元スレ雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
501 = 405 :
ほ
504 :
わっ保い
505 :
ほしゆ
506 = 410 :
ボディペイントっていいよね保守
507 :
真美の着ぐるみが好きだった
保守
508 :
まっこまこ保守
509 = 391 :
伊織「とにかく、真にはこの格好で1時間、この公園をランニングしてもらうわ」
真「い、1時間も!?無理だよそんなの!」
伊織「これでもかなり温情をかけて、譲歩したのよ?これくらいはやってもらうんだから!」
真「そ、そんなぁ……」
伊織「それに、プロデューサーがあんなにしっかり見ないとわからないくらいのペイントよ?チラ見されたくらいじゃ気付かれないわ」
P「確かに凄いけどなぁ……」
伊織「水瀬グループが総力を挙げて開発したボディペイント用の塗料よ、当たり前じゃない!」
P「何をやっているんだ、水瀬グループは……」
伊織「さあ、諦めて走りなさい!」
511 :
寝ずに待った甲斐があった!
512 :
きたか…!
513 = 391 :
真「わ、わかったよ……走ればいいんだろ!走れば!」タッタッタッタッ
伊織「スタート!」
[1:00]ピピッ
P「真……不敏な……」
伊織「安い挑発に乗る真が悪いのよ!」
P「まぁ、真は乗せられやすいからなぁ……」
伊織「一周ごとに、どういう風に表情を変えていくか、見物ね」
P「……ちなみに、あのペイントは誰が?」
伊織「そんなの、私直々にやったに決まってるじゃない!真のイヤラシイ喘ぎ声と身もだえにはゾクゾクしちゃったわぁ……」
P「そ、そうですか……」
伊織「ちなみに、その様子を隠し撮りしといたけど……見る?」
P「…………是非」
514 :
水瀬家の面々は全員変態染みた性癖を持っているのか…股間が熱くなるな
515 :
汗かいてペイントが落ちる事に期待
516 :
ほ
517 = 391 :
---真サイド---
タッタッタッタッ
真(うぅ……やだなぁ……なんでこんなことしてるんだろ、ボク……)
タッタッタッタッ
真(あ、アソコがスースーする……)
タッタッタッタッ
/カアァッ\
真「ひっ!」ビクンッ
真「……な、なんだ、カラスか……」
タッタッタッタッ
\ガサッ/
真「ひゃぁっ!?」
ニャーン
真「ね、猫……」
真「やだよぉ~!もう帰りたいよぉ~!」ウルウル
518 = 406 :
ほ
519 = 391 :
---伊織サイド---
チョット、アンマリウゴカナイデヨ
ダ、ダッテ…ンッ!
伊織「どう?中々いい声出すのよね、真も……」
P「あ、ああ……」
伊織「うふふ……興奮してきちゃったかしら?」
P「そ、そりゃ……」
ジィィィィッ
P「い、伊織!?」
伊織「にひひっ、私がヌイてあげるわ……あむっ」
ジュポッ ジュロォッ
P「くはっ……こ、こんなトコで……うぅっ……」
521 = 391 :
ジュロォ ジュポッ レロレロレロ…
P「くぅっ……はぁっ……はぁっ」
伊織「んむっ……ちゅうっ……ちゅぱっ……んっ……」
P「い、伊織、そろそろ真が一周する頃じゃ……」
伊織「ちゅぽっ……んふふっ、そうね……あーむっ……ちゅぱっ……」
P「お、おい……くっ……」
タッタッタッタッ
真「ぷ、プロデューサぁー……、なっ、何してるんですか!」
P「ま、真、これは……」
真「プロデューサーの……バカーーーっ!!」
ダダダダダダッ
P「い、いってしまった……」
522 = 510 :
いつか来るとは思っていたが青姦はやっぱり伊織が相手だったか…
523 = 391 :
---真サイド---
タッタッタッタッ
真「ううぅ……プロデューサーの、バカ……」
真「ボクがこんな思いしてるのに、伊織とあんな事して……」
真「……いや、きっとあれは一時の気の迷いだ。伊織が誘惑したから押しに弱いプロデューサーが折れて……」
真「……きっと、2周目の頃にはちゃんとボクを応援してくれるはず!」
真「……よーし、頑張ろうっ!」
タッタッタッタッ
真「あ、二人が見えてきた…………え?べ、ベンチで69して……」
P「ま、真、これは……」
真「ぷ、プロデューサーの…………バカーーーーっ!!」
ダダダダダダッ
525 = 395 :
まこちんの乙女心がズタズタだよ!
526 :
フヒヒヒヒ
527 = 391 :
---真サイド---
タッタッタッタッ
真「うぅ……プロデューサーのバカっ!なんでさっきより進んでるのさ!」
真「……いや、きっとあれも伊織だ。伊織がいけないんだ!全部伊織のせいなんだ!」
真「まずい、このままじゃプロデューサーが犯されちゃう!」
真「い、急がないと!」
タッタッタッタッ
真「よし、見えてきた!…………ぷ、プロデューサー!」
P「ま、真……」
ジュプッジュプッジュプッ
真「くっ……遅かったか……、必ず助けてみせますからね、プロデューサー!」
ダダダダダダッ
P「…………え?」
528 = 391 :
タッタッタッタッ
真「……っていうか、走る時間が指定されてるから、急いでも仕方ないんだった……」
真「急いだから、少し汗かいてきたや……ペイント、落ちてないよな?」ヌルッ
真「!?う、嘘!?色が落ちてきてる!?」
---伊織サイド---
ジュプッジュプッ…
P「な、なあ伊織……」
伊織「あんっ!な、何よっ!動かしなさいよ!」
P「あのペイントって色落ちたりしないのか?汗とか水とかで」
伊織「あれは本物の肌着みたいに見せる事に心血を注いだ物よ。水で簡単に落ちるわ」
P「……それって、まずくないか?」
529 :
小島(よしお)とPに見えた
530 = 391 :
真「ど、どうしよう……汗と一緒に、少しずつ色が……」
タッタッタッタッ
真(う、嘘っ、こんな時に前から人が……)
タッタッタッタッ
真(ばれませんように……ばれませんように……)
男「こんばんわ」
真「っ!こ、こんばんわ……!(な、なんで話かけてくるんだよー!)」
男「あの……もしかして、菊地真さん、ですか?」
真「は、はい!(も、もしかしてファンの人!?)」
男「やっぱり!俺、ファンなんです!765プロの中で一番好きなんです!」
真「あ、ありがとう、ございます……(お、男の人のファンなんて凄い嬉しいのに、今は素直に喜べないよー!)」
532 = 391 :
男「俺、ランニングを始めたのも、真さんがきっかけで……どうかしたんですか?元気ないですよ?」
真「そ、そんなことないですよ!ボクはいつでも元気です!(は、早く話し終わってよぉ!)」
男「あ、そうだ……よかったらこのジャージにサイン下さい!今そこのコンビニでペン買ってくるので、ちょっと待ってて下さい!」タッタッタッタッ
真「えっ!あ、あのっ……いっちゃった……」
真「もーっ!こんなのってないよぉ!」
533 = 391 :
真「は、早くしてよぉ……こんな長い間止まってたら、もしかしたらバレちゃうじゃないか……」
タッタッタッタッ
男「お、お待たせしました……このジャージの背中にお願いします!」
真「は、はい……」カキカキ
真「どうぞ(も、もういいだろ?早く解放してよぉ!)」
男「わぁ……ありがとうございます!一生大切にします!」
真「そ、そんな……(い、いいから立ち去ってよ……お願いだから……)」
男「それじゃあ、お話し出来て嬉しかったです!ありがとうございました!」タッタッタッタッ
真「…………はあぁ~……あ、危なかったぁ~……」
534 = 391 :
真「また色が落ちて、薄くなってきてる……」
真「……え?なんで……」
クチュ
真「んっ!……そ、そんな……なんでボク、濡れてきてるの……?」
クチュ クチュ
真「んっ!はぁっ!だ、だめ……色が落ちちゃうよ……んっ!」
クチュ クリッ
真「んんっ!そ、そんな……ボク、変態なんかじゃ……伊織みたいに変態じゃないのに……!」
クリッ クチュ
真「だめっ……い、一番大事なトコ、見えちゃう……んっ!」
536 = 391 :
※伊織とPは既に事後
P「……真のやつ、遅いな…………あ、噂をすれば」
タッ タッ タッ タッ
P「真、大丈夫か?……って、それは……!」
真「ぷ、プロデューサー……ボク、おかしくなっちゃいましたぁ……!」
P「一番隠すべき場所がほとんど丸見えじゃないか……」
伊織「よし、いい感じね。まだ早いけど、終わりでいいわよ、真」
真「プロデューサー……ボク……」
P「真、お前……」
伊織「いいわよ真!プロデューサーを貸してあげるから、好きなように使いなさい!」
P「貸すって……物かよ俺は」
537 = 391 :
真「プロデューサー!お、お願いしますっ!もう、我慢出来ないんです!」クパァ
P「真、お前……わかった。そこの木に手をついてくれ」
真「はい……こう、で……あああぁぁっ!」ズプウッ
P「……結構すんなり入ったな。そうとう濡れてたみたいだな、真……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
真「あっ!あっ!くぅっ!い、いい!気持ちいいです、プロデューサー!」
538 = 391 :
ジュプッジュプッジュプッ
真「あんっ!あっ!あっ!もっと!もっと突いて下さいっ!」
P「ああ、突いてやるよ」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
真「んっんっあっあっあっ!ああっ!」
P「ふっ……はっ……ど、どうだ……?」
真「き、きもちいいですプロデューサー!」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
539 = 391 :
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「ま、真……もう、射精るっ!」
真「あっあっ、ぷ、プロデューサー!ボクも、もうっ……!」
P「くぅっ!」
ビュルルルッ ビュルッ ビュッ
真「んんっ~~!!」ビクンッ
P「はぁ……はぁ……、ほ、ほとんど色、落ちちゃったな……」
真「はぁ……はぁ……はぁ……」
540 = 391 :
~数日後~
---765プロ事務所---
伊織「でね、真ったら……」
真「もうその話はやめろよ!」
P「まぁまぁ、真も伊織も……」
小鳥「あ、真ちゃん、これ真ちゃんの分のファンレターよ」
真「あ、ありがとうございます……あれ、これ男の人からだ!」
P「へぇ、珍しいな。良かったじゃないか」
真「っへへ…………あれ、この人って……」
真「この前の男の人だ……orz」
---真受難篇、完---
541 = 391 :
最後駆け足でごめんなさい、もう眠くて……
一眠りしてご飯食べて、昼過ぎから長いのを
先に真相篇やって終わらせた方がスッキリするかなぁ……
とりあえず、保守支援ありがとうございました
542 :
おつ。無理せず休むといい
543 :
おつ
待ってる
550 :
乙
Pが961に移籍しちゃうスレ落ちた…
みんなの評価 : ★★★
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