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    元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」

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    みんなの評価 : ★★★
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    752 :

    >>746
    登場するの早いな

    753 = 728 :

    P(これは、一旦抜くしかないな)

    ズルルッ

    美希「っ……!」ビクンッ

    美希「…………」クルリッ

    ツプッ…ズプッ

    P(ば、ばか!美希のやつ、こっち向いて自分から入れやがった……!)

    海パンA「でな?俺は金髪の子が1番可愛いと思った訳よ」

    海パンB「えぇ?金髪とかビッチくせぇじゃん」

    海パンA「あ゙ぁ゙!?喧嘩売ってんのかてめぇ!?」

    P(やばっ……このシャワーの個室、足元が丸見えだ……)

    P「美希、腰を支えてやるから、足を上げて俺の腰にまわせ」ボソッ

    美希「……」コクン

    754 = 743 :

    海パン男たちのやりとりがデジャヴなんだけど……

    755 = 726 :

    Pこの状況でやるんかい

    757 = 728 :


    ジュプッ ジュプッ

    P(み、美希!この状況で動くなよ……)

    美希「っ……、ぁっ……!」

    P(た、頼むから声だけは出すんじゃないぞ!?)



    海パンA「あー、でもショートカットの、胸のでかい子もよかったし、銀髪の胸のでかいお嬢様っぽいのも……」

    海パン「……お前、胸ばっか見てたんだな」



    P(今この個室の前辺りに、二人居るな……)

    ジュプッ ジュプッ

    美希「っ!……っ……!」

    P(だ、だから動くなって……!)

    758 :

    夜になったらやよいが眠れないと言って布団に潜り込んできて布団の中でジュポジュポするんだよな

    759 = 726 :

    いいぞ動け動け

    761 :

    ん?どこかで・・・

    762 = 728 :


    ジュプッジュプッジュプッ

    美希「っ……ぁ……」

    P(や、やばっ、もう……)

    ジュプッジュプッジュプッ

    P(くっ……、で、射精そうだっ!)

    美希「っ!~~っ!」キュウゥッ

    P(ぐあぁっ、し、締め付けがっ!)

    ビュルルルッ ビュルッ ビュルッ

    美希「っ!」ビクンッ

    763 :

    スレ立て代行なら任せろ

    764 = 743 :

    いや代行に頼んでもいいから丁寧にじっくりねっとりと行こうじゃあないか

    765 = 746 :

    シャワー浴びてたら隣の個室から喘ぎ声みたいのが聞こえるんだけど…

    767 :

    任せてもいいのよ

    769 = 736 :

    >>765
    胸ばっか見るのやめとけ

    770 :

    ねっとりお願いします

    771 = 733 :

    >>765
    胸にばっか視線いってんのバレてるからな

    772 = 728 :

    P「はぁ……はぁ……っ!?」

    ジュプッ ジュポッ

    美希「っ!……ぁっ!」

    P(ま、まだやるつもりかよっ!?)

    ジュプッジュプッジュプッ

    P(くっ……シャワーの音で掻き消されてるとはいえ、扉一枚隔てて人が居るんだぞ……!)

    美希「っ……!ぅっ……!」



    773 = 734 :

    シャワー浴びてたら隣に男の人が複数人入っててビックリしたの

    774 :

    ここも22話も春香が不憫で胸痛し

    775 = 740 :

    春香は響の処女をバイブで散らそうとしたから、まだ足りないくらいだよ

    777 = 774 :

    ま、一番好きなのは美希ですけど…。

    778 = 728 :

    ~数分後~

    P「はぁ……、やっと行ったか」

    美希「ハニー!ハニー、ハニー!やっとお話し出来るの!」

    P「ああ、もうわかったから少し落ち着け」

    美希「ハニーっ!」ギュウッ

    P「はいはい……、美希ももう着替えてこい。皆は旅館に帰っちゃってるだろうしな」

    美希「はーいなのー。また後でね、ハニー♪」



    P「……はぁ~、疲れた……」

    779 = 737 :

    ミキミキかわいすぎて生きるのが辛い

    780 = 726 :

    ハニー死ね

    781 = 728 :

    ---旅館への帰り道---

    P「はぁ、はぁ……来る時はよかったけど、帰りの上り坂は疲れた身体に堪えるな……」

    美希「ハニー!遅いのー!」

    P「み、美希は元気だなぁ……」

    美希「旅行は始まったばかりだよ?まだまだこれからなのー!」

    P「そ、そうか……っていうか、美希、そんな短いスカートだと、見え……

    ぴゅうっ

    美希「きゃあっ!」バッ

    P「!?」

    美希「……ハニー、見たでしょ」

    P「美希、なんで……」



    P「なんでパンツ履いてないんだよ……」

    782 = 736 :

    ほほほほほほほほほう

    783 = 752 :

    しょうがない俺のパンツを

    784 = 726 :

    >>783
    じゃあ俺のパンツを

    786 :

    省くなんていうな!
    俺が…俺たちがハーレムPだ!

    787 = 728 :

    美希「あ、あのね?ミキ、水着を下に着てきたでしょ?それで……」

    P「……下着を忘れてきた、と」

    美希「そういう事、なの」

    P「なんともありがちというか……」

    美希「あ、また垂れてきてる……」トロッ ポタッ

    P「美希、お前それ……」

    美希「ハニー、ごめんね?せっかくもらったのに、ちょっとこぼしちゃったの」

    P「入れたままかよ……」

    788 = 734 :

    あまりのリア充っぷりに壁殴っちまった…

    789 :

    あまりのリア充っぷりに膣殴っちまった

    790 = 736 :

    あまリア壁殴…

    793 :

    あまりのリア充っぷりにうちのダストダスも大爆発

    794 = 734 :

    誰も「千早ちゃん殴るんじゃねえよ」とツッコんでくれないから寂しいでござるよ

    795 = 728 :

    ---旅館---

    P「ただいま」

    美希「ただいまなのー」

    律子「遅いですよ、プロデューサー殿」

    亜美「亜美、待ちくたびれて、お腹がぺっちゃんこだよー」

    小鳥「さあ、皆揃ったし、お夕食にしましょう!」

    律子「はーい、皆席についてー」

    ガヤガヤ

    美希「ミキ、ハニーの隣ね!」

    貴音「美希、席順は既に決まっているのです」

    やよい「プロデューサーの隣は、私と貴音さんですー」

    美希「そ、そんなのってないの……」

    律子「どうせ抜け駆けしてたんでしょ?その罰よ」

    796 = 736 :

    お姫ちんきたか

    798 = 743 :

    まぁ食事と言ったらこの二人だよな

    800 = 786 :

    Pが死なない様に亜鉛食わせてあげて


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