私的良スレ書庫
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元スレほむら「大晦日ね……」杏子「やることも何もないけどな」
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詢子「うーん、こっちもいいけど、落ち着いた感じのほうが映えるね……」
ほむら「え?あ、そうですか」
詢子「いや、でもここで可愛い感じにするのもいいねぇ」
ほむら「そ、そうですか」
詢子「ああもうどんなものでも着こなせる若さがにくい!」
ほむら「す、すみません」
マミ「いつまでうなだれてるの?」
杏子「うっせー似合わないやつにとってこれは拷問だろ」
マミ「似合ってるわよ佐倉さん」
杏子「はいはい……」
ほむら「え?あ、そうですか」
詢子「いや、でもここで可愛い感じにするのもいいねぇ」
ほむら「そ、そうですか」
詢子「ああもうどんなものでも着こなせる若さがにくい!」
ほむら「す、すみません」
マミ「いつまでうなだれてるの?」
杏子「うっせー似合わないやつにとってこれは拷問だろ」
マミ「似合ってるわよ佐倉さん」
杏子「はいはい……」
マミさんは!omikuji
で大吉10人でたら太ってない
豚がでたら...
で大吉10人でたら太ってない
豚がでたら...
>>305
ほざけッ!
ほざけッ!
詢子「よし!これね、着てみてくれるかい」
ほむら「あ、はい」
ほむら(やっと選ぶのが終わった)
ほむら「……あ、あの……」
詢子「なんだい?」
ほむら「で、できれば着替え中はこ、こっちを見ないで欲しいのですが……」
詢子「ん?女同士じゃないかい」
ほむら(まどかに見られてる気がして気になってしまうとはいえない///)
ほむら「そ、そうですね……」
詢子「いやー恥らうなんてかわいいねぇ、クールな子だとおもってたけど」
ほむら「///」
ほむら「あ、はい」
ほむら(やっと選ぶのが終わった)
ほむら「……あ、あの……」
詢子「なんだい?」
ほむら「で、できれば着替え中はこ、こっちを見ないで欲しいのですが……」
詢子「ん?女同士じゃないかい」
ほむら(まどかに見られてる気がして気になってしまうとはいえない///)
ほむら「そ、そうですね……」
詢子「いやー恥らうなんてかわいいねぇ、クールな子だとおもってたけど」
ほむら「///」
ほむら「これで……いいでしょうか」
詢子「うんうん、あとは帯をっと」キュッ
詢子「これで……」ジィー
ほむら「ど、どうでしょうか」
詢子「駄目だね、悪くないけどこれじゃあ納得できないね」
ほむら「で、でも……」
詢子「悪いねほむらちゃん、ちょっと選びなおさせてもらうよ」
ほむら「は、はぁ……」
マミ「長くなりそうねぇ」
杏子「はぁ……」
詢子「うんうん、あとは帯をっと」キュッ
詢子「これで……」ジィー
ほむら「ど、どうでしょうか」
詢子「駄目だね、悪くないけどこれじゃあ納得できないね」
ほむら「で、でも……」
詢子「悪いねほむらちゃん、ちょっと選びなおさせてもらうよ」
ほむら「は、はぁ……」
マミ「長くなりそうねぇ」
杏子「はぁ……」
まどママプロデュースのほむほむか
参考画像が必要だが絵にも描けぬ美しさなんだろうな
参考画像が必要だが絵にも描けぬ美しさなんだろうな
耐えるんだほむほむ
まどママの好み即ちまどかの好みであるはずだ!
まどママの好み即ちまどかの好みであるはずだ!
まどか「あ、マミさん、杏子ちゃん、戻ってきたんだ」
杏子「おまえの母親はどうなってるんだよ……」
マミ「素敵なかたじゃない」
さやか「おぉ、二人とも似合ってる」
まどか「マミさんも杏子ちゃんもとってもきれい」
マミ「ふふっありがとう」
杏子「なんであんなに振袖が……」
まどか「ママの趣味みたいなものだから……」
杏子「……」ジィー
さやか「ん?何?」
杏子「まどか、さやかが振袖じゃないけどそれはいいのか?」
さやか「だって私は一度されてるし」
まどか「でもさやかちゃんが着た振袖も、少し大きめサイズもあるんじゃないかな?」
杏子「なぁさやか、全員が振袖なのに一人だけ違うんじゃ駄目だよな?一人ぼっちは寂しいもんな?」
さやか「いやな予感が……」
杏子「おまえの母親はどうなってるんだよ……」
マミ「素敵なかたじゃない」
さやか「おぉ、二人とも似合ってる」
まどか「マミさんも杏子ちゃんもとってもきれい」
マミ「ふふっありがとう」
杏子「なんであんなに振袖が……」
まどか「ママの趣味みたいなものだから……」
杏子「……」ジィー
さやか「ん?何?」
杏子「まどか、さやかが振袖じゃないけどそれはいいのか?」
さやか「だって私は一度されてるし」
まどか「でもさやかちゃんが着た振袖も、少し大きめサイズもあるんじゃないかな?」
杏子「なぁさやか、全員が振袖なのに一人だけ違うんじゃ駄目だよな?一人ぼっちは寂しいもんな?」
さやか「いやな予感が……」
さやか「ま、まぁまどかのお母さんが着せようとしたら考えるよ、あはははは」
まどか「大丈夫だよ、さやかちゃんだけ振袖じゃないって言えば絶対着せようとするよ」
さやか「ま、まどか!何を言ってるの!」
マミ「美樹さんの振袖姿もみれそうね」クスクス
杏子「そりゃあ楽しみだな」ケタケタ
さやか「うぐ……」
―別室―
ほむら「えーと……」
詢子「あーこれも違う、次は……こっちをいいかい」
ほむら「あ、は、はい」
詢子「きせるからには最高に引き立てられる振袖じゃないとねぇ」
まどか「大丈夫だよ、さやかちゃんだけ振袖じゃないって言えば絶対着せようとするよ」
さやか「ま、まどか!何を言ってるの!」
マミ「美樹さんの振袖姿もみれそうね」クスクス
杏子「そりゃあ楽しみだな」ケタケタ
さやか「うぐ……」
―別室―
ほむら「えーと……」
詢子「あーこれも違う、次は……こっちをいいかい」
ほむら「あ、は、はい」
詢子「きせるからには最高に引き立てられる振袖じゃないとねぇ」
ガチャ
詢子「いやー時間かかっちゃったねー」
まどか「ほむらちゃんも決まったの?」
詢子「あぁ、この家にある振袖の中でなら間違いなく一番似合うやつを選べたと思うよ」
詢子「ほら、恥ずかしがってないで、私を信じなさいって」
ほむら「に、似合ってる……かしら?」
まどか「……」
さやか「……」
杏子「……」
マミ「……」
ほむら「だ、駄目だったんでしょうか?」
詢子「いやいや、これは全員見とれてるだけだよ」
詢子「いやー時間かかっちゃったねー」
まどか「ほむらちゃんも決まったの?」
詢子「あぁ、この家にある振袖の中でなら間違いなく一番似合うやつを選べたと思うよ」
詢子「ほら、恥ずかしがってないで、私を信じなさいって」
ほむら「に、似合ってる……かしら?」
まどか「……」
さやか「……」
杏子「……」
マミ「……」
ほむら「だ、駄目だったんでしょうか?」
詢子「いやいや、これは全員見とれてるだけだよ」
まどか「すごいよほむらちゃん!」
ほむら「え?あ、ありがとう」
マミ「本当に見とれてしまうぐらい似合ってるわ」
杏子「あぁ」
さやか「うん」
ほむら「よ、よかった……」
詢子「私のコーディネートに間違いはなかったみたいだね」
詢子「さてと、さやかちゃん?」
さやか「あ、あはははは……わ、私も……ですか?」
詢子「おいで?」ニコニコ
さやか「はい……」
ほむら「え?あ、ありがとう」
マミ「本当に見とれてしまうぐらい似合ってるわ」
杏子「あぁ」
さやか「うん」
ほむら「よ、よかった……」
詢子「私のコーディネートに間違いはなかったみたいだね」
詢子「さてと、さやかちゃん?」
さやか「あ、あはははは……わ、私も……ですか?」
詢子「おいで?」ニコニコ
さやか「はい……」
>>325
脳内妄想で補完しきれない、すばらしいな
脳内妄想で補完しきれない、すばらしいな
なんかまどママが「おいで」とかおっしゃると貫禄があるなwww
―――――
―――
さやか「じゃじゃーん振袖さやかちゃん参上」
杏子「行くときはあんなに嫌がってたくせに調子がいいな」
さやか「うっさいなーどうせ似合ってませんよーだ」
杏子「ん?すげぇ似合ってるぞ?」
さやか「そ、そう///あ、ありがと///」
杏子「あ、いや、ま、馬子にも衣装ってな!」
マミ「ふふっ素直じゃないわね、佐倉さん」
杏子「う、うっせー!」
まどか「さやかちゃんにあってるよ」
ほむら「えぇ、とても似合ってるわ」
マミ「ふふっそうね」
さやか「こう皆に似合ってるとか言われたら逆に恥ずかしくなってきた……」
―――
さやか「じゃじゃーん振袖さやかちゃん参上」
杏子「行くときはあんなに嫌がってたくせに調子がいいな」
さやか「うっさいなーどうせ似合ってませんよーだ」
杏子「ん?すげぇ似合ってるぞ?」
さやか「そ、そう///あ、ありがと///」
杏子「あ、いや、ま、馬子にも衣装ってな!」
マミ「ふふっ素直じゃないわね、佐倉さん」
杏子「う、うっせー!」
まどか「さやかちゃんにあってるよ」
ほむら「えぇ、とても似合ってるわ」
マミ「ふふっそうね」
さやか「こう皆に似合ってるとか言われたら逆に恥ずかしくなってきた……」
詢子「さて、初詣にいくんだったね」
詢子「車を出してあげるからのりな」
さやか「あーいや、近くの神社にいくつもりですよ?」
詢子「こんなに可愛い子が5人並んでたらあぶないじゃないかい」
ほむら(この5人のうちまどか以外は襲い掛かったら逆に……)
杏子(確かに襲い掛かった一般人が危ないか……)
詢子「子供は気を使わずに大人を頼りなさい」
まどか「そうだよ、ママがいたほうがきっと安心だよ」
さやか「うーん、じゃあお願いします」
マミ「なんだかいろいろとありがとうございます、お願いします」
ほむら「ご迷惑をおかけします、よろしくお願いします」
杏子「お願いします」
詢子「子供にしてはあんたたちって礼儀正しいねぇ……」
詢子「車を出してあげるからのりな」
さやか「あーいや、近くの神社にいくつもりですよ?」
詢子「こんなに可愛い子が5人並んでたらあぶないじゃないかい」
ほむら(この5人のうちまどか以外は襲い掛かったら逆に……)
杏子(確かに襲い掛かった一般人が危ないか……)
詢子「子供は気を使わずに大人を頼りなさい」
まどか「そうだよ、ママがいたほうがきっと安心だよ」
さやか「うーん、じゃあお願いします」
マミ「なんだかいろいろとありがとうございます、お願いします」
ほむら「ご迷惑をおかけします、よろしくお願いします」
杏子「お願いします」
詢子「子供にしてはあんたたちって礼儀正しいねぇ……」
―――――
―――
―神社―
詢子「さて、まずはおみくじを引かないとね」
詢子「時間がかかったおかげかあんまり人もいないみたいだ」
ほむら「そういえばもう結構な時間ですね」
詢子「まぁ今日はうちに泊まっていきな、さやかちゃん以外は一人暮らしなんだろ?」
ほむら「あ、でもそこまでお世話になるわけには……」
詢子「いやいや、遅くした私の責任ってことで泊まってもらえないとこっちが困るんだよねぇ」
ほむら「はぁ」
詢子「気にすんなってこった、おみくじ代もおばさんが出してやるから行った行った」
まどか「みんな、行こ!」
―――
―神社―
詢子「さて、まずはおみくじを引かないとね」
詢子「時間がかかったおかげかあんまり人もいないみたいだ」
ほむら「そういえばもう結構な時間ですね」
詢子「まぁ今日はうちに泊まっていきな、さやかちゃん以外は一人暮らしなんだろ?」
ほむら「あ、でもそこまでお世話になるわけには……」
詢子「いやいや、遅くした私の責任ってことで泊まってもらえないとこっちが困るんだよねぇ」
ほむら「はぁ」
詢子「気にすんなってこった、おみくじ代もおばさんが出してやるから行った行った」
まどか「みんな、行こ!」
さやか(私はもう人生ゲームで学んだ、運まかせで勝負とか言わない!)
まどか「そういえば、去年はさやかちゃんが運勢で勝負しようって言ってたっけ」
マミ「あら、かっても負けても何もないけど面白そうね」クスクス
さやか(ってまどかあああああああああああ)
ほむら「い、いいんじゃないかしら」
杏子「あ、あぁ!わ、悪くないんじゃないか」
さやか「よ、よーしじゃあさやかちゃんが1番目にひいちゃうよー」
まどか「今の並んでる順番だと2番目が私かな?」
ほむら「3番目は私ね……」
杏子「4番目があたしか」
マミ「残り物には福がっていうわよね」
さやか「さーてどれにしようかなー」ゴソゴソ
さやか(一番悪いくじ!一番悪いくじを引かせて!)
まどか「そういえば、去年はさやかちゃんが運勢で勝負しようって言ってたっけ」
マミ「あら、かっても負けても何もないけど面白そうね」クスクス
さやか(ってまどかあああああああああああ)
ほむら「い、いいんじゃないかしら」
杏子「あ、あぁ!わ、悪くないんじゃないか」
さやか「よ、よーしじゃあさやかちゃんが1番目にひいちゃうよー」
まどか「今の並んでる順番だと2番目が私かな?」
ほむら「3番目は私ね……」
杏子「4番目があたしか」
マミ「残り物には福がっていうわよね」
さやか「さーてどれにしようかなー」ゴソゴソ
さやか(一番悪いくじ!一番悪いくじを引かせて!)
さやか「これだー」
まどか「うぇひひ、じゃあ私は」ゴソゴソ
まどか「これ!」
ほむら「あまり選ばないのね」
まどか「運だからね、直感なんだ」
ほむら「なるほどね……」
ほむら「すーはぁ……よし!」ゴソゴソ
ほむら「これよ!」
杏子「よーし、じゃあ私は……」ガサゴソ
杏子「これだ!」
マミ「ふふっ私は」ゴソゴソ
マミ「これにするわ」
まどか「うぇひひ、じゃあ私は」ゴソゴソ
まどか「これ!」
ほむら「あまり選ばないのね」
まどか「運だからね、直感なんだ」
ほむら「なるほどね……」
ほむら「すーはぁ……よし!」ゴソゴソ
ほむら「これよ!」
杏子「よーし、じゃあ私は……」ガサゴソ
杏子「これだ!」
マミ「ふふっ私は」ゴソゴソ
マミ「これにするわ」
>>346
かなり凶に近いはず
かなり凶に近いはず
>>347
泣いた
泣いた
さやか「じゃ、じゃあせーのであけるよ」
まどか「うぇひひ、わくわくするね」
ほむら「こ、こういう縁起のいい日のおみくじというものは悪いものが抜かれていて」
杏子「あ、あぁ、だ、だからそんなに悪い結果なんてでないはずなんだよな」
マミ「凶すらないって場所もおおいらしいわね」
まどか「へぇー」
さやか「まぁなんにせよ大吉が最高ってことで」
さやか「せーの!」
まどか「うぇひひ、わくわくするね」
ほむら「こ、こういう縁起のいい日のおみくじというものは悪いものが抜かれていて」
杏子「あ、あぁ、だ、だからそんなに悪い結果なんてでないはずなんだよな」
マミ「凶すらないって場所もおおいらしいわね」
まどか「へぇー」
さやか「まぁなんにせよ大吉が最高ってことで」
さやか「せーの!」
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