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    元スレ士郎「いい加減鈍感キャラ演じるのも飽きたな…」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Fata + - Fate + - 安価 + - 聖杯戦争 + - 衛宮士郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    好き

    52 = 32 :

    お前の正体は分かっているん

    53 = 14 :

    俺がプレゼント

    54 :

    服を脱ぐん

    55 :

    くすぐり攻撃

    56 = 31 :

    SEX

    57 = 46 :

    セックス

    58 :

    精子

    61 = 3 :

    好きだ

    62 :

    子供つくろう

    63 :

    次はしょんべん

    64 :

    ここに薄いピンク色の細長い形をしたゴム風船があるん

    65 :

    ここまで順調

    66 = 1 :

    士郎「イリヤ…好きだ…」

    イリヤ「えっ…」

    士郎「お前が好きだ。初めて見たときからずっと…だから…」

    イリヤ「えっ?…えっ……? ちょ、ちょっと…い、いきなりそんなこと言われても…
        心の準備が…」てれてれ

    士郎「じゃあ待つよ。イリヤの準備が終わるまで」

    イリヤ「///…じゃ、もう一回言って…シロー…」

    士郎「好きだ、イリヤ…」

    イリヤ「//////」

    士郎(さて、イリヤは落とした…次は…)

    そんな時、さっそうと二人の前に現れた>>70の姿が!!

    67 = 38 :

    ランサー

    68 = 48 :

    浮気ダメ絶対
    st

    69 = 38 :

    ランサー

    70 = 14 :

    セイバー

    71 = 30 :

    遠坂凛

    72 = 11 :

    ランサー

    73 = 65 :

    ふじねえ

    74 = 38 :

    バーサーカー

    75 :

    なんだ気のせいか…

    76 :

    慢心王

    77 :

    バーサーカー

    78 :

    アーチャー

    79 = 1 :

    士郎「じゃあ…良いよな…?」

    イリヤ「……わ、私…はっ、初めてだから…///」

    士郎「わかってるよ。じゃあ…」

    士郎がイリヤの上着に手をかけようとしたまさにその時

    ガッシャーーン!!!

    士郎「!?…大丈夫かイリヤ!?」

    イリヤ「キャッ!!…な、なんなの一体…?」

    士郎(…いや、このかすかに香る甘い匂い…覚えがある…)

    セイバー「大丈夫ですか? シロウ」

    80 = 77 :

    セイバーは俺に任せろ!
    お前はイリヤを! 安心しろ、後でちゃんとイく!

    81 = 1 :

    士郎「(やっぱり…)セ、セイバー…!? ど、どうしてここに?」

    セイバー「いえ、先ほど誰かはわかりませんが。家に電話が。
         衛宮士郎が危ないとのことで、緊急に駆けつけたのです」

    士郎「ど、どういう…?」

    セイバー「おや、そこにいるのはイリヤスフィール…シロウと一緒だったのですか?」

    イリヤ「……」

    セイバー「見たところ…敵はいないようですが…何が出るかもわかりません。
         シロウ、私と一緒に一時帰還を」

    イリヤ「ま、待ってよセイバー! 士郎は私と…と、とにかく! 勝手に決めないでよ!!」

    セイバー「何か」

    イリヤ「っ!?」びくっ

    セイバー「さぁ、行きましょう。シロウ」

    士郎「え、でもこのままじゃイリヤが一人で…」

    セイバー「いきましょう」

    士郎「は、はい」ビクッ…

    82 = 65 :

    おい、イリヤルートが終わっちゃったぞ

    83 = 1 :

    セイバー「危ない所でしたね。シロウ」

    士郎「え、あ…あぁ」

    セイバー「貴方は魔術師としてまだ未熟なのですから、あまり単独行動は控えてもらわないと…」

    士郎「……あ、セ、セイバー? なんか怒ってないか?」

    セイバー「何を、まさかそんな…私はシロウを助けに来ただけです。
         それがどうして怒るなどと…あり得ない、あり得ませんシロウ」ギリ

    士郎「そ、そうか…? 俺の気のせいじゃなければ…さっきから怒っているようにしか…」

    セイバー「イリヤスフィールは魅力的ですね」

    士郎「っ!?」

    セイバー「シロウがどのような趣味であろうとも私には関係のない話です。
         年相応に見えない相手に性的興味を持つことも私には関わりのないことです」

    士郎「……」

    セイバー「ですが…シロウは前に言いましたね…?
         私の鞘となると…私の目の前で…」

    84 = 5 :

    うざってぇなセイバーは
    しゃしゃり出てくんじゃねーよ

    85 = 77 :

    気が変わった、俺の鞘になれよ。

    86 = 1 :

    士郎(やばい…顔に出ていなくても分かる…セイバーは今キレている…
       どうにかして起死回生の一言を…でも、間違えたら俺の命が…)

    セイバー「まったく…あんなロリブルマのどこがいいのか…あんなのただのガキ…
         妹属性というのがまた気にくわないしそもそも…」ぶつぶつ

    士郎「セイバー、いったんおろしてくれないか…?
       あの、いつまでも女の子に背負われて移動するのはなんというか…」

    セイバー「女の子? 私は騎士王です。女の子ではありません」

    士郎(相当お冠だ…騎士王だけに)

    セイバー「まぁ、いいでしょう。もう家も近い、歩いていきましょうか」

    士郎「ありがとうセイバー」

    セイバー「……」

    士郎「あ、あのさセイバー…さっきのことは…」

    セイバー「だから気にしていないと…」

    ここでエロゲ主人公の本領発揮の行動とは?>>100


    皿洗い

    87 :

    かそく

    88 = 12 :

    セイバーの聖バーでシロウの鞘をはめはめする気なのか!!

    89 = 77 :

    「悪かったよ、今日の晩御飯、セイバーだけおかず大盛りごはん山盛りにするから……な?」

    90 = 3 :

    むしろ士朗の性バーでセイバーの鞘をはめるべき

    91 :

    皿洗いwwwwwwwww

    kskst

    92 = 38 :

    すまん……俺はイリヤに俺の子供を産ませたいんだ!!

    93 :

    いきなりキス

    94 = 65 :

    >>89

    96 = 12 :

    セイバーのお尻を愛の言葉をささやきながらまさぐる

    97 = 32 :

    全裸になり両手を広げ
    「俺のアソコの鞘も外してくれ!」

    99 :

    このイリヤは出来損ないだ、食えないよ

    100 = 38 :

    俺はイリヤとセックスをして産ませるんだ


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