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    元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 604 :

    >>649
    竜宮入れなかっただけでうんたらかんたら

    653 :

    男の夢が現実になるんですねわかります
    ほしゅ

    654 = 391 :

    亜美「あ、兄ちゃんだ→!おーい!」

    「こっちだぞ、プロデューサー!」

    P「ああ、今行くー!」

    雪歩「ぷ、プロデューサー!……あの、どうですか?この水着……」

    P「お、おお……雪歩にしては大胆だな。布が少ないというか……」

    雪歩「や、やっぱり着替えてきますぅー!」

    P「あ、いや、似合ってると思うぞ?」

    雪歩「ほ、本当ですかぁ?」

    P「ああ、本当だ」

    雪歩「あ、ありがとう……ございますぅ……」

    亜美「あ!ゆきぴょんばっかりずるいよ→!亜美のも見て~!セクシーっしょ?うっふ~ん」

    「じ、自分だって新しい水着なんだぞ!?プロデューサー、見てほしいさー!」

    657 = 391 :

    あずさ「私もプロデューサーさんに見てもらおうかしらぁ」

    P「あ、あずさ……相変わらずでかいというか……」

    あずさ「もう、どこを見てるんですか?プロデューサーさんったら……」

    貴音「あ、貴方様……わたくし、この水着は少々面積が少ないのではないのかと……」

    P「おぅふっ……(紐ビキニ……)、い、いや、よく似合ってるよ、貴音」

    貴音「あ、貴方様がそのようにおっしゃるなら……」

    千早「プロデューサー……」ギュウッ…ペタッ

    P「ひゃあっ!?ち、千早か!?(背中に密着して……)」

    千早「うふふ……胸の大きさは関係ないんですよね……?」ギュウッ

    P「は、はい……、この密着感がたまりません……」

    千早「胸の小さい者の特権ですね……」

    P「そ、そうですねー……」

    658 = 410 :

    見えないけど絶対目が笑ってない

    661 = 391 :

    真美「兄ちゃん……真美の水着、どーかな……?」

    P「あ、ああ、いいんじゃないか?」

    真美「……それだけ?」

    P「あ、えっと……」

    「プロデューサー!ボクのも見てよ!」

    P「おお!真のはこの前のフリフリだな!」

    「っへへ……、プロデューサーが似合ってるって言ってくれたから……」

    雪歩「真ちゃん!なんでそんなの着てるの!?」

    「ゆ、雪歩!?」

    美希「真くんはもっとカッコイイのが似合うの!」

    「美希まで……い、いいんだよ!プロデューサーが似合ってるって言ってくれたんだから!」

    雪歩「プロデューサー!」
    美希「ハニー!」

    P「お、俺かよ!?」



    真美「…………兄ちゃんの、バカっ……」

    662 = 410 :

    真美可愛い!

    663 :

    アイマスってキャラの人気度均等にわかれてるよね

    なにが言いたいかというと真かわいい

    664 :

    とりあえず美希可愛い

    665 = 402 :

    雪歩は可愛いなあ

    666 :

    真美!真美!

    667 = 391 :

    律子「プロデューサー殿♪」

    小鳥「プロデューサーさん」

    P「律子、小鳥さん」

    小鳥「どうですか?楽しんでますか?」

    P「いやぁ、なんか慌ただしくって」

    律子「まあ、そうだろうと思ってましたよ」

    小鳥「プロデューサーさんですからねぇ」

    P「ところで、この海水浴場、人が少なくないですか?」

    小鳥「ええ。実はここ、基本的にあの旅館に泊まった人だけが使えるビーチなんですよ」

    P「ああ、それで……」

    律子「……やりたい放題、できますね」ボソッ

    P「い、いや、流石にそれは……」

    668 :

    お姫ちんええのう

    669 = 435 :

    極小ビキニの貴音とあずささん小鳥の双乳の頂にイタズラしたい

    670 = 476 :

    >P「ひゃあっ!?ち、千早か!?(背中に密着して……)」
    背中が密着して……に見えた

    671 = 391 :

    P「はぁー……さて、皆適当に楽しんでるみたいだし、俺も少し泳ぐか」

    春香「プロデューサーさん、プロデューサーさん」コソッ

    P「ん?春香?」

    春香「こっちですよ、こっち」グイッ ザブザブ

    P「お、おい、どこに行くんだよ……」

    春香「いいとこですよ、い・い・と・こ♪」

    P「……なんか、悪い予感しかしないんだが……」

    672 :

    春香が抜け駆けか

    673 = 402 :

    さすが春香さんあざとい

    674 = 391 :


    ザプッ ザプッ

    春香「どうですかプロデューサーさん?水中での手コキは」

    P「くっ……は、春香……どうしてこんな……」

    春香「だって、プロデューサーさんがさっき、あんな事するから疼いちゃって……責任取って下さいよね?」

    P「あ、あれは事故で……」

    春香「じゃあ、私の疼きはどうするんですか?」

    P「そ、それは春香が勝手に……」

    春香「もう、たまにはいいじゃないですかー!私もプロデューサーさんとしたいんですよー!」

    P「そんな、身も蓋も無い……」

    675 :


    676 = 410 :

    >>675
    響……

    677 = 675 :

    デカいの

    678 = 391 :

    春香「さあ、プロデューサーさん、続きを……」

    雪歩「春香ちゃん!」

    春香「ゆ、雪歩……」

    P「た、助かった、雪歩……」

    雪歩「春香ちゃん、抜け駆けは駄目だよ!」

    P「…………え」

    春香「仕方ないなぁ、じゃあ、二人でどっちかプロデューサーさんを気持ちよく出来るか、勝負しよっか」

    P「…………え」

    雪歩「プロデューサー、わ、私が気持ちよくしてあげますぅ!」



    P「…………どうしてこうなった」

    680 = 435 :

    雪歩の秘伝前立腺穿りが炸裂するのか…

    681 = 391 :


    ザプッ ザプッ ザプッ

    雪歩「ど、どうですか?プロデューサー……」

    春香「私の方がいいですよね?プロデューサーさん」

    P「そ、そんな、一緒にやられたらわからないよ……」

    春香「じゃあ……」ザプンッ

    P「……は、春香?……ふあぅっ!?」

    春香「じゅぽっ……じゅぽっ……」

    P「す、水中でフェラして……ぐっ……」

    雪歩「は、春香ちゃんずるい!」

    682 :

    海水の中…
    さすが閣下

    683 = 653 :

    なにこれエロい
    いいぞもっとやれ!

    684 = 435 :

    取り合って性技術で勝負っていいね…支援

    685 = 391 :

    雪歩「そ、それなら私は……プロデューサー、わ、私のココ、つ、使って下さいぃっ!」カァァ

    P「ゆ、雪歩……」

    雪歩「春香ちゃん、どかすね?」グイッ

    春香「もごっ!?ごぽおっ!」

    雪歩「さ、さあプロデューサー、ど、どど、どうぞ!」クパァ

    P「……微妙に春香が可哀相だけど……、入れるぞ、雪歩」

    ズ…ズプッ

    雪歩「んんんっ!っは、入っ……、あっ!」

    686 = 466 :

    水中フェラは苦しそう

    687 = 391 :


    ザプンッ ザプンッ ザプンッ

    雪歩「ぷ、プロデューサー!は、激し過ぎですぅ!」

    P「ゆ、雪歩っ、あんまり暴れるなっ」

    雪歩「だ、だって……くぅんっ!」

    P「はっ……はっ……」

    雪歩「だ、だめ、ですぅっ!んんっ!ぷ、プロデューサーのが、お、奥までっ!奥まで届いてますぅーっ!」

    P「雪歩……雪歩っ!」



    のヮの「…………」プカーッ

    689 = 675 :

    h

    690 = 391 :


    ザプンッ ザプンッ ザプンッ

    P「ゆ、雪歩っ……俺、もうっ!」

    雪歩「プロデューサーっ!わ、私もぉっ!」

    春香「…………はっ!ちょっと雪歩!死ぬかと思ったじゃない!」ドンッ

    雪歩「ひぎぃっ!?」ズプウッ

    P「うぐあっ!?い、一番奥に……ぐっ……!!」

    ビューーーッ ビュルルルッ ビュルルルッ
    雪歩「ひいぃぁぁぁぁっ!?」ビクンッ ビクビクンッ



    春香「あ………、や、やっちゃった☆」てへぺろっ

    691 :

    淫乱雪歩がかわいすぎてヤバい

    692 = 505 :

    あざとい

    693 = 682 :

    お姫ちんのパイズリはまだかっ!

    694 = 428 :

    あずささん、貴音、律子、千早でのパイズリフェラはまだですか?

    695 = 391 :

    P「まったく、お前ってやつは……」

    雪歩「そうですよぉ!お腹破れたかと思いましたぁ……」

    春香「も、元はと言えば雪歩が悪いんじゃない!アイドルが溺死なんて、死んでも死に切れないよ!」

    雪歩「そ、それは……」

    P「……まあ、もういいじゃないか」

    春香「あーっ!プロデューサーさん、雪歩の味方するんですかー!?」

    P「そ、そんなつもりじゃあ……」

    春香「プロデューサーさん酷いです……死にかけてたのに、雪歩としてるし……」グスン

    P「春香……」

    「大変だぞプロデューサー!!真美が溺れたぞー!!」

    P「なんだって!?今行く!!」



    春香「……ちっ、もう少しで同情をかえたのに……」

    雪歩「は、春香ちゃん……」

    696 = 591 :

    さすが、閣下!ピンチをチャンスに変えるその根性!

    697 = 410 :

    真美もさっきの仕返しを狙って……


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