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元スレミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい」シンジ「……」
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シンジ「もう……放っておいてください……」
ミサト「エヴァに乗るのが嫌なの?」
シンジ「……乗りますよ。どうせ乗るしかないんでしょ?」
ミサト「……っ」
シンジ「誰も僕の気持ちなんて……分かってくれないんだ……」
ミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい。誰かが察してくれるなんて甘いこと考えないで」
シンジ「……本当に言ってもいいんですか?」
ミサト「勿論よ。怒らないから言ってみなさい」
シンジ「ゴミ捨てやってくださいよ。自分のご飯ぐらい自分で作ってくださいよ。半裸なのに酔って絡んでこないでくださいよ。学校に行けとか言わないでくださいよ。言われなくても行きますよ」
ミサト「え……」
シンジ「半裸でうろうろしないでくださいよ。僕だって男なんですよ。半裸のミサトさんを見て変なことを考えたりしますよ」
シンジ「そもそもミサトさん美人だし、そんなことされたら僕も良いのかなって思いますよ」
ミサト「一応、訊くけど。なにが良いって思うの?」
シンジ「ミサトさんは僕のこと好きなんですか!?違いますよね?!年下だからってからかってるだけなんだ!!!違うなら脱がないでよ!!!僕を迷わせないでよ!!!」
ミサト「ご、ごめんなさい」
ミサト「エヴァに乗るのが嫌なの?」
シンジ「……乗りますよ。どうせ乗るしかないんでしょ?」
ミサト「……っ」
シンジ「誰も僕の気持ちなんて……分かってくれないんだ……」
ミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい。誰かが察してくれるなんて甘いこと考えないで」
シンジ「……本当に言ってもいいんですか?」
ミサト「勿論よ。怒らないから言ってみなさい」
シンジ「ゴミ捨てやってくださいよ。自分のご飯ぐらい自分で作ってくださいよ。半裸なのに酔って絡んでこないでくださいよ。学校に行けとか言わないでくださいよ。言われなくても行きますよ」
ミサト「え……」
シンジ「半裸でうろうろしないでくださいよ。僕だって男なんですよ。半裸のミサトさんを見て変なことを考えたりしますよ」
シンジ「そもそもミサトさん美人だし、そんなことされたら僕も良いのかなって思いますよ」
ミサト「一応、訊くけど。なにが良いって思うの?」
シンジ「ミサトさんは僕のこと好きなんですか!?違いますよね?!年下だからってからかってるだけなんだ!!!違うなら脱がないでよ!!!僕を迷わせないでよ!!!」
ミサト「ご、ごめんなさい」
エヴァの大人はどいつも世界を守る戦いを14才の子供に強いてると言う自覚が足りない
シンジ「もうやめてくださいよ……本当に……。半裸のミサトさんを見せられて毎日、どう過ごせばいいっていうんですか……」
ミサト「……」
シンジ「学校でも気を抜くとミサトさんが頭に浮かんでくるし、ネルフ本部でミサトさんがきちんとした服を着ていても、瞼を閉じればあられもない姿のミサトさんが見えるし……」
ミサト「シンジくん?」
シンジ「家に帰ればミサトさんの肌色は一気に多くなるし。しかも酔えば無駄にスキンシップが多くなるし、胸だって押し付けてくるじゃないか!!」
ミサト「あの……」
シンジ「中学生は多感な時期だって分かってないんですか?!」
ミサト「……」
シンジ「こんな生活してたら……頭がおかしくなりそうで……怖いんです……」
ミサト「シンジくん……あたしは……そんなに貴方のことを……追い詰めて……」
シンジ「もう……僕に構わないでください……構うなら……この想いを受け取ってくださいよ!!」
ミサト「……え?」
シンジ「……失言でした。忘れてください」
ミサト「あの……それは……えっと……」モジモジ
ミサト「……」
シンジ「学校でも気を抜くとミサトさんが頭に浮かんでくるし、ネルフ本部でミサトさんがきちんとした服を着ていても、瞼を閉じればあられもない姿のミサトさんが見えるし……」
ミサト「シンジくん?」
シンジ「家に帰ればミサトさんの肌色は一気に多くなるし。しかも酔えば無駄にスキンシップが多くなるし、胸だって押し付けてくるじゃないか!!」
ミサト「あの……」
シンジ「中学生は多感な時期だって分かってないんですか?!」
ミサト「……」
シンジ「こんな生活してたら……頭がおかしくなりそうで……怖いんです……」
ミサト「シンジくん……あたしは……そんなに貴方のことを……追い詰めて……」
シンジ「もう……僕に構わないでください……構うなら……この想いを受け取ってくださいよ!!」
ミサト「……え?」
シンジ「……失言でした。忘れてください」
ミサト「あの……それは……えっと……」モジモジ
シンジ「僕が言いたいことは以上です……」
ミサト「シンちゃん?」
シンジ「……なんですか?」
ミサト「えっと……なんて言ったらいいか……困るんだけど……」
シンジ「……」
ミサト「要約すると……あたしのことが好きになっちゃったってことで……いいの?」
シンジ「ち、違いますよ。僕は別にミサトさんのことなんて好きじゃないですよ。本当です」
ミサト「そ、そう……」
シンジ「ミサトさんが僕のことを好きなら……それは……それで……はい……」
ミサト「……」
シンジ「……」
ミサト「えーと……一応、あたしはシンちゃんの保護者だからね……。ごめ―――」
シンジ「ほら。大人はすぐに期待を裏切る。僕のことなんて誰もわかってくれないんだ!!!!」
ミサト「そういわれても……」オロオロ
シンジ「うわぁぁぁ!!!」
ミサト「シンちゃん?」
シンジ「……なんですか?」
ミサト「えっと……なんて言ったらいいか……困るんだけど……」
シンジ「……」
ミサト「要約すると……あたしのことが好きになっちゃったってことで……いいの?」
シンジ「ち、違いますよ。僕は別にミサトさんのことなんて好きじゃないですよ。本当です」
ミサト「そ、そう……」
シンジ「ミサトさんが僕のことを好きなら……それは……それで……はい……」
ミサト「……」
シンジ「……」
ミサト「えーと……一応、あたしはシンちゃんの保護者だからね……。ごめ―――」
シンジ「ほら。大人はすぐに期待を裏切る。僕のことなんて誰もわかってくれないんだ!!!!」
ミサト「そういわれても……」オロオロ
シンジ「うわぁぁぁ!!!」
シンジ「帰ったら続きをやるって約束したじゃないか!!!!!!!!!!」
>>18
ラブドール的な感じでほしいよな
ラブドール的な感じでほしいよな
中学生にはいろんな意味できつい
PCはMAGIに監視されてなにオカズにしたかまで知られてるんだろうし
PCはMAGIに監視されてなにオカズにしたかまで知られてるんだろうし
>>20
MAGIを犯すシンジの姿が…!
MAGIを犯すシンジの姿が…!
ミサトの部屋にあった監視日記にオナの回数まで書かれるんだろ?きつすぎ
ミサト「シンちゃん、落ち着いて。お願いだから」
シンジ「なんだよ!!じゃあ半裸でうろつくなよ!!!こっちは色々処理に困るんですよ!!ミサトさん!!大人なのに分からないんですか!?」
ミサト「だ、だって、ま、まさか意識されるなんて……」
シンジ「なんで意識されないって思うんですか!?」
ミサト「いや、ほら、あたしとシンちゃんは15歳も歳の差が……」
シンジ「ミサトさん!!鏡見て来てくださいよ!!!!」
ミサト「え?顔になにかついてる?」
シンジ「すごく美人じゃないですか!!」
ミサト「お……」
シンジ「自覚ないんですか!?化粧しててもしてなくても綺麗じゃないですか!!むしろすっぴんのほうが魅力的ですよ!!!」
ミサト「そ、そう……?」
シンジ「そんな人に毎晩酔った勢いとはいえ胸を押し付けられたら……られたら……」
ミサト「……」
シンジ「そりゃ僕の部屋のゴミ箱は毎日異臭がしますよ!!当然じゃないか!!!僕は何も悪くない!!」
ミサト「ごめんなさい……」
シンジ「なんだよ!!じゃあ半裸でうろつくなよ!!!こっちは色々処理に困るんですよ!!ミサトさん!!大人なのに分からないんですか!?」
ミサト「だ、だって、ま、まさか意識されるなんて……」
シンジ「なんで意識されないって思うんですか!?」
ミサト「いや、ほら、あたしとシンちゃんは15歳も歳の差が……」
シンジ「ミサトさん!!鏡見て来てくださいよ!!!!」
ミサト「え?顔になにかついてる?」
シンジ「すごく美人じゃないですか!!」
ミサト「お……」
シンジ「自覚ないんですか!?化粧しててもしてなくても綺麗じゃないですか!!むしろすっぴんのほうが魅力的ですよ!!!」
ミサト「そ、そう……?」
シンジ「そんな人に毎晩酔った勢いとはいえ胸を押し付けられたら……られたら……」
ミサト「……」
シンジ「そりゃ僕の部屋のゴミ箱は毎日異臭がしますよ!!当然じゃないか!!!僕は何も悪くない!!」
ミサト「ごめんなさい……」
>>17
何年おあずけされてるんだろう・・・
何年おあずけされてるんだろう・・・
>>20
マギが適当なAV選んでくれるかもしれん
マギが適当なAV選んでくれるかもしれん
>>25
素晴らしいシステムだな。
素晴らしいシステムだな。
シンジ「もう……僕はいやだ……こんなところに居たくないんだ……」
ミサト「そ、そんなこと言わないで、ね?」
シンジ「僕の気持ちも受け取ってくれないくせに!!!」
ミサト「保護者だから……無理よ……。司令やリツコに何を言われるか……」
シンジ「黙ってればいいじゃないですか……いつもだらしないのに……どうしてそこだけ真面目なんですか……おかしいよ……」
ミサト「……」
シンジ「大人はズルいですよね。そうやって都合が悪くなったら仕事だからとか、立場があるからって逃げるんだ……」
シンジ「僕はずっと崖っぷちにいるのに……誰も……助けてくれないんだ……」
ミサト「あたしと居るの……辛いのね?」
シンジ「ミサトさん次第です」
ミサト「じゃあ……アスカと二人っきりで住む?」
シンジ「なんでそうなるんですか!?」
ミサト「だって……同年代がいるほうが……」
シンジ「僕を殺したいなら……そういってくださいよ……アスカ……アスカなんて……ミサトさんより酷いじゃないですか!!!」
アスカ「呼んだ?」
ミサト「そ、そんなこと言わないで、ね?」
シンジ「僕の気持ちも受け取ってくれないくせに!!!」
ミサト「保護者だから……無理よ……。司令やリツコに何を言われるか……」
シンジ「黙ってればいいじゃないですか……いつもだらしないのに……どうしてそこだけ真面目なんですか……おかしいよ……」
ミサト「……」
シンジ「大人はズルいですよね。そうやって都合が悪くなったら仕事だからとか、立場があるからって逃げるんだ……」
シンジ「僕はずっと崖っぷちにいるのに……誰も……助けてくれないんだ……」
ミサト「あたしと居るの……辛いのね?」
シンジ「ミサトさん次第です」
ミサト「じゃあ……アスカと二人っきりで住む?」
シンジ「なんでそうなるんですか!?」
ミサト「だって……同年代がいるほうが……」
シンジ「僕を殺したいなら……そういってくださいよ……アスカ……アスカなんて……ミサトさんより酷いじゃないですか!!!」
アスカ「呼んだ?」
>>25
カヲルがシンジにAVくれるSS落ちちゃった……
カヲルがシンジにAVくれるSS落ちちゃった……
シンジ「見てくださいよ。ミサトさん」
ミサト「なに?」
アスカ「なによ?」
シンジ「住み始めたころは互いに遠慮してた。いや、今でも僕は遠慮してますよ。でも、アスカはもう油断してます」
アスカ「私が油断ですって?はっ、何言ってるわけ?」
シンジ「学校のある日はまだいいよ。でも、アスカ。最近、休日とかTシャツ一枚のときあるよね?!」
アスカ「え?ああ、まぁ……」
シンジ「ショーツ丸出しでリビングを何食わぬ顔で横切るのはなんでなの?」
アスカ「トイレ行くだけだから、穿くの面倒なのよ」
シンジ「はけよ!!!」
アスカ「な、なによ!!別にいいでしょ!!なんでアンタに命令されないといけないのよ?!」
シンジ「じゃあもう素っ裸で出て来たらいいじゃないか!!どうして妄想が膨らむ格好で出て来るんだよ!!」
アスカ「楽だからよ」
シンジ「僕だって男なんだ!!やるときはやるよ?!いいの?!」
アスカ「やられるのは困るけど……」
ミサト「なに?」
アスカ「なによ?」
シンジ「住み始めたころは互いに遠慮してた。いや、今でも僕は遠慮してますよ。でも、アスカはもう油断してます」
アスカ「私が油断ですって?はっ、何言ってるわけ?」
シンジ「学校のある日はまだいいよ。でも、アスカ。最近、休日とかTシャツ一枚のときあるよね?!」
アスカ「え?ああ、まぁ……」
シンジ「ショーツ丸出しでリビングを何食わぬ顔で横切るのはなんでなの?」
アスカ「トイレ行くだけだから、穿くの面倒なのよ」
シンジ「はけよ!!!」
アスカ「な、なによ!!別にいいでしょ!!なんでアンタに命令されないといけないのよ?!」
シンジ「じゃあもう素っ裸で出て来たらいいじゃないか!!どうして妄想が膨らむ格好で出て来るんだよ!!」
アスカ「楽だからよ」
シンジ「僕だって男なんだ!!やるときはやるよ?!いいの?!」
アスカ「やられるのは困るけど……」
中2とか何もなくても毎日エロいこと考えるだろ
それをあんな2人と一緒に住むなんて拷問だよ
それをあんな2人と一緒に住むなんて拷問だよ
シンジ「もういやだ……もうたくさんだ……。こんなところにいたら……いつか……殺される……自分に殺されるんだ……」
アスカ「なに言ってるのよ。アンタ、バカぁ?」
ミサト「そうよ、シンジくん。自分を卑下しないで」
シンジ「じゃあ、もっと厚着してよ!!!」
アスカ「暑いじゃないの」
シンジ「ダジャレなんてききたくないよ!!!ふざけないでよ!!!!僕をバカにしないでよ!!!」
アスカ「ちょ、ちょっと……」
ミサト「シンジくん!落ち着きなさい!!」
シンジ「うわぁぁぁ!!!!」
アスカ「ダメね、これは」
シンジ「アスカのほうがダメだろ!!!」
アスカ「あんたがエッチなこと考えるからでしょ?考えないようにしなさいよね」
シンジ「わかったよ……。ミサトさん、何でもいいです……そうだ……エヴァの兵器なら簡単ですよね?」
ミサト「なにが?」
シンジ「僕の股間にあるいけない部分を消去してください」
アスカ「なに言ってるのよ。アンタ、バカぁ?」
ミサト「そうよ、シンジくん。自分を卑下しないで」
シンジ「じゃあ、もっと厚着してよ!!!」
アスカ「暑いじゃないの」
シンジ「ダジャレなんてききたくないよ!!!ふざけないでよ!!!!僕をバカにしないでよ!!!」
アスカ「ちょ、ちょっと……」
ミサト「シンジくん!落ち着きなさい!!」
シンジ「うわぁぁぁ!!!!」
アスカ「ダメね、これは」
シンジ「アスカのほうがダメだろ!!!」
アスカ「あんたがエッチなこと考えるからでしょ?考えないようにしなさいよね」
シンジ「わかったよ……。ミサトさん、何でもいいです……そうだ……エヴァの兵器なら簡単ですよね?」
ミサト「なにが?」
シンジ「僕の股間にあるいけない部分を消去してください」
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