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    元スレまどか「付き合うならさやかちゃんだけど…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 鹿目まどか + - まどほむ豚きもい + - まどカス + - デート + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 砂糖よりも甘い後日談 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 205 :

    安定の聖女

    302 = 108 :

    クリムゾン・マザー
    真紅の聖母

    303 = 172 :

    マミさんがマミられるという安定のエンディングが見えてきた!

    304 = 69 :

    杏子「ってことは、だ。最近マミと一緒に出かけてると、お前らとよく会うのも……」

    まどか「わたしたちの邪魔をするのが目的なんだと思う。
        杏子ちゃんが居れば、わたしの相手をさせて離れさせながら、ほむらちゃんを独り占めできるから…」

    杏子「なるほどな。せっこいこと考えるもんだ」

    まどか「多分そうだと思うけど、一昨日の遊園地のお誘いもマミさんが言ったの?」

    杏子「その通りだよ。チケットやるから、まどかを誘えってさ。
       しかも自分が頼んだって事は言わずに、他にも余計な事も言うなって言われてな」

    まどか「やっぱり……ほむらちゃんに、そんなこと聴かれるわけにいかなかったからだ」

    杏子「まあ、基本的にお前ら一緒にいるから…どうしても、ほむらの前で誘うことになるんだよなあ」

    まどか「それで、残ったほむらちゃんは、まんまとマミさんに誘い出されて…出されて、あんな……!」ワナワナ

    杏子「おーい。気持ちは分からんでもないけど、落ち着けよ」

    305 = 69 :

    杏子「で、話ってのはその事についてなのか?」

    まどか「うん。わたし、もうこれ以上マミさんに好き勝手させたくない。
        だから……杏子ちゃんに力を貸して欲しいの」

    杏子「ふーん。…ま、話の流れからして、なんとなく読めてたけどさ」

    まどか「お願い!それが無理でも、せめてマミさんを手伝うのだけはやめてほしいの。
        ごはんとかが欲しいなら、わたしが何とかするから…」

    杏子「………オッケー。いいよ、わかった。そっち手伝ってやるよ」

    まどか「ほ、ホント!?」

    杏子「お前の気持ちは、人間として当たり前のものだからな。分かりやすくて良いと思うよ。
       それに、なによりも……事情を隠して人を利用しようとしたアイツは許せねえ。ちょいと痛い目見せてとっちめてやる」

    まどか「ありがとう、杏子ちゃん!」

    杏子「そういうことだ。自分のためでもあるから無理矢理メシたかる気もないしさ。
       で、具体的にはどうするんだ。アタシは何すりゃいい?」

    まどか「別に難しい事はしてくれなくってもいいの。
        つまり、マミさんにやられたことをやり返せばいいんだから…」

    306 = 297 :

    まどっちわなわな

    307 = 172 :

    まどまどするまどかかわいい

    308 :

    >>21
    とりあえずお前は地面に顔面突っ込もうか?

    309 :

    やり返されたところでダメージは全くないんだよな
    一人相撲過ぎる可愛い

    310 = 146 :

    たしかにこんなに関係がこじれた原因の一つにほむほむがアスペなのもあるな
    まどかがはっきりしないのが一番の要因だけど
    そして俺は寝るわ
    保守頼むぞ

    311 = 179 :

    おいまさか>>1の育毛剤が切れたのか?

    313 = 172 :

    まさか>>1は髪にでも成ろうって言うのかい?

    314 = 69 :

    ~翌日 放課後~

    まどか「ほむらちゃん!一緒に帰ろっ」

    ほむら「うん。ふあぁ…ぁ」

    まどか「おっきなあくび…珍しいね。眠たいの?」

    ほむら「ええ、まあ。昨日まどか達が帰ってから、三人で騒ぎすぎちゃって」

    さやか「ホント、なんなのかわかんないけどマミさんご馳走並べてさ。夜遅くまでずーっとだよ」

    まどか「ふーん…どうしたんだろうね?」

    ほむら「きっと色々とあるのよ。さ、それよりも帰りましょうか」

    まどか「そうだね。さやかちゃんは……上条君たちと一緒だよね」

    さやか「まーね。しっかし…最初らへんは一緒に帰られなくて悪いと思ってたけど、最近はその方が良いような気がしてきたよ」

    ほむら「どういうこと?」

    さやか「お二人さん仲良しすぎて、あたしが入った方がお邪魔になるんじゃないかな~ってこと。
        いっつもくっついてる気がするし、もうあんたら付き合ってんじゃないの?ってかんじ」

    ほむら「なに言ってるのよ…もう」

    まどか「あはは…どうだろうね?」

    315 = 179 :

    頑張れ超がんばれ

    316 :

    ハッピーエンドじゃないと許さない

    317 = 69 :

    さやか「冗談冗談!じゃ、あたし待たせてるから行くね。バイバイ!」

    ほむら「さよなら」

    まどか「バイバ~イ」





    まどか「さやかちゃんって、意外と鋭いよね~」

    ほむら「え?…ああ、あの事。確かに結構当たってたわね」

    ほむら(主に、女の子同士で恋愛してるところとか)

    まどか「結構っていうか、もうほとんどだよね」

    まどか(だって、実際に付き合ってるもん)

    ほむら「ほとんど?いえ、そこまでは……ふぁあ…ぁ…」

    まどか「ほむらちゃん大丈夫?まだ眠たい?」

    ほむら「いえ。もともと、ちょっと欠伸が出るくらいの眠気だから平気よ」

    まどか「そっかぁ…じゃ、じゃあね?今日は良かったらほむらちゃんのおうちに―――」

    マミ「あら、二人とも。いま学校の帰り?」

    318 = 179 :

    マミさん絵に描いたような最悪のタイミングで出現したなwww

    319 = 69 :

    ほむら「巴さん……と、杏子」

    まどか『来たね、マミさん……負けないよ!杏子ちゃん、打ち合わせどおりにお願い!』

    杏子『オッケー、任せとけ。こういうときにテレパシーって便利だよな』

    マミ「今日はえらく遅いのね。まあ私も帰る途中なんだけど」

    杏子「アタシは、さっきマミに呼ばれてさあ。今日は何の―――」

    ほむら(!?)

    マミ「佐倉さん!?それは、ちょっと…ね。分かるでしょ?」

    杏子「え?ああ……」

    ほむら「……ホッ」

    まどか「それで、今日はマミさんと杏子ちゃんは、何をしに行くんですか?」

    マミ「あ、いえ。別に私たちは…」

    杏子「そうだなぁ。せっかくだし、メシの約束でも消化しに行くか。なあ、マミ」

    マミほむ「「!?」」

    320 = 69 :

    マミ「ちょ、ちょっと佐倉さん。あなた何を言ってるの!?」

    杏子「何って、忘れんなよオイ。メシ奢ってくれる約束してただろ!」

    マミ「それはわかってるけど、何もこんなところで……」

    杏子「こんなところって、ここで言っちゃダメな理由でもあるのか?」

    マミ「そ、それは………」

    ほむら「あ、あの―――」

    まどか「そっかぁ、約束してるなら仕方ないよね。行ってらっしゃい、二人とも。楽しんできてね!」ニコニコ

    マミほむ「「ええっ!?」」

    杏子「さあ、そうと決まったら行くぞー。なに食おっかなぁ」

    マミ「ちょ、ちょっと待って佐倉さん。引っ張らないで!」

    杏子「そんじゃ、お前らもまた今度な」

    杏子『どうよ。こんなもんだ』

    まどか「うん、また今度ね~」

    まどか『ありがと、杏子ちゃん!』

    321 = 69 :

    まどか「仲良いよね、あの二人。わたし達も行こ?ほむらちゃん」

    ほむら「あ、あの…いいの?」

    まどか「ん?なにが?」

    ほむら「何がって…杏子と巴さん、二人っきりなのよ」

    まどか「うん、たぶん二人っきりなんだろね。別にいいじゃない、ほら行こうよ」

    ほむら「え、ええ……」

    まどか「それでね、きょ、今日は…今日はほむらちゃんのおうちに行けたら、とっても嬉しいなって!」

    ほむら「え?」

    まどか(い、言っちゃった…)

    ほむら「……そうね。もう予定も潰れちゃったし、それも良いかも。
        あ、でもまどかを家に招待するのに、何にも用意してないわ」

    まどか「そ、そんなのいいよ。いらない!一緒におうちで遊べれば、それで十分だよ」

    ほむら「そう?なら、途中でコンビニでも寄って、お菓子買ってから行きましょうか」

    まどか「うん!えへへ、楽しみだなぁ」

    322 :

    マミさんがマミられるのは勘弁して欲しいぜ保守

    323 = 179 :

    さすがにマミられそうな流れには見えんがwww

    324 = 69 :

    ~翌日~

    さやか「お疲れ~……今日はどうよ!さやかちゃん自信有り!」

    ほむら「立ち回りがふざけすぎ」

    マミ「あの状況で剣をわざわざ投げる意味はあったの?」

    さやか「デスヨネー」

    まどか「さあ…じゃ、みんなでマミさんの家に行って反省会だね!」

    杏子「お、今日はまどかも来るのか?」

    まどか「うん。パパに遅くなるって、ちゃんと言ったから」

    マミ「そ、そうなんだ…佐倉さんも来るのよね?」

    杏子「いいや?アタシはこれからメシの確保に行かなきゃなんないからパス」

    ほむら「そ、そうなの?どうして…」

    杏子「どうしても何もアタシだってメシは食うし、用意してくれる奴もいないからな。
       あーあ。マミが約束どおり、いつでもちゃんと奢ってくれれば……」

    マミ「あーあーあー!それなら仕方ないわね、またの機会ね!」

    ほむら「と、巴さん……」

    まど杏「「………」」ニヤリ

    325 = 69 :

    ~更に数日後~

    まどか「ほむらちゃん、今日はマミさんの家に遊びにいこっか」

    ほむら「え……いいの?」

    まどか「いいのって?」

    ほむら「いえ、最近ますます、その…巴さんとの関係がキツくなってるというか…そんな気がしたから」

    まどか「なにそれ?気のせいだよ。マミさんは、とっても頼れる先輩だもん」

    ほむら「そ、そう。じゃあいいの。ごめんなさいね、変なこと言っちゃって。……怒った?」

    まどか「ううん、そんなわけない。わたしがほむらちゃんを怒るなんて、あるわけないよ」

    ほむら「うん……じゃあ巴さんを誘いに行きましょうか」

    まどか「そうだね。マミさんが帰っちゃわないうちに、早く行こ行こ!」

    326 = 99 :

    話の進行上だとしてもちょっとイライラしてきた寝る

    327 :

    バイバイ青虫

    328 = 69 :

    まどか「え~っと…あ、いたいた。マミさ~ん!」

    マミ「あっ、か、鹿目さん……」

    杏子「よう」

    ほむら「きょ、杏子!?」

    杏子「何だよ、幽霊にでも遭った様な顔して。アタシが居るのがそんなにおかしいか?」

    ほむら「いえ、おかしくはないけど、その…ね」

    まどか「杏子ちゃんは、またマミさんとお出かけ?」

    杏子「まあな。最近美味いイタリア料理の店見つけたから、一緒に行こうと思って誘いに来たんだ」

    マミ「そ、そうだ!ちょうどいいから鹿目さん達も…」

    まどか「そっかぁ。そういうことならわたし達が居ると気を使わせちゃうし、楽しんできてね」

    杏子「ああ。またな」

    まどか「ばいばーい」ニコニコ

    ほむら(……どうなってるのかしら?)

    329 :

    もう寝るから俺が起きるまで保守しとけよ

    330 = 69 :

    ほむら「ま、まどか。その…」

    まどか「あ、ゴメンねほむらちゃん。もしかして行きたかった?」

    ほむら「いえ、それは別に良いんだけど」

    まどか「じゃあいいや。それより、ごめんなさい。
        最近結構出かけるのが多かったから、今日は早く帰らなくちゃいけないの」

    ほむら「そうなの?ああ、それで……」

    まどか「だから、今日は寄り道できなくて……で、でもね!その代わり明日は、よかったら―――」





    まどか「もうすぐ始まるよ、ほむらちゃん。楽しみだね!」

    ほむら(で、どうして私は映画館にいるのかしら……)

    まどか(うぇひひ!ほむらちゃんとデートっ///)

    331 = 179 :

    保守ならまかせろーバリバリ
    と言いたいところだが、>>1が死んだら俺も死にそうな勢いだぜ

    332 :

    まどかにこんなにイラッとしたのは初めてだわ。

    333 = 69 :

    まどか(しかも二人っきりで映画館……こ、これはチャンスだね!)

    ほむら(まあ杏子も捕まらないし、暇だから遊びに来たと考えれば…それにしても、この映画意外と怖い……)

    まどか(落ち着いて……練習どおり、映画が盛り上がったところで手を握る!)

    まどか「すぅ~…はぁ……」

    ほむら(な、なんで深呼吸してるの!?やめてよ、余計に怖くなるじゃない!)

    まどか(聞いた話だと、もうすぐ……)

    『キャァァァァァァァァァァ!!!』

    まどか(いまっ!)

    ギュッ

    ほむら「ぃひゃぅ!?」ビクンッ

    まどか(ぃひゃぅ、だって!ほむらちゃん可愛いっ♪
        手もちょっと汗ばんでるけどスベスベで気持ち良い…うぇひひっ)

    ほむら(もう、なんなのよ!なんなのよ!!)ドッキン、ドッキン

    334 :

    ほむほむ

    335 :

    ほぉ

    337 = 69 :

    ほむら「どういう事なんでしょう」

    マミ「さあ……?どういう事なんでしょうね」

    ほむら「最近、杏子とえらく一緒に居るみたいですけど?」

    マミ「そういうあなたこそ、鹿目さんと四六時中ベッタリじゃないの」

    ほむら「私はまどかが誘ってくるし、杏子も居ないしで断る理由が無いから」

    マミ「私だって佐倉さんが、ほとんど無理矢理引っ張っていくのよ。
       報酬のこと切り出されちゃ、その…ねぇ? おかげでお財布にも大打撃」

    ほむら「誤算だったわ。まさか、杏子があそこまで意地汚かったなんて……」

    マミ「食べ物で釣るのが手っ取り早い方法だと思ってたけど、とんだ諸刃の剣だったわね」

    338 :

    どんどんこじれるなあ
    収束するのかこれw

    339 = 172 :

    頑張って!

    340 = 179 :

    まだ気付かねえのかよww

    341 :

    >>289
    確かに……

    342 = 69 :

    ほむら「でも不思議なのが、最近のまどか…なんだか、機嫌が良いように見えるんです」

    マミ「私もよ。ここ最近は良く話しかけてくれるようになったし、今までどおりに戻った感じ。
       ただ時々、なんとなく…ちょっと妙な眼で見られてるような気がするの」

    ほむら「はあ……それはつまり、どういうことですか?」

    マミ「さあ?それが分かれば苦労しないわよ。 でもこのまま放っておくわけにもいかないんでしょうね」

    ほむら「ええ、まぁ…まどかの中で何らかの区切りがついたのだとしても、それが分からないとサポートのしようが無いし」

    マミ「良い機会だし情報整理がてら、明日辺りにでも話を訊いてみましょうか。
       というか、もっと早くそうしておくべきだったような…。後の祭りな気もするけど」

    ほむら「そうですね。なら、お昼休みに屋上で集まりましょう。まどかも呼んでおきます」

    マミ「お願いね」

    343 :

    そろそろ収束?
    がんばれ

    344 = 69 :

    ~翌日 教室~

    ほむら「ねえ、まどか。ちょっといいかしら」

    まどか「うん。なにかご用?」

    ほむら「今じゃなくって、お昼休みなんだけどね。大事な話があるから、屋上でご飯を食べない?」

    まどか「え…」

    ほむら「本当はもっと早く切り出しておくべきだと思ってたんだけど…なかなか機会が無くって」

    まどか「う、うん。いいよ。その……楽しみに待ってるから」

    ほむら「……? ええ。じゃあ次の授業が終わったら、一緒に行きましょう」

    まどか「うんっ!」

    まどか(大事なお話…なんだろう。ちゃんとしたデートのお誘い?
        それとも御両親への挨拶?あっ、もしかして……ちゅ、ちゅーしたいとか? きゃーっ!)

    まどか「ティヒッ、ウェヒヒヒヒ………」

    さやか(うわぁ……)

    345 = 179 :

    ウェヒヒヒヒ

    346 = 69 :

    ~昼休み 屋上~

    まどか「ごっはん、ごっはんっ、ほむらちゃんとごっはん~♪」

    ほむら「えらく今日はご機嫌ね」

    まどか「仕方ないよ。だって、今日はもしかしたら記念日になるかもしれないんだし―――」

    ガチャッ

    マミ「あら、来たのね。こんにちは鹿目さん」

    まどか「マミさん……」

    ほむら「こんにちは。連れて来ましたよ」

    まどか「ほむらちゃん?」

    マミ「ええ。お疲れ様。それじゃ、お話しながら食事にしましょうか」

    まどか「……そういうことですか」

    347 = 239 :

    終わりが見えてきたかな?

    348 = 260 :

    善意でやってるのに悪意としてとられてしまうのは参るよな
    こと今回に関してはマミさんは完全にとばっちりだし

    349 = 150 :

    もういやだよこんなの

    でも続きが気になる

    350 = 69 :

    まどか「ほむらちゃんをわざわざ使って、呼びつけたんですね」

    マミ「えっ。た、たしかにそうだけど、なんだか人聞き悪く聴こえるわね……」

    まどか「いいです。わたしもこのままズルズル行くのは良くないと思ってましたし、決着をつけましょう」

    マミ「け、決着!? なんでそんな物騒な……ちょっと暁美さん、あなたどういう説明したの?」ヒソヒソ

    ほむら「どんなって、普通に話したいことがあるから屋上に行こうって言っただけです」

    マミ「ウソ仰い。それだけでこんなに物々しい空気になるわけ―――」

    まどか「それ以上ほむらちゃんに近づかないでください」

    マミ「え?」

    まどか「よりにもよってわたしの目の前で…」

    マミ「わ、私なにか悪いことした?」

    ほむら「さあ?私に訊かれましても…」

    まどか「また! ほむらちゃん困ってるじゃないですか。離れてください!」

    マミ「えー……」

    ほむら「どちらかというと、あなたの行動に戸惑ってるわ…」


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