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元スレマミ「ライブチャット?」
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>>300
それはマミさんのうんこだろ
それはマミさんのうんこだろ
さやか「いや、転校生の提案はアリだよ。こうなったら、全部ばらしちゃおうよ。
どうせもう計画は破綻したんだ。こうなったら後は捨て身覚悟でぶつかるだけだよ」
ほむら「ええ、そうね。このまま黙って巴マミを、巴さんを奪われるぐらいなら……。
死なばもろとも、玉砕覚悟で道連れにしてやるまでよ……ッ!」
まどか「二人とも……そうだよね、諦めちゃダメだよね。どんなに大きな壁があっても超えてみせるって、
明日を信じて祈ってみせるって、もう何があっても挫けないって、ほむらちゃんに教えて貰ったからッ!」
ほむら「ええ、そうよ。私は、私たちは諦めない! さあ、私に捕まって。魔法で空を跳躍するわ! 振り落とされないでね!」
まどさや「うん!(おう!)」
――夜、マミ宅――
バタン!
ほむら(一度やってみたかったのよね、扉を蹴破るの……)
さやか「マミさん! どこですか!? 助けにきましたよ、返事してください!!」
まどか「寝室に明かりが付いてるよ! ここだよ!」ガチャ
杏子「よぉ、遅かったじゃん! マミなら疲れて、もう眠っちまったぜ」ニヤニヤ
マミ「すーすー」スヤスヤ
どうせもう計画は破綻したんだ。こうなったら後は捨て身覚悟でぶつかるだけだよ」
ほむら「ええ、そうね。このまま黙って巴マミを、巴さんを奪われるぐらいなら……。
死なばもろとも、玉砕覚悟で道連れにしてやるまでよ……ッ!」
まどか「二人とも……そうだよね、諦めちゃダメだよね。どんなに大きな壁があっても超えてみせるって、
明日を信じて祈ってみせるって、もう何があっても挫けないって、ほむらちゃんに教えて貰ったからッ!」
ほむら「ええ、そうよ。私は、私たちは諦めない! さあ、私に捕まって。魔法で空を跳躍するわ! 振り落とされないでね!」
まどさや「うん!(おう!)」
――夜、マミ宅――
バタン!
ほむら(一度やってみたかったのよね、扉を蹴破るの……)
さやか「マミさん! どこですか!? 助けにきましたよ、返事してください!!」
まどか「寝室に明かりが付いてるよ! ここだよ!」ガチャ
杏子「よぉ、遅かったじゃん! マミなら疲れて、もう眠っちまったぜ」ニヤニヤ
マミ「すーすー」スヤスヤ
ほむら「あなたまさか、私たちだと気付いていたの?」
杏子「初めは気付かなかったよ? でもさぁ、あんたらの名前みたら、流石にわかったわ。
mdにhmにsyだっけ? どうみてもまどかにほむらにさやか、あんたらのことじゃん」
さやか「くっ……マミさんは全然気付かなかったのに……」
まどか「マミさんがチョロすぎて、普通の感覚がわからなくなってたんだね、私たち」
杏子「まあとは簡単だったよ。トントン拍子であんたらが、マミを騙して色々させてたってわかったよ。このゲス共め」ケッ
ほむら「あら、それをあなたが言うのかしら? あなたも充分にゲスだったと思うのだけれど?」
杏子「なんか勘違いしてるみたいだから言うけど、あんたらに見せてた映像の後半は、私の魔法による幻術だよ」
さやか「なん…だと…?」
まどか「う、うそ……あんな鮮明で完璧なのが幻術? そんなこと可能なの、ほむらちゃん?」
ほむら「佐倉杏子の魔法は幻術魔法よ。たしかに彼女なら、あれぐらい造作もないでしょうね」
杏子「……なんであんたがその事を知ってるのかはさておき、私はマミになにもしてないさ。ビーズを引き抜いた後に魔法で眠らせたよ」
さやか「よかったぁ。マミさんが私以外に汚されたって思ったら、本気で契約まで考えちゃったよぉ」
まどか「私もだよ、さやかちゃん。じゃあマミさんの括約筋は無事なんだね、まだ私が壊せる希望は残ってるんだね!」
杏子「はぁ、ほんとゲスだな、あんたら。それを隠そうともしないとか、むしろ清々しいよ」
さやか「あんたがそれを言うかなぁ。幻術とはいえ、あんな映像を出せるって、あんたも相当歪んでると思うけど?」
杏子「初めは気付かなかったよ? でもさぁ、あんたらの名前みたら、流石にわかったわ。
mdにhmにsyだっけ? どうみてもまどかにほむらにさやか、あんたらのことじゃん」
さやか「くっ……マミさんは全然気付かなかったのに……」
まどか「マミさんがチョロすぎて、普通の感覚がわからなくなってたんだね、私たち」
杏子「まあとは簡単だったよ。トントン拍子であんたらが、マミを騙して色々させてたってわかったよ。このゲス共め」ケッ
ほむら「あら、それをあなたが言うのかしら? あなたも充分にゲスだったと思うのだけれど?」
杏子「なんか勘違いしてるみたいだから言うけど、あんたらに見せてた映像の後半は、私の魔法による幻術だよ」
さやか「なん…だと…?」
まどか「う、うそ……あんな鮮明で完璧なのが幻術? そんなこと可能なの、ほむらちゃん?」
ほむら「佐倉杏子の魔法は幻術魔法よ。たしかに彼女なら、あれぐらい造作もないでしょうね」
杏子「……なんであんたがその事を知ってるのかはさておき、私はマミになにもしてないさ。ビーズを引き抜いた後に魔法で眠らせたよ」
さやか「よかったぁ。マミさんが私以外に汚されたって思ったら、本気で契約まで考えちゃったよぉ」
まどか「私もだよ、さやかちゃん。じゃあマミさんの括約筋は無事なんだね、まだ私が壊せる希望は残ってるんだね!」
杏子「はぁ、ほんとゲスだな、あんたら。それを隠そうともしないとか、むしろ清々しいよ」
さやか「あんたがそれを言うかなぁ。幻術とはいえ、あんな映像を出せるって、あんたも相当歪んでると思うけど?」
電脳越しに幻覚見せることができるのか…
いくらでも金稼げそうだな!
いくらでも金稼げそうだな!
まーたマミさんがバカ扱いされてオナネタになるSSか
ここまで徹底的にコケにされてると笑えるな。池沼マミさんマジ天使っと
ここまで徹底的にコケにされてると笑えるな。池沼マミさんマジ天使っと
杏子「……あたしをあんたらと同じにするな。たしかにあたしだってマミに酷い事をしたい願望はもってる。
でもな、それを実行しようだなんておもわねーよ。危なくなったことはるけど、あたしはちゃんとストップしてる」
ほむら「でも、はたして、いつまで我慢できるかしら? あなたは今回、ビーズを抜くところまでは実際にした、そうでしょう?」
杏子「……」
まどか「ねぇ、杏子ちゃんさえよければだけど、私たち手を組まない? きっと良い友達になれると思うんだ」
さやか「マミさんにそういうことしたいって思ってんでしょ、あんたも。じゃああたしらは同士だよ。仲良くみんなでマミさんを共有しよ?」
ほむら「今なら私たちが巴マミを調教してきた記録も全てコピーしてあげるわよ?」
杏子「……うるせぇ、あたしはなぁ、マミを守るって決めたんだ。おまえらみたいに欲望のままに生きたりなんてしない!」
まどか「杏子ちゃん、もういいの。もう、いいんだよ。もう我慢しなくていいの。人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」
杏子「ッ! あ、あたしは別に……」
さやか「ったく、あんたさ、いつまで強情張ってるわけ? あたしたちは普通じゃないんだよ。他に同類なんていないんだよ?」
ほむら「佐倉杏子、私たちはあなたを受け止めるわ。もう我慢なんてせずに、一緒に楽になりましょう? 一緒に巴マミをメチャクチャにしましょう?」
杏子「……畜生、なんだよ。調子が狂うな。……いいのか、本当に。自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドだぞ」
まどさやほむ「……」コクン
杏子「はぁ……ミイラ取りがミイラになる、だっけ? まさか自分がこんなことになるとはね。まあ、これからよろしくな」
まどか「杏子ちゃん、よろしくね! 一緒にマミさんを調教しようね!」ティヒヒ
でもな、それを実行しようだなんておもわねーよ。危なくなったことはるけど、あたしはちゃんとストップしてる」
ほむら「でも、はたして、いつまで我慢できるかしら? あなたは今回、ビーズを抜くところまでは実際にした、そうでしょう?」
杏子「……」
まどか「ねぇ、杏子ちゃんさえよければだけど、私たち手を組まない? きっと良い友達になれると思うんだ」
さやか「マミさんにそういうことしたいって思ってんでしょ、あんたも。じゃああたしらは同士だよ。仲良くみんなでマミさんを共有しよ?」
ほむら「今なら私たちが巴マミを調教してきた記録も全てコピーしてあげるわよ?」
杏子「……うるせぇ、あたしはなぁ、マミを守るって決めたんだ。おまえらみたいに欲望のままに生きたりなんてしない!」
まどか「杏子ちゃん、もういいの。もう、いいんだよ。もう我慢しなくていいの。人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」
杏子「ッ! あ、あたしは別に……」
さやか「ったく、あんたさ、いつまで強情張ってるわけ? あたしたちは普通じゃないんだよ。他に同類なんていないんだよ?」
ほむら「佐倉杏子、私たちはあなたを受け止めるわ。もう我慢なんてせずに、一緒に楽になりましょう? 一緒に巴マミをメチャクチャにしましょう?」
杏子「……畜生、なんだよ。調子が狂うな。……いいのか、本当に。自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドだぞ」
まどさやほむ「……」コクン
杏子「はぁ……ミイラ取りがミイラになる、だっけ? まさか自分がこんなことになるとはね。まあ、これからよろしくな」
まどか「杏子ちゃん、よろしくね! 一緒にマミさんを調教しようね!」ティヒヒ
ちょっと良い話に見えるけど、全然良い話じゃないぞ、これw
……マミさん逃げて
……マミさん逃げて
ミス多くてすいません、酷いのだけ修正します
人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」 …×
一人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」 …○
自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドだぞ」 …×
自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドSだぞ」 …○
人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」 …×
一人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」 …○
自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドだぞ」 …×
自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドSだぞ」 …○
>人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」 …×
大丈夫間違えじゃないから
大丈夫間違えじゃないから
――夜、マミ宅――
マミ「昨日はすみません。寝過ごして気付いたら朝になってて……」ペコペコ
md 気にしないでください。そういうこともありますよ
hm では今日は六つ目の道具を使っていきましょうか
まどか「さて、ほむらちゃんが道具の説明してる間に……。
杏子ちゃん? マミさんには昨日のこと、どういう風に説明したの?」
杏子「んー? 普通に帰ってきてすぐにソファーで寝ちまってたから、ベッドに運んでおいたって言っておいた」
さやか「いやいや、アナルビーズまでは現実だったんでしょ。流石にアレが夢でしたってのは……」
マミ「なんだか不思議ですね。昨日夢で同じ道具の説明を受けた気が……。正夢ってあるんですね」
まどか「マミさんが悪い人に騙されて、酷いコトされないか心配になってきたよ」
さやか「そうならないように、私らがきっちり管理してあげないとね」
杏子(悪い人に騙されて、酷いコトされてる真っ最中だと思うんだが、突っ込んだら負けな気がする)
マミ「んひぃ……ふぅ……ふぅ……。アナルビーズ、抜きました。次はローションで濡らしたバイブをゆっくり挿入していきますね」
マミ「昨日はすみません。寝過ごして気付いたら朝になってて……」ペコペコ
md 気にしないでください。そういうこともありますよ
hm では今日は六つ目の道具を使っていきましょうか
まどか「さて、ほむらちゃんが道具の説明してる間に……。
杏子ちゃん? マミさんには昨日のこと、どういう風に説明したの?」
杏子「んー? 普通に帰ってきてすぐにソファーで寝ちまってたから、ベッドに運んでおいたって言っておいた」
さやか「いやいや、アナルビーズまでは現実だったんでしょ。流石にアレが夢でしたってのは……」
マミ「なんだか不思議ですね。昨日夢で同じ道具の説明を受けた気が……。正夢ってあるんですね」
まどか「マミさんが悪い人に騙されて、酷いコトされないか心配になってきたよ」
さやか「そうならないように、私らがきっちり管理してあげないとね」
杏子(悪い人に騙されて、酷いコトされてる真っ最中だと思うんだが、突っ込んだら負けな気がする)
マミ「んひぃ……ふぅ……ふぅ……。アナルビーズ、抜きました。次はローションで濡らしたバイブをゆっくり挿入していきますね」
hm 一番細い奴ならすんなり入ると思います
sy これも三段階なんで、きっちりと慣らしていきましょうね
マミ「は、はいぃぃ……んぐぐぅ、んあっ……ふぅ……ふぅ」ズニュニュニュ
杏子「凄いなぁ、おい。こんなドアップでマミのアナルに、
バイブが飲み込まれていところを見れるなんて……ちょっと泣けてきた」ジーン
さやか「うんうん、わかるぞぉ! 私らも初めてマミさんのくぱぁをドアップで見たときは凄い興奮したし」
杏子「……くぱぁ……ドアップ? おい、ほむら。あんた、昨日さ、今までの記録を全部くれるって……」
ほむら「もう用意してあるわ。ほら、受け取りなさい。あなたにはその資格がある」ファサ
杏子「ふぅ……今日は寝れそうにないなぁ……」
まどか「杏子ちゃん、幸せそうな顔だね」
さやか「そんなことより、マミさんがアナルバイブ、根元まで入れちゃったよ!」
マミ「はふぅぅ……なんとか……はぁ……はぁ、はいりましたぁ……」グッタリ
sy 今日からコレを付けて過ごしてください
md それと今日は重大なお話があります。七つ目の道具についてです
sy これも三段階なんで、きっちりと慣らしていきましょうね
マミ「は、はいぃぃ……んぐぐぅ、んあっ……ふぅ……ふぅ」ズニュニュニュ
杏子「凄いなぁ、おい。こんなドアップでマミのアナルに、
バイブが飲み込まれていところを見れるなんて……ちょっと泣けてきた」ジーン
さやか「うんうん、わかるぞぉ! 私らも初めてマミさんのくぱぁをドアップで見たときは凄い興奮したし」
杏子「……くぱぁ……ドアップ? おい、ほむら。あんた、昨日さ、今までの記録を全部くれるって……」
ほむら「もう用意してあるわ。ほら、受け取りなさい。あなたにはその資格がある」ファサ
杏子「ふぅ……今日は寝れそうにないなぁ……」
まどか「杏子ちゃん、幸せそうな顔だね」
さやか「そんなことより、マミさんがアナルバイブ、根元まで入れちゃったよ!」
マミ「はふぅぅ……なんとか……はぁ……はぁ、はいりましたぁ……」グッタリ
sy 今日からコレを付けて過ごしてください
md それと今日は重大なお話があります。七つ目の道具についてです
>>335
それはそれで…
それはそれで…
hm 実は七つ目の道具は使う前に準備が居るんです
マミ(準備、一体何かしら。たしかに七つ目の道具は一番大きいけれど……)
md 七つ目の道具を使う準備とは、ズバリ、男性経験をしてもらうことです
マミ「え!? そ、そんなの無理です! 私、彼氏とかいませんし……」
sy そうですね。かといって見知らぬ男に身を売れというのも酷な話です
md だからこの試練は実は超えてない子も多いのです
hm でも無事に超えることが出来れば、それはステータスになります
md これで同年代の子にも後れをとらない、きっと人気者になれますよ
sy 身近に同じ七つ道具の経験者がいれば、七つ目を達成できてる子もいるはずです
md その子達に一度、どういう風にして超えたか、楽な方法はあるか、アドバイスを受けてみては?
マミ(……経験者なら幸い、身近に四人もいるわ。あの子達に聞いてみましょう)
ほむら「さて、賽は投げられたわ。これで仕上げ、しっかりとやり遂げるわよ」ファサ
マミ(準備、一体何かしら。たしかに七つ目の道具は一番大きいけれど……)
md 七つ目の道具を使う準備とは、ズバリ、男性経験をしてもらうことです
マミ「え!? そ、そんなの無理です! 私、彼氏とかいませんし……」
sy そうですね。かといって見知らぬ男に身を売れというのも酷な話です
md だからこの試練は実は超えてない子も多いのです
hm でも無事に超えることが出来れば、それはステータスになります
md これで同年代の子にも後れをとらない、きっと人気者になれますよ
sy 身近に同じ七つ道具の経験者がいれば、七つ目を達成できてる子もいるはずです
md その子達に一度、どういう風にして超えたか、楽な方法はあるか、アドバイスを受けてみては?
マミ(……経験者なら幸い、身近に四人もいるわ。あの子達に聞いてみましょう)
ほむら「さて、賽は投げられたわ。これで仕上げ、しっかりとやり遂げるわよ」ファサ
これで中澤君とかに開通式されたら俺のSGが一瞬で真っ黒になるな
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