私的良スレ書庫
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元スレほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」タツヤ「あ……」
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ほむら「……」
タツヤ「…ごめん。悪い意味で言ったんじゃないよ」
ほむら「…馬鹿なだけよ」
タツヤ「そんなことはないと思う…」
ほむら「……。何度も同じ時期を繰り返して来たけれど、その1ヶ月が一番辛かったわ
一番泣いたし、一番まどかが泣いてる所を見た
最後には私もまどかも魔女になる一歩手前まで行って、
『もうこれでいいんじゃないか』という気になった…」
タツヤ「…?」
ほむら「『こんな悲しいことばかりの世界なら、いっそ2人で壊して回ろう』って…
私はまどかにそう言ったわ」
タツヤ「……」
ほむら「だけど…」ウルッ
タツヤ「ああ、泣かないで…」
ほむら「まどかはね。…まどかは、最後の力で私を助けたの。どうしてだと思う?」
タツヤ「…友達だから」
ほむら「……。あの子は、時を戻せる私に願いを託したのよ
『キュゥべえに騙される前の私を助けてあげて』って…」
タツヤ「…ごめん。悪い意味で言ったんじゃないよ」
ほむら「…馬鹿なだけよ」
タツヤ「そんなことはないと思う…」
ほむら「……。何度も同じ時期を繰り返して来たけれど、その1ヶ月が一番辛かったわ
一番泣いたし、一番まどかが泣いてる所を見た
最後には私もまどかも魔女になる一歩手前まで行って、
『もうこれでいいんじゃないか』という気になった…」
タツヤ「…?」
ほむら「『こんな悲しいことばかりの世界なら、いっそ2人で壊して回ろう』って…
私はまどかにそう言ったわ」
タツヤ「……」
ほむら「だけど…」ウルッ
タツヤ「ああ、泣かないで…」
ほむら「まどかはね。…まどかは、最後の力で私を助けたの。どうしてだと思う?」
タツヤ「…友達だから」
ほむら「……。あの子は、時を戻せる私に願いを託したのよ
『キュゥべえに騙される前の私を助けてあげて』って…」
タツヤ「…!」
ほむら「うぅ…」ポタポタ
タツヤ「ほむら…」
ほむら「約束したの…。何度失敗しても、何度でも繰り返す…
どんなに倒れても、必ずまどかを救ってみせるって…」
タツヤ「……」
ほむら「あの時の顔…今でも忘れられない…」
タツヤ「もういいよ…今日はここまでだ」
ほむら「私…!」
タツヤ「…ほむら」
ほむら「…まどかを殺した…!」
タツヤ「……」
ほむら「うぅ…」ポタポタ
タツヤ「ほむら…」
ほむら「約束したの…。何度失敗しても、何度でも繰り返す…
どんなに倒れても、必ずまどかを救ってみせるって…」
タツヤ「……」
ほむら「あの時の顔…今でも忘れられない…」
タツヤ「もういいよ…今日はここまでだ」
ほむら「私…!」
タツヤ「…ほむら」
ほむら「…まどかを殺した…!」
タツヤ「……」
ほむら「『魔女にはなりたくない』って、まどかが言ったから…
そんな姿になる前に、私は目を閉じて引き金を引いた…」
タツヤ「……」
ほむら「……」グスン
タツヤ「…さっきはごめん」
ほむら「…?」
タツヤ「『冷たい』とか言っちゃって…」
ほむら「……」
タツヤ「…僕の記憶の中にいる『まどか』は、ほむらの言う『まどか』と同じ人かな…」
ほむら「…そうだと思う…」
タツヤ「僕はあの人のことが大好きだったから…
『まどか』にほむらみたいな友達がいたってことが、すごく嬉しいな…」
ほむら「私は…」
タツヤ「…授業始まるよ。行こう?」
そんな姿になる前に、私は目を閉じて引き金を引いた…」
タツヤ「……」
ほむら「……」グスン
タツヤ「…さっきはごめん」
ほむら「…?」
タツヤ「『冷たい』とか言っちゃって…」
ほむら「……」
タツヤ「…僕の記憶の中にいる『まどか』は、ほむらの言う『まどか』と同じ人かな…」
ほむら「…そうだと思う…」
タツヤ「僕はあの人のことが大好きだったから…
『まどか』にほむらみたいな友達がいたってことが、すごく嬉しいな…」
ほむら「私は…」
タツヤ「…授業始まるよ。行こう?」
――マミの家
さやか「……」
タツヤ「……」
マミ「うーん。面白い話だけれど…ねぇ」
タツヤ「…そう考えると、さやかは魔法少女になっちゃいけないような気がするんだ…
1ヶ月後にはさやかがこの世にいないなんて、想像もしたくない…」
マミ「…信憑性に欠けるわね」
タツヤ「ん…」
マミ「作り話にしてはよくできてると思う。だけど、ちょっと都合がよすぎるんじゃない?」
タツヤ「だ、誰にですか…」
マミ「あなたよ」
タツヤ「嘘なんかついてないですって…」
マミ「暁美さんの話、そのまま信じるの?」
タツヤ「はい…」
さやか「……」
タツヤ「……」
マミ「うーん。面白い話だけれど…ねぇ」
タツヤ「…そう考えると、さやかは魔法少女になっちゃいけないような気がするんだ…
1ヶ月後にはさやかがこの世にいないなんて、想像もしたくない…」
マミ「…信憑性に欠けるわね」
タツヤ「ん…」
マミ「作り話にしてはよくできてると思う。だけど、ちょっと都合がよすぎるんじゃない?」
タツヤ「だ、誰にですか…」
マミ「あなたよ」
タツヤ「嘘なんかついてないですって…」
マミ「暁美さんの話、そのまま信じるの?」
タツヤ「はい…」
キュウベエの話したシステム的には思春期の少女が魔女化する時に求めてるエネルギーが手に入るわけだから
魔法少女が年とった時点で用無しだろ
それか一定の年齢を超えたら強制魔女化のシステムが組み込まれてるってのが合理的じゃね
魔法少女が年とった時点で用無しだろ
それか一定の年齢を超えたら強制魔女化のシステムが組み込まれてるってのが合理的じゃね
年取って神経図太くなったら絶望しにくくなるわな
強制的に魔女化させて、それでエネルギーが発生するのかは疑問だけど
強制的に魔女化させて、それでエネルギーが発生するのかは疑問だけど
マミ「なら、どうして美樹さんがその『魔女』になる過程を秘密にしたのかしら
話が本当だとしたら、そこが一番重要なはずじゃない?」
タツヤ「うぅ…」
マミ「確かに魔法少女になれば、いつかは円環の理に導かれて、別の世界へ旅立つことになる…
でも、しっかりやっていれば、そんなにすぐということはないと思わない?
私だって何年もこうして生きてるんだもの」
タツヤ「……」
マミ「美樹さんを怖がらせちゃ駄目よ。心配なのはわかるけど、
どうしても叶えたい望みというのは、他人の言葉で簡単に諦められるものじゃないわ」
タツヤ「さやか…」
さやか「……」
マミ「大丈夫。美樹さんは私がちゃんと守るから。無茶もさせないし、危険は少ないはずよ」
タツヤ「……」
マミ「キュゥべえは、どう思う?」
話が本当だとしたら、そこが一番重要なはずじゃない?」
タツヤ「うぅ…」
マミ「確かに魔法少女になれば、いつかは円環の理に導かれて、別の世界へ旅立つことになる…
でも、しっかりやっていれば、そんなにすぐということはないと思わない?
私だって何年もこうして生きてるんだもの」
タツヤ「……」
マミ「美樹さんを怖がらせちゃ駄目よ。心配なのはわかるけど、
どうしても叶えたい望みというのは、他人の言葉で簡単に諦められるものじゃないわ」
タツヤ「さやか…」
さやか「……」
マミ「大丈夫。美樹さんは私がちゃんと守るから。無茶もさせないし、危険は少ないはずよ」
タツヤ「……」
マミ「キュゥべえは、どう思う?」
>>212
根本的なところはそのまんまなんじゃない?
根本的なところはそのまんまなんじゃない?
>>212
立ち位置が変わっただけで本質的にはなんもかわっちゃいねえよ
立ち位置が変わっただけで本質的にはなんもかわっちゃいねえよ
>>216
俺
俺
>>216
まどかの弟君
まどかの弟君
QBちゃんふるぼっこだな
まぁ”いい奴”には絶対同意しないけど
まぁ”いい奴”には絶対同意しないけど
QB「真偽をはっきりさせるには、まだ情報が少なすぎるね
けれど、マミが思っているより、嘘ではない可能性は遥かに高い」
マミ「え?」
QB「僕らは魔獣が人間から吸い取って実体化した感情エネルギーを集めているけれど、
魔法少女自身の感情が希望から絶望に転換する瞬間に発生するであろうエネルギーは
簡単な計算でもグリーフマテリアル10個~30個分にも上るんだ
それが仮にしっかり手に取れる形として残るものであれば、
僕達インキュベーターとしては喉から手が出るくらい貴重なものになるはずだ
現状では浄化し切れなくなったソウルジェムが消滅してしまうメカニズムは解明されていないけれど、
この問題が起こらない時代があったとしても何ら不思議でなないね
この先もし実現できたとしたら、今この少年が語ったような現象は頻繁に起こるはずだよ
もっとも、この現実世界でさやかという特定の人物にのみ当てはめて推測を展開するのは
生産的とは言い難いし、僕にも難しすぎるけどね」
けれど、マミが思っているより、嘘ではない可能性は遥かに高い」
マミ「え?」
QB「僕らは魔獣が人間から吸い取って実体化した感情エネルギーを集めているけれど、
魔法少女自身の感情が希望から絶望に転換する瞬間に発生するであろうエネルギーは
簡単な計算でもグリーフマテリアル10個~30個分にも上るんだ
それが仮にしっかり手に取れる形として残るものであれば、
僕達インキュベーターとしては喉から手が出るくらい貴重なものになるはずだ
現状では浄化し切れなくなったソウルジェムが消滅してしまうメカニズムは解明されていないけれど、
この問題が起こらない時代があったとしても何ら不思議でなないね
この先もし実現できたとしたら、今この少年が語ったような現象は頻繁に起こるはずだよ
もっとも、この現実世界でさやかという特定の人物にのみ当てはめて推測を展開するのは
生産的とは言い難いし、僕にも難しすぎるけどね」
魔女化することに意義があるんじゃなくて感情の相転移が狙いだもんな
フォーゼの歌星みたいな説明しやがって
横文字使ってればエラいと思うなよ!
横文字使ってればエラいと思うなよ!
マミ「……」
タツヤ「……」
さやか「……」
QB「君達には少しわかり難かったかな。簡単に言えば――」
マミ「大丈夫、もうわかったわ」
さやか「…やっぱ、あたしもうちょっと考えてみるわ…」
タツヤ「!」
マミ「あら、いいの?」
さやか「うん…なんか、嫌な予感して来ちゃった…。でも、まだ諦めた訳じゃないから」
マミ「そう…まぁ、あせることないわ」
タツヤ(よかった…)
タツヤ「……」
さやか「……」
QB「君達には少しわかり難かったかな。簡単に言えば――」
マミ「大丈夫、もうわかったわ」
さやか「…やっぱ、あたしもうちょっと考えてみるわ…」
タツヤ「!」
マミ「あら、いいの?」
さやか「うん…なんか、嫌な予感して来ちゃった…。でも、まだ諦めた訳じゃないから」
マミ「そう…まぁ、あせることないわ」
タツヤ(よかった…)
――次の日
タツヤ「――まぁ…現状維持って所…」
ほむら「そう…」
タツヤ「…さやかはどうして魔女になったの?」
ほむら「……」
タツヤ「さやかの名誉の為って言ってたけど…どういう意味なの…?」
ほむら「…深い意味はないわ。ただ、プライベートな内容だから」
タツヤ「…このままじゃ、さやかはいつ1人で突っ走っちゃうかわからなくて…
何だかもう、上条のことで頭いっぱいになってるみたいだし…」
ほむら「……。そうね。美樹さんに忠告するなら、私よりあなたのほうが効くと思うわ」
タツヤ「ほむら…」
ほむら「…けれど、簡単な問題ではないわ。あの少年の手は、今のままでは一生動くことはないわ
この先、5年10年と経ってみないと彼が立ち直るかどうかはわからない
その時になってからでは遅いはずだし、かと言って今すぐ契約しても
誰も後悔しないという保証はない」
タツヤ「……」
タツヤ「――まぁ…現状維持って所…」
ほむら「そう…」
タツヤ「…さやかはどうして魔女になったの?」
ほむら「……」
タツヤ「さやかの名誉の為って言ってたけど…どういう意味なの…?」
ほむら「…深い意味はないわ。ただ、プライベートな内容だから」
タツヤ「…このままじゃ、さやかはいつ1人で突っ走っちゃうかわからなくて…
何だかもう、上条のことで頭いっぱいになってるみたいだし…」
ほむら「……。そうね。美樹さんに忠告するなら、私よりあなたのほうが効くと思うわ」
タツヤ「ほむら…」
ほむら「…けれど、簡単な問題ではないわ。あの少年の手は、今のままでは一生動くことはないわ
この先、5年10年と経ってみないと彼が立ち直るかどうかはわからない
その時になってからでは遅いはずだし、かと言って今すぐ契約しても
誰も後悔しないという保証はない」
タツヤ「……」
>>229
モロ即興。なーんも考えてない
ただ「まどかが生まれないからって鹿目夫婦が何年も2人っきりで生活するのはおかしい」
「セックルすればまどか以外の誰かが生まれるはずだ」っていう理論だけが前から頭の中にあった
モロ即興。なーんも考えてない
ただ「まどかが生まれないからって鹿目夫婦が何年も2人っきりで生活するのはおかしい」
「セックルすればまどか以外の誰かが生まれるはずだ」っていう理論だけが前から頭の中にあった
>>215
感情論抜きにすれば汚くもなんともないだろ
契約書類でもあればそこに書かないのは「汚い」かもしれないが
QBとの契約はあくまで口約束なんだから、確認しない方が悪い
「命がけで戦う事になる」って情報は与えられてるわけだし
しかもQB側からすれば人類の命なんて
契約によって叶う願いや宇宙を救うエネルギーに比べて本当に「取るに足らない物」でしかないんだから
感情論抜きにすれば汚くもなんともないだろ
契約書類でもあればそこに書かないのは「汚い」かもしれないが
QBとの契約はあくまで口約束なんだから、確認しない方が悪い
「命がけで戦う事になる」って情報は与えられてるわけだし
しかもQB側からすれば人類の命なんて
契約によって叶う願いや宇宙を救うエネルギーに比べて本当に「取るに足らない物」でしかないんだから
>>230
即興でここまで書けるのは尊敬するわ
即興でここまで書けるのは尊敬するわ
>>230
なるほど確かにそうかも
なるほど確かにそうかも
>>230
即興とか凄杉ワロチwww
即興とか凄杉ワロチwww
投下の途中に外野にレスする書き手はウザイ
保守させっぱなしなんだからさっさと投下しろよ
保守させっぱなしなんだからさっさと投下しろよ
ほむら「そのことを踏まえた上で干渉するつもりなら、協力してあげてもいいわ」
タツヤ「…上条とも会ってみるよ。どんな顔されるかわからないけど…」
ほむら「そう」
タツヤ「…さやかのこと、聞かせて」
ほむら「…そうね…何人目の美樹さんの話をしようかしら…」
タツヤ「……」
タツヤ「…上条とも会ってみるよ。どんな顔されるかわからないけど…」
ほむら「そう」
タツヤ「…さやかのこと、聞かせて」
ほむら「…そうね…何人目の美樹さんの話をしようかしら…」
タツヤ「……」
>>230
物書きの才能あると思うわマジで
物書きの才能あると思うわマジで
毎回返してるわけじゃないからいいやない、一昨日辺りのは毎度返してて気持ち悪かったが
なぜかQBと契約できた特別な男子中学生を操作して魔法少女達を攻略するギャルゲマダー?
>>241
IS見てブヒッてろ
IS見てブヒッてろ
うわ、俺いつの間にかID赤くしてんじゃん 気持ち悪
投下がコンスタントにあるからそうそう保守いらんと思うよ
投下がコンスタントにあるからそうそう保守いらんと思うよ
>>241
QBと契約して「男になって魔法少女を犯したい」って願いをかなえる薄い本なら
QBと契約して「男になって魔法少女を犯したい」って願いをかなえる薄い本なら
>>244
そのレス内容の方が気持ち悪いとなぜ気付かない
そのレス内容の方が気持ち悪いとなぜ気付かない
ほむら「…魔法少女になった者は、もう普通の人間ではないわ
毎日戦いに明け暮れることになるだけでなく、常に危険にさらされながら、
その見返りは皆無に等しい。あるのは戦い以外の役に立たない『魔法』と、
近い将来この世を去る運命…かつての世界では『魔女』だったけれど」
タツヤ「うん…」
ほむら「美樹さんはこの仕事をするには純粋すぎた
少年の手を治した上、陰で人々を守る為に戦い続けることが、
自分や周りの人の幸せに繋がると信じていた」
タツヤ「……」
ほむら「けれど、願いを叶えた矢先、厳しい現実に直面することになる」
タツヤ「…何?」
ほむら「上条君は、美樹さんとは別の子と結ばれてしまったの」
タツヤ「……」
ほむら「契約する前は『そうなってもいい』と思っていたのでしょうね
それでも、それが現実になってみると…」
毎日戦いに明け暮れることになるだけでなく、常に危険にさらされながら、
その見返りは皆無に等しい。あるのは戦い以外の役に立たない『魔法』と、
近い将来この世を去る運命…かつての世界では『魔女』だったけれど」
タツヤ「うん…」
ほむら「美樹さんはこの仕事をするには純粋すぎた
少年の手を治した上、陰で人々を守る為に戦い続けることが、
自分や周りの人の幸せに繋がると信じていた」
タツヤ「……」
ほむら「けれど、願いを叶えた矢先、厳しい現実に直面することになる」
タツヤ「…何?」
ほむら「上条君は、美樹さんとは別の子と結ばれてしまったの」
タツヤ「……」
ほむら「契約する前は『そうなってもいい』と思っていたのでしょうね
それでも、それが現実になってみると…」
みんなの評価 : ★★
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