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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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Pとの初Kissがスカトロとか泣きたくなるだろうな…
ペロペロ
ペロペロ
伊織「くぅぅ…ふえぇ…」
排尿終わった後、伊織はあまりの恥ずかしさに立ち直れないでいた。
ここにはいつもの伊織ではなく、羞恥に晒された弱々しく嗚咽を漏らすだけの少女がいた…
P「伊織…ちゃんと拭いとこうな」
彼はトイレットペーパーを千切り、伊織の股を拭った。
伊織「んっ!!」
P「ごめんな。強かったか?」
伊織「…言わないで…お願い…みんなには…おしっこ…おもらし…言わないで…」
P「伊織…」
伊織「お金…あげるから…お願い…」
P「そんなの要らないし、大好きな伊織が悲しむ様な事を言うわけないだろ」
伊織「…ふぇ、ほんとに?」
P「ああ、絶対に言わない」
伊織「ほんとにほんと?」
P「ほんとにほんとだ」
伊織「わかった…信じる…」
排尿終わった後、伊織はあまりの恥ずかしさに立ち直れないでいた。
ここにはいつもの伊織ではなく、羞恥に晒された弱々しく嗚咽を漏らすだけの少女がいた…
P「伊織…ちゃんと拭いとこうな」
彼はトイレットペーパーを千切り、伊織の股を拭った。
伊織「んっ!!」
P「ごめんな。強かったか?」
伊織「…言わないで…お願い…みんなには…おしっこ…おもらし…言わないで…」
P「伊織…」
伊織「お金…あげるから…お願い…」
P「そんなの要らないし、大好きな伊織が悲しむ様な事を言うわけないだろ」
伊織「…ふぇ、ほんとに?」
P「ああ、絶対に言わない」
伊織「ほんとにほんと?」
P「ほんとにほんとだ」
伊織「わかった…信じる…」
伊織「でも…チュウされた…」
P「ごめんな。伊織が可愛かったからつい」
伊織「かわいかった?」
P「ああ、すごく可愛かったぞ」
伊織「あたりまえ…だもん」
P「そうだな。当たり前だ」
伊織「わかればいい」
P「そろそろ出ような」
伊織「ん…」
彼は伊織に下着と服を着せて、手を繋いでトイレを出た。
P「ごめんな。伊織が可愛かったからつい」
伊織「かわいかった?」
P「ああ、すごく可愛かったぞ」
伊織「あたりまえ…だもん」
P「そうだな。当たり前だ」
伊織「わかればいい」
P「そろそろ出ような」
伊織「ん…」
彼は伊織に下着と服を着せて、手を繋いでトイレを出た。
伊織「ちょっと待ちなさい」
事務所の入り口の前でそう言うと伊織は彼の唇にキスをした。
伊織「まあ…好きよ…」
そう言うと一人で事務所び入って行った。
P「好きよ…か」
事務所での伊織は少し静かだけどいつもの調子に戻っていたようで一安心と言ったところだ。
事務所の入り口の前でそう言うと伊織は彼の唇にキスをした。
伊織「まあ…好きよ…」
そう言うと一人で事務所び入って行った。
P「好きよ…か」
事務所での伊織は少し静かだけどいつもの調子に戻っていたようで一安心と言ったところだ。
真「何か伊織が大人しくなっちゃいました」
P「疲れたんだろうよ」
真「まあ、疲れるでしょうね…」
そう言った年寄りじみた会話をしていると…
亜美「亜美ちゃんボディプレス!!」
亜美が突っ込んできた。
P「痛いよ!!亜美ちゃん痛いよ!?」
亜美「エッチな兄ちゃんにお仕置きだ~!!」
P「そんな事してたら亜美のおっぱい揉んじゃうぞ~!!」
亜美「うわ~!!やめろ~!!」
そう言いながらも亜美はふざけるのを止めない。
彼はどさくさに紛れて本当に亜美の胸を揉んだ。
亜美「くすぐったいよ~!!」
亜美はまだまだ子供だった。
P「疲れたんだろうよ」
真「まあ、疲れるでしょうね…」
そう言った年寄りじみた会話をしていると…
亜美「亜美ちゃんボディプレス!!」
亜美が突っ込んできた。
P「痛いよ!!亜美ちゃん痛いよ!?」
亜美「エッチな兄ちゃんにお仕置きだ~!!」
P「そんな事してたら亜美のおっぱい揉んじゃうぞ~!!」
亜美「うわ~!!やめろ~!!」
そう言いながらも亜美はふざけるのを止めない。
彼はどさくさに紛れて本当に亜美の胸を揉んだ。
亜美「くすぐったいよ~!!」
亜美はまだまだ子供だった。
亜美は真とじゃれ始めた。
そしてもう一つの影が…
真美「真美ちゃんボディプレス!!」
P「真美!?」
思春期真っ只中の真美によるまさかの奇襲だった。
だがじゃれている振りをしながら彼の耳元で囁いた。
真美「ね、兄ちゃんに。今着てるワイシャツ帰りに貸してくんない?」
P「何で?」
真美「ウチに帰ったら兄ちゃんの匂いで今日の事思い出して初めて一人でエッチな事してみようと思ってさ…」
P「お、おい…」
真美「もう一枚シャツあるんでしょ?だったら良いじゃん」
真美はいたずらな目を向けてくる。
真美「代わりにこれ…あげるから…ね?」
彼の手に何かを握らせて身体を離そうとした。
そしてもう一つの影が…
真美「真美ちゃんボディプレス!!」
P「真美!?」
思春期真っ只中の真美によるまさかの奇襲だった。
だがじゃれている振りをしながら彼の耳元で囁いた。
真美「ね、兄ちゃんに。今着てるワイシャツ帰りに貸してくんない?」
P「何で?」
真美「ウチに帰ったら兄ちゃんの匂いで今日の事思い出して初めて一人でエッチな事してみようと思ってさ…」
P「お、おい…」
真美「もう一枚シャツあるんでしょ?だったら良いじゃん」
真美はいたずらな目を向けてくる。
真美「代わりにこれ…あげるから…ね?」
彼の手に何かを握らせて身体を離そうとした。
>>302
死ね
死ね
>>301
お前誰だwwww
お前誰だwwww
俺だった
>>391で
>>391で
何か悔しかったので離れ際に真美の胸を揉んだ。
真美「やん…この感触も覚えとこ…」
妖しい目でこちらを見てから亜美のいる方へ向かって行った。
握らされたのは先ほどまで真美がはいていたパンツだった。
まだかなり濡れていた。
真美「やん…この感触も覚えとこ…」
妖しい目でこちらを見てから亜美のいる方へ向かって行った。
握らされたのは先ほどまで真美がはいていたパンツだった。
まだかなり濡れていた。
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