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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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千早「もちろん貴方が望むなら子供だって出来る限り作りたいです。
貴方との子供なんて可愛いに決まってますし愛し抜くなんて朝飯前です。
理想は男の子1人女の子2人です。家族5人で静かに、幸せに愛の溢れる家庭を築きたいです。
私は娘に歌を教えます。貴方は息子に男の道を示してあげてください。
そうして将来は家族経営で音楽レーベルを立ち上げましょう。
私たちの子供ですもの。優秀に決まってます。
最後は子供達に組織を譲って2人で日本に戻って静かな街で余生を過ごしましょう。
死が2人を別つ時まで幸せに生きましょうね。あ・な・た?」
P「何てこった…」
真「マジキチだ…」
貴方との子供なんて可愛いに決まってますし愛し抜くなんて朝飯前です。
理想は男の子1人女の子2人です。家族5人で静かに、幸せに愛の溢れる家庭を築きたいです。
私は娘に歌を教えます。貴方は息子に男の道を示してあげてください。
そうして将来は家族経営で音楽レーベルを立ち上げましょう。
私たちの子供ですもの。優秀に決まってます。
最後は子供達に組織を譲って2人で日本に戻って静かな街で余生を過ごしましょう。
死が2人を別つ時まで幸せに生きましょうね。あ・な・た?」
P「何てこった…」
真「マジキチだ…」
P「千早…」
千早「何です?あなた♡」
P「今は無理だ」
千早「え…意味がわかりません」
P「俺にはまだやる事があるしお前は今から雑誌の取材が入ってるだろ?」
真「そうだよ。ちゃんとお仕事はしないとプロデューサーがクビになっちゃう」
千早「…」
千早の目に光が無い…
千早「何です?あなた♡」
P「今は無理だ」
千早「え…意味がわかりません」
P「俺にはまだやる事があるしお前は今から雑誌の取材が入ってるだろ?」
真「そうだよ。ちゃんとお仕事はしないとプロデューサーがクビになっちゃう」
千早「…」
千早の目に光が無い…
千早「…あ、ちょうど良いです」
P「どうした?」
千早「雑誌の取材にあなたも同行してもらって一緒に取材を受けるんです。
私達、今日中に籍を入れますって言ってその事を記事にしてもらうんです。
私なら最近はアイドルと言うよりはアーティスト志向のイメージの方が強いので結婚は対したダメージになりません。
むしろ公になった方が堂々と腕を組んで街を歩けますし路上でキスだって何回も出来ます。
ファンのみんなも私が幸せそうな方が良いに決まってますし私達も幸せです。
やりました!!解決です!!
褒めてください。あなた♡」
真「言葉を挟めないよ千早…」
P「どうした?」
千早「雑誌の取材にあなたも同行してもらって一緒に取材を受けるんです。
私達、今日中に籍を入れますって言ってその事を記事にしてもらうんです。
私なら最近はアイドルと言うよりはアーティスト志向のイメージの方が強いので結婚は対したダメージになりません。
むしろ公になった方が堂々と腕を組んで街を歩けますし路上でキスだって何回も出来ます。
ファンのみんなも私が幸せそうな方が良いに決まってますし私達も幸せです。
やりました!!解決です!!
褒めてください。あなた♡」
真「言葉を挟めないよ千早…」
P「千早…無理だ」
千早「!!」
P「千早!!キレるのはまだ早い!!」
千早「…聞きましょう」
千早は手に持ったアーミーナイフをシャツの内側に納めた。
彼はジャケットを脱ぎ、それを千早に渡した。
P「今はこれで我慢してくれ。真の悩みも聞いてあげなくちゃいけないしな」
千早はジャケットを受け取り胸に抱きしめた。
千早「ワイシャツも…ください」
P「…わかった」
真「プロデューサー!!」
彼はワイシャツも脱ぎそれを渡した。
千早「!!」
P「千早!!キレるのはまだ早い!!」
千早「…聞きましょう」
千早は手に持ったアーミーナイフをシャツの内側に納めた。
彼はジャケットを脱ぎ、それを千早に渡した。
P「今はこれで我慢してくれ。真の悩みも聞いてあげなくちゃいけないしな」
千早はジャケットを受け取り胸に抱きしめた。
千早「ワイシャツも…ください」
P「…わかった」
真「プロデューサー!!」
彼はワイシャツも脱ぎそれを渡した。
千早はそれを受け取ったがまだ少し不服そうだった。
P「まだ足りないか…こうなったら」
彼は自分のカバンから小さな金属片を取り出し、彼女に握らせた。
千早「…カギ?」
P「俺の部屋のカギだよ。いつでもおいで」
千早の濁った目が一瞬にして星の様な輝きを取り戻した。
千早「あなた…嬉しい…」
そう言うと千早は彼の背中に優しく手を回し抱きしめた
彼も片手を千早の背中、もう片方は頭に置いた。
P「だから…仕事、頑張っておいで」
千早「はい…あなた♡」
P「まだ足りないか…こうなったら」
彼は自分のカバンから小さな金属片を取り出し、彼女に握らせた。
千早「…カギ?」
P「俺の部屋のカギだよ。いつでもおいで」
千早の濁った目が一瞬にして星の様な輝きを取り戻した。
千早「あなた…嬉しい…」
そう言うと千早は彼の背中に優しく手を回し抱きしめた
彼も片手を千早の背中、もう片方は頭に置いた。
P「だから…仕事、頑張っておいで」
千早「はい…あなた♡」
千早「行ってきます…あなた♡」
千早は小さく手をフリフリさせて事務所を出た。
事務所窓から様子を伺うとワイシャツを顔に押し当てながらフラフラと現場に向かって行った。
真「危なかったですね…もう少しでプロデューサーを守る為に本気を出さざるを得ない所でした…」
P「ああ…俺も同じ気持ちだ」
真「でも服…良いんですか?」
P「シャツの替えならカバンに2つは常備してある。営業も兼ねてるからな」
真「さすがプロデューサー!!」
千早は小さく手をフリフリさせて事務所を出た。
事務所窓から様子を伺うとワイシャツを顔に押し当てながらフラフラと現場に向かって行った。
真「危なかったですね…もう少しでプロデューサーを守る為に本気を出さざるを得ない所でした…」
P「ああ…俺も同じ気持ちだ」
真「でも服…良いんですか?」
P「シャツの替えならカバンに2つは常備してある。営業も兼ねてるからな」
真「さすがプロデューサー!!」
この千早がPの部屋に行ったら真っ先にベッドにダイブして枕に顔埋めたり
おもむろに洗面所にいって歯ブラシを咥えて歯磨きしたりしそうだな
おもむろに洗面所にいって歯ブラシを咥えて歯磨きしたりしそうだな
真「でも…カギ…大丈夫ですか?」
P「あれは廃棄した自転車のカギだよ」
真「ああ、なるほど」
P「流石にカギを渡すのはな…まあ、住所もわからないだろうけどな」
しばらくすると階段の方から賑やかな音が近づいてきた。
最年少の双子アイドルだろう
亜美真美「おっはよ~ん!!」
P「あれは廃棄した自転車のカギだよ」
真「ああ、なるほど」
P「流石にカギを渡すのはな…まあ、住所もわからないだろうけどな」
しばらくすると階段の方から賑やかな音が近づいてきた。
最年少の双子アイドルだろう
亜美真美「おっはよ~ん!!」
おすすめのニコマスあったら教えてくれ
ニコ動は動画が多すぎて探しにくいw
ニコ動は動画が多すぎて探しにくいw
>>126
なんという御褒美だ!
なんという御褒美だ!
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!!」
P「よう。相変わらず元気だな」
亜美「亜美ちゃんはいつでもフルパワーだよ~っ!!」
真美「兄ちゃん、おはよ」
真美もにっこりと挨拶してきた。
P「ああ、おはよ。レッスンお疲れ様」
彼は真美の頭を撫でた
真美も「ん…やん…」
くすぐったいのかすぐに離れた。
何かモジモジしている。
真美「兄ちゃんのエッチ」
P「いやいやいや。頭撫でただけだよ?」
真美「触り方がやらし~んだもん」
困ったような笑顔でそう言った。
何か真美は変わったな…どうしたんだろう。
P「よう。相変わらず元気だな」
亜美「亜美ちゃんはいつでもフルパワーだよ~っ!!」
真美「兄ちゃん、おはよ」
真美もにっこりと挨拶してきた。
P「ああ、おはよ。レッスンお疲れ様」
彼は真美の頭を撫でた
真美も「ん…やん…」
くすぐったいのかすぐに離れた。
何かモジモジしている。
真美「兄ちゃんのエッチ」
P「いやいやいや。頭撫でただけだよ?」
真美「触り方がやらし~んだもん」
困ったような笑顔でそう言った。
何か真美は変わったな…どうしたんだろう。
>>140
そんなレスして親御さん泣いてるぞ
そんなレスして親御さん泣いてるぞ
亜美「兄ちゃん!!遊んで遊んで~!!」
亜美は彼の膝の上に座り遊び相手になる事を要求してきた。
真美は奥のソファーのある部屋であずさと話しているみたいだ。
P「それはそうと亜美?」
亜美「ん?な~に?」
P「お前のパンツ見せてくれない?」
亜美「ほえ?パンツ?下着の?」
P「うん。下着のパンツ」
亜美「んっふふ~っ!!兄ちゃんは亜美のパンツに興味があるのかぁ。エッチエッチエッチ~!!」
亜美は彼の膝の上に座り遊び相手になる事を要求してきた。
真美は奥のソファーのある部屋であずさと話しているみたいだ。
P「それはそうと亜美?」
亜美「ん?な~に?」
P「お前のパンツ見せてくれない?」
亜美「ほえ?パンツ?下着の?」
P「うん。下着のパンツ」
亜美「んっふふ~っ!!兄ちゃんは亜美のパンツに興味があるのかぁ。エッチエッチエッチ~!!」
>>142
わたしは一向に構わんッッッ!!!
わたしは一向に構わんッッッ!!!
P「そうだな。男はみんなエッチだぞ」
亜美「も~っ!!しっかたないな~!!」
そう言うと亜美は彼の目の前に立ち、ちょうど座っている彼の目の前にスカートが見える様にした。
亜美「1回だけだよ~」
そう言うと亜美はガバッと豪快にスカートをたくし上げた。
亜美「も~っ!!しっかたないな~!!」
そう言うと亜美は彼の目の前に立ち、ちょうど座っている彼の目の前にスカートが見える様にした。
亜美「1回だけだよ~」
そう言うと亜美はガバッと豪快にスカートをたくし上げた。
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