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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「俺ちょっと飲み物買ってくるわ」
真「行ってらっしゃい」
彼は事務所の近くの自販機に向かった。
「あ、プロデューサー」
P「ん?ああ雪歩か」
雪歩「はい。今帰りました。」
P「今日は舞台の稽古だったな。予定の時間より遅かったじゃないか。そろそろ夕方だぞ?」
雪歩「お稽古自体は普通に終わったんですけど…途中で寄った公園でスコップ研いでたら遅くなっちゃって」
にっこりと雪歩は言った。
P(パンツ見せてとか言ったらマジで刺されるなこりゃ…)
P「じゃあ俺は飲み物買って帰るから先に戻ってろよ」
雪歩「はい…あの、プロデューサー?」
P「ん?」
雪歩「私は…白しか持ってませんよ?」
P「白…ね」
真「行ってらっしゃい」
彼は事務所の近くの自販機に向かった。
「あ、プロデューサー」
P「ん?ああ雪歩か」
雪歩「はい。今帰りました。」
P「今日は舞台の稽古だったな。予定の時間より遅かったじゃないか。そろそろ夕方だぞ?」
雪歩「お稽古自体は普通に終わったんですけど…途中で寄った公園でスコップ研いでたら遅くなっちゃって」
にっこりと雪歩は言った。
P(パンツ見せてとか言ったらマジで刺されるなこりゃ…)
P「じゃあ俺は飲み物買って帰るから先に戻ってろよ」
雪歩「はい…あの、プロデューサー?」
P「ん?」
雪歩「私は…白しか持ってませんよ?」
P「白…ね」
雪歩はそれだけ言うと事務所へ向かって行った。
P「雪歩には触れないでおこう」
公園のベンチでコーラのプルタブを開ける。
喉に流し込むと炭酸の刺激が心地よかった。
「あ、あなた♡」
千早が手を振りながら近づいてきた。
P「千早は今帰り?」
千早「はい。今日はこのまま直帰します」
P「そうか、お疲れ様。気をつけて帰れよ」
千早「はい、あなたもお気を付けて」
千早は笑顔で手を振り帰って行った。
何故かあっさりに…
P「雪歩には触れないでおこう」
公園のベンチでコーラのプルタブを開ける。
喉に流し込むと炭酸の刺激が心地よかった。
「あ、あなた♡」
千早が手を振りながら近づいてきた。
P「千早は今帰り?」
千早「はい。今日はこのまま直帰します」
P「そうか、お疲れ様。気をつけて帰れよ」
千早「はい、あなたもお気を付けて」
千早は笑顔で手を振り帰って行った。
何故かあっさりに…
この病みっぷりだと鍵が合わなかったらガムテと金槌用意するんじゃないかと
事務所に戻ると春香と貴音、律子が戻っていた。
春香「お帰りなさい。プロデューサーさん」
春香はいつでも天使の笑顔だ。
お返しにお尻を触ってみた。
春香「やん!!ダメですよ~」
一応怒っているらしいが可愛いだけだった。
春香はいつもそんな感じだ。
律子「…変態」
P「何だよいきなり」
律子「真から聞きましたよ。呆れてモノも言えないですよど変態プロデューサー殿」
P「のワの」
春香「お帰りなさい。プロデューサーさん」
春香はいつでも天使の笑顔だ。
お返しにお尻を触ってみた。
春香「やん!!ダメですよ~」
一応怒っているらしいが可愛いだけだった。
春香はいつもそんな感じだ。
律子「…変態」
P「何だよいきなり」
律子「真から聞きましたよ。呆れてモノも言えないですよど変態プロデューサー殿」
P「のワの」
千早はカギをもらってうかれているが
Pの住所を知らないんだろ
Pの住所を知らないんだろ
住所教えてないらしいですよ
だから
千早ハPノ住所知ラナイハズダヨ
だから
千早ハPノ住所知ラナイハズダヨ
世の中GPS発信機と言うものが合ってだな・・・でも千早は携帯電話も使いこなせない機械音痴だっけ
貴音「何が変態なのでしょうか?」
律子「ああ…あのね…」
律子は貴音に耳打ちしている。
P「何だよ!!お前のやってる事は学校によくいるチクリの学級委員長と同じだぞ!!」
律子「ど変態よりマシです!!」
貴音「なるほど…それで?」
律子「はい?」
貴音「その話のどの辺りがど変態なのでしょうか?」
律子「いや、だから…」
貴音「殿方が気になる女性の下着を見たいと言うのはごくごく当然の欲求ではないかと…」
P「だよな?な?」
律子「黙れエロガッパ」
P「センス古いよ!!何歳だよ!?」
律子「ああ…あのね…」
律子は貴音に耳打ちしている。
P「何だよ!!お前のやってる事は学校によくいるチクリの学級委員長と同じだぞ!!」
律子「ど変態よりマシです!!」
貴音「なるほど…それで?」
律子「はい?」
貴音「その話のどの辺りがど変態なのでしょうか?」
律子「いや、だから…」
貴音「殿方が気になる女性の下着を見たいと言うのはごくごく当然の欲求ではないかと…」
P「だよな?な?」
律子「黙れエロガッパ」
P「センス古いよ!!何歳だよ!?」
貴音「プロデューサーが無理強いしていないのであれば特に問題がある様には思えませんので…」
律子「じゃあ彼の前でそのスカートを捲り上げてパンツを見せられるの!?」
貴音「今日は無理…とだけ言っておきましょう…それよりもそろそろ帰る時間では無いでしょうか?」
P「そうだな…みんな~帰る支度しろよ~」
それぞれが荷物をまとめる。
彼は真美に声をかけた。
P「真美、ほらこれ…」
真美「うんうん、ありがとね。匂いがなくなったらちゃんと返すよ」
そう言って彼の頬にキスをした。
P「誰も…見てないな…ふう…」
貴音「…」
律子「じゃあ彼の前でそのスカートを捲り上げてパンツを見せられるの!?」
貴音「今日は無理…とだけ言っておきましょう…それよりもそろそろ帰る時間では無いでしょうか?」
P「そうだな…みんな~帰る支度しろよ~」
それぞれが荷物をまとめる。
彼は真美に声をかけた。
P「真美、ほらこれ…」
真美「うんうん、ありがとね。匂いがなくなったらちゃんと返すよ」
そう言って彼の頬にキスをした。
P「誰も…見てないな…ふう…」
貴音「…」
貴音来た!お姫ちんの桃尻に艶やかに映えるパンティライン…支援
真美「初めての一人エッチ…動画撮るから兄ちゃんだけに見せてあげるね」
P「おいおい…あ、お前、今パンツははいてるのか?」
真美「え~っとね~…こっち来て」
真美は彼の手を引きトイレへ入った。
P「おい、流石にまずいぞ」
真美「大丈夫!すぐ済むよ」
そう言って彼の手を取り、そのままスカートの中に差し入れた。
P「あ…お前…やっぱり」
真美「だって濡れちゃってて気持ち悪いし替えも無いからね」
P「まだ…生えて…無いのか」
真美「もう…そんな事よりさ…ちょっとだけ触ってみてよ」
P「おいおい…あ、お前、今パンツははいてるのか?」
真美「え~っとね~…こっち来て」
真美は彼の手を引きトイレへ入った。
P「おい、流石にまずいぞ」
真美「大丈夫!すぐ済むよ」
そう言って彼の手を取り、そのままスカートの中に差し入れた。
P「あ…お前…やっぱり」
真美「だって濡れちゃってて気持ち悪いし替えも無いからね」
P「まだ…生えて…無いのか」
真美「もう…そんな事よりさ…ちょっとだけ触ってみてよ」
お姫ちんは大人しいからノーパソなのか整理なのかは判断しにくいな
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