかしら?
      せっかくこの人数で押しかけたことだし」

    キャスター(ふーん…坊やは何か精神魔術で攻撃されてるの…ま、術式からこの娘でしょうけど…
         これを解くのはとてもたやすいわ…)パチッ

    士郎「」かくかくか…

    士郎「…?」

    「!?」

    キャスター(それで…このワカメ君は純粋に私の魔術を見たいだけのようだし…)すっ…

    ワカメ「え?…あ、力が…お、おいマジかよ!? み、見てくれよ衛宮!!
        他人に対する強化魔術だぜこれ…!? こんな芸当を指先ひとつで…無言詠唱だって!!」

    士郎「そ、そうか…良かったな慎二(くそっ…アーチャーがいない…俺が操られているすきに…どこにやったんだ遠坂!?)

    ワカメ「な、なぁ! ちょっとそこらへんで試してもいいだろ!?」

    キャスター「えぇ。余り物を壊さないようにしてくれれば構わないわ」

    (っ…! シロウへの幻術まで解くなんて…やり過ぎよ魔女め…
      ま、衛宮君はアーチャーがどこにいるのか知らないし…このまましらばっくれればいいわ)

    キャスター(それで最後は…)

    821 :

    >>160のもっと大きい画像くだしあ

    822 = 443 :

    >>818
    あぁ、そういうことだったのか

    823 = 696 :

    ギル(……)

    キャスター(一体全体何をやってるのかしら…この英雄王は…)

    セイバー「イシュタルさん? ほら、緊張しなくても大丈夫ですよ?
         この人、変態ですけど腕は確かですから…」

    キャスター「んもう、一言余計よセイバー」

    キャスター(にしても…ふふふ…可愛い…とっても…私好み…
         セイバー以上の逸材なんて手に入るとは思えなかったけど…これはまた幸運だわぁ)にんまり

    ギル「……あ、その…」

    キャスター「分かってるわ、イシュタルさん。詳しい話は奥でしましょうか? ね」

    ギル「そ、そうしてもらえると助かる…」

    士郎「奥で…? なぁ、念のため…俺も一緒に行こうか?」

    キャスター「男子はお断りよ。ささっ、行きましょうイシュタルさん」ぐへへへへ

    ギル(今一瞬…恐ろしい物を見たような。気のせいか…?)「ふん…さっさと…ごほごほ…お願い…しま…す」

    セイバー「でしたら私たちはここで待っています。丁度―――」

    アサシン「付き合ってくれるか? 騎士王――」

    セイバー「退屈はしなさそうですから」

    824 = 373 :

    旦那に言いつけてやれ!

    825 = 795 :

    この会話ずっと山門でしてたのか

    826 = 696 :

    キャスター「で、何してるの貴方」

    ギル「ふん。無用は詮索はするな魔女。貴様はただ我を元に戻すことだけに尽力すればいい」つーん

    キャスター「人にものを頼む態度ではないわね…」

    ギル「頼む? そんなことは下賤の雑種の考えだ。我には不要よ」

    キャスター「セイバー呼ぼうかしら―――」

    ギル「ま、待て!! 馬鹿な真似はよせ」

    キャスター「ふふ…可愛い」

    ギル「貴様に言われるまでもない。我は至上の英雄。誰に劣ることもない」

    827 = 696 :

    キャスター「そっ…でも…元に戻すのはこのままじゃ無理ね…」

    ギル「なんだと?」

    キャスター「まず服を脱いでもらわないと…最低でも下着姿にね。
          まさかつけていないってことはないでしょう?」はぁはぁ

    ギル「ば、馬鹿にするな! あのフェイカーが投影していたわ! ほら見ろ!!」ばばっ

    キャスター「………」ktkrwwwwwww

    ギル「脱げばいいのだろう? 容易いことだ…容易い…」もじもじ

    キャスター「どうしたの? あなたの世界ではもじもじすることが服を脱ぐことと同意だったかしら?」

    ギル「黙れ!! 今やろうとしているところだ!!」もじっ

    キャスター(なるほど…魂が肉体に引っ張られているのね…だから、男のようですでに心も女よりと…
          恐ろしい魔術ねぇ…応用できたらいいのだけれど…)ふひひっ

    828 = 443 :

    ギルの貞操が

    829 = 795 :

    士郎って見たことあるものしか投影出来ないよな
    つまり士郎の投影したブラは…gokuri

    830 = 687 :

    >>829
    冬木の虎がこっちを見ているようです

    831 = 696 :

    それなりに時間がかかって

    ギル「どうだ! 約束通りの姿だぞ!!」

    キャスター「威勢のいいことを言う割には…手で隠しちゃってすっかり乙女なのね」

    ギル「ち、違う! これは寒いからだ、そういう意図はない!!」

    キャスター「さぁどうだか。ささ、もっと近くにきて…」

    ギル「う、うむ……」

    キャスター「そうねぇ…これだとうまくすれば…」ぶつぶつ

    ギル「治るのか!? 元に戻るか?」

    カシャン

    ギル「…え…?」

    キャスター「可愛いわぁ英雄処女ちゃん…少しくらい…つまみ食いしてもいいわよね?」はぁはぁ///

    832 = 443 :

    おぉ

    834 = 373 :

    処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで
    処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで
    処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで処女のままで

    835 = 443 :

    処女喪失してから男に戻るとどうなるんだ

    836 :

    まだつづいてたのかwwwwwwwww

    837 = 696 :

    ギル「ど、どういうつもり―――!? むぐぅ!」

    キャスター「等価交換よ。あなたを治してあげる代わりに…うふふ…少しだけ味見、させてねぇ?」はぁはぁはぁはぁはぁはぁ

    ギル「な!? 馬鹿な…!?」

    ガチッ

    ギル(く、鎖だとっ!? 馬鹿な…いったいどこから…!?)

    キャスター「ここは魔術の行使に使う部屋。ちょっとやそっとの魔術じゃ破れない…
          もちろん、声なんか外に漏れないから安心してね♪」はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ

    ギル「や…やめろ…く、くるなぁ…」かちかち

    キャスター「大丈夫…せっかく女になったのだから…
          女の悦びの一つくらい…知っておかないと損でしょう…? ねぇ英雄王?」ぐへへへへへへ

    ギル「や…やめ…助け…!」

    838 = 720 :

    処女厨が発狂しているようです

    839 = 775 :

    パンツ消えた

    840 :

    キャスターってこんな変態だったんだ

    841 = 696 :

    >>835
    戻る予定ないから無問題

    842 = 443 :

    >>841
    おいwwww

    843 = 775 :

    続けろ下さい

    844 :

    >>841
    ネタバレェ

    845 = 696 :

    いやあぁぁぁぁぁああああああ!!!


    セイバー「むっ!?」

    アサシン「ん? どうかしたかセイバー」

    セイバー「いえ、今少し、鳥の首を絞めるような悲鳴聞いたような気がしたのですが…」

    アサシン「ここでか?」

    セイバー「いえ、気のせいでしょう。あなたとの試合に雑念は命とりです。さぁ続きを」

    アサシン「嬉しい限りだ騎士王よ…では!」

    846 = 687 :

    よがって喘ぐ姿もハビロン級

    847 = 696 :

    士郎「…遠坂…アーチャーは、どこに行った?…いや、どこにやった?」

    「何のこと? 衛宮君」

    士郎「とぼけるなよ!? 俺に呪いをかけた後!! アーチャーをどこかにやっただろう!」

    「知らないわ。知ってたとしても、私のアーチャーがどこに行こうとあなたには関係ないでしょ衛宮君」

    士郎「ぐっ…遠坂…」ぎりっ

    「どうしても知りたいなら。私を拷問にでもかけるのね…できればだけど」

    士郎「どうして…!? どうしてそんなこと言うんだよ遠坂!! 
       遠坂はそんな残酷なこと言うような娘じゃないはずだろ!?」

    「そうだったの? 初耳よ」

    ワカメ「見てくれよ!! こんなに高く飛べるんだぜ!?
        魔術って、やっぱり最高だよ!! なぁ衛宮!」

    848 = 443 :

    ワカメワロタwwww

    849 = 443 :

    ふむ

    850 = 775 :

    ピュアワカメwww


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