元スレP「真、パンツチラってるぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
301 = 290 :
他人に自分の性癖押し付けるなkyとIDkyがいってみる
302 :
>>301
うるせー空気読んで黙ってろ
303 = 178 :
百合とか誰得
304 = 98 :
社長のパンツも見せてくれるなら百合でもいいよ
305 = 114 :
もうおちんちんが悲鳴上げてるから早く
306 = 288 :
百合はいらんから早くホモを
308 :
百合もいいかもしれないが、これはこれですばらしいものだ。つづけたまえ
309 = 6 :
2人はトイレの個室に入った。
便座には彼が座り、その前に伊織が立つ。
伊織「私のパンツが見れるなんて世界がひっくり返ってもそうそう無い事なんだからありがたく思いなさいよね!!」
P「わかった。じゃあ見せてもらおうか…伊織お嬢様の最上級なパンツを」
伊織「くっ…よく、見ときなさいよね」
伊織はスカートの裾を掴むとゆっくりと上げ始めた。
2人きりの空間なので覚悟はある程度決まっているのだろう。
顔は真っ赤だがだんだんとスカートは捲れ上がり、幼い太ももが露わになった。
310 :
百合厨に発言権はないから
311 = 98 :
いおりんのオレンジジュースゴクゴク
313 = 6 :
伊織「これで…全部見えるでしょ?」
伊織はスカートをかなりの高さまでたくし上げていた。
ピンクのワンピースはお腹が丸見えになるくらいに捲り上げられわずかにピンクのブラの下部すらも確認出来た。
パンツは予想通りのピンクベースに黒のリボンとフリルがふんだんにあしらわれた可愛らしいものだった。
P「これが…お嬢様のパンツか…たまらんな」
伊織「まだなの!?もう良いでしょ!?」
P「ダメダメ。せっかくブラも見えかけてるだからオマケで見せてよ」
伊織「な!?や、やめて!?」
彼はさらにワンピースを捲り上げ伊織の首からも抜いてしまった。
…そう
今の伊織は下着姿なのだ!!
314 = 7 :
今の伊織は下着姿なのだ!!(集中線)
316 = 144 :
一流のPは格がちがった
318 :
流石一流のP様ですぜ
319 = 84 :
いちりゅうの ちからって すげー!
320 = 6 :
伊織「やぁ…服…返して…」
伊織は弱々しく言った。
P「もっといおりんの下着姿を堪能したいからダメだよ?」
伊織「お願い…はずかし…っ!?」
P「どうした」
伊織は極度の緊張により尿意をもたらしてしまった。
伊織「おトイレしたい…ちょっと出てて…」
P「そんな事言わずにここですれば良いよ」
そう言うと彼は場所を入れ替わり、便座の方に伊織を座らせた。
321 :
伊織の下着姿を見る事を強いられているんだ!(集中線)
322 = 74 :
これは四円せざるを得ない
324 :
おれとく~
325 = 116 :
真美との絡みで感動して
伊織との絡みで戦慄した
326 :
このPロリに積極的すぎる
327 = 6 :
伊織「お願いっ!!おしっこしたいの!!少しの間だけ外に出て!!お願い!!」
P「切羽詰まってるようだから手伝ってあげるよ」
彼は伊織のパンツの両端に手をかけると素早く引き下ろした。
伊織「やぁぁっ!!ダメ!!見ないで!!」
伊織は便座の上で足を固く閉じ秘裂を見えない様に必死に隠した。
正常な判断が出来ていないのだろう。
普通に座れば良い便座に両足とも乗せてしまっている。
これでは足を開くと秘裂が丸見えになってしまう。
328 = 151 :
ロリ組でこれだったらあずささんや小鳥さんのBBA組のときやばいな
329 = 114 :
お姉さん勢も攻めてほしいなあ…なんて(チラチラチラチラ
330 :
ここまでPが輝いて見えるスレは初めてだ
331 :
しえん
332 = 299 :
俺のパンツも見せてあげたい^^
333 = 134 :
Pの方が正常な判断ができてないように見えるのはきっと気のせい
334 :
死亡フラグ
336 = 310 :
そろそろ警察に突き出すべき
337 = 207 :
紳士と警察は一生ご縁のない間柄さ
338 = 6 :
P「伊織。足を開かないとおしっこ出た時足が汚れちゃうよ?足開こ?」
伊織「そんな事したら全部…見えちゃう…」
そう、ここで排尿の為に足を開くと
俗に言われるM字開脚になってしまうのだ!!
伊織「それだけは…それだけは…」
P「でもそろそろ漏れちゃうんじゃない?」
彼は横から手を差し入れ、伊織の腹部を繰り返し優しく押した。
伊織「くぅぅぅぅぅぅっ!!」
わずかに足が開いた。
そしてほんの少しだけ水音がした。
少し出てしまったのだろう。
伊織「もう…出る…くぅぅ…」
339 = 114 :
警察「あー俺あずささん好きなんだよなあ…(チラチラチラチラ」
340 :
頭はPでできている
341 = 6 :
P「女の子がおしっこを我慢すると膀胱炎になりやすくなるって言うし…手伝ってあげるよ」
伊織の頭を撫でながらお腹を押した。
そろそろ限界なのだろう。
とうとう足が全開で開いてしまい秘裂の全てが丸見えとなってしまった。
伊織「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!見ないで!!見ないで!!」
伊織は半狂乱になっている。
最後の力を振り絞って失禁だけは耐えているみたいだ。
彼は伊織に楽になって欲しいと思った。
P「伊織…もう出そうな?」
342 = 275 :
まずはロリから攻めてるから。
次は、やよいだね。
343 :
凸キスで失禁だ!
344 = 191 :
一瞬
P「もう…出る…くぅぅ…」
って見えてしまった……うっ!………………ふぅ……
346 :
お子様チームはんぱねぇおっきした
347 = 346 :
>>345
保護者はいらない
350 = 6 :
彼は唇を伊織の唇に重ねた。
そして舌を差し入れると貪る様に掻き回した。
伊織「ふっ!?ぐぅぅぅぅぅっ!?」
いきなり唇を奪われるとは予想も出来ず、その驚きにより最後のダムが決壊してしまったのだ。
伊織の秘裂から勢いよく黄色い水が吹き出した。
伊織「いやぁぁぁぁぁっ!!!!見ないで!!お願い!!おしっこ見ないでぇぇぇぇっ!!」
泣きわめきながら勢いよく尿が吹き出される。
人前での排尿の屈辱感、羞恥心、開放感がごちゃまぜになったわけのわからない叫びをあげた。
伊織「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!おしっこ!!止まらない!!やだ!!止まって!!止まってよぉ!!」
我慢していた分量も多く、排尿が終わるまでにはかなりの時間が過ぎてしまった。
みんなの評価 : ★★★×7
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