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元スレまどか「ほむらちゃん、絵のモデルさんになってほしいの」
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まどか「わたしは暁美ほむらちゃんが好き」
ほむら「……っ!」
まどか「ワルプルギスの夜で助けてもらったからじゃない。きゅうべえから守ってもらったからじゃないの」
まどか「ほむらちゃんの、高潔な精神が好き。絶望でも挫けることがなかった、その強さが好き」
ほむら「私は、強くなんてっ……」
まどか「強くて、冷静だけど、ドジっこで恥ずかしがりなところも好き。ほんとはちょっと寂しがりで、甘えん坊なところも好き」
ほむら「ぁ…ぅ…」
まどか「ほむらちゃんの体が好き。白い肌も、細い体も、綺麗な足も好き」
まどか「黒くて、素直だけど、どこか癖がついた髪の毛一本一本まで好き」
ほむら「あり、がとう……」
まどか「わたしは、ほむらちゃんが大好き」
ほむら(嬉しすぎて、泣いちゃいそうだよ……)
まどか「だから付き合ってください」ペコリ
ほむら「……っ!」
まどか「ワルプルギスの夜で助けてもらったからじゃない。きゅうべえから守ってもらったからじゃないの」
まどか「ほむらちゃんの、高潔な精神が好き。絶望でも挫けることがなかった、その強さが好き」
ほむら「私は、強くなんてっ……」
まどか「強くて、冷静だけど、ドジっこで恥ずかしがりなところも好き。ほんとはちょっと寂しがりで、甘えん坊なところも好き」
ほむら「ぁ…ぅ…」
まどか「ほむらちゃんの体が好き。白い肌も、細い体も、綺麗な足も好き」
まどか「黒くて、素直だけど、どこか癖がついた髪の毛一本一本まで好き」
ほむら「あり、がとう……」
まどか「わたしは、ほむらちゃんが大好き」
ほむら(嬉しすぎて、泣いちゃいそうだよ……)
まどか「だから付き合ってください」ペコリ
ほむら「はぇ!?」
まどか「だめ、かな?」チラッ
ほむら「だめじゃないわ!」
まどか「じゃあ、ほむらちゃんはわたしのこと、どう思ってるの?」
ほむら「…まどかは、私の一番大切な人で…その、まどかはかわいいし」
まどか「てぃひひ、ありがと」
ほむら「うん……だから、その、まどかみたいに、うまく言えないけれど、私も鹿目まどかが好き……」
まどか「……」
ほむら「……まどかが大好き! 付き合ってください!」
まどか「やったー!」ギュッ
ほむら「ひゃあ!」
まどか「うぇひひ、嬉しすぎて抱きついちゃった。断られたらどうしようって思ってたから」
まどか「だめ、かな?」チラッ
ほむら「だめじゃないわ!」
まどか「じゃあ、ほむらちゃんはわたしのこと、どう思ってるの?」
ほむら「…まどかは、私の一番大切な人で…その、まどかはかわいいし」
まどか「てぃひひ、ありがと」
ほむら「うん……だから、その、まどかみたいに、うまく言えないけれど、私も鹿目まどかが好き……」
まどか「……」
ほむら「……まどかが大好き! 付き合ってください!」
まどか「やったー!」ギュッ
ほむら「ひゃあ!」
まどか「うぇひひ、嬉しすぎて抱きついちゃった。断られたらどうしようって思ってたから」
ほむら「私がまどかを振るなんてありえないわ」ギュッ
まどか「そっか。でもすごく不安だったの。さっきの告白の台詞だって何回も練習したんだよ!」
ほむら「そうだったの…」
まどか「あんな言葉、わたしが自然に言えるわけないよー。てぃひひ」
ほむら「私のために、うれしいわ」
まどか「これで、わたしたち恋人同士だね」
ほむら「そ、そうね。まだちょっと、自覚がないけれど」
まどか「じゃあね、キスしようよ」
ほむら「ええっ?!」
まどか「ファーストキスはわたしが不意打ちで奪っちゃったけど、今度は記念にロマチックなのがほしいな」
ほむら「でも、ここは学校だし……」
まどか「ほしいな~」ギュー
ほむら「うぅ……」
まどか「そっか。でもすごく不安だったの。さっきの告白の台詞だって何回も練習したんだよ!」
ほむら「そうだったの…」
まどか「あんな言葉、わたしが自然に言えるわけないよー。てぃひひ」
ほむら「私のために、うれしいわ」
まどか「これで、わたしたち恋人同士だね」
ほむら「そ、そうね。まだちょっと、自覚がないけれど」
まどか「じゃあね、キスしようよ」
ほむら「ええっ?!」
まどか「ファーストキスはわたしが不意打ちで奪っちゃったけど、今度は記念にロマチックなのがほしいな」
ほむら「でも、ここは学校だし……」
まどか「ほしいな~」ギュー
ほむら「うぅ……」
まどか「今度はほむらちゃんにリードして欲しいの」
ほむら「リードって言われてもどうしたいいかわからないわ……」
まどか「えぇー。ほむらちゃんのやりたいようにしてくれればいいよー」
ほむら「やりたいようにって言われても……」
まどか(やっぱり、ほむらちゃんってば突然の出来事にはヘタレっこだなぁ…そこがかわいいけど…)
まどか「それじゃあね、わたしがキスのリードのリードしてあげるから、ほむらちゃんはそれにしたがってリードしてみて?」
ほむら「…ええ、分かったわ。頑張ってみるね」
まどか「てぃひひ。まずね、相手を抱きしめるの」
ほむら「もう、抱きしめてるわ……」
まどか「もっと強くだよ~」
ほむら「こ、こうかしら」ギュー
まどか「もっと~」
ほむら(近づきすぎるとまどかの匂いが……)ムギュー
ほむら「リードって言われてもどうしたいいかわからないわ……」
まどか「えぇー。ほむらちゃんのやりたいようにしてくれればいいよー」
ほむら「やりたいようにって言われても……」
まどか(やっぱり、ほむらちゃんってば突然の出来事にはヘタレっこだなぁ…そこがかわいいけど…)
まどか「それじゃあね、わたしがキスのリードのリードしてあげるから、ほむらちゃんはそれにしたがってリードしてみて?」
ほむら「…ええ、分かったわ。頑張ってみるね」
まどか「てぃひひ。まずね、相手を抱きしめるの」
ほむら「もう、抱きしめてるわ……」
まどか「もっと強くだよ~」
ほむら「こ、こうかしら」ギュー
まどか「もっと~」
ほむら(近づきすぎるとまどかの匂いが……)ムギュー
まどか「んんっ。うん…いい感じ。ほむらちゃんとすっごく近づいてる」ドキドキ
ほむら「まどか……」ドキドキ
まどか「それでね、そっと背中に手を当てるの」
ほむら「うん…」スッ
まどか(うわ~わたし、ほむらちゃんに包まれてるよ~)ドキドキ
ほむら(な、なんだかほんとに恋人みたいね……)ドキドキ
まどか「そしたらね……耳元で、愛の言葉をささやくの。静かに、優しく」
ほむら「ゴクリ……まどか、愛してるわ」
まどか「うん、わたしも愛してるよ……」ゾクゾク
ほむら「……」ドキドキ
まどか「……」ドキドキ
ほむら「……」キョロキョロ
まどか「……?」
ほむら「まどか……」ドキドキ
まどか「それでね、そっと背中に手を当てるの」
ほむら「うん…」スッ
まどか(うわ~わたし、ほむらちゃんに包まれてるよ~)ドキドキ
ほむら(な、なんだかほんとに恋人みたいね……)ドキドキ
まどか「そしたらね……耳元で、愛の言葉をささやくの。静かに、優しく」
ほむら「ゴクリ……まどか、愛してるわ」
まどか「うん、わたしも愛してるよ……」ゾクゾク
ほむら「……」ドキドキ
まどか「……」ドキドキ
ほむら「……」キョロキョロ
まどか「……?」
ほむら「あの、まどか、これからどうしたらいいのかしら?」
まどか「もうっ、ほむらちゃんったら! ここまできたら、もうわかるでしょ!」
ほむら「え、あ、そ、そうね。そうだわ!」
まどか「雰囲気壊れちゃったよ……でも、わたしたちらしくていいかも」
ほむら「ごめんなさい……」
まどか「謝らないで…キスして、ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…んっ」チュッ
まどか「んっ…」
マミ「……」ガタガタ
マミ(みんな、ここでお昼食べてるかと思ってきてみたら)
ほむら「ん、ぷはっ…まろかぁ…」
まどか「だめだよ、ほむらちゃん、もっとぉ…んっ」チュッ
ほむら「んんっ…」チュパ
マミ(後輩二人が、告白してディープキスしているなんて…え、なにその状況こわいわ)
まどか「ぷはっ…ほむらちゃん、露出の件忘れちゃだめだよ…?」
ほむら「あれは…恥ずかしいよぉ…」
まどか「だーめっ。約束だもん。てぃひひ」
マミ(露出!? わけがわからないわ! と、とにかく逃げるのよ巴マミ)
マミ(見つかったら、ティロる! 色々と!)ダバダバ
ほむら「ん、ぷはっ…まろかぁ…」
まどか「だめだよ、ほむらちゃん、もっとぉ…んっ」チュッ
ほむら「んんっ…」チュパ
マミ(後輩二人が、告白してディープキスしているなんて…え、なにその状況こわいわ)
まどか「ぷはっ…ほむらちゃん、露出の件忘れちゃだめだよ…?」
ほむら「あれは…恥ずかしいよぉ…」
まどか「だーめっ。約束だもん。てぃひひ」
マミ(露出!? わけがわからないわ! と、とにかく逃げるのよ巴マミ)
マミ(見つかったら、ティロる! 色々と!)ダバダバ
~レストラン ほむの樹~
杏子「おい、さやか。お前が頼んでたやつきたぞ」
さやか「あー、そのへんに置いといて…」
杏子「さっさと食わねえと、あたしが食っちまうからな」
さやか「別にいいわー。好きにしたらー」
杏子「あのさぁ、お前があたしを誘ったんだろうが。何勝手にへこんでんだよ」
さやか「あんたと飯でも食えば、どうでもよくなるかと思ったけど、人間そううまくいかないのよ」
杏子「なんだ、また悩み抱えてるのかよ。難儀な奴だな」
さやか「うっさいなー。そういう年頃でしょうがあたしたち」
杏子「……あたしに相談してみろよ。力になれるならなってやるよ」
さやか「……」
杏子「そろそろ、さやかとの付き合いも長いし、お前がどういう奴かはわかってるつもりだしさ」
さやか「いつになく優しいじゃん……」
杏子「ば、ばっか! 優しくなんてねえよ! ただ、ほら、あんたにまた爆発されると困るっていうか。ため込むたちだろ、さやかは」
さやか(照れてやがんの)
杏子「ほら、とりあえず食えよ。腹減ってるから、ネガティブになっちまうんだよ。あーんしろあーん」
さやか(…こいつを可愛いと思っちゃうのは、あたしが浮気性なのか、なんなのか)
杏子「ほら、口開けろって」
さやか「杏子、あん、うぐ!」
杏子「よし、口開けたな」
さやか「モグモグ…ゴクン。いきなり人の口に飯を放り込むな! あんた力になってくれるっていった?」
杏子「ん? ああ、言ったぞ。この杏子様になんでも任せてみなって」
さやか「じゃあさ、お願いしちゃうからね? ちょっと恥ずかしいかもしんないけどさ……」
おわり
杏子「ば、ばっか! 優しくなんてねえよ! ただ、ほら、あんたにまた爆発されると困るっていうか。ため込むたちだろ、さやかは」
さやか(照れてやがんの)
杏子「ほら、とりあえず食えよ。腹減ってるから、ネガティブになっちまうんだよ。あーんしろあーん」
さやか(…こいつを可愛いと思っちゃうのは、あたしが浮気性なのか、なんなのか)
杏子「ほら、口開けろって」
さやか「杏子、あん、うぐ!」
杏子「よし、口開けたな」
さやか「モグモグ…ゴクン。いきなり人の口に飯を放り込むな! あんた力になってくれるっていった?」
杏子「ん? ああ、言ったぞ。この杏子様になんでも任せてみなって」
さやか「じゃあさ、お願いしちゃうからね? ちょっと恥ずかしいかもしんないけどさ……」
おわり
そんなの信じない!
きっと杏子ちゃんが露出プレイだって信じてる!
きっと杏子ちゃんが露出プレイだって信じてる!
このあとは、さやあんが急激に近づいたり、マミさんが愚痴いったり、さやほむが微妙な距離保ったりしながら仲良くなったりするんだと思う
途中落ちて心臓とまりかけたけど、完走できてよかったですまる
途中落ちて心臓とまりかけたけど、完走できてよかったですまる
乙なんて言いたくないちくせう…
いつか続きがあると妄想しておく!
乙!!
いつか続きがあると妄想しておく!
乙!!
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