のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,105人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    私的良スレ書庫

    不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitter
    ログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニュー
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 次スレ→1325858126 + - アイドルマスター + - ビッチ + - 一流P + - 変態 + - 如月千早 + - 画像 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    レスフィルター : (試験中)
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    151 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:10:22.42 ID:s1qccZyk0 (+27,+29,+2)
    コノプロデューサーハデキルプロデューサーダ
    152 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:10:57.27 ID:PK+B7m2/0 (+27,+29,-14)
    真美のパンツをクンクンペロペロしたい!
    153 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:11:31.20 ID:aSRXS8Wn0 (+24,+29,-9)
    ここでまんまんをなでなでしたら亜美も少し顔を赤くして恥ずかしがるはず!
    154 : 忍法帖【Lv= - 2012/01/02(月) 15:12:33.27 ID:l70UwkhX0 (+27,+29,-8)
    おまえら中学生や高校生にセクハラしてなに興奮してんだよ・・・
    155 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:12:44.73 ID:2kGNlwvR0 (+29,+29,-8)
    くすぐったいよ→って笑うのが亜美
    えっちな声が出ちゃうのが真美
    156 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:15:00.82 ID:Dpm8P8c20 (+24,+29,-14)
    竜宮小町の方は亜美?
    157 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:15:29.55 ID:a3+TpNN90 (+45,+30,-191)
    亜美のパンツは。いわゆる子供パンツだった。
    木綿の水色をベースに色々なアルファベットや動物、お菓子のイラストが小さく数多くプリントされていた。

    「亜美はまだまだお子様だね~」

    P「ああ、微笑ましくなってくるな」

    そう言うと彼は亜美のおへその下辺りを人差し指で突ついた。

    亜美「にゃっ!?」

    P「驚いたか?悪かったな」

    亜美「も~!!兄ちゃんのスケベ!!」

    P「ははは。悪い悪い」

    亜美「今度ケーキとかパフェとか奢ってよね!!」

    P「ああ。お礼も兼ねてそうさせて貰うよ」

    亜美「商談成立~!!約束だよ!!」

    そう言うと亜美はロッカールームへ向かった。
    158 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:17:16.81 ID:+3zD5fzKP (+25,+30,-49)
    > そう言うと彼は亜美のおへその下辺りを人差し指で突ついた。
    なるほど


    亜美「子宮にあたってるよ→」
    159 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:21:29.90 ID:a3+TpNN90 (+45,+30,-141)
    真美があずさと話を終えてこちらに来た。
    何となくいきなりめくった時の反応が見て見たくなった。

    恐らく亜美と大して変わらない反応だろうが彼には一切の妥協がなかった。

    そう、彼は一流のプロデューサーなのだ!!

    P「真美~こっちおいで~」

    真美「ん?どしたの?」

    真美がぽくぽく歩み寄ってくる。

    そして彼の目の前に真美がいる。
    先程亜美と同じ立ち位置だ。
    160 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:25:25.83 ID:a3+TpNN90 (+45,+30,-70)
    P「真美に見せて欲しいものがあってな」

    真美「なぁに?」

    P「パンツだよ」

    言うと同時に真美のスカートをたくし上げた。
    亜美とお揃いの可能性が限りなく高いが妥協はできない。


    そう、彼は一流のプロデューサーなのだ!!

    真美「へ?」

    真美は突然の事にあっけに取られている。

    その中身は…
    161 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:26:11.39 ID:bw+3X/Fj0 (+24,+29,+0)
    ただのロリコンじゃねーかwww
    162 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:26:32.50 ID:2kGNlwvR0 (+23,+28,-2)
    は、はいてない!
    164 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:27:29.00 ID:R1SEbkDe0 (+22,+29,-2)
    ガーターベルトに黒レース
    165 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:28:58.24 ID:4ffsmdH80 (-25,-10,+0)
    支援
    166 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:29:04.66 ID:OIWMSOTt0 (-16,+28,+0)
    パイパンまんこが!
    167 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:31:04.16 ID:a3+TpNN90 (+45,+30,-135)
    「…あれ?」

    P「あぁ…何てこった…」

    真美のパンツはお子様パンツではなかった。
    白をベースにブルーのリボンやレースで彩られた年頃の女の子に相応しいパンツだったのだ!!

    真美「あ、あ、あ…やぁぁぁぁぁっ!!」

    真美は事態に気付き慌ててスカートを下ろした。
    そして目に涙を溜めて彼に言った。

    真美「兄ちゃん…真美の事、嫌いになっちゃったの?」

    涙は今にもこぼれ落ちそうだ。
    168 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:34:44.25 ID:2kGNlwvR0 (+19,+29,+0)
    大好物です
    169 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:35:26.42 ID:a3+TpNN90 (+45,+30,-105)
    P「ご、ごふぉごごごごごめん!!」

    真美「兄ちゃんが…兄ちゃんが…」

    真美はポロポロと涙をこぼす。
    思春期真っ只中の女の子に今の仕打ちはあまりにあまりだろう…

    「プロデューサー!!もっと誠意を込めて謝らないとダメだよ!!」

    真美「ふえぇぇぇ~ん!!」

    P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」

    素早く土下座に移行する。

    彼は一流のプロデューサーなのだ!!
    171 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:36:37.69 ID:XXFRlhSD0 (-11,+0,+1)
    >>170
    GJ
    172 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:37:24.55 ID:2kGNlwvR0 (+17,+22,-1)
    土下座のプロである
    173 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:39:22.29 ID:YEo1+Oev0 (-11,+3,+0)
    これは
    174 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:39:39.58 ID:k90WUCjd0 (+0,+0,+0)
    .        , r――‐-- 、                 , :.:.:.-:.:.:......、
           ,イ ´ ̄ ̄ ̄ `ヽヽ             ,..ィ'~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /    /    `i':,          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    .     イ . .-‐. . . _   ヽ ヘ.l           ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
        / /: : : : : : : : :ヽ  、`.}ト、       イ.:.:.r',ニ、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    .   / /: : : : : : : : : : : :ハ  .ヾ{ `つ     ム-宀― 、、ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
    ..  / l: : : : : : : : : : : : : :l   Y ´    〃, '     ヾ!:.:.:./ヘイトイilllll
      ,廴_.l: : : ;__; : : : : : ト、斗イ      f      ヽヽ .!/´   |llllllllllllll
      ,' .-从l: :l――:l: :l: : :l:ハヘr‐ ヽ     i f .i  , 、 l.ハ .|ヽ,   .l、`~;ィ''"
     廴__.):': :l: : : : :.l: :ll: :レ'´    )     l| | l. i i||.}ノ,ノ`-、 }-'´
       ィ彡;ノ `ヽ;lヽl: :トミ ミヽ ̄      ゞi、||__レル'レ' ヽ ,,,._ ノ
               `ヾ  ´         `゙^ =- '´  ̄ `´
    175 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:40:27.71 ID:4FV/GPI0i (+31,+29,-3)
    なんかレスが減って来たな
    176 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:41:09.66 ID:a3+TpNN90 (+45,+30,-80)
    真美「真美の事嫌い?」

    P「そんなわけ無いだろ!!」

    真美「じゃあ好き?」

    P「当たり前だ!!愛してるに決まってるだろ!!」

    真美「…じゃあ、こっちきて」

    真美はまだ少し涙を溜めた瞳ではあるが落ち着いたのか、彼の手をとって面談室に連れて行った。

    P「どうしたんだ?」

    真美「兄ちゃん…みんなの前とか嫌だよ…」

    P「ごめんな…配慮が足りなかったよ」
    177 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:41:10.94 ID:2kGNlwvR0 (-25,-30,-34)

        r'ニニ7      本当にすまないという気持ちで…
         fトロ,ロ!___       胸がいっぱいなら…!
     ハ´ ̄ヘこ/  ハ
    /  〉  |少  / |      どこであれ土下座ができる…!
    \ \    /| |
     ┌―)))――)))‐―┐      たとえそれが…
      ヽ ̄工二二丁 ̄
       〉 ヽ工工/ ;′∬     肉焦がし… 骨焼く…
      lヽ三三三∫三三\;'
      h.ヽ三∬三三';.三三\';∫   鉄板の上でもっ………!
      └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
        ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
          lj_」ー――――‐U_」
    178 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:42:16.53 ID:y88vcJKO0 (+17,+29,+0)
    真美は思春期
    179 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:42:18.04 ID:Px/fr1ZDO (+24,+29,-1)
    二人きりならいいとかP死ねよ
    180 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:42:18.26 ID:bw+3X/Fj0 (-6,+3,+0)
    四円
    181 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:43:05.33 ID:Dc486c7t0 (-22,-10,+0)
    支援
    183 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:45:32.32 ID:a3+TpNN90 (+60,+30,-105)
    >>175
    つまんなくなってきたからじゃない?

    真美「兄ちゃん…はい…」

    真美は真っ赤になりながら自らの手でスカートをまくった。

    目をきつく閉じ、顔は真っ赤だ。

    そこには先程見た白ベースにブルーリボンのパンツがあった。

    真美「兄ちゃん…見えてる?」

    P「あ、ああ…見えてる」

    真美「恥ずかしいけど…どうしても真美のパンツが見たくなったらコッソリ言ってね…2人きりなら…いいから」

    P「…わかった」
    184 : 忍法帖【Lv= - 2012/01/02(月) 15:45:37.37 ID:lEg5IPM70 (+22,+27,-1)
    なにこの超ホワイト企業
    185 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:45:54.42 ID:2kGNlwvR0 (+28,+25,+0)
    >>183
    いいから続けろください
    186 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:46:00.37 ID:yf2x6Y2c0 (+18,+28,-15)
    一流にも程があるだろ
    187 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:46:46.24 ID:bw+3X/Fj0 (+32,+29,+0)
    >>183
    俺はいるぞー
    188 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:46:54.32 ID:Dpm8P8c20 (-11,-14,+0)
    >>183
    お前がNO.1だ!!
    189 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:46:55.38 ID:Px/fr1ZDO (+24,+29,-3)
    …わかった
    じゃねーよwww
    190 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:49:15.48 ID:evaYN03n0 (+20,+27,+0)
    なにかがおかしい
    191 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:50:31.21 ID:RYML4Wsh0 (+22,+29,-2)
    とりあえず真イチャイチャ俺得スレで
    192 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:51:39.52 ID:a3+TpNN90 (+45,+30,-149)
    真美「 ちょっとだけ…指で一回くらいなら…触っても…いいょ?」

    P「…良いのか?」

    真美「恥ずかしくておかしくなりそうだけど…一回だけ…見てないふりするから…」

    P「じゃあ…触るぞ…」

    真美「うん…早く…」

    彼は亜美の時と同じくおへその下辺りを触る予定だったのだが、極度の緊張により指先が嘘の様に震え、正確に位置を定める事ができなくなっていた。

    真美「兄ちゃん…早く…早く…恥ずかしくて死んじゃうよぉ…お願い…」

    真美を早く開放してあげたい一心で彼は覚悟を決め力を込めて指を押し当てた。
    193 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:51:45.79 ID:NlG14eMB0 (+20,+27,-2)
    レスしないだけで応援してるぞ
    194 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:52:01.77 ID:8OIVoUzz0 (+9,+21,+0)
    素晴らしい
    195 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:52:13.27 ID:2kGNlwvR0 (+24,+29,+0)
    どういうことだよこれ
    196 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:53:51.82 ID:1S/ktNbcO (+9,+24,-1)
    みてるよ
    197 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:54:48.36 ID:cCdOiGsU0 (+22,+29,-1)
    テンション上がってきたあああああああああああああああ
    198 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:55:08.35 ID:PK+B7m2/0 (+22,+29,-2)
    やっぱ思春期は最高だな
    199 : 以下、名無しにか - 2012/01/02(月) 15:55:50.03 ID:HzHzaOPe0 (+11,+23,-1)
    見てるよ
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 次スレ→1325858126 + - アイドルマスター + - ビッチ + - 一流P + - 変態 + - 如月千早 + - 画像 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について