元スレP「真、パンツチラってるぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
51 = 10 :
>>46
じゃあこれ書き終わったら画像スレにしようぜ
52 = 6 :
>>49
俺、実は小鳥さんファンだ…
小鳥さんssなら少しだけ書いた事があるくらいにな…
53 :
画像は真スレあるからそこで頼む
54 = 34 :
>>49
萌えた
VIPの小鳥は腐ってるのがほとんどだから良いな
55 :
>>52
俺もそうだしそういう画像見たらワクワクするが早く続き書け
59 :
>>46
あのスレはお世話になりました
60 = 6 :
彼は春香のスカートの裾を軽く摘まむと
ゆっくりと腕を上げた
春香のスカートが重力に反してめくれていく
春香「え?」
P「ほう…春香は白に水色のフリルのついた女のらしいパンツだな」
真「いかにも春香って感じだよね」
春香「えっ?えっ?」
P「春香のイメージにぴったりな可愛いデザインだ」
61 = 13 :
よしいいぞ
62 = 53 :
ただ真√から反れそう
63 :
真もノリノリだな
64 = 11 :
はるるーん!!!
65 = 6 :
春香「ぷ、ぷぷぷぷ、プロデューサーさん!!」
春香は慌ててスカートをおろし、下着を隠した
P「あ、悪いな」
春香「あのっ!!い、今ぱぱぱぱパンツ…見えちゃいましたよね!?って言うか見ましたよね!?」
P「ああ、完璧にこの目に焼き付けたぞ」
春香「プロデューサーさんエッチ!!」
P「のワの」
春香「もう…」
66 = 6 :
春香「ダメですよ?いきなりスカートめくって女の子のパンツ見るなんて…」
P「でも凄く似合ってて可愛かったよ。春香は本当にどこまでも可愛いんだな」
春香「そんな事言ってもダメですよ!!」
だが春香の顔は怒っていない
春香「私は今から歌のレッスン行ってきますね。他の子にこんな事しちゃダメですよ?」
そう言うと春香は軽い足取りで事務所を出て行った
真「春香…あんまり怒ってなかったですね」
P「そうだな。何でだろ?
真「さあ?」
67 = 6 :
真「でも春香は見た目も中身もパンツもイメージ通りで羨ましいな」
P「何言ってるんだ。真には真にしかない魅力があるじゃないか」
真「どうせ男らしいとかかっこ良いとかそんな事でしょ?聞きたくないです!!」
P「俺は真が男らしいとか思ったこと一度もないぞ?むしろ女の子っぽいとすら感じてるし」
真「え?」
P「いやいやマジで」
真「またまた…慰めの言葉なんて要らないです」
68 :
Pになりたい
69 = 34 :
>>68
俺が、俺たちがプロデューサーだ!
70 = 6 :
P「だってさ…」
言いかけた時に別の方向から声がかけられた
千早「プロデューサー?何の話をしてるんですか?」
765プロの歌姫、千早だ
千早「さっき事務所の近くで春香に会ったんですけど物凄く機嫌が良かったんです。何かあったんですか?」
P「いや、特に。少しだけ話したけど」
千早「そうですか…」
72 :
何の下心もなく女の子のスカート捲り上げて
下着をほめれば上手くいくのか
なるほど新年早々ちょっと寒いけど外行ってくるか
74 :
>>72
おまわりさんこのレスです
75 = 13 :
>>72
おまわりさんこっちです
76 = 6 :
P「千早。最近はパンツスタイルじゃ無いんだな」
千早はここの所スカートがメインになっている。今日は紺色のワンピースに白いシャツを羽織っている。
とても清楚で魅力的だ。
千早「はい。春香と買い物に行く事が増えたので、その時に選んでもらってます」
P「うん。凄く清楚で綺麗だ」
千早「プロデューサー…ありがとうございます」
千早は柔らかく微笑んだ。
最近の千早は人柄も柔らかくなり、俺の事も慕ってくれている。
千早の性格は本来はこの柔らかい微笑みを浮かべる事の出来る方なのだろう。
77 :
やよいは履いてなさそう
78 :
そこから責任とってお嫁さんに…ってなる訳か、なるほど
79 = 53 :
真ェ…
80 = 72 :
そりゃパンツみられたら結婚するしかねーだろ
81 = 6 :
P「千早。もう少しこっちに来てくれ」
千早「はい。プロデューサー」
千早も何も疑わずに彼の側へ身を寄せた。
P「千早のはどんなのかな?」
彼は先程と同じ動作でワンピースの裾を千早の胸の辺りまでめくりあげた。
千早「…プロデューサー?」
そこには何も飾り気の無い白いパンツがあった。
P「ほう…飾り気の無い白が清楚さを引き立ててるな」
真「千早が白か…意外だな~」
82 :
完全にオムツであった
83 = 6 :
千早「プロデューサー…」
真は彼の死を予感し、確信した。流石に丸くなった千早でもやって良い事と悪い事がある。彼は後者をやってのけたのだ。
今後の765プロは律子の肩にかかっている…そう確信した。
だが
千早「プロデューサー…私の下着、どうですか?こう言うのはお好みじゃありませんか?」
おどおどとした態度で彼に聞いた
P「いや…清楚で可憐で千早らしいと思ったよ。あと締まったウエストも凄く良い」
84 :
内定決まっているが蹴って来年765プロ受けるわ
85 = 72 :
素晴らしい
86 = 6 :
千早「そうですか…良かった…」
千早は心底ホッとした笑顔でそう答えた。
千早「もしプロデューサーに下着のダメ出しをされたらどうしようかと思って不安になっていたんです」
P「そんなに心配だったのか?」
千早「はい…でももう大丈夫です」
真「千早…変わったなぁ」
千早「プロデューサー。ちょっと待っててくださいね」
千早は自分のロッカーのある方へ向かった。何かを探しに行ったようだ。
87 = 6 :
千早「プロデューサー。お待たせしました」
千早は彼の前にあるテーブルに一枚の紙を置いた。
P「これは?」
千早「婚姻届です」
天使の笑みで答えた。
本当に穏やかな笑顔だ。
千早「私の下着を見ましたよね?」
P「うん。バッチリ」
千早「なら結婚しましょう」
P「わっほい」
88 = 84 :
わっほい
89 = 11 :
わっほい
90 = 34 :
わっほーい!
92 :
わっほーい!
93 = 72 :
婚姻届普段から持ち歩いてるとか
あとはプロデューサーがサインするだけとか
重すぎるよそこが素晴らしい
結婚するしかないよね
94 = 34 :
お前らが要らないなら俺がもらうだけだ
95 :
わっほい!
96 = 6 :
千早「私…ずっと結婚するならプロデューサーが良いと思ってました。
海外に移り住んで、ひっそりとした場所に小さな家を立てて、そこで音楽を作りながらささやかに幸せに生きていきたいとずっと思ってました。
貴方となら…この先どんな事があっても絶対に添い遂げていけると思います。
もちろん私の下着を見たプロデューサーもそう思いますよね?
料理も最近は春香に教えてもらってかなり出来るようになりました。
でも、2人でなんでも一緒にやって行く夫婦になるのが私の理想です。
だから早く婚姻届を書き上げて役所に持って行って籍を入れましょう。
私たちなら絶対に幸せになれます…ね?」
P「のワの」
97 = 95 :
P詰んだな
と思ったけど千早と結婚なら普通に幸せじゃねえか市ね
98 :
この千早は部屋の壁一面にPの盗撮写真貼ってるイメージ
100 = 95 :
ヤンデレ千早に依存されたい
みんなの評価 : ★★★×7
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