私的良スレ書庫
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元スレほむら「大晦日ね……」杏子「やることも何もないけどな」
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ほむら「さて、シャワーを浴びてくるわ」
杏子「そうだな、墨ついたままだし」
さやか「はぁ……いってらっしゃい……」
杏子「そうだな、墨ついたままだし」
さやか「はぁ……いってらっしゃい……」
さやか(この分ならあの二人は初詣はいけるかな?)
さやか(そうだ、まどかにも連絡してみないと)
ピッピッピッ
さやか「お、もしもーしまどか?」
まどか「さやかちゃん?どうしたの?」
さやか「0時過ぎたら初詣いかない?」
まどか「ちょっと待ってね、ママとパパに聞いてみる!」
さやか(そうだ、まどかにも連絡してみないと)
ピッピッピッ
さやか「お、もしもーしまどか?」
まどか「さやかちゃん?どうしたの?」
さやか「0時過ぎたら初詣いかない?」
まどか「ちょっと待ってね、ママとパパに聞いてみる!」
サー
ほむら「身体が温まるわね……」
チャプ
杏子「やってる最中は熱かったんだけどな、帰り道は汗のせいで凍えるかと思ったよ」
ほむら「さて、狭い湯船に二人入れるのかしら?」
杏子「さぁ?」
ほむら「まぁあなたならいいわね」
チャプ
杏子「あ、あなたならいいってなんだよ///」
ほむら「あら?もしかしてまだ古今東西ゲームの事気にしてるの」クスクス
杏子「う、うっせー」
ほむら「それともさやかの事をからかうように返した事かしら?」クスクス
杏子「あーもううっせー!」
杏子「お前だってまどかが目の前にいるときに好きって言えないヘタレなくせに!」
ほむら「な!う、うるさいわよ!」
ほむら「身体が温まるわね……」
チャプ
杏子「やってる最中は熱かったんだけどな、帰り道は汗のせいで凍えるかと思ったよ」
ほむら「さて、狭い湯船に二人入れるのかしら?」
杏子「さぁ?」
ほむら「まぁあなたならいいわね」
チャプ
杏子「あ、あなたならいいってなんだよ///」
ほむら「あら?もしかしてまだ古今東西ゲームの事気にしてるの」クスクス
杏子「う、うっせー」
ほむら「それともさやかの事をからかうように返した事かしら?」クスクス
杏子「あーもううっせー!」
杏子「お前だってまどかが目の前にいるときに好きって言えないヘタレなくせに!」
ほむら「な!う、うるさいわよ!」
まどか「お待たせ―いいってさ!」
さやか「ほうほう、それはよかった」
まどか「仁美ちゃんは?」
さやか「今年も無理っぽいね、でも今回はほむらと杏子が来れると思う、マミさんは受験生だからまだわかんない」
まどか「皆で行けるといいけど、ほむらちゃんや杏子ちゃんも一緒なんて楽しみだね」
まどか「ところで、さやかちゃんの方から騒がしい音がするけど、何かしてるの?」
ギャーギャー
さやか「あーうん、ちょっとね」
ほむら「いい!私のまどかへの愛と言うのは!」
杏子「はっ!結局ヘタレないいわけじゃねぇか!」
さやか「ええいほむら!杏子!うるさい!」
シーン
まどか「ほむらちゃんと杏子ちゃんが一緒にいるの?」
さやか「うん、ちょっとね」
まどか「いいなー楽しそう」
さやか「ほうほう、それはよかった」
まどか「仁美ちゃんは?」
さやか「今年も無理っぽいね、でも今回はほむらと杏子が来れると思う、マミさんは受験生だからまだわかんない」
まどか「皆で行けるといいけど、ほむらちゃんや杏子ちゃんも一緒なんて楽しみだね」
まどか「ところで、さやかちゃんの方から騒がしい音がするけど、何かしてるの?」
ギャーギャー
さやか「あーうん、ちょっとね」
ほむら「いい!私のまどかへの愛と言うのは!」
杏子「はっ!結局ヘタレないいわけじゃねぇか!」
さやか「ええいほむら!杏子!うるさい!」
シーン
まどか「ほむらちゃんと杏子ちゃんが一緒にいるの?」
さやか「うん、ちょっとね」
まどか「いいなー楽しそう」
ほむら「まさか自分の家で誰かに怒られるなんておもわなかったわ」
杏子「そういやお前の家だったな」
ほむら「紛うこと無き私の名義のアパートよ」
杏子「なんか半分自分の家の気分だったよ」
ほむら「そうよね、確かにあなたはよく私の家に転がり込むわね」
杏子「一人暮らしのやつで見知った相手がいるってのは楽なもんだな」
ほむら「そう……」
杏子「にしてもお前って胸小さいな」
ほむら「そう、そんなに私を怒らせたいのね」
杏子「へ?いやそんなつもりはなかったんだが」
ほむら「……」
杏子「わ、悪かったって!や、やめ!」
杏子「そういやお前の家だったな」
ほむら「紛うこと無き私の名義のアパートよ」
杏子「なんか半分自分の家の気分だったよ」
ほむら「そうよね、確かにあなたはよく私の家に転がり込むわね」
杏子「一人暮らしのやつで見知った相手がいるってのは楽なもんだな」
ほむら「そう……」
杏子「にしてもお前って胸小さいな」
ほむら「そう、そんなに私を怒らせたいのね」
杏子「へ?いやそんなつもりはなかったんだが」
ほむら「……」
杏子「わ、悪かったって!や、やめ!」
さやか「まどかもこっちにくる?」
まどか「うーん、この時間におうちをでるのはとめられちゃうかな……」
さやか「そっか、まぁほむらの家だからまどかならいつだってOKだろうけど」
まどか「もう、だめだよちゃんとほむらちゃんに聞かないと」
まどか「あ、そうだ!ママが言ってたんだけど」
さやか「ん?」
まどか「一緒に行く子を」
杏子「あはははははははっはははや、やめ!あははははは」
杏子「ひひひあははははははは、悪かった!悪かったって!」
さやか「あーごめん、もう一度お願い」
まどか「うぇひひ、本当に楽しそうだね、えっとねママが一緒にいくこを一度見てみたいからつれてきてだって」
さやか「あーたぶんあれだね」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんとか杏子ちゃん、マミさんの話はよくしてるからたぶん一緒に行くだろうっておもわれたんだとおもう」
さやか「まぁあいつらとマミさんなら似合うだろうし、わかった、0時過ぎたらまどかの家に迎えにいくね、寝ちゃだめだぞー」
まどか「もう、今日ぐらいは徹夜するもん!」
まどか「うーん、この時間におうちをでるのはとめられちゃうかな……」
さやか「そっか、まぁほむらの家だからまどかならいつだってOKだろうけど」
まどか「もう、だめだよちゃんとほむらちゃんに聞かないと」
まどか「あ、そうだ!ママが言ってたんだけど」
さやか「ん?」
まどか「一緒に行く子を」
杏子「あはははははははっはははや、やめ!あははははは」
杏子「ひひひあははははははは、悪かった!悪かったって!」
さやか「あーごめん、もう一度お願い」
まどか「うぇひひ、本当に楽しそうだね、えっとねママが一緒にいくこを一度見てみたいからつれてきてだって」
さやか「あーたぶんあれだね」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんとか杏子ちゃん、マミさんの話はよくしてるからたぶん一緒に行くだろうっておもわれたんだとおもう」
さやか「まぁあいつらとマミさんなら似合うだろうし、わかった、0時過ぎたらまどかの家に迎えにいくね、寝ちゃだめだぞー」
まどか「もう、今日ぐらいは徹夜するもん!」
プツッ
さやか「さてと……」スタスタ
杏子「あははははははははは」
ほむら「もっと笑いこけるがいいわ!」コショコショ
杏子「ひあはははは、悪かった!もう二度と胸のこといわないから!あはははははは」
ほむら「私はあなたのわき腹が弱点ってことぐらい知ってるのよ」
杏子「あーははははははやめてくれーあははははは息がははははゲホッあははははは」
ガラッ
ほむら「え?」
杏子「はぁ……はぁ……さ、さやか?」
さやか「あんたら……うるさい……」ギロ
ほむあん「ご、ごめんなさい……」
さやか「さてと……」スタスタ
杏子「あははははははははは」
ほむら「もっと笑いこけるがいいわ!」コショコショ
杏子「ひあはははは、悪かった!もう二度と胸のこといわないから!あはははははは」
ほむら「私はあなたのわき腹が弱点ってことぐらい知ってるのよ」
杏子「あーははははははやめてくれーあははははは息がははははゲホッあははははは」
ガラッ
ほむら「え?」
杏子「はぁ……はぁ……さ、さやか?」
さやか「あんたら……うるさい……」ギロ
ほむあん「ご、ごめんなさい……」
ほむら「さて、そろそろ夕飯にしましょうか」
杏子「お、待ってました!」
さやか「夕飯っていうと年越しそば?」
ほむら「えぇ、味としてはきつねとてんぷらどっちがいいかしら?」
杏子「きつね!」
ほむら「さやかは?」
さやか「ほむらの料理っておいしいし楽しみかも……てんぷらで」
杏子「お、待ってました!」
さやか「夕飯っていうと年越しそば?」
ほむら「えぇ、味としてはきつねとてんぷらどっちがいいかしら?」
杏子「きつね!」
ほむら「さやかは?」
さやか「ほむらの料理っておいしいし楽しみかも……てんぷらで」
さやか「ってカップめんかい!」
杏子「何を言ってんだよ!紫のどんべぇはこの時期にならないとあまり見かけないレアものだぞ!」
ほむら「それに私は手打ちそばができるような機材も腕もないわ」
さやか「いや、手打ちまでやるとは思ってないけど」
ほむら「といわれても……」
さやか「しょうがない、さやかちゃんが作ってあげましょう」
ほむら「材料はないわよ?」
さやか「元々外を出歩いてた理由が年越しそば作るための材料だし、ほら」
ほむら「あぁ、持ってたのね」
さやか「暇してたところであんたらと会えたわけだしせっかくだしね、キッチン借りるね」
ほむら「えぇ」
杏子「さやかが料理ねぇ……できるのか?」
さやか「失礼な!」
杏子「何を言ってんだよ!紫のどんべぇはこの時期にならないとあまり見かけないレアものだぞ!」
ほむら「それに私は手打ちそばができるような機材も腕もないわ」
さやか「いや、手打ちまでやるとは思ってないけど」
ほむら「といわれても……」
さやか「しょうがない、さやかちゃんが作ってあげましょう」
ほむら「材料はないわよ?」
さやか「元々外を出歩いてた理由が年越しそば作るための材料だし、ほら」
ほむら「あぁ、持ってたのね」
さやか「暇してたところであんたらと会えたわけだしせっかくだしね、キッチン借りるね」
ほむら「えぇ」
杏子「さやかが料理ねぇ……できるのか?」
さやか「失礼な!」
さやか「って何これ火力弱!」
さやか「てかコンロ1個とか同時に何かができないじゃん!」
さやか「ネギ切る場所も狭!何これ!」
ほむら「安アパートを舐めていたわね」
杏子「いざとなったらどんべぇがあるからいいか……」
ほむら「そうね」
さやか「てかコンロ1個とか同時に何かができないじゃん!」
さやか「ネギ切る場所も狭!何これ!」
ほむら「安アパートを舐めていたわね」
杏子「いざとなったらどんべぇがあるからいいか……」
ほむら「そうね」
さやか「完成!」
ほむら「へぇ……おいしそうね」
杏子「見た目と匂いは問題ないな」
さやか「何よその言い方……」
ほむら「大丈夫よさやか、安心して!いざとなればここに誰でも作れる魔法のそばが」
さやか「うん、赤いどんべぇだね」
杏子「へ、知ってるぜこういう展開……」
杏子「意外なやつが料理ができておいしいって驚かされる」
さやか「お、以外ってのは余計だけどわかってんじゃん」
杏子「とおもいきややっぱりとんでもない味がするって言うギャグマンがの展開だろ」
ほむら「気を引き締めないといけないわね」
さやか「杏子は私に何の恨みがあるのよ!」
ほむら「私は恨みがあってもおかしくないと?」
さやか「うん、あんたよりまどかの中では私のほうが付き合い長いってところとか」
ほむら「なるほど……聞かされて気がついたわ、これが殺意だったのね」
ほむら「へぇ……おいしそうね」
杏子「見た目と匂いは問題ないな」
さやか「何よその言い方……」
ほむら「大丈夫よさやか、安心して!いざとなればここに誰でも作れる魔法のそばが」
さやか「うん、赤いどんべぇだね」
杏子「へ、知ってるぜこういう展開……」
杏子「意外なやつが料理ができておいしいって驚かされる」
さやか「お、以外ってのは余計だけどわかってんじゃん」
杏子「とおもいきややっぱりとんでもない味がするって言うギャグマンがの展開だろ」
ほむら「気を引き締めないといけないわね」
さやか「杏子は私に何の恨みがあるのよ!」
ほむら「私は恨みがあってもおかしくないと?」
さやか「うん、あんたよりまどかの中では私のほうが付き合い長いってところとか」
ほむら「なるほど……聞かされて気がついたわ、これが殺意だったのね」
ほむら「さーやーかー」
さやか「大丈夫だよほむらちゃん!」
ほむら「今ので、さらなる殺意を得たわ」
杏子「あー今のは殴ってもおかしくねぇな」
さやか「ひど!」
ほむら「まぁそれはともかくとしていただきます」
杏子「いただきます」
さやか「あんたらってこんなについていきにくい性格してたっけ……いただきます……」
さやか「大丈夫だよほむらちゃん!」
ほむら「今ので、さらなる殺意を得たわ」
杏子「あー今のは殴ってもおかしくねぇな」
さやか「ひど!」
ほむら「まぁそれはともかくとしていただきます」
杏子「いただきます」
さやか「あんたらってこんなについていきにくい性格してたっけ……いただきます……」
ズルズル
ほむら「驚いたわね、美味しいわ」
杏子「あぁ……」
さやか「あんたら人を何だと……」
ほむら「元まどかを救う上での障害」
杏子「元なまいきなひよっこルーキー」
さやか「なんていうか……あんたら知らない間にずいぶん仲良くなってるね」
ほむら「一人暮らしであるマミと私、片方が受験生……という理由で私の家によく来るもの」ズルズル
杏子「ホテル代って結構馬鹿にならないからな」ズルズル
さやか「ふーん」ズルズル
さやか「今度からあたしも一人になる日とかほむらの家いこっかな」ズルズル
ほむら「事前に連絡をくれると助かるわ、杏子は思いつきなせいで食材をどれだけ買っていいかわからないし」
さやか「あ、来てもいいんだ」
ほむら「いつでもどうぞ、食材を持ってきて料理をしてくれると楽で助かるわ」ズルズル
さやか「自分でできる癖に楽はしたいんだね……」
ほむら「驚いたわね、美味しいわ」
杏子「あぁ……」
さやか「あんたら人を何だと……」
ほむら「元まどかを救う上での障害」
杏子「元なまいきなひよっこルーキー」
さやか「なんていうか……あんたら知らない間にずいぶん仲良くなってるね」
ほむら「一人暮らしであるマミと私、片方が受験生……という理由で私の家によく来るもの」ズルズル
杏子「ホテル代って結構馬鹿にならないからな」ズルズル
さやか「ふーん」ズルズル
さやか「今度からあたしも一人になる日とかほむらの家いこっかな」ズルズル
ほむら「事前に連絡をくれると助かるわ、杏子は思いつきなせいで食材をどれだけ買っていいかわからないし」
さやか「あ、来てもいいんだ」
ほむら「いつでもどうぞ、食材を持ってきて料理をしてくれると楽で助かるわ」ズルズル
さやか「自分でできる癖に楽はしたいんだね……」
ほむら「ご馳走さま」
杏子「ごっそーさん」
さやか「お粗末さまっと」カチャ
ほむら「あら、食器まで運んでくれるの?」
さやか「え?普通じゃない?」
ほむら「だそうよ杏子」
杏子「いやー食ったなー」
ほむら「まぁいいわ、だったらシンクに水をつけておいといて、後はするから」
さやか「だめだめ、新年を迎えようって言うのに洗いものを残すなんて」
ほむら「そう?じゃあ手伝うわ」
さやか「じゃあお願い」
杏子「ごっそーさん」
さやか「お粗末さまっと」カチャ
ほむら「あら、食器まで運んでくれるの?」
さやか「え?普通じゃない?」
ほむら「だそうよ杏子」
杏子「いやー食ったなー」
ほむら「まぁいいわ、だったらシンクに水をつけておいといて、後はするから」
さやか「だめだめ、新年を迎えようって言うのに洗いものを残すなんて」
ほむら「そう?じゃあ手伝うわ」
さやか「じゃあお願い」
ほむら「さて、夕飯も食べたし何かしましょうか」
さやか「そういえばここって何もないよね」
さやか「だから羽根つきしてたの?」
杏子「羽根つきの前に人生ゲームを二人でな……」
ほむら「えぇ……」
さやか「へぇ、いいじゃん人生ゲーム、3人だとちょっと人が少ない感じだけどやろうよ」
ほむら「本当にしたいの?」
杏子「後悔するなよ?」
さやか「よくわかんないけどいいじゃんやろうよ」
ほむら「じゃあ準備するわ」ゴソゴソ
さやか「そういえばここって何もないよね」
さやか「だから羽根つきしてたの?」
杏子「羽根つきの前に人生ゲームを二人でな……」
ほむら「えぇ……」
さやか「へぇ、いいじゃん人生ゲーム、3人だとちょっと人が少ない感じだけどやろうよ」
ほむら「本当にしたいの?」
杏子「後悔するなよ?」
さやか「よくわかんないけどいいじゃんやろうよ」
ほむら「じゃあ準備するわ」ゴソゴソ
ほむら「これで準備完了ね」
さやか「よーしじゃあまずはあたしから!」
カラカラ
さやか「よっし高給の政治家をGET!」
ほむら「日本は崩壊ね」
杏子「あぁ……」
さやか「何を言うか!」
さやか「よーしじゃあまずはあたしから!」
カラカラ
さやか「よっし高給の政治家をGET!」
ほむら「日本は崩壊ね」
杏子「あぁ……」
さやか「何を言うか!」
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