元スレ妹「私の身も心も、あなたに捧げます」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
551 = 443 :
ほっす
555 :
これは戻ってこないな
558 :
やべ
いまから模試ノシ
559 = 443 :
>>492
ていうか頭痛がやばいって大丈夫なのか?
563 = 501 :
ゅ
564 :
今日の保守すれ
568 = 532 :
もう9時だぞ…
明日あたり病院行った方が…
569 = 450 :
ほ
570 = 450 :
気づけば9じ過ぎてるっていうね
574 = 442 :
そんな些細な反応でも、俺にはこの上なく愛しくて。
無意識に妹の体に手が伸びていることに気づく。
男「おっと……」
我慢我慢。
って、辛抱たまらんからブラウス脱がしてるんだけど。
まったく、油断も隙もない変態兄貴だ。
と、自嘲しつつ、第三ボタンをはずした。
576 = 442 :
外して、冷えてきたせいか、妹は手で胸を隠した。
小さく呻く声がたまらなく妖艶に聞こえる。
男「今すぐにでもどうにかしたいけど」
ここはグッと堪えて。
ゆっくりとベッドの中に侵入。
そして妹の横にまで音もなく入った。
577 = 449 :
うひょーまってましたァ!
578 :
ほ
579 = 442 :
電気を消していなくてもわかる、妹の顔立ち。
昔よりも可愛さが増し、幼さが消えている。
それでも、目元は乾いた涙が覆っていた。
男「ごめんな……」
あれは、多分買い物の帰りだったろうな。
それで俺と後輩に遭遇。
……まあ、あれは怒られてもしかたないことだ。
583 = 442 :
男「……」
ここから見る、妹のうっすらと影がある谷間は素敵なものだった。
男「……やべえ」
可愛い。
鼻息が俺にかかって、それがまた心地良い。
妹の唇から、すこしだけよだれが垂れている。
男「だらしないなあ」
だが、そこがいい。
586 = 578 :
ほ
589 = 578 :
しえん
590 = 578 :
ほ
591 = 442 :
舐め取ってやりたい勢いだ。
男「むう」
横に来たのはよかったが、ここじゃあボタンが取りづらい。
妹の顔が至近距離にあるというだけでも、どうにかなってしまいそうなのに。
男「どうすりゃいいんだ」
ふと、妹のスカートのポケットから落ちていた生徒手帳に気づく。
男「ん?」
592 = 572 :
全力保守
594 :
しゅ
597 = 572 :
支援しゅ
598 = 442 :
生徒手帳をこんなに大事にスカートにしまってるとは。
なんか、妹の可愛さが変な方向に膨らむ。
男「なんか書いてあんのか?」
そう思って、生徒手帳を開く。
男「……へえ」
そこには。
幼い顔をした俺と妹の写真があった。
男「……はぁ」
決めた。
犯そう。
599 = 572 :
支援しゅ 支援
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