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    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
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    351 = 7 :

    いおりはかわいいなあ!!

    352 = 114 :

    たまらん…


    たまらん

    353 = 346 :

    さっさと帰って抜きたい

    354 :

    これが一流か…

    355 = 68 :

    まぁ一流だからね

    356 = 115 :

    ふぅ…貴音編に期待できるな…

    358 = 202 :

    おまわりさん仕事してください…

    359 :

    俺達が、おまわりだ・・・!

    360 = 144 :

    P名は一流(ひとながれ)Pか?

    361 :

    ふぅ……

    362 :

    >>360

    364 = 114 :

    Pとの初Kissがスカトロとか泣きたくなるだろうな…


    ペロペロ

    365 = 6 :

    伊織「くぅぅ…ふえぇ…」

    排尿終わった後、伊織はあまりの恥ずかしさに立ち直れないでいた。
    ここにはいつもの伊織ではなく、羞恥に晒された弱々しく嗚咽を漏らすだけの少女がいた…

    P「伊織…ちゃんと拭いとこうな」

    彼はトイレットペーパーを千切り、伊織の股を拭った。

    伊織「んっ!!」

    P「ごめんな。強かったか?」

    伊織「…言わないで…お願い…みんなには…おしっこ…おもらし…言わないで…」

    P「伊織…」

    伊織「お金…あげるから…お願い…」

    P「そんなの要らないし、大好きな伊織が悲しむ様な事を言うわけないだろ」

    伊織「…ふぇ、ほんとに?」

    P「ああ、絶対に言わない」

    伊織「ほんとにほんと?」

    P「ほんとにほんとだ」

    伊織「わかった…信じる…」

    366 :

    くっ・・・ふぅ

    367 = 290 :

    飴鞭がお上手で

    368 :

    くそっ!おいついちまった!くそっ!

    369 = 6 :

    伊織「でも…チュウされた…」

    P「ごめんな。伊織が可愛かったからつい」

    伊織「かわいかった?」

    P「ああ、すごく可愛かったぞ」

    伊織「あたりまえ…だもん」

    P「そうだな。当たり前だ」

    伊織「わかればいい」

    P「そろそろ出ような」

    伊織「ん…」

    彼は伊織に下着と服を着せて、手を繋いでトイレを出た。

    370 = 366 :

    なんというラブストリーリー

    371 = 114 :

    さてまこちんはこれをどう見るか…

    372 = 362 :

    開いた扉の前には千早がいた


    ~終わり~

    373 = 366 :

    374 = 6 :

    伊織「ちょっと待ちなさい」

    事務所の入り口の前でそう言うと伊織は彼の唇にキスをした。

    伊織「まあ…好きよ…」

    そう言うと一人で事務所び入って行った。

    P「好きよ…か」

    事務所での伊織は少し静かだけどいつもの調子に戻っていたようで一安心と言ったところだ。

    375 = 366 :

    伊織が好きになったぞ

    376 :

    年始から一流をお目に掛かれるとは

    377 = 275 :

    次は給食費前借りのために、やよいが濃厚なあれに挑みます。

    378 :

    みんなの放尿アイドル伊織ちゃん

    じょぼじょぼー

    379 = 72 :

    そりゃ放尿見られたら結婚するしかねーだろ

    380 = 134 :

    俺もいつか一流になりたい

    381 = 318 :

    真のパンチラ→伊織とスカトロキス

    さすが一流のP様やで

    382 = 107 :

    完璧な流れだなこのまま全員頼むぞ

    383 :

    そろそろりっちゃんか貴音を……

    384 :

    一流すごい

    385 = 6 :

    「何か伊織が大人しくなっちゃいました」

    P「疲れたんだろうよ」

    「まあ、疲れるでしょうね…」

    そう言った年寄りじみた会話をしていると…

    亜美「亜美ちゃんボディプレス!!」

    亜美が突っ込んできた。

    P「痛いよ!!亜美ちゃん痛いよ!?」

    亜美「エッチな兄ちゃんにお仕置きだ~!!」

    P「そんな事してたら亜美のおっぱい揉んじゃうぞ~!!」

    亜美「うわ~!!やめろ~!!」

    そう言いながらも亜美はふざけるのを止めない。
    彼はどさくさに紛れて本当に亜美の胸を揉んだ。

    亜美「くすぐったいよ~!!」

    亜美はまだまだ子供だった。

    386 = 114 :

    あずささん待ち

    387 = 213 :

    真美と亜美の差に興奮する

    389 :

    やよいだと罪悪感感じるのはなぜだろう…?






    やよいはよ

    390 = 6 :

    亜美は真とじゃれ始めた。
    そしてもう一つの影が…

    真美「真美ちゃんボディプレス!!」

    P「真美!?」

    思春期真っ只中の真美によるまさかの奇襲だった。
    だがじゃれている振りをしながら彼の耳元で囁いた。

    真美「ね、兄ちゃんに。今着てるワイシャツ帰りに貸してくんない?」

    P「何で?」

    真美「ウチに帰ったら兄ちゃんの匂いで今日の事思い出して初めて一人でエッチな事してみようと思ってさ…」

    P「お、おい…」

    真美「もう一枚シャツあるんでしょ?だったら良いじゃん」

    真美はいたずらな目を向けてくる。

    真美「代わりにこれ…あげるから…ね?」

    彼の手に何かを握らせて身体を離そうとした。

    391 :

    >>302
    死ね

    392 :

    全キャラ制覇期待

    394 :

    貴音まち

    395 = 340 :

    ひゃああああああ

    396 = 290 :

    >>301
    お前誰だwwww

    397 = 290 :

    俺だった
    >>391

    398 = 74 :

    ノーパンキターー

    399 = 6 :

    何か悔しかったので離れ際に真美の胸を揉んだ。

    真美「やん…この感触も覚えとこ…」

    妖しい目でこちらを見てから亜美のいる方へ向かって行った。

    握らされたのは先ほどまで真美がはいていたパンツだった。

    まだかなり濡れていた。

    400 = 197 :

    いやあ おもらしっていいものですねえ


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