元スレP「真、パンツチラってるぞ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
252 = 6 :
真美「兄ちゃん…ありがと…」
P「ん?」
真美「何でも無い…戻ろっか?」
P「ああ…」
こうして2人は部屋を出た。
部屋を出た真美はいつも通りの真美だった。
真「遅いお帰りで…」
P「色々あったんだよ…」
真「そうですか…」
P「ちょっと疲れたな」
真「そりゃあそうでしょうね」
P「悪いけど30分くらい横になるわ」
真「膝枕でもしましょうか?」
253 :
美希はどんな反応するか楽しみだ
254 = 53 :
膝まっこ!膝まっこ!
255 :
いおりん期待
256 = 6 :
P「…良いのか?」
真「ボクの男らしい引き締まった太ももで良ければいつでもどうぞ」
真は皮肉めいた感じでそう言った。
P「んなわけ無いだろ」
彼は頭を真の太ももに乗せ、真上を向いた。
見下ろす真と目が合う。
P「さっき言い忘れてたけどお前は単にボーイッシュなだけであって俺から見たらどう見ても可愛い女の子にしか見えないんだよ」
真「本当に?」
P「ああ、太ももも少ししまってはいるけど肌触りも柔らかさも温かさも女の子そのものだよ。」
真「プロデューサー…ありがと…」
257 = 241 :
ふう…
258 :
そのまま股間の方を向いてペロペロするんだ!早く!
259 = 230 :
くんかくんか…匂いも女の子だ…はよ!
260 = 178 :
馬鹿者!まずは太ももを堪能するんだ!
261 = 6 :
真「ボク…もっともっと早くプロデューサーに出逢えてたら…」
P「出逢えてたら?」
真「出逢えてたら…もっと女の子っぽくなれたのかも」
P「やめてくれよ。そんな事になったら今の可愛い真に出逢えなかったじゃないか。そんなのは嫌だぞ?」
真「ねぇ…こんな僕でもプロデューサーにとって恋愛対象に入るのかな?」
P「そうだな…アイドルとそうなる事は褒められた事じゃないが、今のお前でも充分可愛い女の子だし無理して変わる必要なんて無いんだよ」
真「恋愛対象に…入る?」
P「もちろんだ」
真「嬉しい…大好き…」
P「…」
真「寝ちゃった…」
262 :
俺の誕生日になんという俺得ssスレ…
真prpr
263 = 135 :
この空間に雪歩を放り込みたい
264 = 6 :
真は指で彼の髪を梳きながら穏やかな微笑みで見つめる。
こんな時間がずっと続けば…と願いながら。
真「30分って言ってたけど1時間くらいは良いよね」
真は彼の額にキスをした後静かに目を閉じた…
2人だけの…時間…
265 :
真かわいいよ真
266 = 207 :
鬼軍曹が来るぞ
267 :
>>263
雪歩なら俺の横でスコップ研いでるけど?
268 = 6 :
一時間後…
「ちょっと…あんた達…」
誰かの声が聞こえる。
ああ、そうか…
真に膝枕してもらってたんだ…
そろそろ起きないとな…
伊織「だから…あんた達何やってんのよ!!」
真「…ん?ボクも寝ちゃってたのか…あ、デコ助」
伊織「何がデコ助よ!!この男女!!」
真「何ぃ!!…まぁ、良いや。悪かったね男女で」
伊織「な、何よ…ムカつく態度ね」
真「べっつに~」
伊織「キィィィィィィィッ!!」
真「それより何か用?何もなかったらもうちょっとゆっくりさせてくんない?」
269 = 72 :
いおりんきたああああああ
270 = 230 :
デコハゲビッチイラッシャーイ
271 = 7 :
ビッチじゃねえよ
272 = 144 :
いおりんのパンツマジ最高!!
273 = 6 :
伊織「真の癖に生意気ね!!あんたもいつまで真の膝枕で寝てるつもりなのよ!?」
伊織は無理矢理彼を起こそうとする。
だが真がそれを止めた。
真「プロデューサーだって疲れてるんだからそんな無理矢理はダメだろ」
伊織「あ、あ~ら真。あなたまるでこいつの事が好きみたいな態度取るわね?」
真「…」
伊織「ど~なのよ?好きなの?好きなんでしょ?」
真「好きだよ。ボク…プロデューサーの事、本当に大好きだ」
伊織「…え?」
真「ボクは今のままでも可愛いって言ってくれるし、ちゃんと向き合ってくれたし…好きじゃなかったら膝枕なんてするわけ無いだろ?」
真は優しい声で伊織に言った。
274 = 72 :
はふぅ…
275 :
これは、いおりんが自らぱんつを見せるフラグ
276 = 107 :
いおりんお洒落さんだからなー
277 = 6 :
P「真…」
真「プロデューサー…さっき言ったよね?ボクだって頑張れば恋愛対象に入るんでしょ?」
P「否定は出来ないよ…真は魅力的だからな」
真「今はその言葉だけで充分だよ」
伊織「…何よ」
真「?」
伊織「私だってこいつの事別に嫌いじゃ無いわよ!!」
真「伊織…じゃあ好きなの?」
伊織「うるさい!!」
真「じゃあプロデューサーにパンツ見せてあげて」
伊織「へ?…パン…」
真「パンツだよ。下着の。伊織のスカートの中にはいてるパンツの事だよ」
279 = 107 :
水瀬財閥のご令嬢がおぱんつをお見せに?
280 = 255 :
ありがとう
281 = 265 :
真かわいいよ真
282 = 6 :
伊織「あ、あああああんた!!!何言ってんの!?そんな恥ずかしい事出来るわけ無いじゃない!!アホ!!変態!!」
真「…はぁ」
伊織「何よ!!その人をバカにした態度は!!」
真「好きな人にパンツも見せられないんだ?それじゃあボクにどうこう言う権利はとてもじゃないけど無いね」
伊織「じゃああんたはどうなのよ!?こいつにパンツ見せれるの!?」
真「そんなものじゃ無いよ」
伊織「な…に…」
283 = 258 :
な...に...じゃねーよwww
284 = 144 :
急にいおりんがネラーに見えて来たwww
285 = 6 :
真「今のままでもボクはプロデューサーが受け入れてくれるならどんな事を要求されても拒む事は絶対に無いよ」
伊織「真…あんた…」
真「伊織はプロデューサーにパンツを見せる事が出来ないのならボクと同じラインに立つ事すら出来ないんだ!!」
伊織「やって…やるわよ…」
真「何を?」
伊織「やってやるわよって言ってんの!!パンツくらい見せてやるわよ!!」
真「へぇ…じゃあお手並み拝見といこうかな?」
286 :
いおりん「なん・・・だと」
287 :
こーいう変態プレイはアマガミにまかせて
アイマスは百合百合しようぜ!!!1
288 :
心……か……
289 = 6 :
伊織「ちょっとあんた!!こっち来なさい!!」
P「ふぇぇ…」
真「行ってあげてください」
P「ふぇぇ…伊織についていくよぉ…///」
伊織「な、何かキモいわよあんた…」
P「黙れデコ助」
伊織「きしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
伊織はこう言う事に耐性が無いのか、何を血迷ったのか彼をトイレに連れて行った。
291 = 6 :
百合の方がいいのか?
これhここでやめた方がいい?
292 = 74 :
>>291
つづけろください
293 = 174 :
続けてください
294 :
お前が書きたいように書けばいい
295 = 72 :
>>291
百合はやめろ
296 = 181 :
このまま続けてください
297 = 55 :
>>291
結構寂しがり屋だなお前は
298 = 107 :
>>291
百合なんて他所でやれよ
299 :
早く
300 = 134 :
>>291
そんなことはない
百合厨のカスはほっといて続けろください
みんなの評価 : ★★★×7
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