元スレ妹「私の身も心も、あなたに捧げます」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
おっぱいおっぱい
102 = 64 :
男「まあ、初めてなんだから力抜きな」
女「ああ……よろしくお願いする」
と言っても、すでに準備完了って、感じだし。
俺はゆっくりと腰を動かして、侵入を試みる。
女「……ぅっ!?」
女の眼が大きく見開き、侵入した入口は鮮血に染まっていた。
女「い、痛っ……!」
103 = 64 :
早めのシフトからゆっくりに変更。
すこしずつ女の体に近づいて行き、奥へと行こうとする。
しかし。
男「!」
顔に胸が当たった。
妹としてたら確実にありえないハプニングだった。
女「あっ……男?」
男「いや、なんでもない」
滅多にない機会だ。
俺は女の乳房を優しく撫で始めた。
104 = 64 :
女「あっ...」
柔らかい。さらに体温の温かさが、手から伝わってくる。
男「どうだ、気分は?」
女「さっきまで痛かったが、すこし落ちついた……」
男「そうか、それは良かった」
乳房にある突起物に触れる。
硬くなって、つまめるようになった。
女「あ、あまり……胸をいじるな」
赤く染めた顔ではまったく説得力がない。
105 :
漢ならハーレムだ…
106 = 64 :
男「お前の胸は魅力的だな」
女「私は、体で判断されたくないと……」
男「お前の全部ひっくるめて、魅力だろ」
ただし、妹には勝てない。
が付く。
女「やめろ……そんなこと言われたら……」
うおっ。
いきなり締まった。
初めてにしては上出来だと思う。
激しく突いても、大丈夫かな。
107 = 64 :
男「悪いけど、これからはあんまり話せなくなるかもな」
女「え、どういう――」
腰を素早く引いて。
女「!!!」
素早く戻す。
女「んあぁっ!」
二つの果実が大きく揺れた。
なるほど、大きいとこういうことになるのか。
108 = 64 :
女「ま、待て……はげしっ……んうぅ!」
女の眼に涙が溜まってきた。
男「痛いならやめるけど、大丈夫か?」
女「痛いのではない……嬉しいんだ」
男「!」
妹にも、そんなことを言われたことがあった。
女「……好きだ、男っ……はぁんっっ......」
109 :
このスレから妹が消えてどれだけたったろう
110 = 64 :
すいません、もう眠くて死にそうです。
ここまでありがとうございました。
最近のVIPでは数分で落ちるケースが多発しているので、今日はここまで書けて良かったです。
残っていれば続きを書きます。そして、最後まで書けなくて申し訳ありませんでした。
112 :
じゃあ保守して落とさなければまた書いてくれるってわけですね?
113 :
素晴らし過ぎる
是非完結させて下さい
115 = 101 :
うそだ!
117 = 69 :
くそっ俺は寝る…おまえら任せたぞ
118 :
まかせろや!
119 = 101 :
ほす
120 :
後は頼む
121 = 105 :
ほ
122 :
保守の間隔は?どれくらいだっけか
125 = 105 :
ほ
126 = 105 :
ほ
130 = 129 :
おい誰かがんばれよ
寝るから残しとけよ
132 :
寝る
133 = 105 :
ほ
135 = 105 :
ほ
136 = 105 :
ほ
137 = 105 :
ほ
139 :
ふ
140 :
落としてたまるか
142 :
ほ
143 :
いもぺろ保
144 = 142 :
ほ
146 :
捕手
148 :
わんわんほ
149 = 142 :
ほ
みんなの評価 : ☆
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