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マミ「……」コテン
杏子「ん? ほむら、なにかしたのか?」
ほむら「ちょっと巴さんには眠って貰ったわ。それと、杏子、あなた初回から飛ばしすぎよ」
さやか「うん、私もちょっとマミさんが可哀相になってきたよ」
杏子「んだよ、初めにいっただろ? あたしはドSだって……。これがあたしなりの愛し方なんだよ」
まどか「うぇひひ、私は杏子ちゃんの気持ちわかるなぁ……。
私もマミさんのアナルを毎日グチャグチャにするのを夢見てたから、実際にやったら同じコトしちゃいそう」ウェヒヒ
ほむら「とりあえず応急処置として、巴さんにアナルにはプラグを刺しておきましょうか」グリュ
さやか「そいや、魔法で元に戻したげるってのはなしなの?」
まどか「初めに調教で起きた肉体の変化は絶対に元に戻さないって決めたしね」
ほむら「ええ、一応ルールだもの。ソレに元に戻して、どうせまどかや杏子にまた壊されるし、意味がないわ」
杏子「だな。まあ、あたしはどっちでもいいけどね」
まどか「次はほむらちゃんだね。どんな風にするの?」
ほむら「今は巴さんを少し休ませてあげましょう。それと、我が侭なのだけど、私の時は少しみんなに席を外して欲しいの」
さやか「ふむ、まああんたとマミさんって色々あったらしいしね、わかったよ。まどかと杏子もそれでいい?」
まどあん「うん(へいへい)」
杏子「ん? ほむら、なにかしたのか?」
ほむら「ちょっと巴さんには眠って貰ったわ。それと、杏子、あなた初回から飛ばしすぎよ」
さやか「うん、私もちょっとマミさんが可哀相になってきたよ」
杏子「んだよ、初めにいっただろ? あたしはドSだって……。これがあたしなりの愛し方なんだよ」
まどか「うぇひひ、私は杏子ちゃんの気持ちわかるなぁ……。
私もマミさんのアナルを毎日グチャグチャにするのを夢見てたから、実際にやったら同じコトしちゃいそう」ウェヒヒ
ほむら「とりあえず応急処置として、巴さんにアナルにはプラグを刺しておきましょうか」グリュ
さやか「そいや、魔法で元に戻したげるってのはなしなの?」
まどか「初めに調教で起きた肉体の変化は絶対に元に戻さないって決めたしね」
ほむら「ええ、一応ルールだもの。ソレに元に戻して、どうせまどかや杏子にまた壊されるし、意味がないわ」
杏子「だな。まあ、あたしはどっちでもいいけどね」
まどか「次はほむらちゃんだね。どんな風にするの?」
ほむら「今は巴さんを少し休ませてあげましょう。それと、我が侭なのだけど、私の時は少しみんなに席を外して欲しいの」
さやか「ふむ、まああんたとマミさんって色々あったらしいしね、わかったよ。まどかと杏子もそれでいい?」
まどあん「うん(へいへい)」
マミ「……うん? あれ、ここは……私の部屋?」
ほむら「おはようございます、巴さん」
マミ「あなたは暁美さん? なんだかいつもと格好が違うのね」
ほむら「これが初めて私が巴さんと会ったときの私なんです」
マミ「あなたが前にいってた初めの世界でのこと?」
ほむら「はい、その姿をみてほしくて……」
マミ「もう外が真っ暗ね。私、なんだか記憶が曖昧で……どうしてここにいるのか思い出せないの」
ほむら「ソレについては後で説明します。それより少し重要なお話があるんです」
マミ「重要なお話? 一体何かしら」
ほむら「前にまどかに集まった因果の話をしましたよね」
マミ「ええ、あなたが平行世界を行き来することで鹿目さんにソレらの因果が集中したという話ね」
ほむら「実はあれ、まどかだけじゃなくて、巴さんにも影響があったみたいなんです」
マミ「え?」
ほむら「私はどこかで巴さんに対しても執着のようなものがあったんだとおもいます
その結果、まどかほどではないにしろ、巴さんへも因果の糸がからまってしまった」
マミ「じゃあ私も、本来より魔力が強化されてるのかしら」
ほむら「おはようございます、巴さん」
マミ「あなたは暁美さん? なんだかいつもと格好が違うのね」
ほむら「これが初めて私が巴さんと会ったときの私なんです」
マミ「あなたが前にいってた初めの世界でのこと?」
ほむら「はい、その姿をみてほしくて……」
マミ「もう外が真っ暗ね。私、なんだか記憶が曖昧で……どうしてここにいるのか思い出せないの」
ほむら「ソレについては後で説明します。それより少し重要なお話があるんです」
マミ「重要なお話? 一体何かしら」
ほむら「前にまどかに集まった因果の話をしましたよね」
マミ「ええ、あなたが平行世界を行き来することで鹿目さんにソレらの因果が集中したという話ね」
ほむら「実はあれ、まどかだけじゃなくて、巴さんにも影響があったみたいなんです」
マミ「え?」
ほむら「私はどこかで巴さんに対しても執着のようなものがあったんだとおもいます
その結果、まどかほどではないにしろ、巴さんへも因果の糸がからまってしまった」
マミ「じゃあ私も、本来より魔力が強化されてるのかしら」
>>512
この間もマミさんのアナルはグズグズなんですけどね
この間もマミさんのアナルはグズグズなんですけどね
ほむら「この世界で巴さんに関わった一部の人が、みんなあなたに異常に惹かれている。
これが一体なんなのか、こんなこと今までなかったから、どうしても気になって……」
マミ「え? そんなに私、みんなから好かれてないと思うのだけど……」
ほむら「おそらく平行世界に因果が干渉してしまうのは、私がその世界に到着した時。
巴さん、最近になって突然魔力の効率や使い勝手がよくないませんでした?」
マミ「え、ええ、たしかに最近、突然強くなったような気はするわ。でも訓練の成果かとおもって深く考えてなかったのだけど」
ほむら「おそらくですが、巴さんも私が来た瞬間に魔力が強化され、固有魔法そのものも少し変質してしまったんです」
QB「暁美ほむらの言うとおりだよ、マミ。マミ自身が気付いたら、その変質について教えようと思っていたのだけど、まさか第三者が気付くなんてね」
ほむら「……インキュベーター」
マミ「どういうことなの? じゃあ、私の魔法は前とはちがうものになってるの?」
QB「いや、変わったと言うより強化、そして新しい能力が手に入った、というべきかな。
本来、君に魔法は「物質的なモノを結ぶ、つなぎ合わせる」と言ったモノだった。でも今の君は概念的なモノまでその対象になっているんだ」
ほむら「やはり私の推測通りだったというワケね」
マミ「えーっと、どういうことなのかしら?」
ほむら「巴さんが一部の子から異常な愛を受けているのは、あなたの魔法の性なんです」
QB「つまり、君が無意識に鹿目まどか、美樹さやか、佐倉杏子、そして暁美ほむらを自分に結び合わせてしまったんだよ」
ほむら(やっぱり私もそうだったのね。信じたくはなかったけれど、この恋心が嘘だと言われるのは、辛いわね)
これが一体なんなのか、こんなこと今までなかったから、どうしても気になって……」
マミ「え? そんなに私、みんなから好かれてないと思うのだけど……」
ほむら「おそらく平行世界に因果が干渉してしまうのは、私がその世界に到着した時。
巴さん、最近になって突然魔力の効率や使い勝手がよくないませんでした?」
マミ「え、ええ、たしかに最近、突然強くなったような気はするわ。でも訓練の成果かとおもって深く考えてなかったのだけど」
ほむら「おそらくですが、巴さんも私が来た瞬間に魔力が強化され、固有魔法そのものも少し変質してしまったんです」
QB「暁美ほむらの言うとおりだよ、マミ。マミ自身が気付いたら、その変質について教えようと思っていたのだけど、まさか第三者が気付くなんてね」
ほむら「……インキュベーター」
マミ「どういうことなの? じゃあ、私の魔法は前とはちがうものになってるの?」
QB「いや、変わったと言うより強化、そして新しい能力が手に入った、というべきかな。
本来、君に魔法は「物質的なモノを結ぶ、つなぎ合わせる」と言ったモノだった。でも今の君は概念的なモノまでその対象になっているんだ」
ほむら「やはり私の推測通りだったというワケね」
マミ「えーっと、どういうことなのかしら?」
ほむら「巴さんが一部の子から異常な愛を受けているのは、あなたの魔法の性なんです」
QB「つまり、君が無意識に鹿目まどか、美樹さやか、佐倉杏子、そして暁美ほむらを自分に結び合わせてしまったんだよ」
ほむら(やっぱり私もそうだったのね。信じたくはなかったけれど、この恋心が嘘だと言われるのは、辛いわね)
マミ「え? そんなどうして? そもそもそれが本当だとして、何故彼女たちだけなの?」
ほむキュゥ「……魔法少女関連だから」
ほむら「あなたはどこかで魔法少女と関係のない者と壁を感じている」
QB「その結果、能力強化後に魔法少女に関係した人物だけに、その能力を無意識に使ってしまった」
マミ「そ、そんなことをしていたなんて……」
ほむら「でもそのお陰で私は救われたんです。きっとその能力が私と巴さんの心つなぎ合わせたのだから」
マミ「だからあなたの言葉を信じて、あなたと分かり合えたと言うこと?」
ほむら「そうです。今まで渡り歩いてきた世界で、ここまで巴さんと深く継がれた世界はなかったから」
マミ「意識した今なら、それは自分の意思で操作できるのよね」
QB「もちろんさ。君がその気なら、今すぐにでも彼女たちとの繋がりを断ち切れるよ」
ほむら「今、私を含めあの子達の巴さんへの愛は行き場を失い、とんでもない暴走をしています。
……それは私も同じです。こうしてる今でも巴さんを押し倒して無茶苦茶にしたい。でも最後にどうしても伝えたかった、真実を」
マミ「……」
ほむら「巴さん、今ならあなたが自分で決めれます。この魔法を断ち切るか、残すか」
マミ「……暁美さんはどうしてほしいの?」
ほむら「わ、わたしは……残して欲しいです」
ほむキュゥ「……魔法少女関連だから」
ほむら「あなたはどこかで魔法少女と関係のない者と壁を感じている」
QB「その結果、能力強化後に魔法少女に関係した人物だけに、その能力を無意識に使ってしまった」
マミ「そ、そんなことをしていたなんて……」
ほむら「でもそのお陰で私は救われたんです。きっとその能力が私と巴さんの心つなぎ合わせたのだから」
マミ「だからあなたの言葉を信じて、あなたと分かり合えたと言うこと?」
ほむら「そうです。今まで渡り歩いてきた世界で、ここまで巴さんと深く継がれた世界はなかったから」
マミ「意識した今なら、それは自分の意思で操作できるのよね」
QB「もちろんさ。君がその気なら、今すぐにでも彼女たちとの繋がりを断ち切れるよ」
ほむら「今、私を含めあの子達の巴さんへの愛は行き場を失い、とんでもない暴走をしています。
……それは私も同じです。こうしてる今でも巴さんを押し倒して無茶苦茶にしたい。でも最後にどうしても伝えたかった、真実を」
マミ「……」
ほむら「巴さん、今ならあなたが自分で決めれます。この魔法を断ち切るか、残すか」
マミ「……暁美さんはどうしてほしいの?」
ほむら「わ、わたしは……残して欲しいです」
>>522
ワロタwwww
ワロタwwww
マミ「……なぜ?」
ほむら「だって怖いんです。こんなにも巴さんが好きなのに、それが消えちゃうなんて……
まるで私が私じゃなくなるみたいな、今の自分が死んでしまって、違うモノになるような気がして、怖い」
マミ「……ごめんなさい、でも私はこの魔法を断ち切るわ」
ほむら「……」
マミ「だって人為的に人の思いを操ってしまうなんて、そんな事はあってはならないとおもうから」
ほむら「……それが、巴さんの選択なら……私は……ぐすっ」
マミ「泣かないで、暁美さん。もし、もしもね、この魔法以外でもあなたが私を想ってくれてるのなら、きっと想いは死んだりしないわ」ギュゥ
ほむら「でも、でも……」ポロポロ
マミ「だってさっき、暁美さんは言ってくれたじゃない。
鹿目さんと同じように私も救いたいという気持ちがあったから、だから因果は少しだけど私にも絡まった、そうでしょう?」
ほむら「……はい」グスグス
マミ「ならね、それこそが私たちの本当の絆なんじゃないかしら。私はそれを信じてる。それがあれば魔法なんてなくても今とかわらないって」ギュッ
ほむら「巴さん、巴さん、好きです、大好きです!」ギュゥゥ
マミ「じゃあ切るね、絡まった魔法の糸を……」ヒュワァァ
ほむら「だって怖いんです。こんなにも巴さんが好きなのに、それが消えちゃうなんて……
まるで私が私じゃなくなるみたいな、今の自分が死んでしまって、違うモノになるような気がして、怖い」
マミ「……ごめんなさい、でも私はこの魔法を断ち切るわ」
ほむら「……」
マミ「だって人為的に人の思いを操ってしまうなんて、そんな事はあってはならないとおもうから」
ほむら「……それが、巴さんの選択なら……私は……ぐすっ」
マミ「泣かないで、暁美さん。もし、もしもね、この魔法以外でもあなたが私を想ってくれてるのなら、きっと想いは死んだりしないわ」ギュゥ
ほむら「でも、でも……」ポロポロ
マミ「だってさっき、暁美さんは言ってくれたじゃない。
鹿目さんと同じように私も救いたいという気持ちがあったから、だから因果は少しだけど私にも絡まった、そうでしょう?」
ほむら「……はい」グスグス
マミ「ならね、それこそが私たちの本当の絆なんじゃないかしら。私はそれを信じてる。それがあれば魔法なんてなくても今とかわらないって」ギュッ
ほむら「巴さん、巴さん、好きです、大好きです!」ギュゥゥ
マミ「じゃあ切るね、絡まった魔法の糸を……」ヒュワァァ
ふたなりは萎えたが数多のSSでマミさんが一番人気な理由がついに明かされたか
ほむら「……」
マミ「ふふ、なんだか、あまり違いを感じないわね」
ほむら「……」ポロポロ
マミ「あ、暁美さん? また泣いちゃって、どうかしたの?」オロオロ
ほむら「よかったぁぁ……! 巴さん、私も、私も変わってません!
この気持ちは魔法なんて関係無かったんです」ギュゥゥ
マミ「ふふ、本当によかったわ。私もわかりないみたい。暁美さんのことが好きだもの」ウフフ
ほむら「これで相思相愛ですね! 愛してます巴さん、結婚してください!」
マミ「……え?」
ほむら「どうしたんですか? 巴さんも私のことが好きなんですよね!」
マミ「あ、いや、まって……。好きってそういう意味では……」
ほむら「あとあと、計画通り、巴さんの処女を貰いますね!」ニコニコ
マミ「……はい?」
ほむら「よかったぁ……。私、無理矢理ってあんまり好きじゃないんです。
いや本当は大好きですけど、愛しの人との初夜ですから、やっぱりレイプよりロマンチックなほうがいいかなぁ~なんて」エヘヘ
マミ「……え? え?」
マミ「ふふ、なんだか、あまり違いを感じないわね」
ほむら「……」ポロポロ
マミ「あ、暁美さん? また泣いちゃって、どうかしたの?」オロオロ
ほむら「よかったぁぁ……! 巴さん、私も、私も変わってません!
この気持ちは魔法なんて関係無かったんです」ギュゥゥ
マミ「ふふ、本当によかったわ。私もわかりないみたい。暁美さんのことが好きだもの」ウフフ
ほむら「これで相思相愛ですね! 愛してます巴さん、結婚してください!」
マミ「……え?」
ほむら「どうしたんですか? 巴さんも私のことが好きなんですよね!」
マミ「あ、いや、まって……。好きってそういう意味では……」
ほむら「あとあと、計画通り、巴さんの処女を貰いますね!」ニコニコ
マミ「……はい?」
ほむら「よかったぁ……。私、無理矢理ってあんまり好きじゃないんです。
いや本当は大好きですけど、愛しの人との初夜ですから、やっぱりレイプよりロマンチックなほうがいいかなぁ~なんて」エヘヘ
マミ「……え? え?」
ほむら「あ、そうだ、記憶の方を返しておきますね。
コレがあるとまともな話し合いにならないかと思って一時的に凍結したんです」ポワワ
マミ「……」
ほむら「どうですか? さっきまでのこと、思い出せました?」
マミ「……いやぁ、うそ、うそ! こ、こんなのが現実だなんて……!」
ほむら「もう、巴さんったら、ばっりち現実ですよ? 証拠にほら、お尻を触ってみてください」
マミ「いやぁぁ! お尻に何か刺さってる! なにこれ、外して!!」グチュリ
ほむら「あっ! ダメですよ、勝手に外したら……」
ビュバババ! ブリュリュリュリュ! ビチャビチャビチャ!
マミ「いやぁぁ、みないでぇぇ!! どうして、どうして止まらないの!?」
ほむら「ほら言わんこっちゃない。さっき、杏子にお尻壊されちゃったじゃないですか!
もう巴さんはうんちを自分で管理できない体になってるんですよ? だから普段はそのプラグを付けておいてください。ほら、刺しますよ」グチュン
マミ「ひぃん! いやぁ、うそよ、こんなの。……ねえ、暁美さん、さっきの私に戻して。こんな記憶ならない方が良いわ」グスグス
ほむら「え? いやですよ、そんなの。じゃあ早速、愛し合う夫婦として愛のある小作りセックスたくさんしましょうね!」ガバァ
マミ「いやぁ、いやぁぁぁぁああああああ!!!」
コレがあるとまともな話し合いにならないかと思って一時的に凍結したんです」ポワワ
マミ「……」
ほむら「どうですか? さっきまでのこと、思い出せました?」
マミ「……いやぁ、うそ、うそ! こ、こんなのが現実だなんて……!」
ほむら「もう、巴さんったら、ばっりち現実ですよ? 証拠にほら、お尻を触ってみてください」
マミ「いやぁぁ! お尻に何か刺さってる! なにこれ、外して!!」グチュリ
ほむら「あっ! ダメですよ、勝手に外したら……」
ビュバババ! ブリュリュリュリュ! ビチャビチャビチャ!
マミ「いやぁぁ、みないでぇぇ!! どうして、どうして止まらないの!?」
ほむら「ほら言わんこっちゃない。さっき、杏子にお尻壊されちゃったじゃないですか!
もう巴さんはうんちを自分で管理できない体になってるんですよ? だから普段はそのプラグを付けておいてください。ほら、刺しますよ」グチュン
マミ「ひぃん! いやぁ、うそよ、こんなの。……ねえ、暁美さん、さっきの私に戻して。こんな記憶ならない方が良いわ」グスグス
ほむら「え? いやですよ、そんなの。じゃあ早速、愛し合う夫婦として愛のある小作りセックスたくさんしましょうね!」ガバァ
マミ「いやぁ、いやぁぁぁぁああああああ!!!」
マミ「キュゥべえ! お願い助けて! お願いします!」ジタバタ
QB「やれやれ、マミ、これのきっかけは間違いなく君の魔法なんだよ。
自分の魔法が招いた結果なのだから、それは君に背負うべきだとおもわないかい? それじゃあね、マミ」スタスタ
ほむら「ほら、マミさん、暴れないで。これじゃあまるで私が無理矢理してるみたいじゃないですか」
マミ「お願い暁美さん、私が好きなんだよね? じゃあ私に酷いコトしないで? お願い私を開放して、ね?」
ほむら「いやですよ、愛を確かめ合ったんだから、ちゃんとセックスしないと。ほら、脚をひろげましょうね」グイ
マミ(ダメだ、まともに会話が成立しない。……もうダメなの、そんなのいやぁ……)
ほむら「あら~抵抗してる割には、ここはしっかりと濡れそぼってるんですね。
そうだ、邪魔だしカテーテルも抜いちゃいましょう。たくさんしーしーしましょうねぇ」カチャカチャ
マミ(なんでこんなことになったんだろう、キュゥべえのいうとおり私が悪いのかな。私はただ頑張ってただけなのに……)ポロポロ
ほむら「はい、カテーテルぬいちゃいましたよ! よーし、次は……」クチュリ
マミ(あれが暁美さんの……。佐倉さんほど大きくはないのね、よかった)
ほむら「大丈夫ですよ、私は杏子みたいに無茶はしないんで。優しく、いっぱい感じさせてあげますね! じゃあ入れちゃいますよ」ニュググ
マミ(ああ、私の中にはいってきてる……。暁美さん、鼻の下が伸びきって凄く気持ち良さそうな顔してる。メガネと髪型のせいでいつもの別人にみえるわね)
マミ「……ッ!!」ビクン
ほむら「うぐぐ、わかります、巴さん! たった今、現在進行形で巴さんの処女膜をッ! 破ってるんですよ、私のおちんちんが……んくぅ! 凄い締め付け」ハァハァ
QB「やれやれ、マミ、これのきっかけは間違いなく君の魔法なんだよ。
自分の魔法が招いた結果なのだから、それは君に背負うべきだとおもわないかい? それじゃあね、マミ」スタスタ
ほむら「ほら、マミさん、暴れないで。これじゃあまるで私が無理矢理してるみたいじゃないですか」
マミ「お願い暁美さん、私が好きなんだよね? じゃあ私に酷いコトしないで? お願い私を開放して、ね?」
ほむら「いやですよ、愛を確かめ合ったんだから、ちゃんとセックスしないと。ほら、脚をひろげましょうね」グイ
マミ(ダメだ、まともに会話が成立しない。……もうダメなの、そんなのいやぁ……)
ほむら「あら~抵抗してる割には、ここはしっかりと濡れそぼってるんですね。
そうだ、邪魔だしカテーテルも抜いちゃいましょう。たくさんしーしーしましょうねぇ」カチャカチャ
マミ(なんでこんなことになったんだろう、キュゥべえのいうとおり私が悪いのかな。私はただ頑張ってただけなのに……)ポロポロ
ほむら「はい、カテーテルぬいちゃいましたよ! よーし、次は……」クチュリ
マミ(あれが暁美さんの……。佐倉さんほど大きくはないのね、よかった)
ほむら「大丈夫ですよ、私は杏子みたいに無茶はしないんで。優しく、いっぱい感じさせてあげますね! じゃあ入れちゃいますよ」ニュググ
マミ(ああ、私の中にはいってきてる……。暁美さん、鼻の下が伸びきって凄く気持ち良さそうな顔してる。メガネと髪型のせいでいつもの別人にみえるわね)
マミ「……ッ!!」ビクン
ほむら「うぐぐ、わかります、巴さん! たった今、現在進行形で巴さんの処女膜をッ! 破ってるんですよ、私のおちんちんが……んくぅ! 凄い締め付け」ハァハァ
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