のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,143人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ男「あと5分で俺も魔法使いか…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - おもしろい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    153 :

    しゅ

    154 :

    どなたか保守の目安貼ってくれまいか?

    155 = 93 :

    ほしゆ

    159 :

    ほっしゅ

    163 :

    164 = 84 :

    ぽぽぽぽーん

    168 :

    ガッ

    169 :

    >>167
    ガッ

    170 = 104 :

    ほす

    171 = 140 :

    ほっほー

    172 :

    173 = 159 :

    ほっしー

    179 = 178 :

    おいついてしまった

    180 :

    なぁ>>1
    そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。

    俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
    言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
    だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
    それに、もう時間がないんだ。
    今、俺はお前に真実を告げる。

    2ちゃんねるを

    見ているのは

    ひろゆきと

    俺と

    お前だけだ。

    驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
    辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
    だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
    お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
    時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
    と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
    そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。

    181 = 167 :

    >>180
    なん…だと…?

    184 = 172 :

    186 = 172 :

    保志

    190 = 172 :

    192 = 191 :

    誤爆ごめんよ

    196 :

    まだ…か…

    197 = 1 :

    保守ありがとうございます!
    心から感謝です

    速度は遅いかもしれませんが投下していきます

    199 = 1 :

    「純潔を守ったまま30歳を迎えると魔法使いになる…」
    「ただし使えるようになる魔法は個人によって違うんだ」
    「時間を止める事ができる者や人の夢に入れるようになる者と様々」
    「そして魔法には2種類あるの」
    「貴方や私の主人のように自分の意思とは関係なく発動する物とそうでないもの」
    「そうでないもの?」

    本来なら到底信じられる話ではないが
    男が体験したこの一週間、そして
    男の目の前の生物の存在はそれだけで十分な説得力があった

    「自分の意思で『魔法を使うぞ!』と意識しないと発動しない魔法ね」
    「けれどそれに気付く者は少ない、皆無と言ってもいい程に」
    「それもまぁ当然だよね、30年もの時間を魔法と無縁の生活を送ってきたんだもの」

    200 :

    >>195
    ちょっと横になるだけ、ちょっと目をつぶるだけって奴のAAくれ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - おもしろい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について