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元スレマミ「ライブチャット?」
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最後どうすんだろ
直接やっちゃうまどっち達がやっちゃうのかしら
直接やっちゃうまどっち達がやっちゃうのかしら
マミ「んっしょ……んっ……」ニチャニチャ
ほむら「……想像以上ね、これは」ダラダラ
さやか「転校生。あんた、涎が凄い事になってるよ。まあ、わからんでもないけど」ジュルリ
まどか「下着越しとはいえ、マミさんがアナルをほぐしてる姿を見れる日が来るなんて///」
マミ「んんっ……た、たぶん、かなりほぐれたと思います///」ヌチヌチ
md では次はローターをお尻の穴に挿入してください
sy きちんとほぐれてたら、なんなく入るはずです
マミ「は、はい……んっ……。中に入りました///」ニュグググ
hm ではスイッチを弱で入れてくださいね
md 今日はそれをつけたままでライブチャットしましょう
sy もちろん、明日からそれも毎日装着して過ごしてくださいね
マミ「は、はい……わかりました……///」カチッ
ほむら「……想像以上ね、これは」ダラダラ
さやか「転校生。あんた、涎が凄い事になってるよ。まあ、わからんでもないけど」ジュルリ
まどか「下着越しとはいえ、マミさんがアナルをほぐしてる姿を見れる日が来るなんて///」
マミ「んんっ……た、たぶん、かなりほぐれたと思います///」ヌチヌチ
md では次はローターをお尻の穴に挿入してください
sy きちんとほぐれてたら、なんなく入るはずです
マミ「は、はい……んっ……。中に入りました///」ニュグググ
hm ではスイッチを弱で入れてくださいね
md 今日はそれをつけたままでライブチャットしましょう
sy もちろん、明日からそれも毎日装着して過ごしてくださいね
マミ「は、はい……わかりました……///」カチッ
――翌日昼、屋上――
マミ(人は……いないわね。よかった)コソコソ
マミ「……んしょ。んあっ!」ビクッ
マミ(椅子やどこかに座る度に、お尻のローターに刺激が……///
はぁ、ご飯食べ終わったら、またナプキン代えなきゃ……)
モグモグ
マミ「友達を作るためにやってるのに、一人でご飯食べなきゃならないなんて……」
マミ(でもこんな状態で鹿目さん達とご飯なんて食べれないわよね。凄いわね、鹿目さんは……
きっと今までもこれを付けたりして普通に過ごしてたんだわ。ソレに比べて私はダメダメね……)ハァ
まどか「あっ、いたいた! マミさ~ん!」
さやか「も~! 探したんっすよ!」
マミ「ッ!! あ、あら、鹿目さんに美樹さん、それに暁美さんと志筑さんまで……」
ほむら「こんなところで一人でご飯を食べるなんて水くさいわね。声をかけてくれれば良いのに」ファサ
仁美「あら、巴先輩。なんだか顔色が優れないようですけれど、大丈夫ですか?」
マミ「うふふ、だ、大丈夫よ。それよりみんな、探させちゃったみたいでごめんね」ニコリ
マミ(人は……いないわね。よかった)コソコソ
マミ「……んしょ。んあっ!」ビクッ
マミ(椅子やどこかに座る度に、お尻のローターに刺激が……///
はぁ、ご飯食べ終わったら、またナプキン代えなきゃ……)
モグモグ
マミ「友達を作るためにやってるのに、一人でご飯食べなきゃならないなんて……」
マミ(でもこんな状態で鹿目さん達とご飯なんて食べれないわよね。凄いわね、鹿目さんは……
きっと今までもこれを付けたりして普通に過ごしてたんだわ。ソレに比べて私はダメダメね……)ハァ
まどか「あっ、いたいた! マミさ~ん!」
さやか「も~! 探したんっすよ!」
マミ「ッ!! あ、あら、鹿目さんに美樹さん、それに暁美さんと志筑さんまで……」
ほむら「こんなところで一人でご飯を食べるなんて水くさいわね。声をかけてくれれば良いのに」ファサ
仁美「あら、巴先輩。なんだか顔色が優れないようですけれど、大丈夫ですか?」
マミ「うふふ、だ、大丈夫よ。それよりみんな、探させちゃったみたいでごめんね」ニコリ
まどか「マミさん、そんな端っこに座ってないで、ベンチにみんなで座りましょう」ウェヒヒ
さやか「そうですよ、マミさん」肩ポン
マミ「んひっ!!」ビクゥ!
仁美「と、巴先輩、大丈夫ですか?」
マミ「う、うふふ、大丈夫よ。少し驚いちゃっただけだから……」ハァハァ
さやか「ごめんごめん。軽く肩を叩いたつもりだったんだけど、驚かせちゃったかな……」
まどか(うぇひひひ! そんな事言って思いっきり下に押さえつけたくせに。マミさん、凄い脂汗)ニヤニヤ
さやか(いやぁ、なにか反応はあるとおもったけど、まさかココまでいい反応してくれるとはねぇ)ニヤニヤ
ほむら「立てる? 巴マミ。ほら、手を貸してあげるわ」
マミ「え、ええ、ありがとう、暁美さん」
さやか(マミさんが座ってた場所、染みが出来てるじゃん)ニヤニヤ
ほむら「大丈夫? 脚がふらついてるわよ。肩を貸すわ」
マミ「ありがとう、少し疲れてるみたいだわ。それよりみんなでご飯たべましょ」ニコッ
まどか(全然大丈夫じゃない癖に、無理しちゃって……てぃひひ)ニヤニヤ
さやか「そうですよ、マミさん」肩ポン
マミ「んひっ!!」ビクゥ!
仁美「と、巴先輩、大丈夫ですか?」
マミ「う、うふふ、大丈夫よ。少し驚いちゃっただけだから……」ハァハァ
さやか「ごめんごめん。軽く肩を叩いたつもりだったんだけど、驚かせちゃったかな……」
まどか(うぇひひひ! そんな事言って思いっきり下に押さえつけたくせに。マミさん、凄い脂汗)ニヤニヤ
さやか(いやぁ、なにか反応はあるとおもったけど、まさかココまでいい反応してくれるとはねぇ)ニヤニヤ
ほむら「立てる? 巴マミ。ほら、手を貸してあげるわ」
マミ「え、ええ、ありがとう、暁美さん」
さやか(マミさんが座ってた場所、染みが出来てるじゃん)ニヤニヤ
ほむら「大丈夫? 脚がふらついてるわよ。肩を貸すわ」
マミ「ありがとう、少し疲れてるみたいだわ。それよりみんなでご飯たべましょ」ニコッ
まどか(全然大丈夫じゃない癖に、無理しちゃって……てぃひひ)ニヤニヤ
>>1166
まどっちおいしいにみえた
まどっちおいしいにみえた
ほむら「ほら、ココに座って……」
マミ「ええ、ありがとう、暁美さん」フラフラ
ほむら「いえ、気にしないで……。帰りも調子が悪いようなら声をかけて、ねッ!」肩グイッ!
マミ「ンンッ――――――――――!!」ビクン
ほむら「あら、大丈夫? 肩を少し押しただけなのだけど……」
仁美(確かに今、暁美さんは優しく巴先輩の両肩に両手を置いただけでしたわ。でも巴先輩の様子、普通とはおもえませんわ)
さやか(転校生、やっるー! マミさん、全身ピクピク痙攣してるじゃん)ニヤニヤ
ほむら(ふふ、しっかりと感じてるみたいね。この様子だとお尻の開発は思った以上にはやそうだわ)ファサ
仁美「あ、あの、巴先輩、大丈夫ですか?」オロオロ
マミ「あっ……くっ……だ、大丈夫よ。これぐらい……んぅ……なんともないわ……ふふ」ニコッ
まどか(なんともないらしいから、もっとやっちゃおうか、てぃひひ)ニヤニヤ
――数分後――
さやか「ふぅ、食った食ったぁ! 栄養充填! さーて、午後の授業もがんばりますか!」
まどか「屋上でご飯食べるのもたまにはいいね。またみんなで一緒にたべようね」ティヒヒ
ほむら「ええ、そうね。さて、予鈴もなったし、そろそろ教室に戻りましょう」
マミ「ええ、ありがとう、暁美さん」フラフラ
ほむら「いえ、気にしないで……。帰りも調子が悪いようなら声をかけて、ねッ!」肩グイッ!
マミ「ンンッ――――――――――!!」ビクン
ほむら「あら、大丈夫? 肩を少し押しただけなのだけど……」
仁美(確かに今、暁美さんは優しく巴先輩の両肩に両手を置いただけでしたわ。でも巴先輩の様子、普通とはおもえませんわ)
さやか(転校生、やっるー! マミさん、全身ピクピク痙攣してるじゃん)ニヤニヤ
ほむら(ふふ、しっかりと感じてるみたいね。この様子だとお尻の開発は思った以上にはやそうだわ)ファサ
仁美「あ、あの、巴先輩、大丈夫ですか?」オロオロ
マミ「あっ……くっ……だ、大丈夫よ。これぐらい……んぅ……なんともないわ……ふふ」ニコッ
まどか(なんともないらしいから、もっとやっちゃおうか、てぃひひ)ニヤニヤ
――数分後――
さやか「ふぅ、食った食ったぁ! 栄養充填! さーて、午後の授業もがんばりますか!」
まどか「屋上でご飯食べるのもたまにはいいね。またみんなで一緒にたべようね」ティヒヒ
ほむら「ええ、そうね。さて、予鈴もなったし、そろそろ教室に戻りましょう」
仁美「で、でも、巴先輩の様子が……」
さやか「仁美、マミさんは大丈夫だって言ってるんだし、ここは先に帰ろうよ、ね?」
ほむら「志筑さん、あまり先輩に恥をかかせるものじゃないわ。先に帰りましょ」
マミ「はぁ……はぁ……はぁ……だ、だいじょう……ぶ……だから、ふふ」ヒクヒク
仁美「……は、はい」チラチラ
まどか(マミさん、満身創痍ってかんじだったね!)ニヤニヤ
さやか(はぁ……なんでマミさんってあんなに苛めたくなるんだろ。我慢してる姿とか、かわいすぎっしょ)ツヤツヤ
ほむら(とはいえ、少しやり過ぎたわ。……まどか、フォローはお願いね)
まどか(まかせて、ほむらちゃん)ウェヒヒ
マミ「……腰が抜けて、立てない。ぐすっ」ポロポロ
マミ(絶対、ばれちゃった……。どうしよう、座ってる場所もビショビショになってる……)グスグス
まどか「……マミさん? 大丈夫ですか?」
マミ「か、鹿目さん!? ど、どうしたの? 授業はじまっちゃってるわよ?」オロオロ
まどか「様子がおかしかったんで気になって……。肩貸しますから、保健室いきましょう。こう見えても私、保健係なんですよ」ニッコリ
マミ「ありがとう、鹿目さん。私、私……ぐず、ひっく……」
さやか「仁美、マミさんは大丈夫だって言ってるんだし、ここは先に帰ろうよ、ね?」
ほむら「志筑さん、あまり先輩に恥をかかせるものじゃないわ。先に帰りましょ」
マミ「はぁ……はぁ……はぁ……だ、だいじょう……ぶ……だから、ふふ」ヒクヒク
仁美「……は、はい」チラチラ
まどか(マミさん、満身創痍ってかんじだったね!)ニヤニヤ
さやか(はぁ……なんでマミさんってあんなに苛めたくなるんだろ。我慢してる姿とか、かわいすぎっしょ)ツヤツヤ
ほむら(とはいえ、少しやり過ぎたわ。……まどか、フォローはお願いね)
まどか(まかせて、ほむらちゃん)ウェヒヒ
マミ「……腰が抜けて、立てない。ぐすっ」ポロポロ
マミ(絶対、ばれちゃった……。どうしよう、座ってる場所もビショビショになってる……)グスグス
まどか「……マミさん? 大丈夫ですか?」
マミ「か、鹿目さん!? ど、どうしたの? 授業はじまっちゃってるわよ?」オロオロ
まどか「様子がおかしかったんで気になって……。肩貸しますから、保健室いきましょう。こう見えても私、保健係なんですよ」ニッコリ
マミ「ありがとう、鹿目さん。私、私……ぐず、ひっく……」
――夜、マミ宅――
マミ「……それで、その後輩の子にはばれちゃったんです。でも理解してくれて……」
md その後輩の子は素晴らしいですね。大切にしてあげてくださいね
sy いや、そんないい後輩とは思えませんね。だって休み時間の間は見て見ぬ振りしてたんだし
hm ええ、その子は悪い子ではないけれど、絶対の信頼を預けるのは気が早いですね
まどか「ちょっと二人とも、外に出ようか。久々にキレちゃったよ」ガタッ
さやか「さりげなく自分の株を上げようとするからでしょうが。昼は自分だって弄りまくってたくせに」
ほむら「抜けがけは厳禁と言ったはずよ、まどか。これは当然の処置よ」
まどか「ぐぬぬ」
mm それで今日はどうするんですか? 1の時みたいに数日はこの状態で過ごす感じでしょうか?
まどか「うーん、もう3にいってもいいんじゃないかな?」
ほむら「同感だわ。丸一日、アナルをローターでほぐしたんだし、
昼の感じ方を見ても、もう次の段階に進んでも充分でしょうね」ファサ
さやか「今日は三つ目の道具に進んじゃいましょうか、っと」カタカタ
マミ「……それで、その後輩の子にはばれちゃったんです。でも理解してくれて……」
md その後輩の子は素晴らしいですね。大切にしてあげてくださいね
sy いや、そんないい後輩とは思えませんね。だって休み時間の間は見て見ぬ振りしてたんだし
hm ええ、その子は悪い子ではないけれど、絶対の信頼を預けるのは気が早いですね
まどか「ちょっと二人とも、外に出ようか。久々にキレちゃったよ」ガタッ
さやか「さりげなく自分の株を上げようとするからでしょうが。昼は自分だって弄りまくってたくせに」
ほむら「抜けがけは厳禁と言ったはずよ、まどか。これは当然の処置よ」
まどか「ぐぬぬ」
mm それで今日はどうするんですか? 1の時みたいに数日はこの状態で過ごす感じでしょうか?
まどか「うーん、もう3にいってもいいんじゃないかな?」
ほむら「同感だわ。丸一日、アナルをローターでほぐしたんだし、
昼の感じ方を見ても、もう次の段階に進んでも充分でしょうね」ファサ
さやか「今日は三つ目の道具に進んじゃいましょうか、っと」カタカタ
マミ(えーと、これは、なんだろう? 丸いお団子に紐が通されて……)ガサゴソ
sy それはアナルビーズと言って、お尻の開発に使うものです
md そこに太さの違う三本があると思います
hm まずは一番細いのをお尻の穴に挿入してください
マミ「えーと、こっちの方から、この丸いのを一つずつ入れていくんですか?///」
md そうです。順番に挿入してください
sy 今日は下着を脱いで、お尻の穴が直に見えるようにしてみましょうか
マミ「……え? で、でも……」
hm もしもきちんとほぐれてなくて無理に入れようとすると、お尻の穴を傷つける可能性があるんです
md 安全のためにも私たちがきちんと見ておかないと危ないと思って
sy mmさんの為を思ってなんです。
それに前にも話しましたが、全裸リクなどは珍しくないので大丈夫ですよ
マミ「は、はい! わかりました! まずお尻の穴を洗ってきますね」
sy それはアナルビーズと言って、お尻の開発に使うものです
md そこに太さの違う三本があると思います
hm まずは一番細いのをお尻の穴に挿入してください
マミ「えーと、こっちの方から、この丸いのを一つずつ入れていくんですか?///」
md そうです。順番に挿入してください
sy 今日は下着を脱いで、お尻の穴が直に見えるようにしてみましょうか
マミ「……え? で、でも……」
hm もしもきちんとほぐれてなくて無理に入れようとすると、お尻の穴を傷つける可能性があるんです
md 安全のためにも私たちがきちんと見ておかないと危ないと思って
sy mmさんの為を思ってなんです。
それに前にも話しましたが、全裸リクなどは珍しくないので大丈夫ですよ
マミ「は、はい! わかりました! まずお尻の穴を洗ってきますね」
「彼氏にHを拒むときの合図は何?」
野中「お風呂に入った後ウ〇コしに行ったらダメな合図」
「じゃあOKな時はその後もう一度シャワーで洗いに行く?」
野中「うん洗う」「お尻はきれいな方がいいでしょ」
野中「お風呂に入った後ウ〇コしに行ったらダメな合図」
「じゃあOKな時はその後もう一度シャワーで洗いに行く?」
野中「うん洗う」「お尻はきれいな方がいいでしょ」
>>180
おいあいぽんは今関係無いだろ!
おいあいぽんは今関係無いだろ!
>>180
kwsk
kwsk
――数分後――
マミ「洗ってきました。下着、脱ぎますね」シュルル
まどか「やっぱり前は隠すんだね……」
さやか「今は前も見せろっていう方便もないし、仕方ないよ」
ほむら「いえ大丈夫よ。予想が当たれば性器もしっかり見れるわ」
マミ「では後ろ向きになってお尻をカメラに向けますね///」
md ではローションで濡らしたアナルビーズを挿入していってください
hm 片手では無理だと思うので両手を使ってくださいね
マミ(ううっ……やっぱり片手だと無理よね。仕方ないか)ショボーン
まどか「きた! マミさんのおまんこきたよ!」ガタタッ
さやか「うわぁ、奇麗な桃色だねぇ。それに姿勢のせいで、中までしっかり見えるね///」
ほむら「これはすごく良いモノだわ。はやくこちらの開発にも着手したいわね」ジュルリ
まどか「アナルもヒクヒクしてて可愛いね。あわわ、アナルビーズ入れ始めたよ!」
マミ「洗ってきました。下着、脱ぎますね」シュルル
まどか「やっぱり前は隠すんだね……」
さやか「今は前も見せろっていう方便もないし、仕方ないよ」
ほむら「いえ大丈夫よ。予想が当たれば性器もしっかり見れるわ」
マミ「では後ろ向きになってお尻をカメラに向けますね///」
md ではローションで濡らしたアナルビーズを挿入していってください
hm 片手では無理だと思うので両手を使ってくださいね
マミ(ううっ……やっぱり片手だと無理よね。仕方ないか)ショボーン
まどか「きた! マミさんのおまんこきたよ!」ガタタッ
さやか「うわぁ、奇麗な桃色だねぇ。それに姿勢のせいで、中までしっかり見えるね///」
ほむら「これはすごく良いモノだわ。はやくこちらの開発にも着手したいわね」ジュルリ
まどか「アナルもヒクヒクしてて可愛いね。あわわ、アナルビーズ入れ始めたよ!」
>>183
野中藍のラジオでの発言
野中藍のラジオでの発言
――夜、風見野、某ホテル――
杏子「はぁ? 見滝原で魔女が増えてる?」
QB「うん、そうなんだ。最近になって突然ね」
杏子「おいおい、どういうなんだ。マミの奴はなにやってんだよ。
あの正義の味方さんが魔女を野放しにするとは考えにくいんだけど」
QB「そのマミが最近は魔女退治が疎かになってね。必要最低限のGSしか集めなくなっちゃってね」
杏子「は、はぁ? ほむらの奴ならともかく、なんでマミまでそんなコトになってんだよ」
QB「色々と事情があってね。とにかく今はほむらもマミも魔女退治に時間が割けない状態なんだ」
杏子「事情ってなんだよ、それを説明しろ」
QB「すまないね、そればっかりは僕のクチからは説明出来ない。僕はあくまで公平な立場に居るからね」
QB(本当はまどかから口止めされてるんだけなんだけどね。ただ契約のチャンスがある以上、まどかとの関係は悪化させたくないんだ)
杏子「まぁ、いいさ。お前から聞くまでもなく本人のクチから聞いてやるよ。用件は了解したよ、見滝原の余った魔女掃除は私に任せな」バッ
QB「たすかるよ、杏子。……ってもう言っちゃったか」
杏子「はぁ? 見滝原で魔女が増えてる?」
QB「うん、そうなんだ。最近になって突然ね」
杏子「おいおい、どういうなんだ。マミの奴はなにやってんだよ。
あの正義の味方さんが魔女を野放しにするとは考えにくいんだけど」
QB「そのマミが最近は魔女退治が疎かになってね。必要最低限のGSしか集めなくなっちゃってね」
杏子「は、はぁ? ほむらの奴ならともかく、なんでマミまでそんなコトになってんだよ」
QB「色々と事情があってね。とにかく今はほむらもマミも魔女退治に時間が割けない状態なんだ」
杏子「事情ってなんだよ、それを説明しろ」
QB「すまないね、そればっかりは僕のクチからは説明出来ない。僕はあくまで公平な立場に居るからね」
QB(本当はまどかから口止めされてるんだけなんだけどね。ただ契約のチャンスがある以上、まどかとの関係は悪化させたくないんだ)
杏子「まぁ、いいさ。お前から聞くまでもなく本人のクチから聞いてやるよ。用件は了解したよ、見滝原の余った魔女掃除は私に任せな」バッ
QB「たすかるよ、杏子。……ってもう言っちゃったか」
杏子(ったく、マミの奴なにしてんだ。三人でワルプルギスを倒した時には、いつもと同じマミだったはずだ。
ほむらの奴がマミを利己的にしちまったのか? いや、そんな馬鹿な……あいつがそんな簡単に……)
―――考えが同じになった今なら、またマミと昔みたいに組めるかもしれない―――
杏子(な、なに考えたんだあたしは。そんなことより、今はあいつのクチからワケをきかねーと)
――夕方、通学路――
まどか(うぇひひ。今日もマミさん、一日中、良い反応してたねぇ)
さやか(そういや転校生、今日はマミさんのフォローしたのあんただよね。どうだった?)
ほむら(保健室まで連れて行って、その後でもう一度刺激したら、イッた拍子におもらししちゃったわ)ファサ
さやか(またおもらししちゃったんだ、マミさん。あの後輩の前で、情けなくて泣きそうなってるのを我慢してる顔。くぁわいいよねぇ)ウットリ
まどか(うんうん、もう苛めてオーラがすっごいよね。思わず私、ギュゥって抱きしめちゃったことあるよ!)
ほむら(それにしても最近の巴マミは、かなりおしっこ穴が緩くなってきてるわね)
さやか(イク時におもらし癖ついちゃってるのかもねぇ。いやいや、素晴らしい性癖だよ)
まどか(次の道具とちょうど良い感じだね。うまくいけば今以上に尿道を緩くしちゃえるかもしれないね)ウェヒヒ
ほむら(もうアナルビーズも3段階目が充分になれてきてるし、そろそろ四つ目の道具にいきましょうか)ファサ
ほむらの奴がマミを利己的にしちまったのか? いや、そんな馬鹿な……あいつがそんな簡単に……)
―――考えが同じになった今なら、またマミと昔みたいに組めるかもしれない―――
杏子(な、なに考えたんだあたしは。そんなことより、今はあいつのクチからワケをきかねーと)
――夕方、通学路――
まどか(うぇひひ。今日もマミさん、一日中、良い反応してたねぇ)
さやか(そういや転校生、今日はマミさんのフォローしたのあんただよね。どうだった?)
ほむら(保健室まで連れて行って、その後でもう一度刺激したら、イッた拍子におもらししちゃったわ)ファサ
さやか(またおもらししちゃったんだ、マミさん。あの後輩の前で、情けなくて泣きそうなってるのを我慢してる顔。くぁわいいよねぇ)ウットリ
まどか(うんうん、もう苛めてオーラがすっごいよね。思わず私、ギュゥって抱きしめちゃったことあるよ!)
ほむら(それにしても最近の巴マミは、かなりおしっこ穴が緩くなってきてるわね)
さやか(イク時におもらし癖ついちゃってるのかもねぇ。いやいや、素晴らしい性癖だよ)
まどか(次の道具とちょうど良い感じだね。うまくいけば今以上に尿道を緩くしちゃえるかもしれないね)ウェヒヒ
ほむら(もうアナルビーズも3段階目が充分になれてきてるし、そろそろ四つ目の道具にいきましょうか)ファサ
――夕方、噴水公園、ベンチ――
マミ(はぁ……今日も暁美さんの前でおもらししちゃった……。鹿目さんの前でも、美樹さんの前でもしたことあるし、
運良く複数の前でしたことがないから、一人一人に口止めして、なんとかバレてはいなけど……)
マミ「でも本当にこんなので友達出来るのかなぁ……」グスン
マミ(でも同じ事をしたという鹿目さんは、実際にかなりお友達の多い子だし、
それに美樹さんや暁美さんも経験済みってバレた時に言ってくれたし……きっと志筑さんも……)
マミ「きっと同じ事をしてもここまでダメダメなのは私だけなんだろうなぁ、はぁ……」
杏子「よぉ、こんなところにいたのかよ。なーに情けない顔してんだよ、あんたらしくもない」
マミ「さ、佐倉さん!? ど、どうしてここに……」
杏子「キュゥべえの奴から聞いたんだよ。ここ最近、見滝原で魔女が増えてるってね。どっかの誰かさんがサボってるせいで、な」
マミ「……さぼるなんて、そんなつもりはないの。でも最近、ちょっと色々と忙しくて、ね。どうしても時間を割けなくて……」シュン
杏子「ふーん、じゃあ別にあたしやほむらみたいに、利己主義になったってわけじゃないんだ? 隣、すわってもいいか?」
マミ「ええ、べつにそういうワケではないわ。全てが終わったらまた私は元に戻るつもりよ。……ええ、いいわよ」
杏子(なんだ、ちがうのかよ。期待したあたしが馬鹿みたいじゃんか……。って、なにに期待してたんだよ、あたしは)ブンブン
マミ「佐倉さん? どうかしたの?」
杏子「いやなんでもないよ。大体の事情はわかったよ。あんたには昔、世話になってるからな。
あんたが忙しってんなら、その間の見滝原はあたしが受け持ってやるよ。だからあんたはさっさと自分の用事をおわらせな」肩ポン
マミ(はぁ……今日も暁美さんの前でおもらししちゃった……。鹿目さんの前でも、美樹さんの前でもしたことあるし、
運良く複数の前でしたことがないから、一人一人に口止めして、なんとかバレてはいなけど……)
マミ「でも本当にこんなので友達出来るのかなぁ……」グスン
マミ(でも同じ事をしたという鹿目さんは、実際にかなりお友達の多い子だし、
それに美樹さんや暁美さんも経験済みってバレた時に言ってくれたし……きっと志筑さんも……)
マミ「きっと同じ事をしてもここまでダメダメなのは私だけなんだろうなぁ、はぁ……」
杏子「よぉ、こんなところにいたのかよ。なーに情けない顔してんだよ、あんたらしくもない」
マミ「さ、佐倉さん!? ど、どうしてここに……」
杏子「キュゥべえの奴から聞いたんだよ。ここ最近、見滝原で魔女が増えてるってね。どっかの誰かさんがサボってるせいで、な」
マミ「……さぼるなんて、そんなつもりはないの。でも最近、ちょっと色々と忙しくて、ね。どうしても時間を割けなくて……」シュン
杏子「ふーん、じゃあ別にあたしやほむらみたいに、利己主義になったってわけじゃないんだ? 隣、すわってもいいか?」
マミ「ええ、べつにそういうワケではないわ。全てが終わったらまた私は元に戻るつもりよ。……ええ、いいわよ」
杏子(なんだ、ちがうのかよ。期待したあたしが馬鹿みたいじゃんか……。って、なにに期待してたんだよ、あたしは)ブンブン
マミ「佐倉さん? どうかしたの?」
杏子「いやなんでもないよ。大体の事情はわかったよ。あんたには昔、世話になってるからな。
あんたが忙しってんなら、その間の見滝原はあたしが受け持ってやるよ。だからあんたはさっさと自分の用事をおわらせな」肩ポン
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