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元スレマミ「ライブチャット?」
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>暁美さん、鼻の下が伸びきって凄く気持ち良さそうな顔してる。メガネと髪型のせいでいつもの別人にみえるわね
状況が状況なのに冷静だな…
状況が状況なのに冷静だな…
ほむら「んくぅぅぅ! 奥まで突きましたね。うふふ、わかります?
いまおちんおちの先で巴さんの子宮口をこづいてるんですよ、ほらほら」コツコツ
マミ「んくッ! ふぐぅぅ!」
ほむら「うーん、やっぱり子宮口は慣らさないと感じにくかな?
しっかり奥でも感じれるように、たくさんセックスしましょうね!」ズチュズチュ
マミ(また暁美さん、さっきの顔になってる……。そういえば佐倉さんもこんな顔してたっけ……
だらしない顔、ただ快楽を貪りたい顔、すごく心地よさそうな顔。でも時折、ビックリするほど真顔になって私の顔を身見つめるときがある)ゾクリ
ほむら「どうですか? さっきからなんだか、反応が薄いですけど私、へたくそなのかなぁ。気持ちよくないですか? 巴さん」
マミ「んっ……ふっ……んっ……」
ほむら「うーん、巴さんは普通のセックスじゃ物足りないのかな。仕方ないから、おちんちんをグレードアップしますね」
マミ「……え? いや、凄く気持ちいいよ? だから今のままで良いから、ね?」アセアセ
ほむら「えー? さっきまで凄く反応がなかったんだけどなぁ……」
マミ「あんっ……やんっ……すっごいきもちいよ? あん」
ほむら「嘘はダメですよ、巴さん」ジロリ
マミ「……え?」ゾクリ
ほむら「巴さんは感じるとき、もっとすごい表情をするんです。涙と鼻水と涎を垂らして、すっごく可愛い顔になるんです」
マミ(そうかぁ……私もおなじなんだ……。私も感じちゃえば情けなくてダラしない顔になっちゃうんだ……)
いまおちんおちの先で巴さんの子宮口をこづいてるんですよ、ほらほら」コツコツ
マミ「んくッ! ふぐぅぅ!」
ほむら「うーん、やっぱり子宮口は慣らさないと感じにくかな?
しっかり奥でも感じれるように、たくさんセックスしましょうね!」ズチュズチュ
マミ(また暁美さん、さっきの顔になってる……。そういえば佐倉さんもこんな顔してたっけ……
だらしない顔、ただ快楽を貪りたい顔、すごく心地よさそうな顔。でも時折、ビックリするほど真顔になって私の顔を身見つめるときがある)ゾクリ
ほむら「どうですか? さっきからなんだか、反応が薄いですけど私、へたくそなのかなぁ。気持ちよくないですか? 巴さん」
マミ「んっ……ふっ……んっ……」
ほむら「うーん、巴さんは普通のセックスじゃ物足りないのかな。仕方ないから、おちんちんをグレードアップしますね」
マミ「……え? いや、凄く気持ちいいよ? だから今のままで良いから、ね?」アセアセ
ほむら「えー? さっきまで凄く反応がなかったんだけどなぁ……」
マミ「あんっ……やんっ……すっごいきもちいよ? あん」
ほむら「嘘はダメですよ、巴さん」ジロリ
マミ「……え?」ゾクリ
ほむら「巴さんは感じるとき、もっとすごい表情をするんです。涙と鼻水と涎を垂らして、すっごく可愛い顔になるんです」
マミ(そうかぁ……私もおなじなんだ……。私も感じちゃえば情けなくてダラしない顔になっちゃうんだ……)
ぶっちゃけ、チンコをどうこうするよりも、マミの感度を上げれば云々
ほむら「うーん、きっと巴さんは普通じゃ、もうダメになったんですね。
私は普通の方がよかったんだけど、巴さんがダメだったら追わせないといけないですね」グググ
マミ「いやぁ、膣で大きくなって……! うぎぃぃ! 無理無理無理! これ以上は無理よぉ!!」ギチギチ
ほむら「はふぅ……すごい締め付けが良くなった……。やっぱり巴さんは多少乱暴にされる方が好きなんですね」ドチュドチュ
マミ「んぐぅ、いや、そんな奥ばっかり小突かないで、んぐぅ、んむぅ」
ほむら「はぐぅ、子宮口、プニプニしてて気持ちいい。わかりますか、巴さん。おちんちんの鈴口と子宮口がぶちゅ~ってキスしてますよ」グリュグリュ
マミ「あっ、やぁ……奥をばかりやめてぇぇ……!」
ほむら「じゃあカリで膣壁をいっぱいゴシゴシしてあげますね!」ジュッポジュッポ
マミ「いやぁッ、それッ、、だ、だめぇッ!! 膣がッ、めくれッ、めくれちゃうッ!!」
ほむら「次はまた子宮口をほじほじしてあげますね。気持ち良さそうですね、巴さん。やっぱりおちんちんをグレードアップして正解だったなぁ」ニヤニヤ
マミ(や、やだ、奥を小突かれるのが、だんだん心地よくなってきてる。うそ、私、どんどん変わっていってる。いやだ、こわいよぉ)
ほむら「また泣いてるんですか、巴さん。本当は乱暴にされるの好きなくせに! ほらほら! グリグリっと!」グリュゴリュ
マミ「うくっ……うぐッ、ひぃぃんッ……ッ!!」ビクビクン
マミ「だめ、こんなのだめ、一付きごとに作り替えられてる。私の膣がどんどん暁美さん専用に……。やだやだやだ、このままだと私、おかしくなる!」
ほむら「……はぁ……ふぅ……いいですよ……すごく……んくぅ……いいです」ズップズップ
私は普通の方がよかったんだけど、巴さんがダメだったら追わせないといけないですね」グググ
マミ「いやぁ、膣で大きくなって……! うぎぃぃ! 無理無理無理! これ以上は無理よぉ!!」ギチギチ
ほむら「はふぅ……すごい締め付けが良くなった……。やっぱり巴さんは多少乱暴にされる方が好きなんですね」ドチュドチュ
マミ「んぐぅ、いや、そんな奥ばっかり小突かないで、んぐぅ、んむぅ」
ほむら「はぐぅ、子宮口、プニプニしてて気持ちいい。わかりますか、巴さん。おちんちんの鈴口と子宮口がぶちゅ~ってキスしてますよ」グリュグリュ
マミ「あっ、やぁ……奥をばかりやめてぇぇ……!」
ほむら「じゃあカリで膣壁をいっぱいゴシゴシしてあげますね!」ジュッポジュッポ
マミ「いやぁッ、それッ、、だ、だめぇッ!! 膣がッ、めくれッ、めくれちゃうッ!!」
ほむら「次はまた子宮口をほじほじしてあげますね。気持ち良さそうですね、巴さん。やっぱりおちんちんをグレードアップして正解だったなぁ」ニヤニヤ
マミ(や、やだ、奥を小突かれるのが、だんだん心地よくなってきてる。うそ、私、どんどん変わっていってる。いやだ、こわいよぉ)
ほむら「また泣いてるんですか、巴さん。本当は乱暴にされるの好きなくせに! ほらほら! グリグリっと!」グリュゴリュ
マミ「うくっ……うぐッ、ひぃぃんッ……ッ!!」ビクビクン
マミ「だめ、こんなのだめ、一付きごとに作り替えられてる。私の膣がどんどん暁美さん専用に……。やだやだやだ、このままだと私、おかしくなる!」
ほむら「……はぁ……ふぅ……いいですよ……すごく……んくぅ……いいです」ズップズップ
>>560
あくまで直接魔法を使うのはなしで調教して開発するのがいいんだろ
あくまで直接魔法を使うのはなしで調教して開発するのがいいんだろ
ビクンッ!!
マミ(ひぃ! な、なに!? 膣内でいまおちんちんが飛び跳ねたような、それに凄く固くなって……)
ほむら「はぁ……ふぅ……イキます……。きてますよ、ギュンギュンって精子がせり上がってきてる……」ズチュン
マミ(がっしりと腰を掴まれて、おちんちんを子宮口に押し付けてくる。このままじゃ……)
ほむら「ああ、来ます、でますよ! くっ、くぅぅうう!!」ガシッ
マミ「お願い、やめてやめてやめて!!」
どびゅッ! びゅッ! ビュビューッ!
ほむら「しっかり……んぅぅっ……孕んでくださいっ……んんっ……」グリグリ
マミ(やぁぁぁ、子宮の中に直接注がれてる! 一滴残らず流し込む気なんだ)
マミ「あっ……んっ……ふぁ……」ビクンビクン
びゅッ! びゅる…ぶぴゅ……どぷ……
ほむら「はあぁぁぁ……ふぅ……ふぅ……幸せ……」ドサッ
マミ「はぁ……はぁ……はぁ……」クタァ
マミ(ひぃ! な、なに!? 膣内でいまおちんちんが飛び跳ねたような、それに凄く固くなって……)
ほむら「はぁ……ふぅ……イキます……。きてますよ、ギュンギュンって精子がせり上がってきてる……」ズチュン
マミ(がっしりと腰を掴まれて、おちんちんを子宮口に押し付けてくる。このままじゃ……)
ほむら「ああ、来ます、でますよ! くっ、くぅぅうう!!」ガシッ
マミ「お願い、やめてやめてやめて!!」
どびゅッ! びゅッ! ビュビューッ!
ほむら「しっかり……んぅぅっ……孕んでくださいっ……んんっ……」グリグリ
マミ(やぁぁぁ、子宮の中に直接注がれてる! 一滴残らず流し込む気なんだ)
マミ「あっ……んっ……ふぁ……」ビクンビクン
びゅッ! びゅる…ぶぴゅ……どぷ……
ほむら「はあぁぁぁ……ふぅ……ふぅ……幸せ……」ドサッ
マミ「はぁ……はぁ……はぁ……」クタァ
―朝、マミ宅――
チュンチュン
マミ「んん、あれ? 朝?」
ほむら「おはようございます、巴さん、うふふ」ニコニコ
マミ「……暁美さん。じゃあ昨日のことは夢じゃないのね」
ほむら「当たり前ですよ、夢なわけないです!」ギュゥゥ
マミ(暁美さん、凄く幸せそう……)
――自分の魔法が招いた結果なのだから、それは君に背負うべきだとおもわないかい?――
マミ(そうね、キュゥべえ。彼女をこんな風にしたのは私の責任だもの、ね)
ほむら「巴さん、ぎゅって力一杯抱きしめてくれませんか?」
マミ「ええ、いいわよ。うふふ、暁美さん、愛してるわ」ギュゥゥゥ
ほむら「はぁぁ、幸せ過ぎてしにそうです///」
マミ「ふふ、大げさなんだから。じゃあちょっと軽い朝食と紅茶を用意するわね」
ほむら「はい///」
チュンチュン
マミ「んん、あれ? 朝?」
ほむら「おはようございます、巴さん、うふふ」ニコニコ
マミ「……暁美さん。じゃあ昨日のことは夢じゃないのね」
ほむら「当たり前ですよ、夢なわけないです!」ギュゥゥ
マミ(暁美さん、凄く幸せそう……)
――自分の魔法が招いた結果なのだから、それは君に背負うべきだとおもわないかい?――
マミ(そうね、キュゥべえ。彼女をこんな風にしたのは私の責任だもの、ね)
ほむら「巴さん、ぎゅって力一杯抱きしめてくれませんか?」
マミ「ええ、いいわよ。うふふ、暁美さん、愛してるわ」ギュゥゥゥ
ほむら「はぁぁ、幸せ過ぎてしにそうです///」
マミ「ふふ、大げさなんだから。じゃあちょっと軽い朝食と紅茶を用意するわね」
ほむら「はい///」
マミさんが生やして大逆襲か…凶悪なイボ付き特大マミ勃起で
あんこちゃんの括約筋もぐちゃぐちゃのゆるゆるにしてマミ依存させていやればいいね…
あんこちゃんの括約筋もぐちゃぐちゃのゆるゆるにしてマミ依存させていやればいいね…
チョロいって表現は好きじゃないがこれはさすがにマミさんチョロ過ぎる
杏子「よ! 昨日は随分、激しかったみたいだね」ニヤニヤ
さやか「ほはようほざいまふ」モグモグ
まどか「おはようございます、マミさん。お腹すいたんでパン勝手に食べちゃいました」ティヒヒ
マミ「そう、そうよね。あなた達がいたのよね。……ねえ、あなた達も暁美さんと同じなの?」
杏子「あん? なんのはなしだよ」モグモグ
マミ「今でも私のことをその……」
さやか「ん? マミさんのことを?」
マミ「その、だから、好きなの?///」
まどか「うぇひひ、愚問ですよ、そんなの」
さやか「だよねぇ、それよりマミさん、もう怒ってないんですか?」
マミ「ええ、暁美さんから事情は聞いたわ。元を正せば私のせいだもの、仕方ないわ」
杏子「ああ、たしかに、あんたが可愛すぎるのがいけないんだよなぁ」モミモミ
さやか「よかった、納得してもらえて……。無理矢理よりは同意の上の方が私は気持ちいいし」サワサワ
まどか「うぇひひ、マミさん。次は私がここを使っても良いですか?」ペロペロ
そうしてマミは、後輩達といつまでも仲良く過ごしましたとさ。 終わり
さやか「ほはようほざいまふ」モグモグ
まどか「おはようございます、マミさん。お腹すいたんでパン勝手に食べちゃいました」ティヒヒ
マミ「そう、そうよね。あなた達がいたのよね。……ねえ、あなた達も暁美さんと同じなの?」
杏子「あん? なんのはなしだよ」モグモグ
マミ「今でも私のことをその……」
さやか「ん? マミさんのことを?」
マミ「その、だから、好きなの?///」
まどか「うぇひひ、愚問ですよ、そんなの」
さやか「だよねぇ、それよりマミさん、もう怒ってないんですか?」
マミ「ええ、暁美さんから事情は聞いたわ。元を正せば私のせいだもの、仕方ないわ」
杏子「ああ、たしかに、あんたが可愛すぎるのがいけないんだよなぁ」モミモミ
さやか「よかった、納得してもらえて……。無理矢理よりは同意の上の方が私は気持ちいいし」サワサワ
まどか「うぇひひ、マミさん。次は私がここを使っても良いですか?」ペロペロ
そうしてマミは、後輩達といつまでも仲良く過ごしましたとさ。 終わり
せめて…せめてまどかにマミさんの括約筋を破壊させてあげてください……
え!?終わり!?
せめて、肉奴隷化妊娠搾乳プレイ→子供ごとセクロスって展開が欲しかった
せめて、肉奴隷化妊娠搾乳プレイ→子供ごとセクロスって展開が欲しかった
おまけ
まどか「うぇひひ。これを開けてください、マミさん」
マミ「これは七つ目の小包ね。……これは、注射器?」ガサゴソ
ほむら「その中には豚さんの精液を改良して作った、粘着性の高い液体がはいってるんです」
さやか「私たちに中だしされたら、それで子宮口にフタをして、精液が漏れないようにするんです」
杏子「せっっかく子宮に注いだのに、逆流したらもったいないだろ?」
まどか「うぇひひ、さっき私が注いであげたばかりだし、いっちりフタしましょうね」ウェヒヒ
こんどこそ終わり
まどか「うぇひひ。これを開けてください、マミさん」
マミ「これは七つ目の小包ね。……これは、注射器?」ガサゴソ
ほむら「その中には豚さんの精液を改良して作った、粘着性の高い液体がはいってるんです」
さやか「私たちに中だしされたら、それで子宮口にフタをして、精液が漏れないようにするんです」
杏子「せっっかく子宮に注いだのに、逆流したらもったいないだろ?」
まどか「うぇひひ、さっき私が注いであげたばかりだし、いっちりフタしましょうね」ウェヒヒ
こんどこそ終わり
尿道とか緩くなりすぎてまともに日常生活送れない体になって泣いてるマミさんがもっと見たい
最初は和姦でも、あまりの快楽にマミさんのが理性を無くして欲しかった。
アヘ顔ボテ腹搾乳プレイぇ…
アヘ顔ボテ腹搾乳プレイぇ…
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
みんなの評価 : ★★
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