私的良スレ書庫
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元スレマミ「真ティロ・フィナーレ!」
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マミ「浄化などと生易しいことは言わないわ。消えなさい 」
ドーン!
マミ「ふぅ……」
さやか「やりましたねマミさん!魔女を倒しましたね!」
まどか「新しい必殺技、かっこよかったです!」
マミ「ありがとう、鹿目さん」
さやか「敵を倒した後に紅茶を飲むマミさん、かっこいいです!」
マミ「はしゃがないで美樹さん。そういうの、嫌いよ」
ドーン!
マミ「ふぅ……」
さやか「やりましたねマミさん!魔女を倒しましたね!」
まどか「新しい必殺技、かっこよかったです!」
マミ「ありがとう、鹿目さん」
さやか「敵を倒した後に紅茶を飲むマミさん、かっこいいです!」
マミ「はしゃがないで美樹さん。そういうの、嫌いよ」
さやか「あっ……ごめんなさい」
マミ「今日の月は赤いわね……」
まどか「え?普通ですよ?」
マミ「ふふっ……私には赤く見えるわ」
マミ「魔法少女がその眼に宿してる…〝魔眼〟にはね」
まどか「そうなんですか」
さやか「かっこいいなぁ。私も早く魔女になりたいなー」
マミ「はしゃがないでって言ってるでしょ、美樹さん」
さやか「はいはい」
さやか(なんか私に対しては厳しいな…)
マミ「さて、もう帰りましょうか。右眼が疼くわ」
マミ「今日の月は赤いわね……」
まどか「え?普通ですよ?」
マミ「ふふっ……私には赤く見えるわ」
マミ「魔法少女がその眼に宿してる…〝魔眼〟にはね」
まどか「そうなんですか」
さやか「かっこいいなぁ。私も早く魔女になりたいなー」
マミ「はしゃがないでって言ってるでしょ、美樹さん」
さやか「はいはい」
さやか(なんか私に対しては厳しいな…)
マミ「さて、もう帰りましょうか。右眼が疼くわ」
マミ宅
マミ「くぅっ…まだ右眼が疼く……」
QB「……」
マミ「はぁはぁ…そろそろ私の体も限界なのかもしれないわね、QB」
QB「……はぁ、いつまでそんなことを続ける気だい?マミ」
マミ「なんのことかしら?」
QB「僕なりに色々調べてみたよ、君の症状を。どうやら君はこの地球で言う厨二…」
マミ「分かってるわQB、分かってる。自分の体のことは自分が一番分かってるわ」
マミ「私の体には、忌まわしい呪いがかけられている」
QB「……」
マミ「聴こえるわ…今まで倒してきた魔女の怨念が、執念が!」
マミ「この忌まわしき呪いは…全て魔女がかけたもの。そうなんでしょQB?」
マミ「くぅっ…まだ右眼が疼く……」
QB「……」
マミ「はぁはぁ…そろそろ私の体も限界なのかもしれないわね、QB」
QB「……はぁ、いつまでそんなことを続ける気だい?マミ」
マミ「なんのことかしら?」
QB「僕なりに色々調べてみたよ、君の症状を。どうやら君はこの地球で言う厨二…」
マミ「分かってるわQB、分かってる。自分の体のことは自分が一番分かってるわ」
マミ「私の体には、忌まわしい呪いがかけられている」
QB「……」
マミ「聴こえるわ…今まで倒してきた魔女の怨念が、執念が!」
マミ「この忌まわしき呪いは…全て魔女がかけたもの。そうなんでしょQB?」
よかった復活した
スレストマジ怖い
理由がわからないところがマジ怖い
スレストマジ怖い
理由がわからないところがマジ怖い
QB「君はなにを言ってるんだい?」
マミ「くっ……うぐ…」
QB「はぁ…情報不足だったよ。僕はある理由で君たち第二次性徴期の女の子を選んだ」
QB「けど、まさかこんなやっかいな病気まで持ち合わせていたなんて…」
マミ「くっ…黙って!!」
QB「……僕そんな大きな声じゃなかったと思うんだけど」
マミ「違うのQB、私の内側から聞こえるの……」
QB「それは君の妄想だ。ありはしないよ」
マミ「く…るしい……」
マミ「ハァハァ……くっ」
マミ「あ…あああああああっ!!」
QB「……」
QB「僕、今日はまどかの家で寝るね」
マミ「くっ……うぐ…」
QB「はぁ…情報不足だったよ。僕はある理由で君たち第二次性徴期の女の子を選んだ」
QB「けど、まさかこんなやっかいな病気まで持ち合わせていたなんて…」
マミ「くっ…黙って!!」
QB「……僕そんな大きな声じゃなかったと思うんだけど」
マミ「違うのQB、私の内側から聞こえるの……」
QB「それは君の妄想だ。ありはしないよ」
マミ「く…るしい……」
マミ「ハァハァ……くっ」
マミ「あ…あああああああっ!!」
QB「……」
QB「僕、今日はまどかの家で寝るね」
マミ「ハァ、ハァ……」
マミ「Q…B……?」
マミ「……そう、もう行ってしまったのね」
マミ「いいわ、貴方は貴方の役割を果たしなさい」
マミ「しょせん私たちは、この世界の歯車でしかないんですから」
マミ「私たちに救済なんてものは……ない」
マミ「……」
マミ「今日もまどかさんかわいかったなぁ」
マミ「Q…B……?」
マミ「……そう、もう行ってしまったのね」
マミ「いいわ、貴方は貴方の役割を果たしなさい」
マミ「しょせん私たちは、この世界の歯車でしかないんですから」
マミ「私たちに救済なんてものは……ない」
マミ「……」
マミ「今日もまどかさんかわいかったなぁ」
キ /〉
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マキ //
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人 : : : ヽ:::::ィ´;;;;;;`ヽミゞイ;ヽY´ヽ,ィ-..、}
,': : ヽ., i:::::{ ::;;,,,,,;;;::: }ミゞノノ人rr': : : : :}
. {:.::. : :ハ {:::::ゞ、_λ_:ノミ,'ミ マ;ムヽ、: : : ノ
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i三ヽ;_;_ハ : }::::{ ,r'´マム r―-‐-‐-‐ムレ′
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翌日、学校
マミ「……」ブツブツ
「ねぇ、巴さんっていつも一人でぶつぶつ何か言ってるよね」
「なんなだろうね……」
マミ「……」ブツブツ
マミ「……!!」
マミ「とうとう来たわね…」ガタッ
マミ「……」テクテク
「ど、どこか行っちゃった」
「こわいね…」
マミ「……」ブツブツ
「ねぇ、巴さんっていつも一人でぶつぶつ何か言ってるよね」
「なんなだろうね……」
マミ「……」ブツブツ
マミ「……!!」
マミ「とうとう来たわね…」ガタッ
マミ「……」テクテク
「ど、どこか行っちゃった」
「こわいね…」
トイレ
マミ「……」
マミ「……」
マミ「……」
マミ「逃げられた……」
マミ「ついでにすませておきましょう」
マミ「ふぅ……」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「っ!?!?」
マミ「……」
マミ「……」
マミ「……」
マミ「逃げられた……」
マミ「ついでにすませておきましょう」
マミ「ふぅ……」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「っ!?!?」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
待ってた!!
待ってた!!
ほむら「巴マミ」
マミ「あっ、ひゃいっ」
マミ(い、いつのまに!? 私が感知できない気配なんて!!)
マミ(と、とにかく落ち着かないと……ふっ)
ほむら「まだ続けているの?」
マミ「……なんのことかしら?」
ほむら「鹿目まどか、彼女には関わらないよう言ったはずよ」
マミ「……」
マミ「あっ、ひゃいっ」
マミ(い、いつのまに!? 私が感知できない気配なんて!!)
マミ(と、とにかく落ち着かないと……ふっ)
ほむら「まだ続けているの?」
マミ「……なんのことかしら?」
ほむら「鹿目まどか、彼女には関わらないよう言ったはずよ」
マミ「……」
ほむら「とにかく、彼女にはもう近寄らないで」
マミ「……」
ほむら「彼女を、魔法少女にしたくないの」
マミ「……やれやれ、貴女も案外子供なのね」
ほむら「どういうことかしら?」
マミ「いいえ、何でもないわ」
マミ(なるほど……まどかさんと仲の良い私に嫉妬しているのね、彼女は)
マミ「ふふっ…」
ほむら「?」
マミ「……」
ほむら「彼女を、魔法少女にしたくないの」
マミ「……やれやれ、貴女も案外子供なのね」
ほむら「どういうことかしら?」
マミ「いいえ、何でもないわ」
マミ(なるほど……まどかさんと仲の良い私に嫉妬しているのね、彼女は)
マミ「ふふっ…」
ほむら「?」
ほむら「……とにかく、用件はそれだけ」
ほむら「もし忠告を無視して鹿目まどかと接触をしようとするのなら…」
マミ「暴力(ちから)を振るってでも止めるつもり?」
ほむら「えぇ、最終的にはそうなるわ」
マミ「ふふっ…だからやっぱりまだまだ子供ね、貴女」
ほむら「……」
マミ「悪いけど、それは鹿目さんが決めることよ」
マミ「彼女が私についていくか、それとも貴女についていくか……」
ほむら「もし忠告を無視して鹿目まどかと接触をしようとするのなら…」
マミ「暴力(ちから)を振るってでも止めるつもり?」
ほむら「えぇ、最終的にはそうなるわ」
マミ「ふふっ…だからやっぱりまだまだ子供ね、貴女」
ほむら「……」
マミ「悪いけど、それは鹿目さんが決めることよ」
マミ「彼女が私についていくか、それとも貴女についていくか……」
ほむら「……」
マミ「…どうやら貴女も気づいているようね」(まどかさんの可愛さに)
ほむら「えぇ」(まどかの魔法少女としての力に)
マミ「どうりで…彼女をつけ回すわけだわ」
ほむら「……」
マミ「しつこい女は嫌われるわよ?」
ほむら「好き嫌いの話じゃないの」
ほむら「彼女は魔法少女になってはいけない。もしなってしまったら……っ」
マミ「なってしまったら…?」
ほむら「……あなたには関係ないわ」
マミ「…どうやら貴女も気づいているようね」(まどかさんの可愛さに)
ほむら「えぇ」(まどかの魔法少女としての力に)
マミ「どうりで…彼女をつけ回すわけだわ」
ほむら「……」
マミ「しつこい女は嫌われるわよ?」
ほむら「好き嫌いの話じゃないの」
ほむら「彼女は魔法少女になってはいけない。もしなってしまったら……っ」
マミ「なってしまったら…?」
ほむら「……あなたには関係ないわ」
>>1
……ククク、待っていたぞ
……ククク、待っていたぞ
マミ「……」
ほむら「……」
マミ(もしまどかさんが魔法少女になってしまったら……)
マミ(魔法少女は闘いの宿命からは逃れられない……そこに待っているのは、漆黒の闇のみ)
マミ(魔法少女は…私みたいに呪いをかけられてしまう)
マミ(彼女はそんな危険な道をまどかさんに歩ませたくない…ってこと?)
ほむら「……」
マミ(なるほど……確かにまどかさんには危険な目にあって欲しくないわ)
マミ(まどかさんは暗闇の道を歩く私を照らしてくれた……エンジェルなんだから)
ほむら「……」
マミ(もしまどかさんが魔法少女になってしまったら……)
マミ(魔法少女は闘いの宿命からは逃れられない……そこに待っているのは、漆黒の闇のみ)
マミ(魔法少女は…私みたいに呪いをかけられてしまう)
マミ(彼女はそんな危険な道をまどかさんに歩ませたくない…ってこと?)
ほむら「……」
マミ(なるほど……確かにまどかさんには危険な目にあって欲しくないわ)
マミ(まどかさんは暗闇の道を歩く私を照らしてくれた……エンジェルなんだから)
なんだよ! ただ、ティロ・フィナーレっていっただけじゃないか! 酷いよ!
マミさん厨二病こじらせてる場合じゃないでしょwwwほむほむが本気で頃しにくるぞwww
マミ「……気が変わったわ」
ほむら「!?」
マミ「鹿目さんは、絶対に魔法少女にはさせない」
ほむら「……本当に?」
マミ「えぇ、私も……魔法少女がどんな最期を迎えるかぐらい、知っているしね」
ほむら「!!」
ほむら「あなた……知っているの?魔法少女がどんな存在かを」
マミ「もちろん、長い間やってきたからそれぐらい分かるわよ」
ほむら「……なら、私と協力してワルプルギ…」
マミ「ごめんなさい、これ以上貴女と話すことはないわ」
マミ「私たち、仲良くはできないみたいだしね」
ほむら「……」
マミ「それでもお話がしたかったら……壁にでも話してなさい」
ほむら「……」
マミ「さようなら、今度会ったら容赦しないわよ」
ほむら「!?」
マミ「鹿目さんは、絶対に魔法少女にはさせない」
ほむら「……本当に?」
マミ「えぇ、私も……魔法少女がどんな最期を迎えるかぐらい、知っているしね」
ほむら「!!」
ほむら「あなた……知っているの?魔法少女がどんな存在かを」
マミ「もちろん、長い間やってきたからそれぐらい分かるわよ」
ほむら「……なら、私と協力してワルプルギ…」
マミ「ごめんなさい、これ以上貴女と話すことはないわ」
マミ「私たち、仲良くはできないみたいだしね」
ほむら「……」
マミ「それでもお話がしたかったら……壁にでも話してなさい」
ほむら「……」
マミ「さようなら、今度会ったら容赦しないわよ」
どうにかして>>39に腹筋スレを踏ませたいんだが…
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ほむら「……」
ほむら(おかしい…この時間軸の巴マミは何かが違う……)
ほむら(彼女に一体何が…?)
ほむら「……」
ほむら(どちらにせよ、今回も協力的ではないみたいね)
ほむら(仕方ない……)
ほむら(おかしい…この時間軸の巴マミは何かが違う……)
ほむら(彼女に一体何が…?)
ほむら「……」
ほむら(どちらにせよ、今回も協力的ではないみたいね)
ほむら(仕方ない……)
>40
今のマミさんにとっては只の雑音ね
今のマミさんにとっては只の雑音ね
放課後
マミ「お待たせ、鹿目さん」
まどか「あっ、マミさん」
マミ「さて、じゃあ行きましょうか」
まどか「はい!」
マミ「…そういえば、あの蒼い髪の子は?」
まどか「さやかちゃんなら、今日は上條君のお見舞いをしたあと来るそうです」
マミ「上條?」
まどか「はい、さやかちゃんの幼馴染なんです。事故で入院してて」
マミ「なるほど……ね」
マミ「お待たせ、鹿目さん」
まどか「あっ、マミさん」
マミ「さて、じゃあ行きましょうか」
まどか「はい!」
マミ「…そういえば、あの蒼い髪の子は?」
まどか「さやかちゃんなら、今日は上條君のお見舞いをしたあと来るそうです」
マミ「上條?」
まどか「はい、さやかちゃんの幼馴染なんです。事故で入院してて」
マミ「なるほど……ね」
まどか「さやかちゃんを待ちますか?」
マミ「いえ、そんな時間はないわ。行きましょう」
まどか「はい、分かりました」
マミ「……それでね、鹿目さん」
まどか「なんですか?」
マミ「貴女に大切な話が……」
まどか「?」
マミ「……いえ、なんでもないわ。また今度ね」
まどか「は、はあ…」
マミ(今は…時期が悪いわね)
マミ(えぇ、分かってるわよQB。そんなことは絶対にさせない)
QB(僕まだ何も話しかけてないよね)
マミ「いえ、そんな時間はないわ。行きましょう」
まどか「はい、分かりました」
マミ「……それでね、鹿目さん」
まどか「なんですか?」
マミ「貴女に大切な話が……」
まどか「?」
マミ「……いえ、なんでもないわ。また今度ね」
まどか「は、はあ…」
マミ(今は…時期が悪いわね)
マミ(えぇ、分かってるわよQB。そんなことは絶対にさせない)
QB(僕まだ何も話しかけてないよね)
独りでも全然寂しくもなければ泣くなんてあり得ないマミさんだな
既にもうなにも怖くないwwwwww
既にもうなにも怖くないwwwwww
>>49
むしろマミさんが怖い
むしろマミさんが怖い
類似してるかもしれないスレッド
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