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元スレまどか「ほむらちゃんのお漏らししている姿が見てみたい」
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まどか「というわけでほむらちゃんを自宅に誘ってみました」
まどか「マミさんに教わった淹れ方で紅茶を淹れて」ジャー
まどか「…マミさんにもらった利尿剤ももちろん入れます」チャポン
まどか「…いよし、これなら完璧」
まどか「さっそくほむらちゃんに出してこないと」
まどか「…ウェヒヒ、ほむらちゃんどんなふうになるか楽しみだなぁウェヒヒウェヒヒヒヒ」
まどか「マミさんに教わった淹れ方で紅茶を淹れて」ジャー
まどか「…マミさんにもらった利尿剤ももちろん入れます」チャポン
まどか「…いよし、これなら完璧」
まどか「さっそくほむらちゃんに出してこないと」
まどか「…ウェヒヒ、ほむらちゃんどんなふうになるか楽しみだなぁウェヒヒウェヒヒヒヒ」
―――
ほむら「鹿目さん、あの…話ってなんですか?」
まどか「…ああ、そういうことにして呼び出したんだっけ」ボソッ
まどか(…どうしよ、特に考えてないや…)
まどか(出来るだけ引っ張れそうな話題にしてほむらちゃんにガンガン紅茶飲ませれば)
まどか(トイレに行きたくなるだろうから…)
ほむら「…あっ、あの…鹿目さん?」
まどか「えっ、あっ…えっ、なに?」
ほむら「ボーっとしてたみたいだから…その…大丈夫ですか?」
まどか「…ああ、うん、ごめん…考え事してて」
ほむら「鹿目さん、あの…話ってなんですか?」
まどか「…ああ、そういうことにして呼び出したんだっけ」ボソッ
まどか(…どうしよ、特に考えてないや…)
まどか(出来るだけ引っ張れそうな話題にしてほむらちゃんにガンガン紅茶飲ませれば)
まどか(トイレに行きたくなるだろうから…)
ほむら「…あっ、あの…鹿目さん?」
まどか「えっ、あっ…えっ、なに?」
ほむら「ボーっとしてたみたいだから…その…大丈夫ですか?」
まどか「…ああ、うん、ごめん…考え事してて」
ほむら「…あっ…やっぱり、私と一緒じゃ面白くない、ですか…」ショボーン
まどか(しょぼくれたほむらちゃん超かわいいマジ天使ぺろぺろほむほむしたい)
まどか(…じゃなくって)
まどか「ううん、そんなことないよ!」
まどか「ほむらちゃんと一緒にいるだけで楽しいよ?わたしは」
ほむら「そ…そうですか…?有難う御座います」
まどか「ほむらちゃんは自信が足りてないんだよ」
まどか「名前とかかっこいいし全体的にかわいいしぺろぺろほむほむしたくなるし」
ほむら「えっ」
まどか「髪の毛いい匂いするし眼鏡が愛くるしいし母性本能をくすぐるしいぢめたくなっちゃうし」
ほむら「あっ…あの、鹿目さん…?」
まどか「…はっ」
まどか(しょぼくれたほむらちゃん超かわいいマジ天使ぺろぺろほむほむしたい)
まどか(…じゃなくって)
まどか「ううん、そんなことないよ!」
まどか「ほむらちゃんと一緒にいるだけで楽しいよ?わたしは」
ほむら「そ…そうですか…?有難う御座います」
まどか「ほむらちゃんは自信が足りてないんだよ」
まどか「名前とかかっこいいし全体的にかわいいしぺろぺろほむほむしたくなるし」
ほむら「えっ」
まどか「髪の毛いい匂いするし眼鏡が愛くるしいし母性本能をくすぐるしいぢめたくなっちゃうし」
ほむら「あっ…あの、鹿目さん…?」
まどか「…はっ」
まどか「いっ…いや、その…ほむらちゃんはかっこいいしかわいいから自信を持ったほうがいいよってことで」
ほむら「…はぁ」
まどか「ごっ…ごめんね?だいぶ話それちゃったけど」
まどか「今日来てもらったのは…その、魔法少女の事について話し合いたいなぁって思って」
ほむら「はぁ…」
まどか「それだけじゃないよ!?その…あの、えっと…いろいろ普通のおしゃべりもしたいなぁって」
ほむら「はい…」
まどか(微妙に視線が痛いなぁ…うぅっ)
ほむら「…はぁ」
まどか「ごっ…ごめんね?だいぶ話それちゃったけど」
まどか「今日来てもらったのは…その、魔法少女の事について話し合いたいなぁって思って」
ほむら「はぁ…」
まどか「それだけじゃないよ!?その…あの、えっと…いろいろ普通のおしゃべりもしたいなぁって」
ほむら「はい…」
まどか(微妙に視線が痛いなぁ…うぅっ)
まどか「まっ…まぁ、紅茶でも飲んでゆっくりしちゃってよ、ね?」
ほむら「あっ、はい…有難う御座います…それじゃあいただきます」
まどか「どうぞ、いくらでもおかわりしていいよ?」
ほむら「はい…」ズズッ
まどか「どう…かな?これでも一応マミさんのお墨付きなんだけど…」
ほむら「…んっ…すごい…美味しいです、巴さんにも負けてません…!」
まどか「えぇー?ほめ過ぎだよぉ…」
ほむら「そんなことないです、おかわりいただいていいですか!?」
まどか「もっ、もちろん!ちょっと待っててね」
ほむら「はい!」
ほむら「あっ、はい…有難う御座います…それじゃあいただきます」
まどか「どうぞ、いくらでもおかわりしていいよ?」
ほむら「はい…」ズズッ
まどか「どう…かな?これでも一応マミさんのお墨付きなんだけど…」
ほむら「…んっ…すごい…美味しいです、巴さんにも負けてません…!」
まどか「えぇー?ほめ過ぎだよぉ…」
ほむら「そんなことないです、おかわりいただいていいですか!?」
まどか「もっ、もちろん!ちょっと待っててね」
ほむら「はい!」
導尿カテーテルで逆トイレトレーニングをした後オムツ生活を強要したい
まどか「…まさかあんなに気に入ってもらえるなんて…」
まどか「もしかして利尿剤のおかげだったりしないよね…?」
まどか「まぁいいや、あれならどんどん飲んでくれそう」
まどか「もう一度利尿剤を混ぜて…」
まどか「…でもおかわりせがまれるたびに移動してたら面倒だよね…」
まどか「持っていっちゃったほうがいいかな」
まどか「よし、そうしよう」
まどか「もしかして利尿剤のおかげだったりしないよね…?」
まどか「まぁいいや、あれならどんどん飲んでくれそう」
まどか「もう一度利尿剤を混ぜて…」
まどか「…でもおかわりせがまれるたびに移動してたら面倒だよね…」
まどか「持っていっちゃったほうがいいかな」
まどか「よし、そうしよう」
まどか「ほむらちゃんお待たせ」
ほむら「すみません、わがまま言って…」
まどか「全然わがままじゃないよ、はい」コトッ
ほむら「あっ、有難う御座います」
まどか「…で、さっきの話だけど…」
まどか(…とくにほむらちゃんの様子に変化は見られない…まだ効いてないみたい)
ほむら「魔法少女の事について、ですか?」
まどか「そうそう、それそれ」
まどか(話を引っ張ってその間ほむらちゃんにたくさん紅茶を飲ませたいというだけで)
まどか(実はその話自体にはたいして興味がないwwwwwwww)
ほむら「すみません、わがまま言って…」
まどか「全然わがままじゃないよ、はい」コトッ
ほむら「あっ、有難う御座います」
まどか「…で、さっきの話だけど…」
まどか(…とくにほむらちゃんの様子に変化は見られない…まだ効いてないみたい)
ほむら「魔法少女の事について、ですか?」
まどか「そうそう、それそれ」
まどか(話を引っ張ってその間ほむらちゃんにたくさん紅茶を飲ませたいというだけで)
まどか(実はその話自体にはたいして興味がないwwwwwwww)
まどか「―――それで、魔法少女は魔女になって…」
ほむら「…でも、なんのために…?」
まどか「うーん…そこまではわかんないけど…」
ほむら「そうですよね…でもすごいです、鹿目さんの推理!」
まどか「そうかなぁ?あんまり自信はないんだけど」
ほむら「そうですよ!本当にキュゥべえが言いそうな話ばっかりでしたし」
まどか「…まぁ、ほむらちゃんはキュゥべえのこと、あんまり信用しないほうがいいよ?」
まどか「この間だってわたし騙されたんだから」
ほむら「どんなふうにですか…?」
まどか「あんまり言いたくないなぁ…」
ほむら「気になりますー!」
ほむら「…でも、なんのために…?」
まどか「うーん…そこまではわかんないけど…」
ほむら「そうですよね…でもすごいです、鹿目さんの推理!」
まどか「そうかなぁ?あんまり自信はないんだけど」
ほむら「そうですよ!本当にキュゥべえが言いそうな話ばっかりでしたし」
まどか「…まぁ、ほむらちゃんはキュゥべえのこと、あんまり信用しないほうがいいよ?」
まどか「この間だってわたし騙されたんだから」
ほむら「どんなふうにですか…?」
まどか「あんまり言いたくないなぁ…」
ほむら「気になりますー!」
まどか(…さて、日常ほのぼのパートはこんなもんで)
まどか(それじゃあ邪悪なまどっちの計画パート)
まどか(今ほむらちゃんは紅茶を3杯飲み終えたところ)
まどか(当然すべてに利尿剤は混ぜてある)
まどか(この利尿剤の量や効き目で考えればそろそろトイレに行くために立ち上がってもいいはず…)
まどか(でもいまだほむらちゃんは顔色一つ変えない…どういうことなんだろう…)
まどか(少なくともわたしは自分に試してみたとき3杯でもうトイレに行きたくなったんだけど…)
まどか(…多分、尿道が狭いとか膀胱が強いとかそんな理由があるんだ、きっと…それで納得しておこう)
まどか(そういう知識詳しくないけど…)
まどか(それじゃあ邪悪なまどっちの計画パート)
まどか(今ほむらちゃんは紅茶を3杯飲み終えたところ)
まどか(当然すべてに利尿剤は混ぜてある)
まどか(この利尿剤の量や効き目で考えればそろそろトイレに行くために立ち上がってもいいはず…)
まどか(でもいまだほむらちゃんは顔色一つ変えない…どういうことなんだろう…)
まどか(少なくともわたしは自分に試してみたとき3杯でもうトイレに行きたくなったんだけど…)
まどか(…多分、尿道が狭いとか膀胱が強いとかそんな理由があるんだ、きっと…それで納得しておこう)
まどか(そういう知識詳しくないけど…)
まどか「ほむらちゃん、もう少し紅茶飲む?」
ほむら「いえ…もう大丈夫です」
まどか「そっ、そう?飲みたくなったらいつでも言ってね…」
ほむら「はい」
まどか(…まずい、このままでは…)
まどか(あっ、いや…飲んだばかりだからまだおしっこになってないのかも)
まどか(…よーし…わたしの持ち得るトークスキルすべてで話を引っ張って時間を稼ごう)
まどか「…あっ、最近さやかちゃんがさぁ…」
ほむら「いえ…もう大丈夫です」
まどか「そっ、そう?飲みたくなったらいつでも言ってね…」
ほむら「はい」
まどか(…まずい、このままでは…)
まどか(あっ、いや…飲んだばかりだからまだおしっこになってないのかも)
まどか(…よーし…わたしの持ち得るトークスキルすべてで話を引っ張って時間を稼ごう)
まどか「…あっ、最近さやかちゃんがさぁ…」
まどか「…それでさやかちゃんがさやかちゃんでさやかちゃんだからさぁ…」
ほむら「はっ…はぁ…」
まどか「だからさやかちゃんなんだよー、って…思わない?」
ほむら「えっ…えっと…す…少しくらいは…」
まどか「だよねー、やっぱ思うよね?」
ほむら「えっ…ええ…まぁ…」
まどか(…ほむらちゃんの顔色に少し変化が出てきた)
まどか(足も大体1分刻みでぴくぴくしてる…)
まどか(…よし、もう少し…)
ほむら「はっ…はぁ…」
まどか「だからさやかちゃんなんだよー、って…思わない?」
ほむら「えっ…えっと…す…少しくらいは…」
まどか「だよねー、やっぱ思うよね?」
ほむら「えっ…ええ…まぁ…」
まどか(…ほむらちゃんの顔色に少し変化が出てきた)
まどか(足も大体1分刻みでぴくぴくしてる…)
まどか(…よし、もう少し…)
まどか「それでマミさんったらスクワルタトーレ!なんて言っちゃって」
ほむら「それって美樹さんの技じゃ…」
まどか「…あれ?そうだっけ…」
ほむら「そうですよぉ…」
まどか(さっきから明らかにどうでもいい話で時間を稼ぎ続けている私…は置いといて)
まどか(ほむらちゃんの呼吸が少し荒くなってきた…)
まどか(正直もうこっちが興奮してきてやばいです)
まどか(よーし…もうちょっと引っ張ろう)
ほむら「それって美樹さんの技じゃ…」
まどか「…あれ?そうだっけ…」
ほむら「そうですよぉ…」
まどか(さっきから明らかにどうでもいい話で時間を稼ぎ続けている私…は置いといて)
まどか(ほむらちゃんの呼吸が少し荒くなってきた…)
まどか(正直もうこっちが興奮してきてやばいです)
まどか(よーし…もうちょっと引っ張ろう)
まどか「それでね?杏子ちゃんったらいきなりさやかちゃんと喧嘩し始めちゃってね?」
ほむら「……」ピクピク
まどか「二人とも変身して全力で喧嘩するからわたしも変身して制止してさぁ」
ほむら「……」プルプル
まどか「軽く矢を放ったつもりだったのにかすった杏子ちゃんが瀕死になっちゃって」
まどか「もう大変だったよーwwwwwww」
まどか(たぶんほむらちゃんは心の中でわたしのほうが大変です、とか思ってるに違いない)
まどか(もう言うまでもないというか見ればわかるくらいほむらちゃんは明らかにおしっこ我慢してます)
まどか(…もう30分も経つんだ…じゃあそろそろ頃合いかな)
まどか「ほむらちゃん、のど乾いたでしょ?」
まどか「紅茶、もうちょっと飲む?」
ほむら「……」ピクピク
まどか「二人とも変身して全力で喧嘩するからわたしも変身して制止してさぁ」
ほむら「……」プルプル
まどか「軽く矢を放ったつもりだったのにかすった杏子ちゃんが瀕死になっちゃって」
まどか「もう大変だったよーwwwwwww」
まどか(たぶんほむらちゃんは心の中でわたしのほうが大変です、とか思ってるに違いない)
まどか(もう言うまでもないというか見ればわかるくらいほむらちゃんは明らかにおしっこ我慢してます)
まどか(…もう30分も経つんだ…じゃあそろそろ頃合いかな)
まどか「ほむらちゃん、のど乾いたでしょ?」
まどか「紅茶、もうちょっと飲む?」
女神まど神様の髪の毛をリボほむ撫でながら耳にフッーってしてやるのがいい
ほむら「ぇあっ…いっ、いえ…それよりわたし、その…」
まどか(たぶんトイレ行きたいって言いたいんだろうけど)
ほむら「あっと…えっと…その」
まどか(恥ずかしがって言えないほむらちゃんほむほむ)
まどか(そしてわたしはほむらちゃんが押しに弱い性格なのを知っている)
まどか(つまりすることはひとつ)
まどか「ほむらちゃん…わたしね、今日ほむらちゃんが来るからって張り切り過ぎちゃって」
まどか「紅茶いっぱい作っちゃったんだよ…だから」
まどか「飲めたらでいいの…できれば飲んでくれると嬉しいなぁって…」
まどか「だめ…かな…?」
まどか(たぶんトイレ行きたいって言いたいんだろうけど)
ほむら「あっと…えっと…その」
まどか(恥ずかしがって言えないほむらちゃんほむほむ)
まどか(そしてわたしはほむらちゃんが押しに弱い性格なのを知っている)
まどか(つまりすることはひとつ)
まどか「ほむらちゃん…わたしね、今日ほむらちゃんが来るからって張り切り過ぎちゃって」
まどか「紅茶いっぱい作っちゃったんだよ…だから」
まどか「飲めたらでいいの…できれば飲んでくれると嬉しいなぁって…」
まどか「だめ…かな…?」
ほむら「えっ…っと…その…」
まどか「…お願い…」
まどか(必殺、上目遣い!さやかちゃんはこれで落ちた!)
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「じゃ…じゃあ…あの、おかわり…もらえますか…?」
ほむら「鹿目さんの…役に、立ちたいし…っ」
まどか(おしっこ我慢してるせいでしゃべるのもままならないほむらちゃんほむほむほむほむ)
まどか「ありがとうほむらちゃん、すっごく嬉しい!」
まどか(ここにきてちょっとだけ罪悪感がわいてきたけど!)
まどか「…お願い…」
まどか(必殺、上目遣い!さやかちゃんはこれで落ちた!)
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「じゃ…じゃあ…あの、おかわり…もらえますか…?」
ほむら「鹿目さんの…役に、立ちたいし…っ」
まどか(おしっこ我慢してるせいでしゃべるのもままならないほむらちゃんほむほむほむほむ)
まどか「ありがとうほむらちゃん、すっごく嬉しい!」
まどか(ここにきてちょっとだけ罪悪感がわいてきたけど!)
まどか(あっ、ちなみに利尿剤はスパイスってことにしといたら)
まどか(ほむらちゃんはあっさり信じてくれました)
まどか「はい、ほむらちゃん」コトッ
ほむら「あっ…鹿目さん、その前にちょっとお手あr…」
まどか「どんどん飲んでね?ね!?」
ほむら「ほっ…ほむぅ…」
まどか(行かせねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
まどか(わたしには計画がちゃーんとあるんだから!)
まどか(トイレのドアを開ける直前でお漏らしするほむらちゃんを見て、初めて私のソウルジェムは浄化される)
まどか(グリーフシードなんかじゃ味わえない快感を、この手に…!)
まどか(ほむらちゃんはあっさり信じてくれました)
まどか「はい、ほむらちゃん」コトッ
ほむら「あっ…鹿目さん、その前にちょっとお手あr…」
まどか「どんどん飲んでね?ね!?」
ほむら「ほっ…ほむぅ…」
まどか(行かせねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
まどか(わたしには計画がちゃーんとあるんだから!)
まどか(トイレのドアを開ける直前でお漏らしするほむらちゃんを見て、初めて私のソウルジェムは浄化される)
まどか(グリーフシードなんかじゃ味わえない快感を、この手に…!)
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