のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「真、パンツチラってるぞ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 次スレ→1325858126 + - アイドルマスター + - ビッチ + - 一流P + - 変態 + - 如月千早 + - 画像 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    201 = 6 :

    ただ、そこはおへその下辺りでは無く
    真美の幼い秘裂の一番上の辺りであった。

    彼はそこを強く押したのだ。

    何故なら彼は一流のプロデューサーだからだ!!

    真美「!!!」

    真美は予想もつかない所を触れられた事により声を抑える事ができなかった。

    真美「ふぁ!?ふぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」

    真美自身、今まで出した事も無い声に驚きを隠せなかった。

    彼はその声に驚き指を離せないでいた…

    真美「やっ!!兄ちゃん!!そこっ!!ダメだよぉ!!」

    P「あ、ああ!!すまん!!」

    彼は震える指を動かす。
    それは余計に真美に刺激を与えた。

    202 :

    きたきたきたきたきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

    203 :

    おまわりさーん!!

    204 :

    目が見えない人用の副音声を文字にした感じがする

    205 = 134 :

    一流のプロデューサーってすごい

    206 :

    期待してます
    もっと

    207 :

    何勝手に俺のこと書いてんだよ
    恥ずかしいじゃねえか

    208 = 143 :

    おい
    パンツSSじゃなかったのか

    209 = 144 :

    プロデューサーとして一流かどうかはわからんが、紳士としてはとてつもなく一流だな

    210 = 107 :

    パンツだろ

    211 :

    けしからん、もっとやれ

    212 = 194 :

    何故なら彼は一流のプロデューサーだからだ!!

    213 :

    一流なら仕方ないな

    214 = 6 :

    真美「あっ!!あっ!!ああん!!」

    ガタガタと震える指が真美の秘裂に余計な刺激を与える。

    彼は震える指を何とかしようとするが、腕全体が固まったかのように動かない。

    ただガタガタと震えるだけであった。

    真美「にい…ちゃ…おね、が…ぃ…」

    P「ああ…ああ…」

    真美「や…だめ…だめぇ…なんか…だめだよぉ…」

    真美の足はガクガクと震えている。
    生まれて始めての感覚にただ耐えるだけだった…

    215 = 107 :

    まるで産まれたばかりの子鹿のようだ

    216 = 144 :

    いおりんはよう

    217 :

    真美ペロペロ

    219 :

    >>183
    レス少ないと言いつつもエロに入れば増える合いの手

    221 = 107 :

    音無小鳥嬢はベージュ色のおばさんパンツ

    222 = 32 :

    心とチンコが震えた

    223 = 6 :

    真美「もう…だめ…漏れ…ちゃ…う…」

    P「真美っ!!」

    彼は不甲斐ない自分に出来る事は彼女を抱きしめてあげる事だけだと思い、空いている方の手で抱き寄せた。

    真美「ふぁ…兄ちゃん…兄ちゃん…」

    真美の唇からはよだれが止まらない。
    必死に歯を食い縛っているがもう限界だろう。

    真美は彼の首に両腕を回した。

    真美「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!もうダメっ!!ダメっ!!やっ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

    限界を迎えた真美は絶叫を上げ…生まれて初めて達したのだった。

    224 = 107 :

    なんで真美だけこんな濃厚なんだよ
    いいぞもっとやれ

    226 :

    このPはハリウッド帰りに違いない

    227 = 114 :

    ストレートなエロ、好きです

    228 = 107 :

    でもあの事務所だろうし外に聞こえてるよね

    229 = 170 :

    お正月にちんちんガチガチに勃起させて何やってんだろな俺たち(´;ω;`)ブワッ

    232 = 6 :

    真美「はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!」

    真美はまだ震えが止まらないようだ。
    息も絶え絶えで下着はぐしょぐしょに濡れてしまい役目を果たせていない。

    真美「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」

    少しずつ呼吸が安定してきている。
    不安にならないように彼は真美を強く抱きしめた。

    真美「兄ちゃ…ん…兄ちゃ…」

    P「真美…大丈夫か?」

    真美「…ん、だい…じょぶ…だよ…」

    真っ赤な顔で涙目でとても扇情的だ。
    とても中学生には見えない…

    真美「兄ちゃん…エッチすぎるよぉ…真美、おかしくなっっちゃった…」

    P「とても可愛かったぞ…」

    真美「そっか…なら良かった」

    真美はニッっと笑い弱々しくVサインをした。

    233 = 115 :

    お姫ちんのバレエのつま先を高く上げた
    伸びきってる股関節と豊満なお尻にパンティ跡見えるパンチラまだか

    234 = 213 :

    真美だけ力入れすぎだろwww

    235 = 107 :

    アヘ顔ダブルピース……!

    237 :

    染みとかウンスジついてる汚パンツはまだか

    238 :

    っていうか、真は?

    239 = 230 :

    履いてないビッチはよ

    240 = 107 :

    ???「うっうー!お金がなくてぱんつが買えませーん!!」

    241 :

    真はぁー?

    242 = 6 :

    真美「兄ちゃん…こっち向いて」

    P「ああ…どうした?」

    振り向くといきなり真美が彼の唇に自身の唇を押し当てた。

    ほんの1秒ほどではあるが…

    P「真美…」

    真美「こんなエッチなこと先にやっといてキスが無いなんて寂しいもん…真美のファーストキスは兄ちゃんだ」

    照れたように笑う姿が愛おしく感じられた。

    真美「あんまり重く受け止めなくていいよ?初めてが兄ちゃんなのが嬉しいんだから…ね?」

    P「真美…こっちおいで…」

    彼は真美を優しく抱きしめた。

    243 = 191 :

    おい、真SS立てようとしたら立ってたから、我慢したのに、この展開…

    245 = 104 :

    千早に刺されるなこれ・・・

    246 = 107 :

    スカートめくりから始まる愛もあるんだね

    247 = 207 :

    春香と千早涙ふけよ

    249 = 115 :

    >>243
    早く、エロ可愛いまこちんスレを立てるのだ…

    250 = 7 :

    >>243
    さっさと建てて書くんだよ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - 次スレ→1325858126 + - アイドルマスター + - ビッチ + - 一流P + - 変態 + - 如月千早 + - 画像 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について