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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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ここでまんまんをなでなでしたら亜美も少し顔を赤くして恥ずかしがるはず!
くすぐったいよ→って笑うのが亜美
えっちな声が出ちゃうのが真美
えっちな声が出ちゃうのが真美
亜美のパンツは。いわゆる子供パンツだった。
木綿の水色をベースに色々なアルファベットや動物、お菓子のイラストが小さく数多くプリントされていた。
真「亜美はまだまだお子様だね~」
P「ああ、微笑ましくなってくるな」
そう言うと彼は亜美のおへその下辺りを人差し指で突ついた。
亜美「にゃっ!?」
P「驚いたか?悪かったな」
亜美「も~!!兄ちゃんのスケベ!!」
P「ははは。悪い悪い」
亜美「今度ケーキとかパフェとか奢ってよね!!」
P「ああ。お礼も兼ねてそうさせて貰うよ」
亜美「商談成立~!!約束だよ!!」
そう言うと亜美はロッカールームへ向かった。
木綿の水色をベースに色々なアルファベットや動物、お菓子のイラストが小さく数多くプリントされていた。
真「亜美はまだまだお子様だね~」
P「ああ、微笑ましくなってくるな」
そう言うと彼は亜美のおへその下辺りを人差し指で突ついた。
亜美「にゃっ!?」
P「驚いたか?悪かったな」
亜美「も~!!兄ちゃんのスケベ!!」
P「ははは。悪い悪い」
亜美「今度ケーキとかパフェとか奢ってよね!!」
P「ああ。お礼も兼ねてそうさせて貰うよ」
亜美「商談成立~!!約束だよ!!」
そう言うと亜美はロッカールームへ向かった。
> そう言うと彼は亜美のおへその下辺りを人差し指で突ついた。
なるほど
亜美「子宮にあたってるよ→」
なるほど
亜美「子宮にあたってるよ→」
真美があずさと話を終えてこちらに来た。
何となくいきなりめくった時の反応が見て見たくなった。
恐らく亜美と大して変わらない反応だろうが彼には一切の妥協がなかった。
そう、彼は一流のプロデューサーなのだ!!
P「真美~こっちおいで~」
真美「ん?どしたの?」
真美がぽくぽく歩み寄ってくる。
そして彼の目の前に真美がいる。
先程亜美と同じ立ち位置だ。
何となくいきなりめくった時の反応が見て見たくなった。
恐らく亜美と大して変わらない反応だろうが彼には一切の妥協がなかった。
そう、彼は一流のプロデューサーなのだ!!
P「真美~こっちおいで~」
真美「ん?どしたの?」
真美がぽくぽく歩み寄ってくる。
そして彼の目の前に真美がいる。
先程亜美と同じ立ち位置だ。
P「真美に見せて欲しいものがあってな」
真美「なぁに?」
P「パンツだよ」
言うと同時に真美のスカートをたくし上げた。
亜美とお揃いの可能性が限りなく高いが妥協はできない。
そう、彼は一流のプロデューサーなのだ!!
真美「へ?」
真美は突然の事にあっけに取られている。
その中身は…
真美「なぁに?」
P「パンツだよ」
言うと同時に真美のスカートをたくし上げた。
亜美とお揃いの可能性が限りなく高いが妥協はできない。
そう、彼は一流のプロデューサーなのだ!!
真美「へ?」
真美は突然の事にあっけに取られている。
その中身は…
真「…あれ?」
P「あぁ…何てこった…」
真美のパンツはお子様パンツではなかった。
白をベースにブルーのリボンやレースで彩られた年頃の女の子に相応しいパンツだったのだ!!
真美「あ、あ、あ…やぁぁぁぁぁっ!!」
真美は事態に気付き慌ててスカートを下ろした。
そして目に涙を溜めて彼に言った。
真美「兄ちゃん…真美の事、嫌いになっちゃったの?」
涙は今にもこぼれ落ちそうだ。
P「あぁ…何てこった…」
真美のパンツはお子様パンツではなかった。
白をベースにブルーのリボンやレースで彩られた年頃の女の子に相応しいパンツだったのだ!!
真美「あ、あ、あ…やぁぁぁぁぁっ!!」
真美は事態に気付き慌ててスカートを下ろした。
そして目に涙を溜めて彼に言った。
真美「兄ちゃん…真美の事、嫌いになっちゃったの?」
涙は今にもこぼれ落ちそうだ。
P「ご、ごふぉごごごごごめん!!」
真美「兄ちゃんが…兄ちゃんが…」
真美はポロポロと涙をこぼす。
思春期真っ只中の女の子に今の仕打ちはあまりにあまりだろう…
真「プロデューサー!!もっと誠意を込めて謝らないとダメだよ!!」
真美「ふえぇぇぇ~ん!!」
P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
素早く土下座に移行する。
彼は一流のプロデューサーなのだ!!
真美「兄ちゃんが…兄ちゃんが…」
真美はポロポロと涙をこぼす。
思春期真っ只中の女の子に今の仕打ちはあまりにあまりだろう…
真「プロデューサー!!もっと誠意を込めて謝らないとダメだよ!!」
真美「ふえぇぇぇ~ん!!」
P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
素早く土下座に移行する。
彼は一流のプロデューサーなのだ!!
>>170
GJ
GJ
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,イ ´ ̄ ̄ ̄ `ヽヽ ,..ィ'~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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. イ . .-‐. . . _ ヽ ヘ.l ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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.. / l: : : : : : : : : : : : : :l Y ´ 〃, ' ヾ!:.:.:./ヘイトイilllll
,廴_.l: : : ;__; : : : : : ト、斗イ f ヽヽ .!/´ |llllllllllllll
,' .-从l: :l――:l: :l: : :l:ハヘr‐ ヽ i f .i , 、 l.ハ .|ヽ, .l、`~;ィ''"
廴__.):': :l: : : : :.l: :ll: :レ'´ ) l| | l. i i||.}ノ,ノ`-、 }-'´
ィ彡;ノ `ヽ;lヽl: :トミ ミヽ ̄ ゞi、||__レル'レ' ヽ ,,,._ ノ
`ヾ ´ `゙^ =- '´  ̄ `´
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真美「真美の事嫌い?」
P「そんなわけ無いだろ!!」
真美「じゃあ好き?」
P「当たり前だ!!愛してるに決まってるだろ!!」
真美「…じゃあ、こっちきて」
真美はまだ少し涙を溜めた瞳ではあるが落ち着いたのか、彼の手をとって面談室に連れて行った。
P「どうしたんだ?」
真美「兄ちゃん…みんなの前とか嫌だよ…」
P「ごめんな…配慮が足りなかったよ」
P「そんなわけ無いだろ!!」
真美「じゃあ好き?」
P「当たり前だ!!愛してるに決まってるだろ!!」
真美「…じゃあ、こっちきて」
真美はまだ少し涙を溜めた瞳ではあるが落ち着いたのか、彼の手をとって面談室に連れて行った。
P「どうしたんだ?」
真美「兄ちゃん…みんなの前とか嫌だよ…」
P「ごめんな…配慮が足りなかったよ」
r'ニニ7 本当にすまないという気持ちで…
fトロ,ロ!___ 胸がいっぱいなら…!
ハ´ ̄ヘこ/ ハ
/ 〉 |少 / | どこであれ土下座ができる…!
\ \ /| |
┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが…
ヽ ̄工二二丁 ̄
〉 ヽ工工/ ;′∬ 肉焦がし… 骨焼く…
lヽ三三三∫三三\;'
h.ヽ三∬三三';.三三\';∫ 鉄板の上でもっ………!
└ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
lj_」ー――――‐U_」
>>175
つまんなくなってきたからじゃない?
真美「兄ちゃん…はい…」
真美は真っ赤になりながら自らの手でスカートをまくった。
目をきつく閉じ、顔は真っ赤だ。
そこには先程見た白ベースにブルーリボンのパンツがあった。
真美「兄ちゃん…見えてる?」
P「あ、ああ…見えてる」
真美「恥ずかしいけど…どうしても真美のパンツが見たくなったらコッソリ言ってね…2人きりなら…いいから」
P「…わかった」
つまんなくなってきたからじゃない?
真美「兄ちゃん…はい…」
真美は真っ赤になりながら自らの手でスカートをまくった。
目をきつく閉じ、顔は真っ赤だ。
そこには先程見た白ベースにブルーリボンのパンツがあった。
真美「兄ちゃん…見えてる?」
P「あ、ああ…見えてる」
真美「恥ずかしいけど…どうしても真美のパンツが見たくなったらコッソリ言ってね…2人きりなら…いいから」
P「…わかった」
>>183
いいから続けろください
いいから続けろください
>>183
俺はいるぞー
俺はいるぞー
>>183
お前がNO.1だ!!
お前がNO.1だ!!
真美「 ちょっとだけ…指で一回くらいなら…触っても…いいょ?」
P「…良いのか?」
真美「恥ずかしくておかしくなりそうだけど…一回だけ…見てないふりするから…」
P「じゃあ…触るぞ…」
真美「うん…早く…」
彼は亜美の時と同じくおへその下辺りを触る予定だったのだが、極度の緊張により指先が嘘の様に震え、正確に位置を定める事ができなくなっていた。
真美「兄ちゃん…早く…早く…恥ずかしくて死んじゃうよぉ…お願い…」
真美を早く開放してあげたい一心で彼は覚悟を決め力を込めて指を押し当てた。
P「…良いのか?」
真美「恥ずかしくておかしくなりそうだけど…一回だけ…見てないふりするから…」
P「じゃあ…触るぞ…」
真美「うん…早く…」
彼は亜美の時と同じくおへその下辺りを触る予定だったのだが、極度の緊張により指先が嘘の様に震え、正確に位置を定める事ができなくなっていた。
真美「兄ちゃん…早く…早く…恥ずかしくて死んじゃうよぉ…お願い…」
真美を早く開放してあげたい一心で彼は覚悟を決め力を込めて指を押し当てた。
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