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元スレほむら「大晦日ね……」杏子「やることも何もないけどな」
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ほむら「マミとも今年会えると思ってなかったわ、こんばんは」
マミ「あ、あな///あなたたち何をして///」
ほむら「見てのとおりさやかがどうしてもツイスターがしたいと言うから」
さやか「言い出したのあたしだけどどうしてもとか言ってないって!」
杏子「と、とどいたぁ!」
さやか「ちょ、ちょっと杏子どこ触って///」
杏子「な、しょ、しょうがないだろ///」
ほむら「ただのゲームだからやましいことはないわ、気にしないで」
マミ「///」
マミ「あ、あな///あなたたち何をして///」
ほむら「見てのとおりさやかがどうしてもツイスターがしたいと言うから」
さやか「言い出したのあたしだけどどうしてもとか言ってないって!」
杏子「と、とどいたぁ!」
さやか「ちょ、ちょっと杏子どこ触って///」
杏子「な、しょ、しょうがないだろ///」
ほむら「ただのゲームだからやましいことはないわ、気にしないで」
マミ「///」
>>154
除夜の鐘と丸太の間に挟まれて市ね
除夜の鐘と丸太の間に挟まれて市ね
>>157
そんな浅いレベルで語れるSSではない。
そんな浅いレベルで語れるSSではない。
ほむら「さやか、右手を青」
さやか「む、無理無理無理」ベシャ
杏子「勝ったぁ……」ピクピク
ほむら「見ている側も楽しいわねこれ」
さやか「たた、負けちゃった……さて、次はほむらとマミさんだよね」
マミ「な、何を言ってるの美樹さん!?」
さやか「いやー私と杏子はやったので」
杏子「やってみると意外ときつくてな、二連戦はちょっとな」
ほむら(できればまどかとやりたかった……)
さやか「ほらほら、いつかまどかとできた時に少しでも長く楽しめるようにやっときなよ」
ほむら「そういう考え方もありなのかしら……まぁいいわ、勝負よマミ」
マミ「わ、私はまだやるなんて///」
杏子「ごちゃごちゃ言わずにさっさとマットにいけって」ドン
マミ「キャッ」
さやか「む、無理無理無理」ベシャ
杏子「勝ったぁ……」ピクピク
ほむら「見ている側も楽しいわねこれ」
さやか「たた、負けちゃった……さて、次はほむらとマミさんだよね」
マミ「な、何を言ってるの美樹さん!?」
さやか「いやー私と杏子はやったので」
杏子「やってみると意外ときつくてな、二連戦はちょっとな」
ほむら(できればまどかとやりたかった……)
さやか「ほらほら、いつかまどかとできた時に少しでも長く楽しめるようにやっときなよ」
ほむら「そういう考え方もありなのかしら……まぁいいわ、勝負よマミ」
マミ「わ、私はまだやるなんて///」
杏子「ごちゃごちゃ言わずにさっさとマットにいけって」ドン
マミ「キャッ」
一応、杏子は好きな人の名前にマミ、さやかって答えてたな
まあ百合カプモノじゃないし、全員仲良くほのぼの系なんでない?
まあ百合カプモノじゃないし、全員仲良くほのぼの系なんでない?
さやか「じゃあマミさんはあたしがやるから杏子がほむらのルーレットね」
杏子「つまりほむらの勝ちはあたしの勝ちってわけだ」
さやか「マミさん、まかせてください!必ず勝利に導いて見せます!」
マミ(ちょ、ちょっとぉ///)
杏子「ほむら、右手を緑だ」
ほむら「楽勝ね」
さやか「マミさん、右足を黄色へ」
マミ「もうわかったわよ!やってやろうじゃない!黄色ね!」
杏子「つまりほむらの勝ちはあたしの勝ちってわけだ」
さやか「マミさん、まかせてください!必ず勝利に導いて見せます!」
マミ(ちょ、ちょっとぉ///)
杏子「ほむら、右手を緑だ」
ほむら「楽勝ね」
さやか「マミさん、右足を黄色へ」
マミ「もうわかったわよ!やってやろうじゃない!黄色ね!」
―――――
―――
杏子「がんばれほむら!左手青だ!」
ほむら「クッマミの胸が私の邪魔をする!」
マミ(恥ずかしい///)
さやか「そういえば、ほむらと杏子って胸ないよね」
さやか「私は同年代にしては胸はあるほうだし」
さやか「こっちは巨乳連合だね」
ほむら「……」イラッ
杏子「馬鹿お前それ禁句!」
さやか「くっくっく……我々巨乳連合のマミさんの実力の前にひれ伏すがいいほむら!」
ほむら「胸がなんだっていうのよ!」グイッ
マミ「ちょ、ちょっと暁美さん///」
マミ(暁美さんの腕が私の胸の間に///)
ほむら「これで左手青!」
杏子(絶対無理だと思ってたけど、やるなぁほむら)
―――
杏子「がんばれほむら!左手青だ!」
ほむら「クッマミの胸が私の邪魔をする!」
マミ(恥ずかしい///)
さやか「そういえば、ほむらと杏子って胸ないよね」
さやか「私は同年代にしては胸はあるほうだし」
さやか「こっちは巨乳連合だね」
ほむら「……」イラッ
杏子「馬鹿お前それ禁句!」
さやか「くっくっく……我々巨乳連合のマミさんの実力の前にひれ伏すがいいほむら!」
ほむら「胸がなんだっていうのよ!」グイッ
マミ「ちょ、ちょっと暁美さん///」
マミ(暁美さんの腕が私の胸の間に///)
ほむら「これで左手青!」
杏子(絶対無理だと思ってたけど、やるなぁほむら)
さやか「やるじゃんほむら……マミさん、右手黄色お願いします!」
マミ「み、右手を黄色に……」
マミ「これでいいかしら?」
杏子「ほむら、左足赤だ」
ほむら「これで終わらせる!」
ほむら「これで左足赤!」
マミ「うぐ……」
さやか「マミさんの上にのしかかるように!おのれほむら、潰しにきたね」
さやか「ならば……くっまたしても右手……赤色へお願いします」
マミ「あ、赤色?」
マミ「とどかな……キャァ」ベシャ
ほむら「ふっ完全勝利ね」ファサ
さやか「胸の大きさなら完全勝利なんだけどなぁ」
ほむら「……」イラッ
マミ「み、右手を黄色に……」
マミ「これでいいかしら?」
杏子「ほむら、左足赤だ」
ほむら「これで終わらせる!」
ほむら「これで左足赤!」
マミ「うぐ……」
さやか「マミさんの上にのしかかるように!おのれほむら、潰しにきたね」
さやか「ならば……くっまたしても右手……赤色へお願いします」
マミ「あ、赤色?」
マミ「とどかな……キャァ」ベシャ
ほむら「ふっ完全勝利ね」ファサ
さやか「胸の大きさなら完全勝利なんだけどなぁ」
ほむら「……」イラッ
ほむら「さやか……いえ、美樹さやか……」
さやか「え?なんで言い直したの?」
ほむら「勝負よ」
さやか「え?なんで?」
杏子「ほむらは胸が小さいことを気にしてるんだよ」ボソ
さやか「え?ふーん、そうなんだ」
さやか「まぁまぁ、ほむらは美人だし問題ないって」
マミ「胸なんてなくてもあなたにはいっぱい魅力があるから大丈夫よ」
さやか「マミさんの言うとおりだよ、それに、まどかに揉んでもらえばすぐにこう大きく」
ほむら「そ、そんなことた、頼めるわけないじゃない!」
マミ「み、みみ、美樹さん何を言ってるの///そ、そういうことをするならお、大人になってから///」
杏子「さすがにそれはどうかと思うね」
さやか「え?突如孤立無援!?」
さやか「え?なんで言い直したの?」
ほむら「勝負よ」
さやか「え?なんで?」
杏子「ほむらは胸が小さいことを気にしてるんだよ」ボソ
さやか「え?ふーん、そうなんだ」
さやか「まぁまぁ、ほむらは美人だし問題ないって」
マミ「胸なんてなくてもあなたにはいっぱい魅力があるから大丈夫よ」
さやか「マミさんの言うとおりだよ、それに、まどかに揉んでもらえばすぐにこう大きく」
ほむら「そ、そんなことた、頼めるわけないじゃない!」
マミ「み、みみ、美樹さん何を言ってるの///そ、そういうことをするならお、大人になってから///」
杏子「さすがにそれはどうかと思うね」
さやか「え?突如孤立無援!?」
ほむら「それにしても結構遊んだわね」
杏子「だな」
さやか「あんたらは最初から一緒にいたんだもんね」
マミ「あら、美樹さんは途中からなの?」
さやか「こいつらが相手を殺すつもりでやってるんじゃっていいたくなる羽根つきを目撃して」
ほむら「寝ましょうか」
杏子「んじゃ布団もってくるよ」
ほむら「えぇ、おねが」
さやか「ってちょっとまったー!初詣は!?」
ほむら「え?あぁ、行くの?」
杏子「別にいいけど」
マミ「あら?私は美樹さんに初詣に行くって誘われてきたんだけど……」
ほむら「そうなの?ツイスターをしたくてきたわけではなかったのね」
マミ「私のことをあなたはいったいどう思ってるのよ……」
杏子「だな」
さやか「あんたらは最初から一緒にいたんだもんね」
マミ「あら、美樹さんは途中からなの?」
さやか「こいつらが相手を殺すつもりでやってるんじゃっていいたくなる羽根つきを目撃して」
ほむら「寝ましょうか」
杏子「んじゃ布団もってくるよ」
ほむら「えぇ、おねが」
さやか「ってちょっとまったー!初詣は!?」
ほむら「え?あぁ、行くの?」
杏子「別にいいけど」
マミ「あら?私は美樹さんに初詣に行くって誘われてきたんだけど……」
ほむら「そうなの?ツイスターをしたくてきたわけではなかったのね」
マミ「私のことをあなたはいったいどう思ってるのよ……」
さやか「あぁ!そうか、この二人の様子を見てて絶対暇だろうって聞いてなかった!」
ほむら「えぇ、聞かれてないわ」
杏子「聞かれてないな」
さやか「まぁいいや、んじゃ初詣いくからいこうよ」
ほむら「ちょっと疲れてて面倒って思ってしまうのは口に出すべきじゃないわよね」
杏子「あぁ、だすべきじゃないな」
ほむら「この一年を超えられるなんてと感慨深くはあるのだけどね」
さやか「まどかの振袖」
ほむら「行くわ、この命に代えても」
ほむら「えぇ、聞かれてないわ」
杏子「聞かれてないな」
さやか「まぁいいや、んじゃ初詣いくからいこうよ」
ほむら「ちょっと疲れてて面倒って思ってしまうのは口に出すべきじゃないわよね」
杏子「あぁ、だすべきじゃないな」
ほむら「この一年を超えられるなんてと感慨深くはあるのだけどね」
さやか「まどかの振袖」
ほむら「行くわ、この命に代えても」
はい、あけましておめでとうございます
メールの応対が意外と大変なんだよなぁ
メールの応対が意外と大変なんだよなぁ
杏子「まぁ私もいくかな」
さやか「ところで、あんたら突然ジャンプしたり逆立ちしてたり何してるの?」
ほむら「日本では年越しの瞬間にジャンプをすると地球上にいなかったといえるのでしょう?」
さやか「いや確かにいえるけどさ……」
杏子「逆立ちしてると地球をもちあげていたと言えるという話を聞いていて」
マミ「二人とも、それ……小学生がやったりすることよ?」
ほむら「そ、そうなの!?」
杏子「う、うそだろ!?」
さやか「まぁなんていうかまともにカウントダウンしてないのによく時間わかったね」
ほむら「えぇ、時計を見ていたから」
杏子「ほむらの家の時計は正確だからな」
マミ「そうなの?」
ほむら「えぇ、秒単位で何をしたらいいか研究していた時期があったもの」
さやか「あーなるほどね」
さやか「ところで、あんたら突然ジャンプしたり逆立ちしてたり何してるの?」
ほむら「日本では年越しの瞬間にジャンプをすると地球上にいなかったといえるのでしょう?」
さやか「いや確かにいえるけどさ……」
杏子「逆立ちしてると地球をもちあげていたと言えるという話を聞いていて」
マミ「二人とも、それ……小学生がやったりすることよ?」
ほむら「そ、そうなの!?」
杏子「う、うそだろ!?」
さやか「まぁなんていうかまともにカウントダウンしてないのによく時間わかったね」
ほむら「えぇ、時計を見ていたから」
杏子「ほむらの家の時計は正確だからな」
マミ「そうなの?」
ほむら「えぇ、秒単位で何をしたらいいか研究していた時期があったもの」
さやか「あーなるほどね」
さやか「はぁ、まぁいいやあけおめ」
マミ「ふふっあけましておめでとうございます」
ほむら「あけましておめでとうございます」
杏子「あけましておめでとうございます」
さやか「え?マミさんはわかるけどなんであんたらまで丁寧なの!?」
ほむら「いやねぇ、新年の初めはしっかりしなくてどうするのよ」
杏子「まったくだな、あけおめなんていう略したのじゃ相手におめでとうって気持ちを伝えられないってもんだ」
さやか「あんたら息ぴったりで私をいじろうとしてるよね?」
ほむら「きのせいよ」
杏子「そうそう」
マミ「ふふっ仲がいいのはいいことよ?」
さやか「ぬぬぬ」
マミ「ふふっあけましておめでとうございます」
ほむら「あけましておめでとうございます」
杏子「あけましておめでとうございます」
さやか「え?マミさんはわかるけどなんであんたらまで丁寧なの!?」
ほむら「いやねぇ、新年の初めはしっかりしなくてどうするのよ」
杏子「まったくだな、あけおめなんていう略したのじゃ相手におめでとうって気持ちを伝えられないってもんだ」
さやか「あんたら息ぴったりで私をいじろうとしてるよね?」
ほむら「きのせいよ」
杏子「そうそう」
マミ「ふふっ仲がいいのはいいことよ?」
さやか「ぬぬぬ」
ピリリ
ほむら「あら?まどかのメール着信音!」
さやか「私にもきた」
マミ「私もね」
杏子「携帯電話なんてもってないから関係ないな」
ほむら「……」パカピッピッ
まどか【ほむらちゃんあけおめー!今年も仲良しでいようね!初詣待ってるね!】
ほむら「訂正するわ、あけおめはすばらしい言葉よ」
さやか(あ、まどかからのメールがあけおめだったんだね)
ほむら「あら?まどかのメール着信音!」
さやか「私にもきた」
マミ「私もね」
杏子「携帯電話なんてもってないから関係ないな」
ほむら「……」パカピッピッ
まどか【ほむらちゃんあけおめー!今年も仲良しでいようね!初詣待ってるね!】
ほむら「訂正するわ、あけおめはすばらしい言葉よ」
さやか(あ、まどかからのメールがあけおめだったんだね)
ほむら「ええいまどかに早く返事を返さなくてはいけないのに!」
ほむら「混み合ってるですって!ふざけないで!」
ほむら「とどくまで何度も送信し続けてやるわ!」
さやか(まどかの携帯がほむらのあけおめメールで埋まるフラグだね)
ほむら「混み合ってるですって!ふざけないで!」
ほむら「とどくまで何度も送信し続けてやるわ!」
さやか(まどかの携帯がほむらのあけおめメールで埋まるフラグだね)
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