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    元スレマミ「ライブチャット?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おもらし + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    まどか「すっごくおもしろいんですよ!マミさんもやってみてください!友達たくさんできますよ!」

    マミ「そうねぇ・・・やってみようかしら」





    まどか「というわけで、また騙されたマミさんなのでした」

    さやか「どういうこと?」

    ほむら「見た目は普通のライブチャットだけど実際はチャットを見てるのは私達だけ。巴マミはそれを知らない」

    まどか「私達は他人を装ってマミさんを見るの」

    さやか「なんでそんな周りくどいことすんの?」

    ほむら「言葉で説明して理解するものじゃないわ」

    まどか「ウェヒヒ!これでマミさんにリクエストし放題だよぉ」

    さやか「リクエストって何させるのさ」

    まどか「踊らせたり、歌わせたり、おっぱいを揺らさせたり、それはとっても楽しいなって」

    さやか「はぁー?何が楽しいのかねぇ」

    まどか「もぉ~、さやかちゃんはこの妙味がわからないんだね」

    2 = 1 :

    ほむら「始まったわよ」

    まどか「あ!映ったよ!」


    マミ「・・・」 ジーー チラッ チラッ


    さやか「プッ・・・くく!」

    ほむら「あなたが一番笑ってるじゃない」

    さやか「だってマミさんが真剣にカメラを見つめてるのがおかしくてさー」

    まどか「はやく入室しようよ!」


    カタカタ


    md ウェヒヒー!

    sy こんにちは

    hm はじめまして

    マミ「こんにちは」 カタカタ

    3 = 1 :

    みたいな感じであとは頼んだ

    4 :

    これじゃバレバレじゃないか

    6 :

    >>3
    俺のwktkを返せ

    7 :

    まどかウェヒヒって打つのかよ

    8 :

    >>3
    おい

    9 :

    オナニー映像流出に期待してたのに

    10 :

    つかみめっちゃいいのに辞めるのかよwwwwwwwww

    11 :

    >>5
    キモいからだめ

    12 = 6 :

    >>11
    コピペにレスしてどうすんだよ
    (あぶねー俺思わず『お前でいいから書け』とかレスしそうになったわー
     マジ>>11がいなかったら我に返る機会失ってたわー)

    14 = 10 :

    とりま、続きよろ

    15 = 1 :

    16 = 8 :

    >>15
    お前は書けよ

    17 = 6 :

    >>15
    さらっと保守してんじゃねぇよwwww
    ああ駄目だ「ジーー チラッ チラッ」で笑い止まらねぇ

    18 :

    おい>>1、はやくエロいリクされて、
    恥ずかしいけどソレを実行していくマミさんよろ!

    21 :

    >>20
    だったら書け
    書かないならツネ

    23 = 18 :

    24 :

    えーと、これはのっとてもいいのだろうか?

    25 :

    もちろん

    26 :

    たのむ

    27 = 24 :

    まどか「女子高生? それとも女子大生? 奇麗だねーっと」カタカタ

    ほむら「初々しいね。初めてなのかな? っと」カタカタ

    さやか「おっ! なんかちょっと嬉しそうだね、マミさん」

    まどか「奇麗っていわれたからかな?」


    mm 女子中学生です。はい、初めてです


    ほむら「早速、返信がきたわね」

    さやか「ふーん、こういう風にしてチャットするんだねー」

    まどか「ほら、さやかちゃんもなにか打ちなよ」

    さやか「うーんじゃあ、なにか特技や得意なことはあるの? っと」カタカタ

    まどか「悩んでる悩んでる。マミさんかわいい~」ニヤニヤ


    mm 料理と掃除、選択なんかが得意です。あと紅茶を入れるのには自信があります


    まどか「うん、知ってる」

    ほむら「正直に答えたわね。嘘を言ったら弄ってあげようかと思ったのだけど……」

    29 = 24 :

    まどか「じゃあ、なにか私たちにすぐ見せれる特技とかはないですか? っと」カタカタ

    さやか「たしかに今答えたモノをモニター越しに見せるのは難しいか」


    mm ごめんなさい。あるにはあるんですが、人前で見せれるモノじゃなくて……


    ほむら「魔法のコトね、おそらく」

    まどか「本当に正直だね。ないですって答えれば良いのに……」

    さやか「マミさんだからねー。むしろ当たり前というか、ね」

    まどか「そんな素直で正直な子には意地悪したくなっちゃうなぁ」ウェヒヒ

    ほむら「ふふ、まどか、私も同感よ」ニヤニヤ

    さやか「こいつら、最悪だわ」

    ほむら「じゃあ得意じゃなくても良いから、なにかしてくれませんか? っと」カタカタ

    まどか「もっとmmさんのこと知りたいなぁ、っと」カタカタ

    さやか「そうそう、そしたらきっと仲の良い友達になれるとおもうんだ、っと」カタカタ

    ほむら「あなた、ノリノリじゃない」

    さやか「あははは、なんかマミさん見てると苛めたくなっちゃうよね~」

    31 :

    マミさんはできる子

    32 :

    ほむら「初々しいね。初めてなのかな? っと」

    やだ・・・いやらしい・・・

    33 = 24 :

    マミ(なにかしろって言われても……)


    まどか『人気者になりたいなら、なるべくリクエストには応えた方が良いですよ!
         人気のある人達はみんな、リクには応える人が多いですから』


    マミ(鹿目さんはああいってたけど、突然なにかしろって言われても思いつかないわね)


    sy 思いつかないのかな?

    md じゃあ踊りとかしてくれませんか?


    マミ(……踊りか。変身するときの振り付けとかなら出来るわね!)

    マミ「あまり上手じゃないかもしれないけれど、少しなら出来ます! よっと」


    サーティーロイヤリー


    ほむら「やはりアレを踊ってきたわね」

    まどか「私服のマミさんがあの踊りをしてるのはレアだね」

    ほむら「さて次はしっかりと絶賛するわよ」

    まどか「うん、しっかり褒めて、リクに応える喜びを植え付けないとね」ウェヒヒ

    34 = 32 :

    一部の人の間でマミさんの配信中に白い悪魔が映っていると話題に

    35 :

    純真なマミさんが追い込まれていくのって興奮する

    36 = 24 :

    sy すごいっすね! 見惚れちゃいました!

    md やっぱりmmさん、凄く奇麗ですね!

    hm リクエストにきちんと応えてくれるなんて、素晴らしいです!


    マミ(うふふ、よかったぁ……。うまくいくか不安だったけど、すごく好評だわ)


    hm mmさんって凄くスタイルいいですね。うらやましいです

    sy きっと学校では人気者でモテモテなんじゃないですか?


    マミ(……人気者、ね。本当にそうだったらよかったのだけど……)ドンヨリ


    mm いえ、そんなことないんです。昔、色々と忙しくて友達と遊ぶ暇がなくて……
       最近は時間がとれるようになったんですけど、上手く同級生との距離感が埋まらなくて……


    まどか「うん、知ってる」

    さやか「マミさん、私ら仲間が出来て、同級生と遊ぶ時間が出来る! って喜んでたのにね」

    ほむら「私たちがいるのだから、同級生にこだわらず私たちと過ごせばいいだけだわ。まったく愚かね」ファサ

    さやか「まあまあ、マミさんの気持ちも私はわかるけどなぁ」

    38 = 24 :

    md 色々と事情があるみたいですね

    hm でも私たちがあなたのお友達になってあげます

    sy もうmmさんはひとりじゃないですよ!


    マミ(うぅぅ……なんて優しい人達なんだろう……。私、鹿目さんの言うとおりライブチャットやってよかった)ジワァ

    マミ「ありがとうございます。とっても嬉しいです。ふつつか者ですがよろしくお願いします」ペコリ


    まどか「うわぁ、マミさん、反応が可愛すぎ。ちょっと泣いちゃってるよ」ニヤニヤ

    ほむら「このガチ素人な感じがたまんないわね……はぁはぁ」ニヤニヤ

    さやか「くっ……同意せざるを得ない」ニヤニヤ


    md じゃあ早速、次のリクいいですか?

    sy mmさん、スタイルいいですね

    hm もっとmmさんの奇麗な体をよくみたいです。ポーズとかお願いできます?


    マミ(ふふ、スタイルには少し自信があったのだけど、こうして褒められると嬉しいわね)

    マミ「こんな感じでいいですか?」ドヤァ

    39 = 24 :

    hm いいですね! でもその服だとちょっと体のラインがわかりにくいですね

    md そうですね、折角のmmさんの美貌が、その服だとわかりにくいです

    sy もうちょっと薄着な格好してくれませんか?


    マミ(うーん、初めてだからちょっとお洒落しちゃったけど、確かにラインはでにくいかも……)

    マミ「えーと、でも私、どういう服が体のラインでにくいのか、わかんなくて……」


    hm じゃあ下着姿でいいですよ


    マミ「……えっ?」


    さやか「おい、転校生。流石にそれはダメだろ。もっと手順ふもうや」

    ほむら「美樹さやか、あなたは本当に愚かね。普通はダメでも、巴マミにはこれで正解なのよ」ファサ

    さやか「いやいや、流石にコレはマミさんもどん引きでしょ。早く発言撤回しなよ!」

    まどか「さやかちゃん、落ち着いて……。ほむらちゃんの言ってることは正しいよ、私たちを信じて? ね?」

    さやか「うっ、まどかがそこまでいうのなら……」

    40 :

    きたぞ•••!!

    43 = 26 :

    きてた!ふおおおおおぅ

    45 = 35 :

    ライブチャットにおしゃれするマミさん可愛い

    46 = 24 :

    マミ(えーと、冗談かなにかよね?)


    md 大丈夫ですよ。他の方もこれぐらいならしてますし

    hm ええ、今時は普通ですよ


    マミ「えっ、でも、ちょっと下着姿になるのは、恥ずかしくて……」


    hm そうですか、残念です。今時、それぐらいのリクだれでもしてくれるのに

    md こんな簡単なリクが無理だなんて、mmさんは私たちをお友達だと思ってないんですね

    sy じゃあもう退出しますね。さようなら


    マミ「え!? ま、まってください! ちょっとだけまって……ッ!」アセアセ

    マミ(う、うぅぅぅ……。落ち着くのよ巴マミ。別に直接会ってるわけじゃないし、
       他の人もしてるって言うなら、下着姿になるぐらいたいしたことじゃないわ。鹿目さんもリクには応えろって言ってたし)


    さやか「おおっ! マミさんが悩んでる! これはいけるんじゃ……」

    ほむら「当然よ。間違いなく巴マミは下着姿になるわ」ファサ


    md 大丈夫ですよ。もっと過激なコトしてる方もたくさんいますし、これぐらい余裕ですよ

    47 = 41 :

    こいつらタチ悪すぎワロタ

    48 = 4 :

    まぁ太いし脱いだ方が楽だわな

    49 :

    >>48
    あ?

    50 = 6 :

    >>49
    まぁ落ち着けって。マミさんが脱ぐんだぜ


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