私的良スレ書庫
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元スレマミ「ライブチャット?」
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――夜、見滝原、裏路地――
マミ「昨日こと、ただ謝りたいって思ってね。佐倉さんはなにもわるくないのに、私……」
杏子「……この辺で良いか」
マミ「それで佐倉さん、そろそろ用件を……」
杏子「なあ、マミ。スカートめくってみな」
マミ「……え?」
杏子「チッ、動くなよ」グイッ
マミ「キャァァ!」
杏子「おいおい、なんだこりゃ。何かあるとは思ってたけど、ここまでとはな……」
マミ「急に何をするの佐倉さん! こんな、人のスカートを勝手にめくるなんて……」
杏子「あんたが私にそんな常識語れる立場かよ。
ゴチャゴチャとなんか色々つけてるけどさぁ。ちょっと見るから動くなよ、いいな」スッ
マミ(こ、この顔、鹿目さん達と同じ顔だ。私のおもらしを見つけたとき、
あの子達も黙ってるから、色々触らせろって迫ってきた。この蔑むような興奮してるような顔で命令されたら、私)ガクブル
杏子「なんだよ、これ。しっこするところに刺さってるのか? はぁ、なるほどね、これで昨日みたにおもらしはしなってわけか。
それに尻の穴にも何か入ってるし、これはローターだよな、あたしでもこれはしってる。……ん? なんだよ、泣いてるのか?」
マミ「お、お願い、ひぐっ……これ以上、わたしに……ぐすっ……手酷い事しないで、そんな顔で私を見ないでぇ……うぅっ」グスグス
マミ「昨日こと、ただ謝りたいって思ってね。佐倉さんはなにもわるくないのに、私……」
杏子「……この辺で良いか」
マミ「それで佐倉さん、そろそろ用件を……」
杏子「なあ、マミ。スカートめくってみな」
マミ「……え?」
杏子「チッ、動くなよ」グイッ
マミ「キャァァ!」
杏子「おいおい、なんだこりゃ。何かあるとは思ってたけど、ここまでとはな……」
マミ「急に何をするの佐倉さん! こんな、人のスカートを勝手にめくるなんて……」
杏子「あんたが私にそんな常識語れる立場かよ。
ゴチャゴチャとなんか色々つけてるけどさぁ。ちょっと見るから動くなよ、いいな」スッ
マミ(こ、この顔、鹿目さん達と同じ顔だ。私のおもらしを見つけたとき、
あの子達も黙ってるから、色々触らせろって迫ってきた。この蔑むような興奮してるような顔で命令されたら、私)ガクブル
杏子「なんだよ、これ。しっこするところに刺さってるのか? はぁ、なるほどね、これで昨日みたにおもらしはしなってわけか。
それに尻の穴にも何か入ってるし、これはローターだよな、あたしでもこれはしってる。……ん? なんだよ、泣いてるのか?」
マミ「お、お願い、ひぐっ……これ以上、わたしに……ぐすっ……手酷い事しないで、そんな顔で私を見ないでぇ……うぅっ」グスグス
杏子(うぁ……この顔だよ……昨日の……っはぁぁぁ……やばい)ゾクゾクゾク
杏子「なぁ、マミ。別に酷いことする気はないんだよ。
私はさ、ただ、マミにこういうことをしてる奴が誰なのか知りたいんだ」
マミ「誰って……私のお友達だけど……」ヒック
杏子「……そいつはそこのどいつだ」
マミ「知らないわ、ネット上での友達なの。親が居なくて色々疎かった私に色々教えてくれてるのよ?」
杏子「んん? ちょっと事情がわかんねーな。詳しく教えてくれ」
――数分後――
杏子「ふーん、なるほどね。で、そいつらが色々教えてくれてるんだな。
もう一回聞くけれど、ほむら達も同じ事を親から教わったり、自分でやってたんだな?」
マミ「ええ、ちゃんとあの子達もしてるって言ってたわ。
でも恥ずかしいことでもあるから、自慰なんかと同じで人には口外しないといってたわね」
杏子(……やべぇ、あたしも親いねぇから、あってるかわかんねぇ。
まあでもあいつらがこんなコトするとも思えないし、嘘じゃ無さそうだな)
マミ「そうだ、佐倉さんも一緒にどうかしら? みんなしてるそうだし、この機会に……」
杏子「いや、あたしは別にい……(いや、まてよ。これを上手く使えば……)
杏子「いや、あたしはもうやってるんだ、子供の頃に。だからさ、むしろあたしも手伝ってやるよ」ニヤリ
杏子「なぁ、マミ。別に酷いことする気はないんだよ。
私はさ、ただ、マミにこういうことをしてる奴が誰なのか知りたいんだ」
マミ「誰って……私のお友達だけど……」ヒック
杏子「……そいつはそこのどいつだ」
マミ「知らないわ、ネット上での友達なの。親が居なくて色々疎かった私に色々教えてくれてるのよ?」
杏子「んん? ちょっと事情がわかんねーな。詳しく教えてくれ」
――数分後――
杏子「ふーん、なるほどね。で、そいつらが色々教えてくれてるんだな。
もう一回聞くけれど、ほむら達も同じ事を親から教わったり、自分でやってたんだな?」
マミ「ええ、ちゃんとあの子達もしてるって言ってたわ。
でも恥ずかしいことでもあるから、自慰なんかと同じで人には口外しないといってたわね」
杏子(……やべぇ、あたしも親いねぇから、あってるかわかんねぇ。
まあでもあいつらがこんなコトするとも思えないし、嘘じゃ無さそうだな)
マミ「そうだ、佐倉さんも一緒にどうかしら? みんなしてるそうだし、この機会に……」
杏子「いや、あたしは別にい……(いや、まてよ。これを上手く使えば……)
杏子「いや、あたしはもうやってるんだ、子供の頃に。だからさ、むしろあたしも手伝ってやるよ」ニヤリ
>>262
あざすあざす
あざすあざす
――夜、マミ宅――
md カテーテルももう3段階目が慣れてきましたね
sy 順調ですね。搾乳機はどうですか?
マミ「んっ……あふぅ……き、きもちいい……ひぃん……です」
さやか「マミさんの乳首、バッキバキに勃起してるねぇ」ニヤニヤ
まどか「良い感じに育ってきてるね。後は母乳がでれば完璧だね」ウェヒヒ
さやか「道具も残るところ二つ。いえ、実質一つかしら。計画も最終段階ね」ファサ
md じゃあ今日は五つ目の道具にいってみましょうか
マミ「えーと、これは……」
sy アナルバイブです。実際の男性器のサイズに合わせてあります
md アナルビーズに慣れてる今なら、ソレも余裕で入るはずですよ
hm ではまず画面に見えるようにしてアナルビーズを引き抜いてください
sy 具合でバイブに移行できるか、最後の確認をしますから
md カテーテルももう3段階目が慣れてきましたね
sy 順調ですね。搾乳機はどうですか?
マミ「んっ……あふぅ……き、きもちいい……ひぃん……です」
さやか「マミさんの乳首、バッキバキに勃起してるねぇ」ニヤニヤ
まどか「良い感じに育ってきてるね。後は母乳がでれば完璧だね」ウェヒヒ
さやか「道具も残るところ二つ。いえ、実質一つかしら。計画も最終段階ね」ファサ
md じゃあ今日は五つ目の道具にいってみましょうか
マミ「えーと、これは……」
sy アナルバイブです。実際の男性器のサイズに合わせてあります
md アナルビーズに慣れてる今なら、ソレも余裕で入るはずですよ
hm ではまず画面に見えるようにしてアナルビーズを引き抜いてください
sy 具合でバイブに移行できるか、最後の確認をしますから
???「だってさ、マミ。じゃあそれは私がやってやるよ」
まどか「え!?」
さやか「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、今の誰の声!!?」
ほむら「この声は……まさか、佐倉杏子?」
まどか「え? 杏子ちゃん!?」
杏子「はじめまして~かな? マミに色々と教えてくれてたんだっけ? あたしからも礼を言うよ」
マミ「佐倉さん、終わるまではこないって言ってたのに……」
杏子「まあでも、ここで残りをあたしが引き継いじまえばいいんだし、別にいいだろ?」ニヤニヤ
md その人とはどういう関係なんですか?
杏子「あたしとマミの関係か? まあもと師弟関係みたいなもんだよ。
まあでも色々あってさ、別行動してたんだけど。今日をもってコンビ復活したんだよ」
sy なんでmmさんの家に居るんですか?
杏子「今日から同棲するからだよ。まあそんなわけだから察しろよ。あとは私が引き継がせてもらうよ」ニヤニヤ
まどか「え!?」
さやか「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、今の誰の声!!?」
ほむら「この声は……まさか、佐倉杏子?」
まどか「え? 杏子ちゃん!?」
杏子「はじめまして~かな? マミに色々と教えてくれてたんだっけ? あたしからも礼を言うよ」
マミ「佐倉さん、終わるまではこないって言ってたのに……」
杏子「まあでも、ここで残りをあたしが引き継いじまえばいいんだし、別にいいだろ?」ニヤニヤ
md その人とはどういう関係なんですか?
杏子「あたしとマミの関係か? まあもと師弟関係みたいなもんだよ。
まあでも色々あってさ、別行動してたんだけど。今日をもってコンビ復活したんだよ」
sy なんでmmさんの家に居るんですか?
杏子「今日から同棲するからだよ。まあそんなわけだから察しろよ。あとは私が引き継がせてもらうよ」ニヤニヤ
まどほむさやの3人でさえ誰か勝手な行動しようとすると怒ってたからな
3人の怒りをかってめちゃくちゃにされそうな気が
3人の怒りをかってめちゃくちゃにされそうな気が
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
〃〃∩l ,イl//`ヘヘ!
⊂リノ(!≧Д≦リ < バカヤロー!
ノ `ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ
l ,イl//`ヘへ !
リノ!≧Д≦リ∩ < あたしたちは魔法少女なんだぞー
ノ⊂ハ)i杏i l ソ
(( く_∩ つ ジタバタ
〃〃
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
〃〃∩l ,イl//`ヘヘ!
⊂ リノ(i つД≦リ < 他に同類なんていないんだぞぉ…
ノ `ヽ i杏i⊂ノ
ジタバタ
/i´Y´`ヽ
∩ハ7'´ ̄`ヽ.
⊂⌒リl,イl//`ヘヘ! < ウゥ…ナカマホシイ…
`ソ丶!_つ ⊂ソゝ
ヒック...ヒック...
ハ7'´ ̄`ヽ.
〃〃∩l ,イl//`ヘヘ!
⊂リノ(!≧Д≦リ < バカヤロー!
ノ `ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ
l ,イl//`ヘへ !
リノ!≧Д≦リ∩ < あたしたちは魔法少女なんだぞー
ノ⊂ハ)i杏i l ソ
(( く_∩ つ ジタバタ
〃〃
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
〃〃∩l ,イl//`ヘヘ!
⊂ リノ(i つД≦リ < 他に同類なんていないんだぞぉ…
ノ `ヽ i杏i⊂ノ
ジタバタ
/i´Y´`ヽ
∩ハ7'´ ̄`ヽ.
⊂⌒リl,イl//`ヘヘ! < ウゥ…ナカマホシイ…
`ソ丶!_つ ⊂ソゝ
ヒック...ヒック...
杏子「さーてと、マミのお尻からコレを引き抜いちゃわないとな」ニヤニヤ
マミ「ま、まって佐倉さん。私たちの関係の説明がおかしくないし…ひぃう!!
あっ、あああああああ、やめっ、ふああああああ!!」ビクビクビク
ズルズルズルズル
杏子「マミ、引き抜かれるとき、すごい気持ちよさそうな顔してたぞ、かわいい」ペロペロ
マミ「あっ……ふぅ……くぅぅん……」ビクビク
杏子「あ~あぁ、お尻の穴、めくれちゃって大変なことになってるなぁ……。
じゃあ元に戻す意味でもコイツを根元までズップリとハメてやるからな」ニヤァ
クチュクチュ……ゴリュン!
マミ「ッ!? あっあぁ、んひぃぃ、ひゃめへぇぇぇ!! ぐりゅぐりゅしないれぇぇぇ!!」グュリュグリュ
杏子「マミさん……すごい気持ちよさそうだよ……可愛いなぁ……ふふ
涙も鼻水も涎も全部、あたしが奇麗に舐めとってあげるから……」ペロペロ
マミ「あひぃぃ、あっ……んぐ、ふぁ……やめぇ、もう……らめぇ……」グリュッリュリュ
杏子「うん、いいよ」ズポッ
マミ「……へっ?」
マミ「ま、まって佐倉さん。私たちの関係の説明がおかしくないし…ひぃう!!
あっ、あああああああ、やめっ、ふああああああ!!」ビクビクビク
ズルズルズルズル
杏子「マミ、引き抜かれるとき、すごい気持ちよさそうな顔してたぞ、かわいい」ペロペロ
マミ「あっ……ふぅ……くぅぅん……」ビクビク
杏子「あ~あぁ、お尻の穴、めくれちゃって大変なことになってるなぁ……。
じゃあ元に戻す意味でもコイツを根元までズップリとハメてやるからな」ニヤァ
クチュクチュ……ゴリュン!
マミ「ッ!? あっあぁ、んひぃぃ、ひゃめへぇぇぇ!! ぐりゅぐりゅしないれぇぇぇ!!」グュリュグリュ
杏子「マミさん……すごい気持ちよさそうだよ……可愛いなぁ……ふふ
涙も鼻水も涎も全部、あたしが奇麗に舐めとってあげるから……」ペロペロ
マミ「あひぃぃ、あっ……んぐ、ふぁ……やめぇ、もう……らめぇ……」グリュッリュリュ
杏子「うん、いいよ」ズポッ
マミ「……へっ?」
マミ「あっ……あっ……だめだめだめ! お願い、見ないで、見ないでぇぇ!!」ギュルルル
ブリュ! ビュブゥゥゥ!! ビチャビチャビチャ!!
マミ「いやぁ……んふぅ……お願い……見ないで……ひっく、えっぐ」グスグス
杏子「あーあ、マミさん、お尻の穴、完全に逝っちゃってるよ。
こりゃ栓をしないとウンコ垂れ流しかもなぁ。仕方ないから栓の意味を込めて、またコイツをハメちゃおっか」ニヤニヤ
マミ「いや、いやぁぁぁあああああああッ!!!」
ほむら「なんてことを……本来ならゆっくりほぐして入れる筈のアナルバイブをあんな乱暴に……」プルプル
まどか「うそ……マミさんの括約筋が……もう完全に……。うぅぅぅ、マミさんの括約筋は私が破壊したかったのにぃぃぃぃ!」ウワァーン
さやか「はぁぁぁ!? 佐倉杏子ってワルプなんたらを倒すときに協力してくれた子だよね!?
そいつがなんでマミさんと元師弟関係で、しかもコンビ復活云々、同棲云々、ちくしょぉぉぉ!!」ガクガクガク
まどか「こ、こんなの絶対おかしいよ。前に合ったときは、杏子ちゃん、マミさんとなんか気まずそうだったのに。
ねぇ、ほむらちゃん、どういうことなの? いろんな世界を見てきたんでしょ? これはどうこうことなの?」オロオロ
ほむら「た、たしかに、あの二人が和解して仲間同士になったことはあったわ。でもこんなの、こんなタイミングで、こんな……
嘘よ、こんなの私は認めないわ。こうしちゃ居られないわ。今すぐ巴マミの家に行くわよ!」ガタタッツ
まどか「無理だよ、ほむらちゃん。だってさ、私たちがあそこのいってどうするの? 私たちはmdとsyとhmであって、
鹿目まどかと美樹さやかと暁美ほむらじゃないんだよ? 今更、全てばらすわけにもいかないし……」
ブリュ! ビュブゥゥゥ!! ビチャビチャビチャ!!
マミ「いやぁ……んふぅ……お願い……見ないで……ひっく、えっぐ」グスグス
杏子「あーあ、マミさん、お尻の穴、完全に逝っちゃってるよ。
こりゃ栓をしないとウンコ垂れ流しかもなぁ。仕方ないから栓の意味を込めて、またコイツをハメちゃおっか」ニヤニヤ
マミ「いや、いやぁぁぁあああああああッ!!!」
ほむら「なんてことを……本来ならゆっくりほぐして入れる筈のアナルバイブをあんな乱暴に……」プルプル
まどか「うそ……マミさんの括約筋が……もう完全に……。うぅぅぅ、マミさんの括約筋は私が破壊したかったのにぃぃぃぃ!」ウワァーン
さやか「はぁぁぁ!? 佐倉杏子ってワルプなんたらを倒すときに協力してくれた子だよね!?
そいつがなんでマミさんと元師弟関係で、しかもコンビ復活云々、同棲云々、ちくしょぉぉぉ!!」ガクガクガク
まどか「こ、こんなの絶対おかしいよ。前に合ったときは、杏子ちゃん、マミさんとなんか気まずそうだったのに。
ねぇ、ほむらちゃん、どういうことなの? いろんな世界を見てきたんでしょ? これはどうこうことなの?」オロオロ
ほむら「た、たしかに、あの二人が和解して仲間同士になったことはあったわ。でもこんなの、こんなタイミングで、こんな……
嘘よ、こんなの私は認めないわ。こうしちゃ居られないわ。今すぐ巴マミの家に行くわよ!」ガタタッツ
まどか「無理だよ、ほむらちゃん。だってさ、私たちがあそこのいってどうするの? 私たちはmdとsyとhmであって、
鹿目まどかと美樹さやかと暁美ほむらじゃないんだよ? 今更、全てばらすわけにもいかないし……」
ゲスのまどほむさやとNTRレイプ魔のあんこ
どちらも純愛なのだから(マミさんにとって)たちが悪い
どちらも純愛なのだから(マミさんにとって)たちが悪い
>>296
どっちかと言うと糞はマミさんだろ
どっちかと言うと糞はマミさんだろ
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