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    元スレ岡部「これが、俺たちの選択だよ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
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    151 = 127 :

    鈴羽の誕生日なんだから

    今から鈴羽主役にしろ

    じゃないと地面なぐる

    うわーマグマだー!!!

    152 = 147 :

    >>151
    ユルサナイ・・・

    153 = 109 :

    正直、オカリンが幸せになれるなら何でも良いと思うのです。おかまゆとか

    154 = 1 :

    フアサッ

    「わぁ~……!」

    岡部「ほぉ……当然のごとく丈はズルズルだが、ふいんき(ryは中々に研究者のそれになったな」

    「すごい……カッコいい……!」

    萌郁「……気に入った……?」

    「うん! 白衣ってなんだか怖い印象があったけど、着てみるとすごくカッコいいね!」

    岡部「そうだろうそうだろう! 若い身空で中々に肥えた審美眼をしているなシスターブr」

    萌郁「じゃあ、それあげる……」

    「わぁ~い!」

    岡部「」

    155 = 106 :

    オカリン、強く生きるんだ…!

    156 = 1 :

    岡部「あげ、あげ? なんて?」

    萌郁「岡部君……いっぱい白衣、持ってるでしょ? 一着くらい……」

    岡部「ぶわかやろおおおおおおお! んむおえくわあ! 誰の白衣だと思ってるう! ふざけるなあああああああ!!」

    萌郁「……ふざけてない、白衣は、岡部君の……分かった上で、一着もらった……」

    岡部「過去形かあああああああ! 既に綯のものなのかあああああ!!」

    「あ、あの、おじさん……これ、やっぱり私にはまだ大きいから、お返しします……」

    岡部「ほぉーら萌郁! 見さらせこの綯の品行方正っぷりを! お前もコイツを見習うんだな! 偉いぞ~綯~♪」グリグリグリ

    「あぅ、あぅ、あぅ(痛い痛い痛いおじさん頭撫でるの下手ぁ~)」

    萌郁「……チッ」

    岡部「舌打ち!?」

    157 = 127 :

    >>152
    無かったことにはしてはいけない

    158 = 1 :

    岡部「しかし綯よ。お前の白衣姿は存外サマになっていたぞ。こんどまゆりにでも言ってお前用の白衣を作ってもらうか」

    「ほっ、ほんと!? ……ですかっ!?」

    岡部「あぁ本当だ。完成がいつになるかは分からんがな、wktkしつつ待っていろ」

    岡部(……クックククク、綯はこのところラボに度々出入りしている。このまま傘下に入れてしまえば、ミスターブラウンはもう俺に強く出れまい)

    萌郁「…………強く出れまい、なんて、考えてる……? たぶん逆効果……」

    岡部「な、なにぃッ!? 貴様《高速の指圧》だけでなく読心術まで体得したというのか!?」

    萌郁「……むしろ、岡部君が、サトラレ……」

    岡部「なッ!?」

    萌郁「……綯ちゃんを、ラボメンにしたら……裕吾さんはきっと、ラボの活動内容に、危険が無いか、見にk」

    岡部「というわけだ残念だったな綯さっきの白衣話は御破算だぬか喜びさせて済まなかった全てはお前の父君が悪いエルプサイコングルゥ」

    「え、えぇ~……?」

    159 = 31 :

    しぇん

    160 = 1 :

    萌郁「……じゃあ、椎名さんには、私から話を付けるから……」

    「ほ、ほんとおねえちゃん!?」

    岡部「なぁにぃ!? 指圧師キサマァ綯に白衣が似合うことを発見したのはこの俺だろうが! 手柄を横取りするつもりか!
       まゆりには俺から頼む! 待っていろ綯!」

    「へ……? あ、は、はい……」

    萌郁(岡部君……めんどくさい……)

    岡部「完成の暁には、天王寺綯よ!!」

    「は、はい!!」

    岡部「貴様をラボメン(仮)に任じよう! ラボメンカッコカリ、な!
       まだ貴様は幼子だ、正式なラボメンにはなれないが、ラボメン候補生としてならウチに入れてやってもいい!」

    「……ラボメン……カッコカリ……」

    萌郁(年齢制限……あるんだ……)

    岡部「返事は!!」

    「はっ、はい! よろしくお願いします!」

    161 = 1 :

    頼むわ……

    162 = 103 :

    どういうこっちゃ

    163 :

    支援

    164 :

    なるほどそこで8人目の席が埋まるのか

    鈴羽ェ…

    165 = 133 :

    むこうは別に荒れてないだろ。気にすんなよ

    166 = 1 :

    同時刻。某喫茶店。外。

    ダル「うん……うん、それじゃ。おやすみ牧瀬氏、愛してるお……」

    ダル「……」パタン

    ダル「……っふあー……」

    ダル(幸せすぎて、死にそうだお……)

    ダル(デレデレ牧瀬氏のかわいさ反則だろ常考。なんだあのかわいい生物……)

    ダル(口でチュッ☆て。チュッ☆て。やっべ、マジやっべ)

    ダル(うがぁ~ちゅーしてぇ~! 12月までのあと2ヶ月待たなきゃいかんとかどゆこと? 地獄? 天国へ続く地獄?)

    ダル(はぁ……牧瀬氏牧瀬氏牧瀬氏……頭ん中牧瀬氏だらけだ……日常生活に支障が出そうなレヴェル……)

    ダル「はぁ~……牧瀬氏~……! 君に一生萌え萌え☆キュンだお! 結婚してくれーーーーーっ!」

    (((なんだあいつ……)))

    167 = 138 :

    なんだあいつwwwwwクソワロタwwww

    169 = 1 :

    時差ズレて夜。アメリカ。
    紅莉栖「うん……うん、じゃあね橋田、大好き、愛してる……チュッ」

    紅莉栖「……」パクン

    紅莉栖「……えへへへへへ……」

    紅莉栖「最後にチュッってしちゃったぁ~、橋田気付いてくれたかな……あいつなら気付いてくれるよね……」

    紅莉栖「あぁ~私いま相当ヒドい顔してるって~……橋田橋田ぁ、んん~♪」

    紅莉栖「愛してるお(キリッ。何よそれ~! 残念語尾のくせになんでそんなカッコいいのよ~!」

    紅莉栖「ちゅーしたいなぁ……橋田にちゅーしてほしい……2ヶ月なんて待てないよぅ、橋田ぁ……」

    紅莉栖「はぁぁあ……私今日寝れるかなぁ、橋田が一人、橋田が二人、橋田が三人、橋田が」

    紅莉栖「寝れるかぁ! 目ェ冴えるわ! もぉ~寝不足で明日のゼミ遅れたらどうしてくれんのよ橋田~……」

    紅莉栖「彼氏のことで頭がいっぱいで寝れませんでした、キリッ! 通るかバカ! 教授陣に張り倒されるわ!」

    紅莉栖「……だめだ、寝られるテンションじゃない。そうか、逆転の発想よ、もうちょっと橋田を妄想すれば寝れるはず……」

    紅莉栖「橋田……んん、ちゅーしてぇ、ちゅー、橋田にがしって肩捕まれて、ぐいって引き寄せられて、あぁ、ん……ふあ……」

    紅莉栖「ってイカンイカンイカン! だから明日はゼミなんだっての! 自重しろ私! 心頭を滅却せよ!」

    紅莉栖「むんむむむむぅ~……」

    紅莉栖「……もぉ~! 橋田出て来過ぎ! 明日絶対文句言ってやるぅ~!」

    170 = 103 :

    これはひどい

    171 = 31 :

    やばい一瞬引いてしまったwwww

    172 = 1 :

    日本。夜。

    ダル「……寝れねー件について!」

    ダル「一発抜いたのに牧瀬氏が消えてくんないお!? なんぞこれ!?」

    ダル「もう一回抜けというリア充神の思し召しか……? だが眠いのは確かなんだよな、でも目を瞑ると……」

    ダル「はいはいはい牧瀬氏出てきたお~わらわら出てきたお~寝れるわけねーから! 明日1限なのにぃ!」

    ダル「彼女のことで頭がいっぱいで寝れませんでした、キリッ! 言えるか! 大学のオタ友から総スカン食らうお!」

    ダル「はぁあ……もういっそ、牧瀬氏を極限まで妄想して……」

    ダル「ラボで……上はそのまま……ストッキング巻きながら脱いで……そしたらなんと直履きで……
       パンツじゃないから恥ずかしくないもん状態で……こう、壁に手を突いて、誘う感じ……」

    ダル「……」

    ダル「……」ムラムラムラムラ

    ダル「うがーだめだだめだ! 作戦失敗! 頑張れ僕、セルフ賢者タイム!」

    ダル(南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華牧瀬氏経南無妙法蓮牧瀬氏華経南無妙法蓮華経牧瀬氏牧瀬氏)

    ダル「ぬわーーーーーっ! 牧瀬氏自重しる! 振り向いた坊さんの顔がことごとく牧瀬氏って!」

    ダル「はぁぁぁ……もうだめぽ。もっかい抜いとこ」

    174 = 164 :

    なんだこのシンクロ率は

    175 = 1 :

    アメリカ。朝。

    紅莉栖「……」

    紅莉栖「……」

    紅莉栖「……」

    紅莉栖「……」

    紅莉栖(……すごい、夢、見ちゃった)

    紅莉栖「……」

    紅莉栖「……」

    紅莉栖「……」

    176 = 138 :

    なんかダルクリ普通にいいな
    新ジャンルを開拓した>>1の功績は大きい

    177 = 106 :

    ダルクリが流行るかどうかは>>1の腕次第か…健闘を祈る

    178 = 1 :

    ダル「……僕の夢?」

    紅莉栖『……う、うん、……っちな、夢』

    ダル「……どんな夢だったん?」

    紅莉栖『あの、ね……………………で……………………が………………』

    ダル(ぐ、うぐぐ! あっちは夜で自室だから大丈夫だろうけどこっちはまだ昼で大学構内なんだが!
       わざとやってんのか牧瀬氏! 静まれマイサン!
       電話しながらおっ立ててるとかガチ通報もんだお! 自重しろマイサン!)

    岡部「お、ダルじゃないか。構内で会うのは久しぶりだな、っと、すまん電話中だっ…………た……か…………?」

    岡部、視線下。 橋田、もうどうしようもなくて満面の笑み。

    岡部「う、うわ、うわあぁあぁぁっっぁぁああああ……。
       うわあっぁっぁっぁあああああああああ!! みなさぁぁぁぁっぁぁああああん!!!!
       エレクチオンしながら電話してる変態が居ますよぉぉおおおおぉぉぉっぉっぉおおおおおおお!!!!」

    ダル(オカリン後でマジぶっ飛ばす……!!)

    紅莉栖『ちょ、は、橋田? 何かあったの? 岡部らしき人の奇声が聞こえてきたけど……』

    ダル「なんでもないお、ちょっと切る。僕の健全なるキャンパスライフの為に今は襲い来る視線の数々から逃げなければならない!!」

    ダッシュ!

    179 :

    おかまゆな

    180 = 164 :

    岡部GJ!

    181 = 109 :

    このオカリン精神不安定すぎんだろw

    182 = 1 :

    紅莉栖「ご、ごめん、あんた外だもんね。不注意だったわ。でもそうなら言ってくれればよかったのに……」

    ダル「……ごめん、僕も聞きたかったし、話したそうだったから、遮るのもいやだった」

    紅莉栖「……橋田……」

    紅莉栖「……じゃあ、さ」

    ダル「ん?」

    紅莉栖「今週末……土日。こっちは夜でそっちは昼は変わらないけど、どっちも家に居るよね……」

    ダル「へ? うん……? ま、まさか!?」

    紅莉栖「……えへへ」

    ダル「牧瀬氏も……大概HENTAIだな」

    紅莉栖「橋田の彼女だもん……このくらいが丁度良いでしょ?」

    ダル「ふひひ、たしかに」

    紅莉栖「ふふ……」

    183 = 164 :

    テ、テレフォンソックス!

    184 = 31 :

    なんだいいじゃないか、すごく

    185 = 1 :

    紅莉栖「あと、そうだ。橋田のPCにはカメラ付いてる?」

    岡部「……Skypeのテレビ電話をご所望かお?」

    紅莉栖「あはは、バレちゃったか。電話じゃやっぱり我慢できないもん。橋田の顔、見たいよ」

    ダル「うん……僕も。声だけじゃイヤだ。それにSkypeならタダだしね」

    紅莉栖「そ。テレビ電話機能はよく遠恋に使われるんだって」

    ダル「……遠恋でSkypeなんて、テレビの中だけの話だと思ってた。それを僕らはやろうとしてんだな……」

    紅莉栖「だって……私と橋田は、恋人同士だもん」

    ダル「……牧瀬氏が、僕の彼女」

    紅莉栖「実感ない? 私も、ちょっとまだ。恋人になったのに会えないからかな」

    ダル「う、ごめん……僕がもっと早く告白してれば」

    紅莉栖「あぁもう。それはもういいって。2ヶ月間、この歯痒い感じを楽しむしかないでしょ?」

    ダル「……そうだな。彼女にそんなこと言われるなんて情けない。今から2ヶ月後が楽しみで仕方ねーお!」

    紅莉栖「私も! それじゃ授業がんばってね橋田! 愛してる!」

    ダル「ん! 牧瀬氏も一日お疲れさま、お休み! 愛してるお!」

    186 = 109 :

    助手って最初はメインヒロインじゃなくて鈴羽とまゆりがメイン候補だったんだっけ

    187 = 1 :


    日本時間で12時、向こうの時間で22時。

    それが僕らの約束の時間。

    短い会話はケータイで済ませ、Skypeでは長く楽しんだ。

    お互いの近況報告や、今日あったおもしろかったこと、辛かったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、色々を話した。

    笑い合い励まし合い悲しみ合い怒り合い、時には2人で勢い余ってカメラ越しにえっちなことをしてみたり。

    毎日12時が待ち遠しかった。

    本物は遠くアメリカにいるのに、ディスプレイを通した逢瀬は、僕らの心を確実に近付けていった。

    188 = 106 :

    >>185
    ちょw岡部さん何してんですかww

    189 = 31 :

    岡部「……Skypeのテレビ電話をご所望かお?」
    オカリンの怨念が…

    190 = 1 :

    ――――――
    ――――
    ――

    紅莉栖からは返信はあった。しかし毎回遅かった。

    向こうでの研究生活が大変なのだろう、迷惑になっているかもしれないな、と思い、次第にメールの数は減っていった。


    最近ダルが昼頃になると頻繁にラボを出て、戻ってくるととても幸せそうな顔をしている。

    ツッコんでやると奴にしては珍しく慌てた様子でそんなんじゃないお、と返してきた。いいや、絶対にそんなんだ。

    下手に切り込み過ぎると逆にリア充攻勢を食らいそうだったのでそれきりにした。そうしてダルの昼外出も日常となった――


    ある日のこと。

    191 = 73 :

    いや、反省しろよwwwwwww

    192 = 1 :


    再来週に授業参観日を控えた今日。私は放課後、先生とお話ししていました。

    「綯ちゃんはお父さんが来るのよね?」

    「はい。お仕事休んで、絶対行くって言ってくれました!」

    「そう。とっても優しいお父さんだね」

    「うん!」

    その帰り道、校門で、さっきの話しを聞いていた数人のクラスメートが話しかけてきました。



    「なぁ綯。お前って、お母さん居ないの?」

    193 = 1 :


    「なんで? ねぇなんで?」

    「お前のお父さんってあのハゲチャビンだよな?」

    「死んだの?」

    「どんなふうに?」

    「お前お父さんしか居ないんだ。かわいそうにな」

    「ほんとに死んだの?」

    「居なくなっちゃったり?」

    「わたし知ってるよそれ。ソトニオトコヲツクッタって言うんだって。意味はよく分からないけど」

    「あのハゲチャビンじゃ仕方ないよ」

    「ムキムキで怖そうだもんね。綯ちゃんも気を付けなよ。絶対、お母さん殴ったり蹴ったりしてたよ」

    「それで死んじゃったの?」

    「さぁ、居なくなったか、死んじゃったのはたしかでしょ?」

    「綯かわいそう」

    「綯ちゃんかわいそう」

    194 = 164 :

    うわああああああああああああああ

    195 = 1 :


    どうして母さんが居ないというだけで、こんなにヒドいことを言われるのか分かりませんでした。

    でも、みんなには母さんが居ないというのは、よくないことだったみたいです。

    ほんとに私はかわいそうなのかな。私はかわいそうでもいいけど、でも母さんはかわいそうだ。

    父さんの話では、母さんは私を生んですぐ死んじゃったみたいだから。

    私のせいで母さんは死んじゃったから。

    母さんはかわいそうだ。

    196 = 138 :

    大事な人を立て続けに失うブラウン…かわいそうだな

    197 = 1 :


    ソトニオトコヲツクッテなんかない。父さんは母さんを殴ったり蹴ったりなんかしない。

    でも、口を開いたら涙が出てきちゃいそうで。私はぎゅって口を噛んでいました。

    みんなは私が何も言わないのが気に障ったらしくて、どんどんヒドいことを言ってきました。

    でも、やっぱり私は何も言えません。

    ぎゅーって口を閉じて、目も閉じて、次は体も閉じて、心も閉じて、気付いたらうずくまっていました。

    赤ちゃんみたいで、とても情けなかったと思います。いつもはもっとしっかり自分の意見を言えるのに。

    母さんのことを考えたら、頭が凍ってしまったんです。

    いきなりしゃがみ込んだ私を、みんながはやし立てていました。

    早く帰ってくれればいいのに、

    どこかへ行ってしまえばいいのに。

    何を思っても口には出せず、亀の子のように私は縮こまっていました。

    そのとき。

    198 = 109 :

    まっちょしい

    199 = 1 :





    「フゥーッハハハハハハハ!! どぉーした小動物!! いつも以上に小さくなっているぞ!!

     そんな様子ではこれから貴様は微生物と呼ばねばならんな!! フゥーハハハハハ!!」



    200 = 31 :

    しえん


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