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    元スレ春香「プロデューサーさんって、ホントーに鈍いですよね」

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    1 :

    P「俺が? 別に鈍くないだろ」

    春香「鈍いです、鈍すぎです」

    P「よく分からんな」

    春香「もー、直接言わないと分からないんですかー?」

    P「はは……」

    春香「すー、はー、すー、はー……じゃ、じゃあ言いますけど──」
    P「あっ、すまん、律子に頼まれた仕事があったんだ」

    春香「えぇー」

    P「悪い悪い、また今度な」

    春香「はぁーい……」

    2 :

    ふむ

    3 :

    かまわん、つづけろ

    4 = 1 :

    春香「ぶー、プロデューサーさんめー」

    春香「……」

    春香「けど、早くしないと千早ちゃん達にプロデューサーさん取られちゃうかも」

    春香「クリスマスも近いもん……」

    春香「頑張らなきゃ、よーっし、ファイトー! おー!」

    5 :

    病み閣下

    7 = 1 :

    ───────
    春香「あっ、プロデューサーさんもどうぞ」

    P「このお菓子春香が作ったのか?」

    春香「はい、ちゃんと気持ちを込めて作ったんですよ」

    P「うん、美味い。さすが春香だな」

    春香「えへへ///」

    ───────
    春香「はい、コーヒーです」

    P「おっ、サンキュー」

    春香「仕事するのもいいですけど、無理しないで下さいよ?」

    P「あぁ」

    春香「仕事も大切ですけど、私はプロデューサーさんの方が……その……大事ですから///」

    P「ん、そっか、ありがと」

    春香「ちゃんと意味分かってます?」

    P「分かってるって」

    春香「ホントかなー?」

    8 :

    ステゴサウルス的な鈍さかと

    9 = 1 :

    P「ホントだよ」

    春香「じゃあ、プロデューサーさんは私の事どう思ってるんですか?」

    P「俺?」

    春香「そーでーすー、プロデューサーさんです」

    P「春香は気の利いた可愛らしい子だと思うよ」

    春香「ほ、本当ですか!?」

    P「あぁ、立派な765プロのアイドルだぞ」

    春香「そう言うことじゃなくて……」

    10 :

    貴音かわいいよ貴音

    11 :

    可愛いし健気だし気が利くし胸大きいしうっかり屋さんだし

    やっぱ春香は可愛い
    一番は律子だけど

    超支援

    12 = 1 :

    春香「だから……」

    P「うっし、コーヒーありがとうな春香」

    春香「は、はい」

    P「仕事するぞー、春香もレッスン頑張れよ」

    春香「うー、分かってますよーだ」

    13 = 1 :

    春香「はぁーレッスン疲れた」

    春香「でもでも、今日もプロデューサーにアタックしなきゃ」

    春香「! あれは……千早ちゃんとプロデューサーさん?」



    千早「プロデューサー今日、一緒に食事でもいきませんか?」

    千早「あっ……これは、この前の食事のお礼で……」

    千早「……だ、ダメだったらダメって言ってもらって大丈夫なんですけど……」

    P「あぁ、悪いな仕事が残ってるんでまた今度だ」

    千早「そ、そうですか……」

    15 = 1 :

    春香「千早ちゃんも頑張ってるんだ……」

    春香「でも、良かった……二人きりで食事なんてカップルさんと同じだもんね」ホッ

    千早「あらっ、春香」

    春香「わぁ!?」

    千早「そんなに驚いてどうしたの?」

    春香「な、なんでもないよ」

    千早「そうなの……」

    16 :

    皆かわいすぎて誰が一番か決めれなくなってきた
    春香さんかわいい

    17 = 1 :

    春香「そうだ、千早ちゃん、今日クレープでも食べに行かない?」

    千早「クレープ? 行ってみようかしら」

    春香「えへへ、じゃあ決まりだね」

    千早「えぇ……あっ」

    春香「ん? どうしたの千早ちゃん?」
    スッ

    春香「あっ、雪歩と……」



    P「どうしたんだ雪歩?」

    雪歩「えっと、えっと……」

    18 = 1 :

    雪歩「こ、これプロデューサーに……」

    P「俺にプレゼントをくれるのか?」

    雪歩「はいぃ」

    P「おぉ、マフラーじゃないか」

    雪歩「うぅ……」

    P「しかもこれ手製……雪歩が作ってくれたのか?」

    雪歩「す、すいません、やっぱり嫌ですよね?」

    P「嫌じゃないよ、これから寒くなるし大切に使わせてもらうよ」

    20 :

    22 :

    ティモテP

    23 :

    いおりんはまだですかねー

    24 :

    良いねぇ…

    25 = 1 :

    雪歩「本当ですかぁ!」

    P「あぁ、ありがとうな雪歩」

    雪歩「プロデューサーに喜んでもらえたなら、私もすごく嬉しいですから」

    P「そうか」

    雪歩「あ、あの、まだお仕事残ってるんですか?」

    P「あぁ、まだまだ残っててな」

    雪歩「そうなんですか」シュン

    P「このマフラーのお礼は、また今度だ」
    ナデナデ

    雪歩「は、はいぃ///」


    千早「……」

    春香「……」

    26 = 20 :

    キター 私怨

    27 :

    シャラー

    29 = 1 :

    雪歩「うふふ♪」


    春香「……と、とりあえずクレープ食べに行こうか千早ちゃん」

    千早「ごめんなさい春香、ちょっと気分が悪くなって……また今度でいいかしら?」

    春香「ソ、ソッカー ワカッタヨ 千早チャン」

    千早「えぇ、じゃあまた明日」

    春香「ばいばい」


    春香「はぁ……」

    30 :

    おうあくしろよ
    はよおおおおおおおおおおおおお

    31 = 1 :

    春香「……」


    やよい「ハイターッチ♪」

    P「ハイターッチ」
    パチン

    やよい「えっへへ」

    P「やよいはいつも元気だな」

    やよい「はい、こーやってプロデューサーと話せてすっごく嬉しいんです」

    P「俺もやよいと話せて嬉しいぞ」

    やよい「うっうー! 私の方がずっと、ずーっと嬉しいですよー!」

    P「俺だってやよいに負けないくらい嬉しいんからな」

    32 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    33 :

    ぁぁ ゃょぃ ぃぃゎぁ

    35 :

    天然ジゴロ

    36 = 1 :

    やよい「実はですね、今日は家でもやしパーティーをやるんです」

    P「へぇ……」

    やよい「それで、プロデューサーが来てくれれば嬉しいかなーって」

    P「あぁー、すまんやよい、今日はちょっと仕事があってな」

    やよい「そうなんですか……」

    P「また、今度な。今度は一日遊んでやるから」

    やよい「本当ですかー!? うっうー絶対ですよー?」

    P「あぁ、絶対な」

    やよい「えへへ♪ じゃあまた明日ですねプロデューサー」

    P「お、おう、気をつけて帰れよー」

    37 :

    紫煙

    38 = 1 :

    春香「……」
    コソッ

    P「はぁ……」

    小鳥「ため息なんてついてどうしたんですか?」

    P「いえ、ちょっと……」

    小鳥「『アイドル達にもて過ぎて疲れたー』って感じですか?」

    P「それ俺の真似ですか?」

    小鳥「あれ? 似て無かったですか?」

    P「はは、全然」

    小鳥「あれぇー?」

    39 = 1 :

    P「まぁ、ぶっちゃけるとそうなんですよね」

    小鳥「やっぱり、皆プロデューサーさんの事好きですもんね」

    P「それが、ちょっと……」

    小鳥「嫌なんですか?」

    P「嫌なわけ無いじゃないですか!? ただ、応えられないのが……」

    小鳥「あぁ、プロデューサーだからアイドルの愛情には応えられないから悩んでるんですか」

    P「はい、無下に断るのも彼女達に悪いですし。どんどん入っていったら戻れなくなりそうですし」

    小鳥「難しいですね」

    40 = 30 :

    確信犯か

    41 :

    真、よろしいすれっどですね、ところで、わた…貴音の登場はまだでしょうか?

    42 :

    まあ、リアルに付き合ったりしたらグビになるだろうしね

    43 = 1 :

    小鳥「あっ」

    P「どうしたんですか?」

    小鳥「いい方法を思いつきました」

    P「えっ、いい方法? どんな方法ですか?」

    小鳥「えっと……プロデューサーさんがちゃんとした彼女を作るんです」

    P「……悲しい事に、その相手が全然見つからないんですよ」

    小鳥「じゃあ……私なんて、どうですか?」

    P「えっ」

    44 = 42 :

    えっ?

    45 = 20 :

    え?

    46 :

    え?

    47 :

    年上はちょっと……

    48 = 3 :

    ぼく「喜んで」

    49 = 16 :

    ぴよちゃんは予約済みなんで

    50 = 1 :

    P「えぇ、音無さんがですか!?」

    小鳥「は、はい」

    P「えぇっと……」

    小鳥「や、やっぱり、こんなアラサー女嫌ですよね」

    P「全然そんなことないです! ないですけど……」

    小鳥「……」

    小鳥「な、なんちゃって」

    P「えっ」


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